穂竜を愉しむ!金と銀と!スマホ仕様!

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毎日スマホで日誌を覗いて下さる方が多少ですが居られますので、日誌の部分だけ作ってみました。

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◇ 選手を選ぶ 前篇 ◇
2018年 9月19日(水曜日)

 後ひと月(10/20)で穂竜愛好会全国品評大会ですから、そろそろ出陳する選手魚を選ぼうかな?って感じだと思います。飼育経験が短い会員様や、初めて出陳を考えておられる会員様から、「どんな個体が良くて、どんなのが悪いのかが良く分からない」っと言われますので、我が家の個体を使って見てみましょう。
 穂竜を競うわけですから、穂竜カラーであることは絶対条件です。ですが、実際は金色部分に錆が入り茶色く成っている個体も多いですし、地色も黒っぽく成っている個体も居ます。どの程度が良くてどれが悪いのかは、集まってくる魚によって変わってきますから、何とも言えませんが、会を重ねる毎に確実に色が明るく綺麗に成って来ているのは確かですから、色も重視して選別して下さい。
 写真の穂竜ですが、例にもれず成長と共に金色部分が濃く成って来ていますが、この程度なら許せる方だと思います。家にたくさん個体が居る場合は、これより明るく綺麗な個体をもって来られた方が無難だと思います。

 一方、こっちの個体たちはかなり厳しいと思います。
 金銀更紗模様が穂竜なのですが、これはどう見ても金銀茶と三色に成っています。オリンピックイヤーならメダル竜っと言われる方もおられますが(*_*; ただ汚い穂竜です。これぐらい茶色が混ざると「色が悪い」との評価に成りますので、上位に上がるのはかなり厳しく成って来ます。
 「そんな事言われても、このレベルしか居らん」って方は、遠慮せずにそれを出陳して下さい。ここでは色のみに着目して書いていますが、審査は泳ぎや、創りなどを総合的に評価して決められますので、色は悪いけど〇〇は良い。などの評価を得られますから、必ず出陳されることをお勧めします。

 写真は有りませんが、「普通目」「出目違い」「片出目」、頭の歪んでいる「かしげ」、パール鱗が弱い(背びれ辺りが普通鱗)、尾のクセ(スボ、付け違い、マクレ)、後は各部位の欠損(エラ、背びれなど)、泳ぎの上手下手はすぐには理解できませんが、上記の事は個体を良く観察すると見えますので、私の作成している不具魚一覧を参考にチェックして頂ければ良いと思います。そして仮にクセが有っても、出陳して下さい。クセに気づかずに出陳しているのと、クセに気づいていて出陳して居るのとは意味が違いますからねぇ。そのクセでここまで順位が下がるのね!っとか学べます。
 ※不具合が有っても、それしか居なければ出陳して下さいね。ここで書いていることはあくまでも「上位を狙うなら」って事ですから、出陳するのが一番の勉強に成りますから、まずは出陳して下さい。

 「千ズリ無くして、本番なし!」と同じで「出陳無くして、入賞なし!」ですよ。(ちょと違いますけどねぇ(*_*;)

◇ 分譲魚飼育 秋ですねぇ ◇
2018年 9月18日(火曜日)


 5/20の弐歳会で持ち帰った分譲魚、穂竜稚魚飼育の様子です。
■現在の飼育条件
 ・60センチ規格水槽
 ・スポンジフィルター
 ・エアストーン
 ・分譲魚(穂竜の仔) 9匹
 ・水温は常温
 ・エサは、らんちゅうディスクをフードタイマーで複数回与えています。
上記の条件で飼育中です。

 写真の穂竜は、15日の全換水時に撮影しました。
 特に変化は有りませんが、水槽に手を入れると水が冷たく感じるように成りましたねぇ。こうなると秋の全国品評大会が近いことを実感します。っが、個体を見ているとまだまだ先なのでは!っと思ってしまうサイズです(*_*;
 後、ひと月で全国品評大会ですから、もう一回り大きくして少しでも逞しい穂竜にしたいのですが、ちょっと無理そうです。

ここ最近は日中でも30度まで上がっていないようですし、朝は25度程度に下がっていますから、地味にエサの量を増やしたりしてみたんですが、エサが残っていますのでエサ食いは悪いです。無理しても調子を崩すかも知れませんし、今年はこのまま流す飼育で出陳出来るようにしようと思います。例年なら個体ももっと大きいですし、数もたくさんいますから、多少コケても笑って済ませることも出来ますが、今年は今居る個体の全てが選手候補ですから、過保護に飼育しています。
 っと書いときながらアレですが、こんなに弱腰で飼育していたら、何時まで経っても飼育技術が上達しませんから、上を目指される方は全滅覚悟で攻めた飼育をして、色々と学んで下さいね。「全滅なんて怖くない!」っが合言葉です(*^^)v 全滅したらG長から奪い取るか、分譲魚をゲットすれば良いんです。(私は例年その気持ちで飼育しておりますが、今年は色々と事情が違いますので弱腰飼育です)

 上記は「飼育魚なんて死んでもかまへん!」っと解釈されるかも知れませんが、小さな飼育スペースな私が大会で勝負!っと思った場合、思い切った飼育をしなければ魚が創れないんです。勝負に成らないんです。大きな池でゆとり飼育の出陳者様の魚に近づけるだけでも、一苦労なのが実際です。でも、その技術が有れば勝負できるのが穂竜の面白いところだと思っています。

 今でこそ、「当歳魚全滅!」っとか減りましたが、飼育当初は殺しまくりました。それによって多くの事を学びましたが、まだまだ足りないようで今年も弐歳、親魚を全滅させてしまいました。家に親魚が一匹も居ないのが、めちゃめちゃテンション下がりますねぇ。せめてデカい弐歳でも居てくれたら、もう少しテンション上がるんですけどねぇ。
 っとなんの話か分からないところから「ボヤキ」になってきましたので、この辺で!

◇ 分譲魚飼育 漆黒の? ◇
2018年 9月14日(金曜日)


 先日の、忘れていた三匹のうちの一匹です。
 これは他の二匹より更に前にハネて、弱肉食魚水槽に入っていたのですが、体色が真っ黒に成って来て見るからに「黒竜」の風貌を見せたので、面白く成ったのでどこまで黒く成るのか見てみようと思って救出して、ここで飼育していました。
 っが、ちょっと色が薄く成ってしまっていたんです(*_*; 当然、ここまで黒いと穂竜とは呼べませんが、漆黒の黒竜とも呼べそうにありません。今ならただの汚い金魚ですねぇ。こーゆー中途半端なやつが一番たちが悪いです。なぜ更に黒く漆黒の黒竜に成らんかねぇ〜〜〜(-_-メ)
 って事で再度ハネ魚認定ですが、取り敢えずは残しています。

◇ 分譲魚飼育 忘れていた三匹 ◇
2018年 9月12日(水曜日)

 写真の穂竜当歳魚二匹と黒いヤツも5/20の分譲魚なのですが、途中でハネた個体です。
 このハネた個体はベランダで余っている90センチ水槽へ入れていました。ここには室内で飼育していたお気楽金魚も二匹入っているのですが、穂竜な二匹は小さいので存在感が無く、忘れていました。先日この水槽も大幅に換水しましたので、その時にそーいや居ったねぇ(*_*; っと掬ってみました。
 ここへ移動させた時は、90センチでゆっくりでっかく成れよ。っと思って入れたのですが、実際はエサも少ないですし、何しろ私がほとんど気にかけていませんから、環境が良いとは言いがたかったですねぇ。その結果、ドロドロの水槽に成っていて渋々大きく換水した始末です。にも関わらず、60センチで飼育している個体よりは大きく育っていました。

 ハネた魚ですから、尾が弱かったり癖は有るのですが、体系も丸を維持していますし、色も明るくそーぞーの何倍も良い感じ(^_-)-☆ 黒いやつは無視して下さいね。
 こうやって見ると、ハネる時期でその後の成長に大きく差が出ているのが分かります。
 我が家では月に2-4回選別しますから、その都度ハネ魚が出る訳ですが、しっかり飼い込まない時期にハネた魚は完全にヒネてしまった小ブレに成ってしまいますが、今回の穂竜の様にある程度飼い込んだ後にハネた魚はそれなりに育つもんですねぇ。もう少し早い段階の個体が居ない(弱肉食魚水槽で餌に成ってしまっています)ので、比べる写真が有りませんが、弱肉食魚水槽の個体は出目金の様に成っていました。でもここは定期的にエサを与えますし、換水もしますので、ハネ魚がいた90センチ水槽よりは良い環境だと思うんですが、全然違います。
 ある程度飼った後は、体系が崩れにくいんですねぇ。逆言えば、幼魚の時期にしっかりと飼わないと、後々頑張ってもシンドイって事も言えますねぇ。

 また、エサも換水も圧倒的に少なかったのに、大きく成っているってことはやっぱり一匹当たりの水量ですかねぇ〜。
 我が家はご存知のように圧倒的な密飼いですから、特にそう感じるのかも知れませんが、水量は力なんでしょうねぇ。私は穂竜を坪池やそれに近し環境で飼育しておられる方をごく一部しか知りませんが、同じ魚種を飼育していても別物な飼育方法なんだと想像します。どちらが良いとか悪いとか、そーゆー問題ではありませんが、飼育環境が違えばアドバイスも変わって来るなぁ。っと改めて思いました。

 って事で、持ち魚が二匹増えました(^_-)-☆
 環境はこのままでエサを少し増やして、もう少しサイズアップを狙いたいと思います。大きくしくじらなければ、こいつ等も全国品評大会へ連れていってみようと思います。この時に会員様に、実際に見てサイズの違いなど比べて頂けたら、春から書いている分譲魚飼育日誌の締めくくりになるのかな!っと思ったり思わなかったり・・・。出陳魚の多くがドボンだったら、私も魚もそっとしといて下さいね。

◇ 分譲魚飼育 ほるには惜しい! ◇
2018年 9月11日(火曜日)


 5/20の弐歳会で持ち帰った分譲魚、穂竜稚魚飼育の様子です。
■現在の飼育条件
 ・60センチ規格水槽
 ・スポンジフィルター
 ・エアストーン
 ・分譲魚(穂竜の仔) 9匹
 ・水温は常温
 ・エサは、らんちゅうディスクをフードタイマーで複数回与えています。
上記の条件で飼育中です。

 写真の穂竜は、何度も登場している「エラ欠損個体」なのですが、ハネるハネると言いながら実はまだ飼っているんです(*^^)v
ハネるハネる詐欺っと言われそうですが、ほるには惜しい個体なんですよねぇ〜。「ほる」とは大阪弁で「捨てる」って事です。何時も全換水で洗面器に出した時も、一番に目に入るのがコイツです。綺麗な色に綺麗なパール鱗、まん丸ですし、目幅も、コブも、フンタンも申し分ないです。ただ右のエラが欠損しているだけなんですが、会じゃ使えないし。会で使えなきゃ飼う意味無いし・・・。って事でもっと良い個体がわんさかいればとーの昔にハネていた個体ですよねぇ。
 尾は尾芯の所に一癖ありますし、構えもそれなりなのですが、今のメンバーじゃほれんですねぇ。

 こんな感じで、皆様のところにも「ここがこうじゃなきゃーなぁ〜(*_*; 惜しいなぁ〜!」って個体いるでしょ。
 この個体もここまで置いてなかったら、もう少し小さい時にハネていたら、こんなに悩まなくてもよかったと思うんですが、ここまで育っちゃうと、ねぇ〜。水槽にもゆとりが有りますからハネる理由も見つかりませんしねぇ〜。って事で多分ずっといると思います(^_-)-☆
 全換水集合写真の時などに見かけたら、エラ欠損君元気そう!っと心の中で一声かけてやってくださいね。

◇ 分譲魚飼育 転覆 ◇
2018年 9月10日(月曜日)


 5/20の弐歳会で持ち帰った分譲魚、穂竜稚魚飼育の様子です。
■現在の飼育条件
 ・60センチ規格水槽
 ・スポンジフィルター
 ・エアストーン
 ・分譲魚(穂竜の仔) 9匹
 ・水温は常温
 ・エサは、らんちゅうディスクをフードタイマーで複数回与えています。
上記の条件で飼育中です。

 飼育中の穂竜当歳魚が暫く前から転覆気味だったのですが、このところ完全にひっくり返った状態に成ってしまいましたので、先日ハネました。
 穂竜はまん丸体系の錦魚ですから、本質的に転覆しやすい魚種なのですが、当歳でこのサイズでひっくり返るのはちと早すぎだと思っています。例年何匹かは当たり前のようにひっくり返りますが、多くは越冬中ですし、当歳魚では無く二歳・親魚がほとんどです。

 転覆原因には色々あると思いますが、我が家の場合はエサを与え過ぎ→水温低下→消化不良 って事で転覆したのだと思います。一見すると転覆している以外に何も症状はありません。エサを入れると頑張って潜って下まで行って食べていますし、突くと同じように逃げようとします。っが、普段はこの様に白い腹を見せて浮いていますので、見た目は最悪です。
 会魚なので、エサを控えた飼育ってのは論外ですが、水温の変化をもっともっと気を付けた飼育をしていれば転覆せずに済んだかも知れませんが、今後も転覆の対策をするつもりは有りません。そんなことをしていたら良い魚は出来ませんからねぇ。
 エサを切って、加温して・・・。って事をすると一時的には復活するかも知れませんが、どーせまたひっくり返る。ってのが私の経験です。よって「穂竜=転覆する魚」 ってぐらいに思って飼育をしていますので、転覆した個体はそれまでの個体だったとすぐに諦めます。
 また、転覆していても元気に見えますからそのまま飼育を継続したことも何度も有りますが、最後は立鱗に成って逝ってしまいます(*_*) 「コイツが居ないと仔引きが出来ない。」ってな切羽詰まった状況でない限りは、諦めて他の個体を良くすることを選択した方が賢明だと思います。

◇ 分譲魚飼育 ◇
2018年 9月 9日(日曜日)


 5/20の弐歳会で持ち帰った分譲魚、穂竜稚魚飼育の様子です。
■現在の飼育条件
 ・60センチ規格水槽
 ・スポンジフィルター
 ・エアストーン
 ・分譲魚(穂竜の仔) 9匹
 ・水温は常温
 ・エサは、らんちゅうディスクをフードタイマーで複数回与えています。
上記の条件で飼育中です。

 日誌の方はちとご無沙汰しておりました。
 第二研究会レポートを一気に書き上げてアップして疲れたところに、台風21号(*_*; これはやばかったです。私も五十年近く生きていますからそれなりに経験をしていますが、今回の台風は今までで一番危機を感じました。
 さて、飼育中の穂竜当歳魚ですが、いつもの如く特に変化なし。ってな感じです。二匹転覆して居ますので、これも変化ですがWSネタが一日分出来た(^_-)-☆ぐらいですねぇ。
 その二匹をハネましたので、現在色々あって9匹で飼育中です。よって60センチ水槽でのんびり泳いでいるように感じます。狭苦しい感じは一切ありません。こんなことはここ数年経験していませんので、これはこれで飼育が難しいです。タイマーで落としている餌の量も少ないのですが、匹数のせいなのか?食いがわるいのか?っとなんだか良く分かりません。しかし、丸くは育っているようです。先日の研究会の時も多くの会員様に「飼育者と同じで丸い!」っと私的にはディスられ、穂竜的には褒めて頂きました。しかし何度も書いていますように、個体が小さいので逞しさに欠けます。色も形も泳ぎも当然大事なのですが、私としてはサイズもめちゃ重要でして、小さいのは私らしくない。っと言いますか大阪グループらしくないと思っています。
 しかし、喰わんのですよねぇ。って事でもう冷凍赤虫は諦めて食わしていません。らんちゅうディスクのみで飼育中です。

◇ 第二研究会 無事終了 ◇
2018年 9月 3日(月曜日)

 昨日、9/2日曜日は穂竜愛好会 第二研究会でした。
 天候が怪しかったのですが、曇りどころか晴天で、めちゃ暑かったです(*_*;
 それと「人は集まるかな?魚は集まるかな?」っと色々と不安も有ったのですが、人も魚もそれなりに集まり活気のある研究会に成りました。
 詳しくは、後日更新予定の研究会レポートでお知らせします。水曜日に一発目をアップ出来るようにシコシコと頑張っています。