2018年 穂竜愛好会弐歳会
・2018年 5月20日(日曜日) 晴天
・参加者:約40人
・出陳魚数:穂竜50尾、変わり竜約40尾
◆協賛社
  神畑養魚株式会社 様
  株式会社キョーリン 様
こちらでも弐歳会のレポートがご覧頂けます。
穂竜大好き 様

2018年 5月20日(日曜日)

穂竜愛好会 春季品評大会(弐歳会)が開催されました。
※当WSは穂竜愛好会ファンサイトです。会を代表した公式なものでは全く有りませんので、その事をご了承ください。

赤穂入り

 少し早め(六時前)に現地に到着し、会場の下見に行きました。会場は市が管理していますから、公園に大きな変化は無いとは思っているのですが、突然東屋が無くなっていたらビックリですし、落し穴が有ったら困りますから念のために歩いて確認をしています。到着時、車に搭載されている温度計の表示は9度! 過去に何度か半袖で参加して失敗している私はこの日は長そでを着ていましたが、めちゃめちゃ寒い。
 〇〇さんと二人でゆっくり東屋で朝食のサンドイッチを食べる予定でいたのですが、寒くて寒くてゆっくりするのは断念し、車へ逃げ込みました。
 そんなこんなで少し早いですが、本部へ向かいました。

会長の飼育場見学/機材搬出

 本部へは指定時間より30分程度早く着いたと思うのですが、いつものメンバーが数名集まって名誉会長の飼育池を見学している状態でした。
 ここで、九州から前泊で来られている方(新入会員様)と少し会話させて頂きました。っがAK2女史の友人との事で、「異常な金魚愛?」を漂わせ、ただならぬ雰囲気をまとわれた方だったので、「触らぬ変人にたたりなし!」っと特に用事も無かったのですが、その場から退避!(+_+)
 そんなこんなで、トラックの到着を待てばよいのに「出せるものだけでも外に運びだしとこか!」って雰囲気に成り、毎回ですがフライングで搬出作業スタート。決してトラックが遅れて到着して訳では無いのですが、何時も到着が遅いような空気が流れるのがお気の毒です(*_*; T氏、何時もトラックありがとうございますm(__)m

会場設営

 会場に到着すると、準備を手伝おうと待ち受けて下さっている会員様が居られるので合流して、会場設営が進みます。役員だけで設営していたらもっと早く集合して始めなければならないところですが、一般会員の方が大勢お手伝いして頂けるので早く完成します。めちゃめちゃ助かっています。毎回お手伝い頂きまして本当にありがとうございます。
 会場を設営するのに、洗面器を並べる陳列台を真っすぐにするのには拘りが強く、何度も微調整を必要とします。今回ロープを張って直線を取ったみたいですが、何時もより早く真っすぐに成ったのかな?作業を行っているのは見ていたのですが、他の作業をしていたのでその成果までは確認できなかったんです。
 この様にちょっとずつ地味な補助具的なモノを持ち寄って、みんなのアイデアとやる気で会場は設営されていきます。

分譲魚準備

 会場設営がひと段落したか?ぐらいのタイミングで分譲魚の準備が始まります。
 弐歳会は稚魚の分譲が多いので、これの仕分けがめちゃ大変です。数もさることながら洗面器毎の魚の良し悪しが偏らないように、「どの洗面器を持ち帰って頂いても、会で遊べる(と思われる)魚が入っている」を目標に仕分けされています。
 それに分譲魚は一か所からだされている訳ではありません。役員が持ち寄りますので、採卵時期も様々でサイズにバラツキがあるので、これも極力揃えています。また穂竜が多いことも有れば、変わり竜がたくさんいることも有ります。何時も全ての会員様に持って帰って頂けるようにと思い、余るくらい準備していますので、洗面器の数も多く仕分け担当者はめちゃ大変です。
 分譲魚が並ぶと、周りを取り囲み魚の状況が気に成るのは分かりますが、極力仕分け時には「仕分け担当者に話しかけないで!」そっと見守ってあげて下さいね。よろしくお願いします。

受付開始

 全ての参加者が何かしらで必ずお世話になる受付は大変忙しいです。お金の管理も有りますし、受け取るモノ、渡すモノ・・・。そんな会の顔とも言うべき受付には、女性会員様が中心と成って作業を行って下さいます。ご苦労様です。むさくるしいおっさんが座っているより絶対に良いですし、会場の雰囲気も明るく成りますので、大変かとは思いますが今後ともよろしくお願いいたします。
 今回、4.5名の方が新らしく入会して下さったようです(*^^)v 皆さまに楽しんで頂けたかな?そして気に入った分譲魚を持って帰って頂けたでしょうか? いつも何かと忙しく、全ての皆様とゆっくり会話をさせて頂くのは難しいのですが、隙を見せていれば遠慮なく話かけて下さいね。
 穂竜愛好会の行事は年四回行われるのですが、それぞれに違った雰囲気があり、学べることも違いますから、是非すべてに参加して根こそぎ楽しんで頂けると幸いです。

魚受付開始

 出陳魚と出陳魚の写真を照らし合わせて魚の確認を行います。
 出陳魚をバケツに入れ、一匹一枚で撮影されている写真と見比べながら、持参した写真でその出陳魚が判別可能か判断します。判別可能だった場合は確認済みの印が写真に押されます。皆さん魚の撮影は苦手な様で、苦労して撮影されたのが見受けられます。


 写真の様にA4にプリントアウトしたのを持って来たマッキー!デカいので老眼で苦しむ年齢の受付係に優しい様な気もするが、全体に画質が暗くinabou採点では60点で一応合格です!
 問題は最近飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の姫路のM氏!無駄にアップでヒレが写っていません。これはかなりマイナス評価です。魚体の柄は判断基準にしますが、ヒレが捲れていたり、ヒレが少し欠損していたり、柄があったり・・・。尾びれは大事な判断基準の箇所なので、尾びれも含めた魚全体が写った写真を持参して来てください。って事でinabou採点では不合格の30点です。今後も大いに活躍し、会の中心と成っていただかなくてはならない会員様ですから、戒めの意味を込めましてここで顔を曝します(^_-)-☆
 これを見た近所の小学生に「ヒレなし男!」っと石を投げられるかも知れません。また、やっていもいないことまで、尾ヒレが付いて罵られるかもしれませんが、それだけ罪深き事をした事を反省し、十月の全国品評大会までに写真の腕を磨いて下さいね( ゚Д゚)

開会

 司会進行はぶれることなくS女子さんです。噛み倒そうが、来賓の名前を間違おうがS女子さんの司会で始めます。
 今回はメッシュの髪色で少し前の家田壮子さんか大竹しのぶさんか!って雰囲気です。いや良く言い過ぎですねぇ〜ムッシュかまやつさんが一番近いかも知れません(#^^#)
 そんなこんなで緩く開会し、内匠会長の挨拶で締まる感じです。内匠会長の挨拶は毎回孟子の言葉を引用されて、とっても小難しいですねぇ。たまには金魚小話の一つも披露して頂きたいと願います。

分譲スタート

 今回、私が分譲魚販売の担当をさせて頂きましたので、分譲中の写真は有りません。今回は、例年よりも分譲について細かく書かせていただきます。
 分譲魚は、一洗面器〇円の形で洗面器単位で行われます。稚魚なら(サイズにより違いますが)10-20匹が一洗面器に入っています。稚魚だけではなく、名誉会長の弐歳魚、親魚の分譲もありました。そのまま品評大会に出しても上位に上がる魚もおり、大変魅力的でしたねぇ。価格の方も投げ売り状態でした。「(魚の価値を考えて)もう少し高額の方が良いのでは?」っとの役員の声もありましたが、名誉会長の「みんなに喜んでもらいたいから!」っとの気持ちで、あの価格でした(#^^#) 多分もう無いですよ!今回は大ラッキーでしたねぇヽ(^o^)丿
 また、今回は弐歳魚のペアー分譲もありました。これは(手間がかかるので)過去には無かった方法です。内匠会長が頑張って雌雄のセットを作られました。「間違ごーとるかも知れけど、その時は勘弁してや(*_*;」との事でした。

 分譲魚が並んだ時から、皆さんどれにするか!を真剣に選んでおられます。毎回言われるのが、「分からないからどれか選んで!」って事です。そして毎回お答えしているのが「どれにも会で遊べる稚魚が入っていますので、お気に入りのサイズを選んで頂いたらOKです。」って事です。ブラインシュリンプを与えることが出来る人と、粉餌しか無理な人では選ぶサイズが違ってきますから、まずは穂竜か変わり竜か選んで頂いて、次はサイズだと思います。
 するとたいていは「どれが良い魚なの?」ってな話に成りますねぇ(#^^#) 私も入会当時全く同じことを、同じ順序で質問していたのを思い出します。あの当時は役員も少なく初見の内匠会長(当時常任理事)に質問するハードルの高さ!もう少し優しそうに見えたもう一人の常任理事に質問をすると、丁寧な物腰ですが素人に、質問返しを食らわす暴挙!・・・(*_*;
 今では、見るからに黄レンジャーで優しそうなスーパー戦隊員に話かける事が出来るハードルの低さ(*^^)v 次の研究会には桃レンジャーも居ますので、お楽しみに。
 話を戻しまして、どれが良い魚なのか!個体を指さし、良し悪しを丁寧に説明させていただきます。そして何故不必要(そのうち必ずハネる稚魚)な稚魚が混ざっているのかも説明し納得して頂いています。

 <<大量の分譲魚の梱包を何時もお願いしていますY氏ありがとうございます。プロの技で大変スピーディーの為助かっています。>>

 そんなこんなで、願いを込めてクジを引かれます。小さな番号を引いて思った魚をゲットできた方も居られれば、お目当ての洗面器が先にとられ、慌てて次の洗面器を探す方も居られるのですが、穂竜愛好会の分譲会は、必要とされるすべての会員様に持って帰って頂く事を最優先に考えています。よって、多くの会で行われている入札では無く、クジ引きに成りました。それにはそれなりの過去が有ります。
 入札だと魚に多くのお金を費やせる方が有利なのは当たり前の事ですよねぇ。って事で次は「じゃんけん」に成ったのですが、強烈にじゃんけんが強い方が居られまして、一人勝ちされ皆様に行き渡らなかったことがありましたし、「あいこ」が多く時間がかかりました。そーゆー訳で現在のクジ引きに落ち着いて数年が経ちます。常に最善と思える方向へすぐに修正しますので、今後変わることも大いに考えられます。

 そんなこんなで、前半の山場とも言える分譲会は多くの会員様の笑顔と共に終了しました。
 日誌の方にも書いていますが、今回私も一洗面器20匹入りの穂竜の稚魚を三洗面器ゲット出来ました。役員ですし、まして販売係なので選ぶことを自粛して、分譲会が終わった直後に残った洗面器を適当に三枚取りました。まだ数えていませんが約60匹ですねぇ。現在60センチ規格水槽一つで飼育中です。今年はコレの飼育記録を日誌に取り上げますので、見て下さいね。そして皆様勝負ですよ!7/1の研究会にはここから上位五匹を持っていきますからねっ(^_-)-☆

写真係に助っ人現る!

 いつも会が終わる度に、写真係一人では無理です!誰か助っ人お願いします。っと言い続けて早四半世紀!ようやく助っ人登場です(*^^)v
 当然立候補が有るはずも無く、完全に無理から強引に引き受けてもらったと言いますか、拉致したような状況ですが、何とか一人ゲットです(#^^#) 今回が初の撮影ですから、どういった写真が撮れているかとっても楽しみです。私の予想では、会員の皆様が私には見せたことのない笑顔をレンズに向けたハズです。きっとそうに違いないでしょう。
 写真でお分かりの様に、カメラウーマンです(#^^#) 私が持ってない女性ならではの感性で、全く違う目線の写真が撮れていることでしょう。本間にめちゃ楽しみです。そして助っ人が来ていただいたことで、安心感が違います。一番の不安はもし撮れていなかったら!って事なのですが、二人いるとほんまに安心です。

 それから、私が役員の仕事をしている間の写真を任すことが出来ます。今回は分譲販売係だったのでその間の写真が撮れないのですが、彼女がバッチリ撮影してくれていることでしょう(*^^)v
 そして、一番大変なのが順位が決まった魚の撮影です。会報に使える写真を撮ろうと思うと、一匹の魚を撮るだけでも相当な枚数を撮影する必要があるんです。会報やDVD用に上位の魚を撮影する訳ですが、上位の魚こそ良く泳ぐんです。動画での見栄えは良いですが写真にとらえるとなると、ほぼ失敗写真です。いつも数十枚の中から使えそうな二枚を選ぶのに苦労しています。
 そんな訳ですから、一人で全ての部門を撮影すると気力も体力も尽きてしまって、最後の方は惰性に成ってしまいます。しかし、これを二人で分担できたら半分で済むんですよ(*^^)v 勿論すぐに分担できるとは思っていませんが、そのうち分担。そしてすべて任せる・・・(*_*; 若い人に頑張っていただかないとねぇ〜。おっさんを労わって下さいね。

 <<この可愛いインスタ映え写真は、助っ人さんに促されて撮影しました。私なら見逃していた一枚です。>>

今回、初の上位魚撮影をして頂いたのですが、「難しい!撮れん!ジッとしろっ!」っと連呼されていました。そのでっかい独り言、切実に分かります。今回は風も強く水面が波立っていましたし、日差しも強く波に反射してキラキラと光りフォーカスが合いにくかったので、特に難しかったと思います。
 そんな時は機材に頼るのが一番!是非フルサイズの一眼レフにストロボを付けて下さい。今までよりも失敗の率が減って多少楽に成ります。しかし、本体の重さは倍ではきかないと思いますから腕がプルプルします。反面、財布は大幅に軽く成ります。元々写真撮影が好きなようですから、是非是非この機会に「愛好会のせいにして!」夏のボーナスで、ご主人様よろしくお願いいたしますm(__)m がまかつの竿は冬のボーナスでどうでしょうか?(^_-)-☆
 冗談はさて置き、本間にめちゃめちゃ助かります。汗を掻いて頂く分、それなりに良いことも有るはずです?今回で懲りずに続けて頂きたいと切に切に願いますm(__)m
 ご主人様にも何かとご不便をお掛けすると思いますが、ご協力よろしくお願いいたします。

■魚係について

 毎回、審査のお手伝いに数名の会員様に「魚係」に入って頂いています。この魚係は、魚の入った重たい洗面器を運ぶ力仕事かつ、中の魚を傷つけないように慎重に運んで頂きますので精神的にもしんどい係です。さらに審査員に「もっと下でバケツを受けて!」とか「もっとこうして慎重に持って!」などと注文を付けられますよねぇ。すべては出陳魚を傷つけることなく安全に運ぶための事なのですが、「しんどい係」ってイメージしかありませんよねぇ。
 しかし、魚を本気で飼って会で勝ちたい!っと思っておられる方には、しんどいだけの係では無いんです。何と言っても審査場に入れますから、審査しているのを直ぐ横で見ることが出来るんです。審査員がどの魚をどの様に選んでいるのか!どうしてその魚が選ばれているのか!審査員同士の意見が分かれた時はどうしているのか!この魚にはそんな欠点があったのか!など、審査の洗面器に触れたり、魚に触れたりは出来ませんが、審査の様子を肌で感じて学べます。

 今回写真を撮影しながら、魚係さんの様子を見ていたらみんな遠巻きに見すぎです。「魚係」が審査員に魚について発言することは出来ませんが、もっと積極的に審査の様子を近くで見て、聞いて、感じて下さい。夢中に成り過ぎて邪魔になれば、「ちょっとどいてぇー!」っと言われますから、それぐらいでOKです(#^^#) 魚係の利点は、そこで見聞きしたことを自分の魚飼育に生かせますので、必然的に今までより良い魚が創れます。そして気が付けば審査補助に入れられて・・・(+o+)
 とても大変な魚係ですが、指名された会員様はどうぞご協力をよろしくお願いいたします。

審査開始

穂竜の部


今回、穂竜の出陳数は50匹でした。
穂竜愛好会では47席まで洗面器に上がりますから、洗面器に上がることが出来ずドボンになった穂竜はちょっとだけ!
ちょっと出陳数が寂しかったので、皆さんガンガン出陳して下さいね。
それでは、五席までをご覧ください。

一席

二席

三席

四席

五席

変わり竜の部


今回、変わり竜の出陳数は33匹でした。穂竜愛好会では47席まで洗面器に上がりますから、ちょっと足りませんでした。
来年こそは47席までうめたいですねぇ。っと言い続けて数年に成ります(*_*;
 今回、四席までが同じ飼育者様です。このままで良いのか!変わり竜飼育者の皆様、奮起して下さいヽ(^o^)丿
それでは、五席までをご覧ください。



一席

二席

三席

四席

五席

飼育相談会

 私が審査の様子を撮影している間にシレっと始まっていたので、全容は分かりませんが、会員様からの質問にホワイトボードを使って図を書いたりして分かり易く解説されていたようです。担当は名誉会長とS女史さんでした。
 選別で残すのはどの様な尾なのか!みたいな事を解説されていたようです。
 好評なら来年もあるかも知れませんねぇ。

昼食/歓談

 今回は審査も早く終わりましたので、それだけ上位の魚も早く並びました。よって、必然的に撮影も早く終わりました。って事で何年ぶりでしょうか?弁当がまだ温かいうちに食べることが出来ました(*^^)v 弁当も数種類あり好きなモノを選べました。そんなこんなでベンチに座ってご機嫌に食べていると、隣に座った妊夫のT氏が私の弁当を覗き込み「カロリー高いやん!」っと一言!!  妊夫のT氏は現在単身赴任中で、その関係でめちゃ痩せてます。リバウンドを熱望していたのですが、更にスレンダーマンに成っているんです。今までは同じような体系でデブが故に私生活が辛い話を二人で分かち合っていたのに・・・。「靴の紐は自力では結べない!」とか「かがまれへんから、小銭を落としても500円以下なら諦める!」とか「座敷に座れば後ろにひっくり返る!」等々金魚の話の三倍はデブ話で盛り上がっていたのに・・・(*_*; そっそんな彼に「カロリーっがどうだとか、言われたかねぇ〜〜〜。」早くリバウンドしやがれーー!っと声を大にして言いました(+_+)  っで、このコンビは解消して、一人ええ感じの新入会デブを見つけました。新入会様になんて失礼なっ!っと聞こえて来そうですが、デブは皆仲間です(*^^)v 研究会では一緒にカロリーを味わいましょうね。
 こんな感じで早く仕事が終わって休んでいる役員も居れば、その間も一生懸命働いてくれている役員も居ます。ご苦労様です。格好良く写っていますよ!

魚評

 審査員から魚評がありました。上位五席の魚を見て「何故この順番に成ったのか!」の説明が有ります。
 穂竜之部はTJS氏が担当されました。何時も流暢に説明されるので、聞いていて「なるほど!」っと分かった気に成りますよねぇ。あんな感じで奥様も口説かれたんやろぉ〜なぁ〜(#^^#) っと思って聞いているのは私だけでしょうか?勿論、ハンドルネームに「TJ」の冠が付くのは伊達ではありませんから、流石!TJS氏!!(*´з`)


 変わり竜之部は、内匠会長がされました。極力播州弁を封印して、大学時代を過ごした関東弁を思い出しながら「播東弁」で話されていました( ゚Д゚) 「播東弁」での表現が難しい部分は、「スー」っとか「グイッ」っとか「ぎゆんっ」っと言った言語に成っております。一見すると関西人が好んで使う「擬音」と混同されますが、内匠会長のは違います。以前ご本人に聞きましたので間違いは無いと思いますが、どうやら「李白」がいにしえより好んで使った言語の表現方法のようです。多くの方の耳には「スー」っと聞こえたモノを漢字にしますと「洲」になり、「グイッ」は「愚移」、「ぎゆんっ」は「魏湯」と成る。っと李白は「臨路歌」の中に書いています。ご清聴ありがとうございましたm(__)m

 李白の話はさて置き、「魚評を聞くと分かった気に成る」ってのは誰もが思うのですが、本間に分かりましたか?家に帰って自分の魚を見た時に、そんな目で魚を見れていますか?
 意地悪を言いたいのではなく、私自身の経験からそう思っています。飼育を始めて間もない頃は、五席に入るような魚は家に居ないんです。家に居るのはクセが強い魚ばかり!「尾先を使うと言われても、どいつ?そんなやついてる?おらんよなぁー(+_+)」っと成って終わり。
 これじゃー復習が出来ません。せっかく貴重な時間を割いて、お金を使って会場までお越し頂いているのですから、成果を出したいじゃないですか!って事で、会場で質問しちゃいましょう。自分の出陳魚を観て貰って良いところ、悪いところを聞いてみて下さい。自分の魚の悪い所を観て貰ったら、何故そこが悪いのか!何故その様なクセのある泳ぎ方をしているのか!を教えてくれます。そして、そうならない為にはどこに注目するべきなのか!っと話しは進んで行くはずです。勿論、飼育経験年数の違いで話す内容は変わってくると思いますが、これを毎回繰り返してステップアップするのと、質問せずに上位の魚を見て楽しんでいるのとでは、雲泥の差が出てくると思います。
 まずは出陳、そして質問。研究会では是非実践してみて下さいね。

表彰式

 穂竜之部、変わり竜之部ともに、出陳魚の写真を弄った二人がとられたんです。
 変わり竜に関しては、一席から四席までガッツリ持っていかれました。
 このままの勢いで、全国品評大会までふっちぎられたら悔しいですから、皆さん気合を入れて良い魚を創って下さいね。
 お二人とも、おめでとうございました。

閉会/撤収

 榊名誉会長の「今日は一年で一番良い天候でした。」っとの挨拶で幕を閉じました。
 後は、会員一丸と成って撤収作業です。かなり暑い中に一日いたので皆さんめちゃお疲れだったと思うのですが、最後までお手伝い頂きまして誠にありがとうございました。
 例年出陳数の多少の変動、参加会員様の変動は有りますが、弐歳会が今年一年の幕開け!っと定着したと思います。
 弐歳会で分譲魚を持って帰って、研究会に出陳して飼育方法を学ぶ。全国品評大会へ出陳してその魚の出来具合を評価してもらう。ってのが通常の流れに成ります。初めて魚を持ってくるのは恥ずかしく感じる会員様が多いのですが、持ってきて評価を受けるのが良い魚を創る一番の近道ですから、恥ずかしがらずに持ってきて下さい。
 残念ながら、研究会までに落としてしまった場合は、モヤモヤしながら研究会まで過ごし、研究会の分譲をゲットして下さい(*^^)v
 第一研究会は7月1日です。多忙とは思いますが、早目に予定を捌いて参加して下さい。会場でお会いいたしましょう。
 最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。