☆ 穂竜愛好会 決まり事! ☆

金魚界では常識の事でも、金魚愛好会に入会されたばかりの方は知らないことも多いかと思います。しかし、知らなかったでは済まされないことも多々有りますので、愛好会の決まり事の中で特に注意して頂きたいことをまとめました。金魚愛好会初心者の方は勿論のこととして、ベテランの方も今一度初心に帰ったつもりで確認して下さい。

◇ 決まり事 その1 ◇

穂竜 穂竜
「審査の批評、批判は絶対にしない!」
出陳魚に順位がつき審査台に陳列された順位について、絶対に批評してはいけません。
露骨に「この審査員見えてないなぁー」とか、「ワシなら並びはこうや!」なぁーんて暴言を吐く人はまずいないと思います。もし居られたら即刻除名処分です!
でも、知らず知らずの内に審査批判に該当する行為を行っていることは有りませんか?
例えば、inabouが二匹の魚を出陳していた場合の順位が2位と5位だったとします。inabouの中の順位では2位の魚のクセが気になるために、5位の魚が上だと思っていた場合に、「inabou的には2位と5位が逆ですわ!まさかこっちが上とは思いませんでした!」
こんなこと有りませんか?これは立派な審査批判です。
例え自分の出陳魚どうしを比べた場合の話でも、審査員が付けた順位に異議を言っていることに成りますので、この様な発言はダメです。
こんな場合は、審査員に「5位の魚のどこを改善すれば、もう少し上位に行けますか?」や「2位の魚のクセはあまり気にすることは無いですか?」などと質問されるのが良いと思います。

あっ!っと思った方が居られるのでは無いでしょうか!
こんな感じで、当たり前のことや、わかっているのについやってしまう!マナー違反を無くし、みんなが気持ちよく楽しめる愛好会を目指しましょう(^_-)-☆

◇ 決まり事 その2 ◇

穂竜 穂竜
「出陳用の洗面器に出陳魚を入れたら、以降触ってはいけない!」
研究会などでは地面に並べられた出陳用洗面器に持ってきた出陳魚を各自で入れて頂いています。この時一緒に番号札も裏向きに入れて頂いています。この出陳用の洗面器の魚も、一度入れた段階で出陳魚扱いに成りますので、以後出陳者本人で有っても触ることは出来ません。
たまに、後で違う洗面器に出陳魚と札を移動される方が居られますが、この行為も禁止されていますので触らないようにしてください。また、番号札を裏返すのを忘れていたのに気づいて後で裏返したり、他の者が気づいて、気を利かせて裏返したりする方が居られますが、洗面器の中に手を入れる行為は禁止されていますので行わないで下さい。どうしても移動したい場合や、番号札を裏返すのを忘れた場合などは、係員に声をかけて指示に従って下さいますようにお願いします。

「魚係は魚は勿論、陳列用の洗面器に触れることは出来ない!」
順位付けが終わった洗面器を魚係さんに陳列用の洗面器まで運んで頂きます。その魚を陳列用の洗面器に移し替える事(魚を触る)が出来るのは、会から依頼を受けた「魚係責任者のみ」です。魚係は魚は勿論、陳列用の洗面器、水中の番号札に触ることは出来ません。
しかし、研究会などで六席以下の洗面器をそのまま陳列する場合は、魚係さんに番号札を取り出して番付板に乗せて頂くことも有ります。(毎回違いますのでその都度役員の指示に従って下さい)

穂竜「審査員以外は陳列用の洗面器を触ることは出来ない!」
洗面器をたたく、水に手を入れる、水面のごみを取るなどの行為は絶対にやめて下さい。
番付板に隠れている魚を移動させたい!泳いでいる姿を撮影したい!など如何なる理由が有っても洗面器をたたいたり、水面のゴミを取ったり、水温を確認するために水に触ったりといった、洗面器に触れる行為は絶対に行わないで下さい。
また、お子さんと一緒に来られて魚をみて回っている姿を見かけますが、子供がそのような行為をしないように特に注意して下さい。さらに、会場の関係上観光客の方が見学に来られることが有りますが、その場合も周りの会員様が気を付けてそのような行為が行われないように注意して頂きますようよろしくお願いいたします。
特別な理由があり、どうしても洗面器に触りたい時(魚が調子を崩して浮いたり、横たわったりすることも有りますならねぇ)は、役員に指示を仰いでください。

◇ 決まり事 その3 ◇

穂竜 穂竜
「番付板を触っても良いのか悪いのか!」
・番付板に触ることを許可されているのは、審査員、会から写真撮影を依頼されている者、のみです。
ただし、番付板の所に自分の名前を書く時、自分の魚が番付板に隠れて確認できない場合は板を移動して出陳魚の確認をしても構いません。しかし、この行為が終わった後は番付板に触れることは許可されていません。

写真撮影で番付板が邪魔に感じることも有ると思いますが、洗面器は勿論、番付板にも触ることは出来ませんので、ご注意下さい。例え自分の出陳魚が入った洗面器で有っても、触ることは出来ませんのでご理解下さい。
特別な理由があり、どうしても触りたい場合は大会役員に相談して下さい。

◇ 決まり事 その4 ◇

穂竜 穂竜
「審査場に立ち入らない!」
穂竜愛好会では上の写真の様に審査場の周りをパイロンで囲い、中に入れないように成っています。
審査場に入ることを許可されているのは、審査員(審査員より依頼された魚係が一時的に入ることは有ります)と、会より写真撮影を依頼されている者だけです。
審査はどんな風にやってるのかな?とか、自分の魚は上位の洗面器に選ばれているかな?など、審査場の事は気になると思いますが、審査がスムーズに行えるようにご協力お願いいたします。

また、会員様が入られ無くても、非会員の方や、一般の方が入られることがちょくちょく有ります。
気が付けば審査員が声をかけて出て頂くのですが、審査に夢中に成っていると気づかないことも有りますので、そのような方を見かけた場合は、会員様が入らないように声をかけて下さい。

「開会中は会場を離れない!」
開会中は会場を離れないようにして下さい。
車の移動や、駐車場に物を取りに行くなどで、数分間離れるのは仕方無い事ですが、長時間に渡って会場を離れるのは止めて下さい。昼食を食べに行かれるのも控えて頂く方が助かります。
これは突然の大雨など緊急に会を閉会することが有るからなので、出陳している会員様は当然ですが、出陳されていない会員様も同様にご協力よろしくお願いいたします。

◇ お願い事 ◇

穂竜 穂竜 穂竜
今回は私が個人的に感じている点について、「お願い事」として書かせて頂きます。
「二重梱包の外側の袋は持参し、梱包も各自で行って欲しい!」
分譲魚をゲットされた方は魚をビニール袋に入れ、酸素パッキングして持って帰って頂くのですが、その場合に梱包を二重にして欲しい!って方がちょくちょく居られます。
「移動中に破れると困るので念の為に二重にしたい!」って気持ちは分かります。
しかし、、分譲会の最中は凄く酸素パッキング場所が混み合っており、梱包渋滞が出来ることがしばしばです。それによって開会の時間が遅延することも有りますので、二重梱包をしたい方は「外側の袋を持参して、各自で行って頂く」事をお願いしたいです。難しい技術が必要な作業では有りませんので、ご協力お願いいたします。

「帰宅時のビニール袋は各自で準備して欲しい!」
自宅から会場に来られる時は、携帯式のブクブクを利用して来られる方も、「帰宅時は会場で酸素パッキングをして持ち帰る!」って方が結構居られます。
その場合も、帰宅時用のビニール袋は各自で用意して頂いて、「梱包場所では酸素を入れるだけ!」にして頂いた方が作業がスムーズに進みますので、ご協力お願いいたします。

「ビニール袋ぐらいでゴチャゴチャ言うな!」って方も居られるかも知れませんが、実際にビニール袋を持参して、会の運営がスムーズに行えるように協力して頂いている会員様も多く居られますので、袋代がどうこう!って事ではなく、皆が気持ち良く会に参加して楽しめる「小さなところにも気を配れる愛好会」にしたいと思っていますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

持ってきたビニール袋が破れた!なんて時は遠慮する必要は有りませんので、会のを使用して下さいね。

◇ 会員様、一般ご来会様用 注意事項 ◇

穂竜 ★公園内では
・当日使用する、公園は公共の場所です。言動に気を付けていただきますようお願いします。
・公園内の喫煙は灰皿用の缶を用意しております。その場所のみで喫煙してください。歩きながらの喫煙や、吸い殻のポイ捨ては厳禁願います。
・トイレは、会場横の大石神社駐車場にございます。また、後方にもございますのでご使用ください。
・飲み物は、弁当を申込みいただきました方にはお茶が付いていますが、それ以外はございません。駐車場に自動販売機がありますのでご利用ください。
・ゴミ箱は、ございません。自分のゴミは各自でお持ち帰り願います。

穂竜 ★立ち入り禁止区域
・審査場は、パイロンで囲っています。審査員と許可を得た担当者のみ、入場を許可していますのでそれ以外の方は入らないでください。
・本部席は金銭関係がございますので、立ち入り禁止ロープ内は指定された方のみでお願いします。


穂竜 ★鑑賞に関して
・審査が終了しましたら、展示場に金魚が移動します。魚係の通行に気を付けていただき、スムーズな運営にご協力願います。
・展示されましたら、自分の出陳魚を確認の上、番付板の紙に記入してください。番付表及び賞状の作成のため、早目の記入をお願いします。
・金魚を撮影していただくことは構いませんが、展示用洗面器を叩くや、番付板を移動させる、さらには洗面器に手を入れたりすることはダメですので、そのような行為はしないでください。なお当会から指定しお願いしている方には、特別許可を与えています。

★その他
・出陳頂きました魚は、十分管理致しますが不測の事故、紛失等に関しては当会は一切その責任を負いませんのでご了解願います。
・会報に記載しています会則に基づき行動いただきますようお願いします。
・何か判らない事や質問がございましたら、会長、常任理事、理事に問いわせ頂きますようお願いします。

いつも品評大会を開催しています会場は、公共の公園をお借りしています。
今後とも引き続きお借りすることが出来るように、「金魚にやさしく、人に楽しくを基本とした当会品評大会運営」のため、ご協力よろしくお願いいたします。