第十一回 全国品評大会
・2017年10月14日(土曜日)
 曇り、ちょっとだけ雨
・参加会員:約60人
・出陳魚数:穂竜 約140匹
・出陳魚数:変わり竜 約100匹

●後援:兵庫県:兵庫県議会・兵庫県教育委員会  赤穂市:赤穂市議会・赤穂市教育委員会  神戸新聞社  株式会社サンテレビジョン
○協賛各社:神畑養魚株式会社・株式会社キョーリン・株式会社阿蘇熱帯魚(敬称略)

■下記のサイト様でも品評大会のレポートがご覧頂けます。

穂竜大好き

2017年10月14日(土曜日)
 今年は大阪G長の〇〇さんが不参加でした。立地K氏に乗せて貰って二人で3時45分出発です。何時もありがとうございます。二人は寂しかったですねぇ(*_*;
 寂しいながらも立地K氏の面白ネタで盛り上がりながら、集合時間の6時には余裕で赤穂に到着し、コンビニで朝飯を食って出陣致しました。

 搬出作業!

 この時期の六時はまだ暗く、めちゃ早くに集まっている錯覚に陥りますねぇ。
 本部に到着すると、既に数名の会員様が来られていて、洗面器のみを軽トラックに積み込み中でした。全国品評大会は出陳部門が多いので、会所有の全ての洗面器を持っていく必要があります。よってトラック一台では積載量オーバーで積めないので、二名の方に軽トラックを出して頂きました。その軽トラで洗面器のみを先に会場へ運び、少しでも早く水を張る作戦です。結果的に、軽トラ作戦大成功でした。ありがとうございました。


 そんなことをしている間にすぐに本命のトラックが来るはずが・・・。内匠会長に一本の電話が「あ、そーか!まぁ気を付けて、少しでも急いで来てくれ(-_-メ)」っと寝坊の電話。
 ただただトラックを待っていてもアレなんで、談笑しながら出せる機材を表まで出し、トラックが来たら一秒でも早く積み込める体制をとりました。こーゆー間の談笑も楽しく、これも愛好会の良いところと思います。

 会場到着 水張り/会場設営

 会場に到着すると、先発隊の水張で溜めれる箇所の水張はすでに完了しており、ちょっと一息ってな雰囲気でした。
 そして、そこから機材をひたすら下して会場設営を黙々と進めます。今回も早朝よりたくさんの会員様が設営の手伝いに集まって下さいました。今年も最後の本大会まで「自分の会は自分で作る。そして思いっきり楽しむ!」っと言わんばかりの会員様の意気込みが伝わってきて嬉しく思いました。誠にありがとうございました。

 今年から、出陳部門が一部門増えて五部門に成った関係上、洗面器を並べる位置が違います。ここはみんな初めてのところなので、場を仕切らせたら愛好会ナンバーワンとは言わないまでも、そこそこ下の方のボンバーヘッドS女子さんが、内匠会長が作った図面片手に、「あれがあっちで、これがこっちか?それはそっちちゃうか?」っと口を出さなかったらもっとスムーズだったかも知れませんが、口を出してしまいましたので、もう後には引けません(*_*;

 そんなS女子さんが邪魔をしている最中も至る所で会員様が黙々と準備をしてくださっています。今年は審査用の洗面器小の下に板で高さ調整がしてあります。内匠会長が自慢気にそして満面の笑顔で「どや!これ作ったんや!」との事だったので、義理と厄介で写真をアップしておきます。はたして何名の審査員がこの気遣いに気づいたでしょうか?これを見て、「そんなん全く知りませんわ!」っと言っている立地K氏が目に浮かびます。
 出陳魚の溜まり池、審査用の洗面器には酸欠防止の為にエアレーションをしているのですが、ほどいているのか?さらに悪化させているのか?の蘭土竜さん(*_*;
 全く意図した訳では無いですが、たまたま頭の('_')な先輩方が、洗面器を綺麗に洗って下さっています。
 若者(一応40歳台は若い方です)から、先輩まで誰もが当たり前の様に準備を手伝って下さいます。そんな環境ですから、新しく入会された方もめちゃスムーズに手を貸して下さいます。これを役員だけでした場合は、なかなか開会できないと思います。

 これだけみんなの力で設営しても、水張だけはどーすることも出来ません。
 水が出ていないことが無いぐらいずぅーーーっと水を張り続けているのですが、一番最後までかかってしまいます。そんな水張も交代しながら、内匠会長差し入れのパンを食べながら、榊名誉会長の赤穂竜の話を聞きながら、S女子さんが失敗した後始末を手伝いながら、岡山のミスターの髪型がRGに似ているので、穂竜あるあるを聞きながら・・・。そうこうしているうちに、準備は完了しました。

 受付

 当会自慢の?ほんまに自慢してええのかな???取り敢えず自慢して後は走って逃げてしまおう。ってな感じの当会自慢の受付嬢のお姉さま方です(^_-)-☆
 受付がむさくるしいおっさんと、昔はめちゃ若かった女性とでは絶対に女性の方が雰囲気が良いでしょ!誰がなんと言おうと良いに違いない!穂竜愛好会に来られたら、こんな明るい雰囲気のおねー様たちに迎えて頂けるんですよ(*^^*) 昔から女性は苦手で!なんてシャイボーイに対応できるように、あえて少し年齢を上げています。あくまでもほんとにちょっぴりですが、上げています(*_*;
 こんな素敵なお姉さまたちに、「お弁当も食べるよねぇ〜!出陳するよねぇ〜!ついでにステッカー買っていくよねぇ〜!」と言われたら、怖くてついつい二つ返事で頷いてしまうでしょ!
 今年も杉野顧問の杉野賞の景品は、フェルトの穂竜と変わり竜のようです。
 これをゲットして、車に飾るのが〇〇さんの当面の目標らしいので、大阪グループ一丸と成って狙っているのですが、いまだに手に出来ていません。毎年今年こそは!と杉野顧問の好きそうな色柄の個体をチョイスして、「これは杉野賞狙いの個体!」と出陳するのですが・・・。

 この盾の写真は受付をして頂いている女性会員様が撮られたんです。
 私が受付嬢にちょっかいを出していると、「カメラ貸してみなっ!」っと言ってシレッと、さくっと撮影されました。カメラがお好きなようで、それもマニアックなフジ(やっぱり穂竜好きは変わり者が多い)をお持ちの様です。帰宅後に写真を見てビックリとっても綺麗に良いカットで撮れていました。って事で、撮影係どぉ〜ですかぁ〜〜(^_-)-☆ 現在私一人ぽっちで撮影でして、困った時は岡山のミスターRG氏が助けて下さっているのですが、ミスターRG氏は番付の補佐もされてますし、私としては万一の失敗も有りますので(実際に有りました)、常時二人体制で臨みたいのですが、なかなかカメラ好きな人が居ないんですよねぇ。手伝って欲しいなぁ〜。広報に名乗りでて欲しいなぁ〜。お尻触ったり、Lineのアドレス聞いたりしませんから、是非是非写真手伝って下さい。私がこっそりお願いすると「このスケベオヤジ!」と罵られそうなので、こうやって公の場でお願いしております。是非、お手伝いして下さい。何の得も無く、大変なだけですが良い返事を待っています。

 榊賞

 昨年までは会長賞として、オリジナルのマグカップを景品に出されていたのですが、今年から名称が変わり「榊賞」と成りました。景品はおなじみのオリジナルマグカップです。今年の絵は「赤穂竜」らしいです。赤穂竜を突いて、中から大量の蜂が出てきたら大変なことに成りますから、あえてそっとしときましょう(*_*;

 ほんでこのマグカップですが、ダンディーな男性会員の間では、「受賞したら女性会員様に差し上げる!」ってのがお約束に成っています。
 誰が言い出したとかではなく、女性は家の事など男性よりも家を空けにくいと想像します。にも関わらず早朝より来て頂いて誠にありがとうございます。是非毎回来てくださいね。ってな気持ち、ほんのちょっとした些細な気持ちをこういった形で表しただけです。そんな気持ちでレアなマグカップをいただいても持ち帰ることは一切せず、女性会員様にプレゼントしております。我々、男性は榊名誉会長が認めて下さった。っと言う名誉だけで十分じゃないですか(^_-)-☆そこにロマンを感じませんか!

 そして、今回このマグカップを受賞されたジェントルマンがこちらの方々です。おっ!ミスターRG氏笑顔ですやん!今回は五名全員が男性会員様ですから、無事に五名の女性会員様に渡されたことと思います。最近女性会員様が増えていますので、全ての方にって訳にはいきませんが、今回たまたまゲットできなかった方は、来年に期待して下さいね。ダンディーな会員様がマグカップあるあるを歌いながら近づいて来て、そっと渡してくれると思います。

■ 目撃情報あり
 彼は確かに現場に居ました。錯覚などではありません。
 早朝より来て準備をしていました。ほら、ちゃんと証拠写真も有るでしょ。昨年の分では無いですよ。ちゃんと鼻毛の手入れが疎かですから間違いなく彼です。彼は居たんです。ちゃんと早朝より手伝っていたんです。っが、気づいた時には誰も気づかなかったんです。気づいた時には誰も気づかなかったんですよ。凄いでしょ!
 奥ゆかしい彼は、黄色の目立つTシャツを着て来たりしないんです。それでも一番最後まで水を張っていたんです( ゚Д゚) 私は、私だけは彼の事を忘れません。
 彼は今年も確実に鼻毛が出てました(*_*; 

 出陳魚受付

 当歳魚二部以外の部門に出陳する場合は、一匹に一枚の写真が必要です。移動用のバケツに魚を入れて魚係の方が出陳魚がその写真で判別できるか!を確認します。
 今回も判別しにくい写真が数枚あり、ちょっと時間がかかる場面もありました。真上からの写真は当たり前として、その個体の特徴が分かる様に側面などの写真も持参されている会員様も居られました。とにかく少しでもスムーズに受付が出来る様にご協力よろしくお願いいたします。
 また、数名の方に写真忘れがあり、会場で撮影しました。その様な事が無いように、必ず自宅で確認して頂くようによろしくお願いいたします。

 受付OKだった魚は、審査場奥の溜まりへ移されます。
 ここで他の魚と混ざりますので、自分の魚が確認出来なければ迷魚が出てしまいますので、分かり易い写真が必要と成ります。
 また、他の魚と一緒になると言うことは、病気などに感染する恐れが有りますので、出陳された後は必ず入念に養生して下さい。

 二部へ出陳

 当歳魚二部へ出陳される場合は、個体の写真は必要ありません。受付で番号札を貰って、それと一緒に個体を洗面器に入れます。
 当歳魚二部と当歳魚之部との違いは何ですか?との質問を受けました。二部は穂竜・変わり竜飼育初心者の方用です。とお答えしています。穂竜愛好会の出陳とはどういったもんかを体験して頂く部って事です。ですから、写真も必要ありませんし、他の魚とも混ざりません。よってとっても出陳しやすく成っています。ここで、要領をつかみ、力をつけて上位を取られたら当歳魚之部へお越しください。
 今年も初出陳の会員様が居られて、ドキドキが伝わって来ました(*^^)v

 ご来賓

 赤穂市副市長様、赤穂市議会議長様がお越し下さいました。
 榊名誉会長がここぞとばかりに穂竜・変わり竜のアピールしておられます。穂竜は赤穂の地金魚ですから、もっともっと宣伝して赤穂市民に広く知れ渡って欲しいですねぇ。
 今年は、マグカップ「赤穂竜」と書いたものを作って居られるので、宣伝にはばっちりだったのではと、思っています。

 審査員・魚係

 今年は、写真のメンバーで審査、魚係をして頂きました。
 審査の前には内匠会長より審査方法、注意事項などの再確認がありました。魚係の方にも魚の運搬方法など説明が有ります。魚に傷がつくなど万一のことが有っては大変ですから、細かな箇所まで注意が有ります。審査部門が増えていますので、どちらも大変だったと思います。雨がほんの少しだけ降りましたが、ほぼ曇り空だったのが救いです。ご苦労様でした。

 御祈祷

 今年も昨年同様に大石神社で御祈祷して頂きました。
 当会の益々の繁栄と、会員様の健康など、そして個人的には「良い穂竜が勝手に産まれ育ちますように!」っとお願いしときました。
 今年も全く酒の飲めない立地K氏は、お神酒の前に成るとシレっとその場を離れて逃げて行かれました。このお神酒こそがめちゃ効力があると思いますので、来年は立地K氏魚苦労の年に成る事でしょう(*_*; でも、今年も曇り空を引き寄せる曇り男のパワーを惜しみなく発揮してくれましたので、ある意味立地K氏は既に神の領域なのかも知れませんねぇ。髪には見放されておられるようですが(*_*;
 大石神社から帰って来た時に神主様とすれ違ったのですが、どうやら会場でも御祈祷が有ったようです。
 会員様の周りにたくさんたくさん、そりゃーもぉー数えられんぐらいたくさんついている、ハネ魚、殺し魚の霊が少しは報われたのではと思います。
 この趣味を続けている限り、ハネ魚の霊とはずっと付き合うことに成りますから、適当な時に、適量を祓ってもらわないと溜まる一方で、押しつぶされかねませんからねぇ。ハネ魚の霊たちには、成仏して欲しいです。

 開会

 ようやく開会式です(*^^)v
 実際に会場に居ても毎回「ようやく開会式や!」と思います。それだけ朝からここに到着するまでに長い道のりなんです。今からが本場なのはわかっていても、開会式で一安心。ちょっと休憩でも挟もうかい。ってな気持ちに成ります。
 司会はおなじみS女子さんです。今年も満面の笑みで大活躍でした。来賓の名前を間違えようが、御祈祷中に携帯が鳴ろうが、多少色々と段取りを飛ばそうがOKOKってな雰囲気を醸し出します。もうそれは才能ですねぇ(*^^)v S女子萌えです(*^^*)  今度、洗面器に「可愛くなぁ〜れ可愛くなぁ〜れ萌え萌えキュ〜〜ン」っとやってもらいましょう。

 内匠会長のあいさつは「頭サッパリと短髪にしましたが、似合ってますか?」みたいな挨拶だったと思います。似合ってますよ。っと会場から声がかかっていましたねぇ。
 ご来賓頂きました。赤穂市副市長様、赤穂市議議長様からもお言葉を頂戴しました。
 もっともっと穂竜・変わり竜をアピールして赤穂市にもっともっと人を呼びたい。赤穂市万歳!ってな感じでした。ご来賓頂きまして誠にありがとうございました。

 この直後に、今まで頑張って曇ってい空から小雨が降り始めました。
 多分、立地K氏が彼女の事を考えてしまったのでは?そして毛がゆんだのでは?とそーぞーします(*_*; ってな訳で、慌てて記念撮影をしました。
 この時に集まって来られる会員様をファインダーから覗いて、「たくさん参加して下さっているなぁ〜」と改めて思いました。
 集合写真はとっても大事ですからねぇ。色んな金魚の会が雑誌で紹介されることが有りますが、集合写真は付き物です。そしてその写真に写っている人の数!ここ最重要だと思っています。まず人が少ない会を見ると「勝った!」と根拠も基準も無く思います。どれだけ多くの人を魅了している会なのかってのが、数で分かりますよねぇ。そして次に見るのが年齢層だったり、男女比だったりです。その点でも比較的若いし、何と言っても女性が多い!さらに子供もチラホラ写っている! 画ずら的には最高ちゃいますか?めちゃアットホームで、恐れずに入会できそうな雰囲気出てますよねぇ。っと改めてそんな目で見ると・・・。せっかく女性が多いのに、分かりにくいですねぇ。もっと前面に女性会員様を配置してさらに良く成るように画ずらを気にした方が良いですねぇ(*^^*) さらに服もカラフルな方が良いですねぇ、桃レンジャーええ仕事しますよ! 今後の愛好会Tシャツは明るい色にしましょう!
 それにバックは面倒でも城跡まで行って撮った方が栄えますねぇ。

 審査

 開会の後は、スグに審査が開始されます。
 この時はまだ小雨が降っていましたが、しばらくしたら曇りに成りました。
 当歳魚二部以外の審査は、写真の様に大きな洗面器に魚を泳がせて決めていきます。審査場の後ろの魚溜まりから、魚係が審査場へ魚を運んできます。それを洗面器に上げて審査し、上位の魚から決定していきます。
 そして、順位の決まった魚は再び魚係が展示洗面器まで運び、展示洗面器に魚を入れる係の者(下の写真の桃レンジャーがその係です)が魚を移します。この一連の流れを審査が終了するまで繰り返しますので、審査員も魚係もとても大変な作業です。


 こちらは当歳魚二部の審査風景です。
 二部は他の魚と混ぜないで洗面器ごとに見て審査しますので、審査台までの移動も洗面器単位です。他の魚と混ざらないので出陳の際に写真もいりませんし、病気が移る可能性も低くなり、出陳者には優しい審査方法ですが、審査員、魚係共にとても大変です。洗面器は重いし、泳ぎを競わせられないので審査が難しく、何かと時間がかかります。当然審査員も魚係もクタクタです。

 昼食
 いつも審査をしている最中にお弁当が届きますので、手の空いている会員様から昼食タイムに成ります。
 この時に、会員様同士の会話が弾むのでは?と思うのですが、いかがですか? この段階ではまだ全ての魚が並んでいませんから、「出陳されたんですか?」とか「知覚過敏に効く歯磨き粉でおススメありませんか?」とかそんな話題な気がします。

●穂竜 親魚之部


 出陳数は42匹でした。
 この部門は47位まで洗面器に上がりますから、少し足りませんでした。しかし、この部門に出陳するのはかなり大変です。弐歳以降に飼い込むとかなりのリスクが有り、次々と転覆したりマツカサになったりと、出陳にこぎつけるのも一苦労です。
 しかし、その苦労をしてでも出陳したくなる、魅力が詰まった個体が並ぶのがこの部門です。逞しく育った迫力の親魚をご覧ください。

優勝

準優勝

三位

●穂竜 当歳魚之部


 出陳数は59匹でした。
 この部門は相変わらずの激戦区です。ご覧の様に榊名誉会長が優勝を獲得されました(^_-)-☆
 そして三位は昨年二部から上がって来た姫路のM氏です。二部から上がって翌年にはここまでの魚を創られるとは、凄いですねぇ。
 飼育設備も工夫され、常に努力しておられるようですから、今後さらに良い魚を創って上位の常連に名前を連ねられるのではと思います。

優勝

準優勝

三位

●穂竜 当歳魚二部


 出陳数は38匹でした。
 この部門は、飼育初心者の方がメインに出陳される部門ですが、初心者で無くても自信がないなぁ〜なんて会員様も出陳可能です。
 よって、今年も初心者?と思われるメンツが出陳されていますねぇ(*^^*) でも、ここで五位以内に入ると来年からはこの部門へは出陳出来ません。
 今年から、この部門の洗面器に上がる数が半分に減りました。よって、ドボンに成ってしまった魚も出ましたが、懲りずに出陳して下さいね。

優勝

準優勝

三位

■ 変わり竜 親魚之部


 出陳数は25匹でした。
 昨年までは「変わり竜之部」として、弐歳、親、当歳とすべての変わり竜を一つの部門として審査していたのですが、今年から弐歳・親と当歳とに分かれました。
 変わり竜は弐歳魚、親魚と大きく成長するにつれてパール鱗の影響で色柄がくすんでしまう個体が多いです。
 今回の個体たちもその影響は見られますので、綺麗な個体のまま維持するのは大変難しい部門と思います。

優勝

準優勝

三位

■ 変わり竜 当歳魚之部


 出陳数は70匹でした。
 昨年までは「変わり竜之部」として、弐歳、親、当歳とすべての変わり竜を一つの部門として審査していたのですが、今年から弐歳・親と当歳とに分かれました。
 変わり竜は容器の色の影響を受けやすく、白の洗面器に入っている間に色柄がぼやけてしまう事が多いのです。出陳前には白の洗面器に入れ色の変化を確認し、色飛びの少ない個体を出陳されるのが良いと思います。
 優勝魚は、墨は少な目ですが大変丸く、背びれ付近、尾筒とパールが乗りにくい箇所にもしっかりとパール鱗が乗っており、大変素晴らしい個体です。さらに浅葱、尾なども素晴らしい個体ですねぇ。(写真も上手:自画自賛!)

優勝

準優勝

三位

 鑑賞、歓談
 魚が並ぶと自分の魚の順位が気に成るのは当たり前(*^^*)
 思った順位より高い、低い、順当など皆様それなりの思いをもって確認されたと思います。
 今年から当歳魚二部以外の出陳魚は全て同一洗面器での審査だったので、洗面器に上がっている個体と自分の写真とをにらめっこしながら、番付板に名前を記載していきます。特徴的な個体や思い入れの強い個体は写真を見るまでも無く判別できますが、急遽主陳した魚や大きく色飛びしてしまっている魚などは、写真と照らし合わせて確認しても見つけにくいこともあり、なかなか発見できずに何度もウロウロとされている出陳者様も見受けられました(*_*;

 今回も写真撮影が早く終わりましたので、たくさんの会員様とお話させて頂きました(*^^)v
 今回は御夫婦で入会して頂き、お越しいただいている会員様が目立ちました。第二回研究会には参加できなかったのですが、内匠会長より「三組の御夫婦の方が入会して下さった。」っとうかがっていたので、分かっては居ましたが、印象としてはそれ以上の御夫婦率!!
 そしてお声をかけて頂くのはたいてい奥様の方でした(*^^)v 私の魅力がそうさせるのか、黄レンジャー感がそうさせるのか、そんなことはさて置き声をかけて頂けるのは嬉しいですねぇ。なんせ私生活では誰からも一切声をかけられませんし、満員電車に座った場合でも隣は誰も座って来ませんからねぇ〜(*_*; とっても笑顔の素敵な黄レンジャーなんですけどねぇ。
 立地K氏には、事前にWSで「黄レンジャー現る!」とおっさんの特徴を報告していたのが良かったんでしょ!っと、いつも冷静で率直な意見をいただきました。そこは嘘でも「inabouさんが素敵やからだと思いますよ!」っとシレっと言わんかい(-_-メ) そしたら「腕がダルイ、もう無理!」など騒がずに、もっとノリノリで脚立運びしましたのに・・・。

 冗談はさて置き、稚魚の飼育方法やら、分譲魚を持って帰った後の事やら、ドボンになったのは何故?など、本間にたくさんの会員様にお声をかけて頂き、WS見てますよ!など嬉しい言葉もたくさんいただきました。
 悩みながら初出陳された会員様も居られました。出陳されたことで不安もたくさんあったと思いますが、それ以外にワクワクの方が大きかったことと思います。「出陳したからこそ味わえた充実感があったわ!」と思って頂けたら同じ趣味人として大変うれしいですねぇ。
 来年の弐歳会にもなるべく黄レンジャーで行きますので、またたくさん声をかけて下さいね。 弐歳会にはサイズのデカいオレンジャーも居るかも(*^^)v


 審査、魚係などで「くたびれたー!」っと思ったのも束の間、まだまだ仕事は有りまっせ!
 って事で、急いで昼食を取ったか、取れてないか! とにかく、それぞれが地味に仕事しております。目立つ仕事も在れば、誰にも気づかれないような仕事まで、何時も誰かが地味にやってくれています。私も役員ですから、役員が役員に感謝とか書いちゃうとめちゃ手前味噌的ではありますが、ありがとうございます。写真に写って居られる方はほんの一部ですが、それぞれに任された仕事があり、当然それ以外の雑務が常にあり・・・。痩せる思いです! これからも頑張りましょうヽ(^o^)丿

 受賞式

 受賞式です。画ずらの良し悪しと色々とですが、そこはさて置き皆様おめでとうございます。
 個人的には、もっともっと女性会員様の受賞者が増えると画ずらが良く成って、外へのアピールも増すと思いますので、女性会員様の今後益々のご活躍を期待しております。
 今年の穂竜親魚之部の優勝者様も女性会員様ですし、女性会員様でも十分に活躍して頂ける会です。女性会員様の入会求ム! 女性会員様増加委員会会員より!

 協賛各社様

 神畑養魚株式会社様
 株式会社キョーリン様
 株式会社阿蘇熱帯魚様
 協賛して頂いております各社様からも景品を頂いております。毎年飼育器具、エサなどを頂きまして誠にありがとうございます。
 私は個人的に毎回、株式会社キョーリン賞の「らんちゅうディスク」を狙っております。今年はちょっとお高い増体でした。株式会社阿蘇熱帯魚賞はブラインの数倍の威力!のエサのようです。興味ありますねぇ(*^^*)
 会員一同積極的に協賛社様のエサを使用させて頂くと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 榊賞・杉野賞

 榊賞の素敵なダンディー五名は二度目の登場です。
 今回はたまたま、シレっとスマートかつダンディーに女性会員様に榊賞のオリジナルマグカップ「赤穂竜」を渡された姿を拝見出来ませんでしたが、それだけスマートダンディー渡しだったって事ですねぇ。マグカップは手元に無くても、榊名誉会長に認めて頂いた!そのことが何よりの誉(ほまれ)ですねぇ。おめでとうございます。

 あからさまに、「可愛い、欲しい」と大人気のフェルト穂竜・変わり竜で同じみに成りもう後に引けそうも無い杉野賞!(勝手に杉野顧問の心境を語ってみました)
 それ貰ってどうします?っと突っ込みを入れたくなるメンバーが受賞ですねぇ(*_*; 我らが大阪グループ長の〇〇さんの為に立地K氏と狙いましたが、ゲットできず!〇〇さんに合わせる顔が無い大阪メンバーです。おめでとうございます。

 特別賞

 特別賞です。
 内匠会長より謎の紙袋が渡されました。中身が何なのか?私は全く知りません。何故か誰も中身について触れていませんでした。女性会員には内匠会長セレクトランジェリーっとの噂もチラホラ出ておりませんし、何でしょうねぇ?っと確認を取らずに謎のまま終わり、読んで頂いている皆様のモヤモヤがモヤモヤのまんま次に行くパターンのヤツです
( ゚Д゚) とにかくおめでとうございます。

 閉会式

 杉野顧問、榊名誉会長にありがたいお言葉を頂いて閉会致しました。
 杉野顧問の挨拶は「もうそろそろ、杉野賞の景品を変更したいんですけど、ダメですかねぇ?私のサイン本とかダメですかねぇ?」みたいな感じだったと記憶しております。
 一方、榊名誉会長の挨拶は「まだまだ〇〇竜のアイデアが尽きないから、今後ともこのシリーズで行きますよ。オー!」だったと記憶しております。
 立地K氏のお陰で、ほぼ曇り空で終わることが出来て大変良かったです。

 撤収

 最後は魚の袋詰めとお片付けです。
 毎度の事ですが、魚の袋詰め時に数匹の魚が残ります。定番は榊名誉会長の魚だったりするのですが、今回はさんざん「コレだれや!はよ片づけてや!」と言っていた内匠会長も「すまん、すまんワシや!」と慌てて片づけておられました(^_-)-☆ 内匠会長のそーゆーところに出くわした時は妙に嬉しいですねぇ。
 機材の撤収は会員様が全員でお手伝いして下さいますので、猛スピードで片付いていきます。昔は隅まで水を流しに行っていたことも有りましたが、今ではそのままドバーーーっと芝生の上に流しちゃいます。隅に持っていく時間も、パワーも無いですからご勘弁下さいね。よって、靴でご来場いただいた方はびちゃびちゃです。長靴が最適ですよ。今では多くの方が長靴で参加されています。私も年中長靴で参加しています。
 そんなこんなでめちゃ早く片づけることが出来ました。いつもいつもお手伝い頂きまして誠にありがとうございます。後は本部へ機材を片付けるだけです(*^^)v

 本部へ搬入

 朝、ここから機材を搬出した時はまだ暗かったなぁ〜っと思いながら、黙々と運びました。
 っが、もう腕がパンパンの腰がヘナヘナのチ〇ポがフナフナなものですから、無駄に声だけ出してまさに空元気で頑張りました。なんせ私なんてまだ若輩で、先輩方が黙々と搬入されていますので、休むわけにもいきませんし、私も元気なおっさんに成りたいです。

 新入会の方が、初めて穂竜生誕の地を見に来られて感動されてました。その様子を見て私も初めて来たときは感動したなぁ〜と懐かしく思いました。今と成っては、「名誉会長!草ボーボーですやん、刈なはれ!蚊に喰われましたやん!」ぐらいのコメントしか出て来ません(*_*;

 長いようで短いようで、楽しくもあり、猛烈な疲労感もありっと色んな気持ちが入り混じる、全国品評大会も無事に終わりました。
 幸い天候にも恵まれまして、夕方には日も照っていました。今回も大変多くの会員様に早朝より、最後の撤収までお手伝い頂きまして誠にありがとうございました。怪我もトラブルも無く無事に終えることが出来、ほんまに良かったです。
 次は来年の弐歳会ですねぇ。役員の方とはその前に年始の役員会でお会いいたしますが、皆さまくれぐれも肉離れなど起こしたりしませんように、魚も飼育者も健康でお過ごし下さいね。それでは、また来年お会いいたしましょう。

番外編

 慰労会

 全国品評大会終了後の慰労会の様子です。
 慰労会は会員様どなたでも参加可能です。っが、何時もほぼ役員です。是非、お時間の都合が付きます方は、怯えずに参加して下さいね。ちゃんと女性部屋が有りますので、御夫婦、女性も大歓迎ですよ。
 温泉に入って、旨い飯を食って、旨い酒を飲んで、別嬪さんがお酌をしてくれたら最高やのになぁ〜!と思いながら、最後の笑顔を振り絞ってS女子さんや、AK2さんにお酒を注いで頂くのが、罰ゲームと成っております。

 普段でも大概変態の集まりで、金魚や他の生物のマニアック話が尽きない当愛好会ですが、酒が入るとさらに変態っぷり増し益しですよ。もうここまでマニアックだとある意味凄いです。
 一例をあげますと、私は露天風呂に入っている間中、二人っきりでずぅ〜〜〜〜っと「マツコの知らない、食虫植物の話」を聞いておりました。一族一種で有る事、種類の豊富さ、面白い販売名で売り買いされていること、個人輸入の話・・・・・。私は食虫植物には全く興味はありませんが、これが何と言いましょうか疲れた体に丁度良い?このマニアックな話をワシは誰に何所で何時披露する機会があるのだろか?と不安に成ることも無く(*^^)v マツコの知らない世界に出てくる変態おじさんレベルの話が、直に聞けるんですよ!
 他には、「マツコの知らない、微生物の話」ゾウリムシから始まってワムシ、ミジンコっと!ワムシは餌としどうだろ?持続で湧かすのは難しいなぁ〜!ワムシのカプセルって売っててねぇ〜!買ったのよ。
 他には「マツコが知らない、変態グッピー話」「変態って誉め言葉ですよねぇ」などなど・・・。ちなみに、私も加害者です(*^^)v

 慰労会初参加の姫路のM氏が「どんなマニアックな話でも、誰かがその後を続けて話はるんですねぇ〜」っと驚いておられました。ハイ、「どんなに過酷マニアック話であっても、それが生物に関してなら誰かが拾うんです。」そーゆーおじさん、おばさんの集まりなんです。今回はまだマシ!どんなに金魚話が盛り上がっていても、絶対にヒラメ話に持ち込む「ヒラメおじさん不在の為!」
 まぁ〜一見の価値あり!騙されたと思って参加されたし( ゚Д゚)

 来年参加するか、参加しないかはあなた次第です。