穂竜・変わり竜 飼育記録 2017年
穂竜、変わり竜の飼育に関する事をあれこれ書いていきます。

穂竜(変わり竜)の詳細は穂竜愛好会を覗いて下さいね。
私も穂竜愛好会に入会し全国品評大会(上位入賞)をめざし、飼育に励んでいます。

2017年 1月12日

 写真は、穂竜越冬中のベランダ水槽を週末に換水した時の様子です。
写真の青水は、換水前の60センチ水槽のモノです。ここには明け弐歳穂竜四匹が入っていて、スポンジフィルターとエアーがちょろっと出ています。今年はなかなか青水に成らなかったのですが、現在は写真の様にうっすらと青水です。この後に1/2換水しましたのでさらに薄くなっていると思います。
 今年は暖かい日が多く水温も10度前後あります。よって、エサも一日おきぐらいで与えていますので、換水も毎週行っています。例年の越冬とは少し雰囲気が違うように感じています。

2017年 1月13日

 年末にハードディスクがぶっ飛んだ話をしたと思うのですが、その後データは取り敢えず復旧しましたので、確認の為に写真を見ていると今使えそうな写真が出てきました。ベランダに90センチ水槽を設置した時に、断熱に発泡スチロールやスタイロフォームを貼った写真が出てきました。こうやって改めて見ると、結構しっかりと分厚く貼っています。
 思いのほか断熱効果が有るようで、外気温が7.8度の時でも11.12度有ります。年末からヒーターの設定は6度にしていますので、ヒーター要らずだと思います。っが、「この12度ある水温ほんまか?」と思う事もしばしばです(*_*; でもこのデジタル水温計は購入して間もない(ネットで他の飼育グッズを購入した時に送料無料にしたくて抱き合わせました)ので、潰れている可能性は低いです。他の水温計を持ってきて確かめることをしないのがinabou流。アナログの水温計はすぐ上の60センチに設置してるんですけどねぇ。まぁ、水温が8度でも11度でも私の対応が変わる訳でも有りませんので、ここは慌てず触らず、放置プレーが得策です。

 最後の写真は90センチ規格水槽の様子です。写真の通りサラ水です。何度も書いていますが、今年は上部ろ過も(スポンジフィルターは例年稼働させています)稼働させたままなので、青水にはならないようです。ここには明け弐歳魚が十匹?入っているのですが、小さめの一匹がひっくり返っています。裏から見て「あぁ〜あいつか!」って分かるほど思い入れのある個体ではないので、どんなヤツかわかりません。この転覆個体が復活するとは思いませんが、床直し後に確認して使いたくなる個体で、かつ使えるなら使うかも?との思いから、流さずにこれまた得意の放置プレーです。

2017年 1月16日

 今週末は大阪にもそれなりの寒波が来ました。めったに雪が積もることが無い大阪市内ですが、15日の朝は写真の様に雪が積もっていました。家族はみんな「雪やー雪やー!」っと大騒ぎでしたが、雪国育ちの私からしたら、この程度の景色は霜が降りている程度!なんてことはありません。っが、ネタには良いですねぇ(^_-)-☆って事で嬉しそうに珍しくもない雪や氷を撮影してみました。


 雪には全く興味が無い私ですが、ベランダの穂竜に絡めて考えると大問題です!案の定サーモスタットが反応してヒータースイッチONですねぇ(*_*; まぁ、こういった事を想定して設置しているので、ご苦労さん!って感じでは有るのですが、程ほどにお願いしたいものです。
 幸い、午後からは晴れましたので気温もそれなりに上がりました。よってヒーターの点灯を見たのはこの時だけです。多分夜や朝方は点灯していたとは思いますが、見てないのでOK(*^^)v 気にしてるのか、気にしてないのか?めちゃアバウトな私です。

2017年 2月 2日

 週末に床直しを行う予定です。今シーズン、ベランダで越冬させているのは90センチ規格水槽二本と60センチ規格水槽一本です。その中にはそれなりの数の穂竜が入っているのですが、さて全部一気に床直しできるかな?溜水の関係で90センチ一本と60センチをするのが簡単なのですが、どうせやるならいっぺんに片づけたい気もしています。気合が持続すれば全部しますし、冷たさに負けたら土日に分けるか、来週に分けるか・・・。
 写真の穂竜は生きています。越冬すぐにひっくり返って沈んでいますが、生きています。床直し後の様子を見て、流すかどうかの判断をする予定です。これ以外にもひっくり返っている個体もいますし、この辺りは丸い体系の金魚の宿命の様にも思います。

 潮をみていないS女子さんの為に、私の採卵予定日も書いときます(^_-)-☆ 3月11日(土)を一発目の採卵日に予定しています。ここからは潮毎に採れれば良いかな、って感じです。
 私の飼育方法では、床直しの後、ひと月ちょっと有れば採れるかな?って感じですから、この潮を目指しました。よって当然床直しの日が遅れれば採卵予定日も遅れます。

2017年 2月 6日

 予定通り、2月4日(土)にベランダで越冬中の穂竜水槽の床直しを行いました。
この日はとても暖かく床直し日和でした。今週はまた寒くなる予報ですが、気合を入れて三つとも綺麗にしました。っと言いましても我が家の越冬は「なんちゃって冬眠」ですから、水温の下限は10度設定ですし、週一で換水していますし、エサもそれなりに与えています。さらに今年は上部ろ過も稼働させたままでしたから、青水でも有りません。
 っとは言うものの、それなりに汚れが溜まっており、それなりの時間がかかりました。
 床直し後も、元々がサラ水なので大きく変わったところは無いように思いますが、前面を覆っていた黒い断熱材を外した事で普通に光が入るようになりました。多分、これが春を感じる変化ではないでしょうか?


 飼育水に中の穂竜を出したらこんな感じでした。
飼育水の透明具合が分かって頂けると思います。肝心の状態ですが、状態を崩している個体も居らず問題なしだと判断しました。一匹横たわっている個体も居ますが、取り敢えず放置です。

 起こした後の進め方ですが、ヒーターを使って徐々に水温を上げて行く予定です。温度の上昇に伴って換水頻度、エサの量を調整し3月11日の採卵に持っていく!予定です(*^^*)
 現在の水温は10度です。今週はこの水温で管理して、エサ(低たんぱく)を少しずつ与えます。週末に1/2ぐらい換水するかな?ってな感じです。起こしたからと、慌てて弄らないのが大事だと思っています。
 あっ!個体の移動などで一切個体に手を触れていませんので、個体の成熟具合、雌雄の判別は分かりません。個体を弄るのは一週間様子を見て、状態を落としていないことが分かってからですかねぇ。

2017年 2月 7日

 2月4日に床直しをした続きです。
写真は60センチ規格水槽のモノです。ここはスポンジフィルターが稼働していましたが、90センチとは違い青水に成りました。サーモスタットと電気代の都合で、60センチで越冬する組はヒーター無がお約束になりそうです。60センチで越冬させるのは今年で二年目ですから、まだ何も語ることが出来ませんが、今年も無事に床直しを迎えることが出来ました。
 ヒーター無バージョンの起こした後ですが、これが結構悩むんです。(ここでは外気温が10度前後にも関わらず、早めに起こした場合の事を書いています。)起こした後は、徐々にエサの量を増やしていって、産卵へ向けて体力をつけつつ、成熟させるのですが、ヒーターが無いと外気温の影響をもろに受けますので計画しているようにはエサを与えることが出来ません。本日も冷えたのですが、朝は6度まで下がっていました。(ちなみに90センチは12度)よってエサも与えず、そぉ〜〜としときました。この様にヒーターが無いと「起こしては見たものの!」ってな具合に成ります。勿論産卵日を誘導することも出来ませんから、補欠の個体を入れることに成ります。

 冬眠前に、補欠!と思った個体なので、越冬中に特に良くなる訳もなく、まぁそれなりの個体が五匹入っているのですが、本命の個体が調子を崩せばここから繰り上げと成ります。
忘れていましたが、室内にさらに補欠がいました(*_*; 結局、明け弐歳の穂竜は25匹ぐらいいます。ちょっと多いです(*^^*) 

2017年 2月 9日

 2月4日(土)にベランダで越冬中の穂竜水槽の床直しを行いました。
をもう少し引っ張る訳です(*_*;
 起こしてからの大阪は寒い寒い!10度設定のヒーターもスイッチ入りまくりです。越冬中は気休めぐらいに考えていたのですが、水槽の前面を覆っていた断熱材の効果は大きかったように感じます。こう日々ヒーター入りまくるともう一回覆う?と思っちゃいますが、ここを覆うと水槽内がめちゃ暗く成ってしまいますので、電気代は気に成りますが我慢しています。ひと月後の採卵に向けて春春作戦です。

 今年の越冬後のエサは、ミニペット胚芽を与えています。このエサは昨年の穂竜愛好会全国品評大会の景品で頂いたものです。浮き餌なのですが、エサがこれしか無いので水面まで来て食べています。普段使っているエサが浮きエサではない場合、食べるまでに少し時間を要することも有りますが、お腹が空けば何でも食べます(*^^)v 
 取り敢えず、このエサが無くなるまではコレをメインに与えて、その後らんちゅうディスクへと移行予定です。
 床直し後で、最も気を遣うのはエサに関してですが、ここ数年は消化不良と思われる体調不良にも成っていませんし、良い感じで起こせて、その後の管理も大きく間違っているようなことが無いと思っています。

2017年 2月13日

 私が床直しをしてからというもの、嫌がらせの様に寒い日が続いています(+_+)
とは言っても、起こしたからには起こしたように飼育せざる得ないので、換水をしました。90センチ水槽はヒーター管理をしているのですが、10度設定のサーモスタットの電源が頻回にONに成っていて、いつ見ても気分の良いものでは有りません(*_*; 知ってか知らずか、妻は何も言いませんが(多分全く気にしていない)電気の請求が来るのが怖い!
 サーモの設定は10度なのですが、水温はいつも12度前後に成っています。この日も手を突っ込んでガラス面を磨いたりしたのですが、手が冷たい冷たい(+_+) いつもより適当に磨いたのは言うまでも有りません。取り敢えず1/2換水を行いましたが、注水のため水は6度なのでちょっとお湯を足しながらの作業に成りました。

 換水終了後にミニペット胚芽をパラパラと与えました。
写真の通り浮きエサなので、水面に漂います。もう少し暖かく成って穂竜が少しアグレッシブに成れば、すぐに食べに浮いてくるのですが、この水温ですから全く動きなし!気づいたら無くなっている様な鈍な感じの喰いっぷりです。喰ってるのでOK。


 こっちは無加温の60センチ水槽です。
中の穂竜にしたら「何でわしらまで一緒に起こしたんや(-_-メ) 寒いだけや!飯もいらん!」ってな感じでしょうねぇ。
でも起こしたので2/3換水しました。っが手を入れると痛い、十数度の水は冷たいですが、この6度という温度は痛いですねぇ。幸いガラス面にもほとんどコケがついていませんでしたので、ちょっと撫でる程度で済みましたので良かったですが、この温度はアカンヤツです( ゚Д゚) よく芸人さんがTVで寒中水泳などされていますが、これ全身はマジで死にかねませんねぇ。
 もちろん、ここの穂竜にはエサ無です。「起こしてごめんよ」っと優しい言葉だけかけておきました。

2017年 2月17日

 写真の変わり竜稚魚は立地K氏宅の稚魚です。
昨日は、仕事を休んだのですが、めちゃぬくかったですねぇ。日中のベランダ水槽の水温が18度にまで上昇していました。とーぜん穂竜の活性も上がり浮きエサを入れた直後に水面までエサを求めて泳いで来ていました。こういった姿を見ると「床直し成功!」と安心いたします。
 現在与えているエサはキョーリンさんのミニペット胚芽のみなのですが、このエサも週末でなくなりそうです。無く成ったららんちゅうディスク(育成)を開始して、本格的に産卵出来る体つくりを念頭に置いた飼育スタイルに変更します。現在の水温は12度設定で13-14度です。(どーやらこのサーモは設定よりも1.2度高くなるようです。昨年まではあまり誤差を感じなかったのですが、今年は常に二度弱高く成っています。水温計を変えたのでそれが原因かと疑ってもみましたが、水温計は正常でした) よって、私の予定より1.2度高いですが、来週から本格的に産卵モードの飼育方法に移行しますので、三月までには17.18度にまで水温を上げる予定です。
 あまり水温を上げすぎると、暖かい日に予定外に産卵してしまう事が有りますので難しい所です。成熟させつつ、産ませない!

2017年 2月20日

 週末は暖かかったですねぇ。ベランダの無加温水槽でも10度を超えていました。
この水槽は、エサも少ないですから水もあまり汚れていないと思います。っが、60センチ規格水槽は8割換水しときました。そしてエサもパラパラと与えました。
 エサは、キョーリンさんのミニペット胚芽のみを与えていたのですが、無くなりましたのでらんちゅうディスクと冷凍赤虫を少々与えました。今後は、らんちゅうディスク(育成)をメインにして適当に赤虫を与える感じで飼育します。

 ミニペット胚芽から、らんちゅうディスクに変えたからと言って、特に慎重になる必要は有りませんが、低たんぱく・低脂肪のエサに比べると消化が悪いと思われますので、消化不良には気を付けています。ヒーターが入っている水槽ではそれほど気にすることも有りませんが、無加温水槽だと夕方以降一気に水温が下がる事も考えられますので、15時以降にエサが残っていないように気を付けてエサの量を調節しています。
 冷凍赤虫に関しては、どっちでもええのですが越冬前に使っていたものが余っていますので、在庫処分の気持ちでプチ冷凍やけを起こしていますが、気にせずに与えています。

 エサの回数ですが、ヒーターを使っている90センチ水槽は、毎朝一回らんちゅうディスクを与えています。今はらんちゅうディスクに変更したばかりですから、午前中に無くなる量を与えていますが、この先徐々に増やして15時までに無くなる量にしていきます。

2017年 3月 7日

 今年の採卵一発目を3月11日と決め、それに向けて色々ゴチャゴチャ弄っています。今年は思いのほか暖かい日が多かったので、ヒーターで設定している温度よりも数度高く成っている日が多く、思うように温度のコントロールが出来ませんでした。特に先週は暖かく、温度のコントロールに難儀しました。

 私は産卵をコントロールするのに、水温、エサ、換水頻度を弄る事で行っています。水温を徐々に上げ、それに合わせてエサの量を増やし、増やす過程で低たんぱくのエサから徐々に蛋白量を増やしています。そして最後は換水の刺激で産卵を誘発する。ってな訳です。
 越冬前に調子を崩さず、床直し後にも調子を崩さなければこれで産卵するハズです。


 先週末は時間が有りましたので、ゆっくりと換水出来ました。気に成っていた雌雄の割合や、成熟具合を見たのですが、雌雄についてはイマイチ分かりませんでした。ひっくり返して排泄口を見るわけですが、微妙な個体が多く???でした。「メスが多いなっ!」ってのは、越冬前と同じですがこの時期に成っても悩むぐらいですから高確率で間違ってそうです(*_*;
 数匹は追尾をしていますので、成熟したオスが居るのは分かっていたんですが、今回精子が出たのは二匹のみ。ちょっと不安ですねぇ。
 とはいえ、今週の管理で産ませる訳ですから、メスと思われる個体のお腹をナデナデしときました。
本来、雌雄を分けた方が管理しやすいのですが、今年はこのままごちゃまぜで11日を迎えます。さてどうなりますかねぇ(*´Д`)

2017年 3月 8日

 今回の採卵予定に明け三歳の使用は考えていませんが、一応ヒーターをかけて使!えるように成熟は促しています。先週末に確認した時点ではオスはええ感じに精子を出しましたので、使おうと思えば使えます。このオス穂竜は尾はとても良いのですが、色が黒いんです(*_*; 明るい色のメスとかければそれなりに愉しめるとは思いますが、明け二歳で良いオスがタイミングよく精子を出せば出番は無さそうです。


 こっちは明け三歳の雌穂竜なのですが、白化個体です(*´Д`)
ですが、尾もスタイルも色も良いんです。パールの乗りが弱い欠点は有るのですが、使いたかったメスです。っが、白化が進んでいますので、使う予定は有りません。
 そんな明け三歳メスですが、お腹を押すと・・・(*_*; 卵が塊でニュルっと出てきました。これアカンヤツです。卵詰まりっと言って致死的な症状です! ダメもとでぐいぐいお腹を押して出せる分は出しましたが、後半は血がにじんで来ましたのでやめました。私の知識と技量では、お腹を押して出せる分を出すことしか出来ませんので、後は個体任せです。
 今のところ普通に泳いでいますし、エサも食べていますが、だんだんと弱り立鱗になり、絶倫の雄をもってしてもどうすることも出来ないのかな?と思っています。以前も卵詰まりと思われるメスを経験していますが、その時はもっと卵の形を有していない状態で出てきました。今回は写真の通り明らかに卵ですが、色などが正常のモノとは明らかに違っています。

 この先、時間が有る時に不定期に捕まえてお腹を押し、自力では出てこない卵を出してやろうと思っていますが、頻回に押すべきか!頻回に捕まえたら余計に負担が増えるだけなので、週2ぐらいにするべきか!?悩みますが、経過が見たい私は捕まえて押してしまいそう( ゚Д゚)

 現在の我が家の水温は18-19度です。
現在のエサはらんちゅうディスク(育成用)のみです。この写真の量なら二時間以内に食べてしまいますので、平日はもっと大量にドバーっと入れてから出勤します。休日は確認の為に少な目に入れて無くなる時間を見ています。
 11日までの予定ですが、明日帰宅後に全換水します。そして水温を22度まで上げて産卵藻(百均のキラキラ)を入れます。するとあら不思議!11日の5時過ぎにメスが卵をこぼす予定です(^_-) とか言いながら、10日に産まないかめちゃ不安です。12日は日曜日で休みですからこの日でもOK!11日は午前中から出かけますので、11日の昼に産む!ってバージョンも大いに考えられます。これはアウトです。

2017年 3月10日

 今年一発目の産卵を明日11日と勝手に決めて、それに向けてゴチャゴチャ弄っています。昨夜は刺激を与える意味で全換水しました。その時にお腹を押してみました。現在明け二歳が雌雄ごちゃまぜで12匹入っているのですが、雌雄の割合は雄4:雌6ぐらいです。精子も出ないしお腹もあまり柔らかく感じない、いわゆる「どっちやねん個体」が数匹いましたので、確証は有りませんがこれだけ雌雄が居れば採卵できることは間違いありません。


 個体を戻し、最後に百均で買ってきたキラキラ産卵藻をセットしましたが、写真の感じで違和感MAXです(*_*;
 「もっと他の色なかったんかい!」との突っ込みは当然ですが、毛足など色以外を優先的に選ぶと、これしか無かったんです(*_*; まぁ産卵藻なんてもんは「エロいランジェリー」みたいなもんでしょ!有っても無くてもええねんけど、有ったらテンションが上がる!私ならほかにもあんな物やこんなモノも欲しいところですが、まぁ金魚なんて単純な生物ですから、盛り上げアイテムは一個で十分でしょ(^_-)-☆
 後は、明日の朝、産むことを願うだけですヽ(^o^)丿

2017年 3月11日

 明け二歳穂竜が産みましたよ!(^^)!
産卵させる日を決めて、そこから計算して床直しをして・・・。っと色々と弄って来ましたが、予定通り産卵させることが出来ました。今年は、予定外で卵をこぼしてしまうことも無く、採りたい日が一発目の産卵だったので私的には二重丸です。
 今朝産んだのは一匹だけです。例年の反省をいかしまして今年はシレッと「ダンディー採卵GT」が出来ました(^_-)-☆  慌てることなく、卵をこぼすメスをとっ捕まえて、続けてオスを数匹確保!ここで根こそぎ絞れば「ダンディー採卵」なのですが、今朝の私は違います。慌てず他のメスの様子を確認。複数匹のメスを確認すると明日にでも産みそうなメスが多い!多分明日は三匹程度は産むだろうっと判断して、本日の採卵は3000粒を目標にちょっとだけ敷巣に出しました。(お腹に卵を残していると良く無いと思っていますので、不要分は出るだけ絞って流します)
 第一回目の産卵だったので、慎重に慎重を期してオスは4匹絞りました。

 取りあえず一腹分採卵出来ましたので、気分的に楽に成りました。
今から錦鯉を観に出かけますが、日中にぶちまけている可能性も大です(;^ω^) それでも何匹かは明日産むと思われます。明日も慌てずシレッと「ダンディー採卵GT」で、何腹産むか分かりませんがトータルで一万粒以内を目指します。

2017年 3月13日
 週末穂竜ですが、11日に産卵があり一腹採りました。12日は五時に起きたんですが、既に大量にばらまかれており(内匠会長の「二時におきぃー!」って声が聞こえてきそう)、とっ捕まえて絞ったんですが千粒ぐらいかな?しか採卵できませんでした。その後、換水ついでに再度個体の雌雄を確認したんですが精子も出さずメスと思っていた個体のうち数匹が精子出したりして・・・。結局12匹中オス8匹、メス4匹でした。メスの方が少なかったみたいです。今回、2匹のメスがまだ産んでいませんが、「一大潮で一水槽」と決めていますので、換水の後に水温を17度まで下げました。
 今朝も五時に起きて、恐る恐る水槽を覗きましたが産んでいませんでした。次の産卵は二週間後の大潮付近の土日(3月25日、26日)までお預けなので、エロいランジェリーも外しました。次仕掛けるまでは水温17-18度、換水週一回、エサ普通量(朝一回らんちゅうディスク)、雌雄同居!こんな感じでのらりくらりと過ごします。

2017年 3月14日
 11日採卵の卵は発眼しております。先ほど23度設定にしている60センチ水槽へシキスごとを移動(シキスについた卵を水中から出して、一時空中を移動することに成りますが、短時間ですから問題は有りません)させました。明日、明後日で一気に孵化させる予定です。明日にはブラインシュリンプを沸かし始めます。

2017年 3月16日

 3月11日、12日に採卵した穂竜の卵が孵化・発眼しています。
11日の稚魚は今朝の時点で大半が孵化していました。その様子は明日のネタにとっときまして、本日は発眼に注目します。
 発眼とは、卵の中に稚魚の目と思われる黒い点が見える事を言います。すなわち受精卵で有るって事で、採卵した場合は発眼を確認して一安心!っと言った感じに成ります。金魚の場合孵化までの積算温度が100度と言われていますので、20度で卵を管理した場合五日で孵化することに成ります。そして発眼は三日目に確認できることが多いです。

 ここで、我が家の採卵から孵化までの流れを紹介します。
・一日目:20度 採卵当日 弱めのエアーのみ。
・二日目:20度 メチレンブルーを2.3滴(ほのかに青く成る程度)入れてカビ予防。
・三日目:20度 発眼/換水 我が家は洗面器にシキスを敷いての採卵ですから、少ない水に過剰に精子が入っているため水の痛みが早いです。よって2/3程度換水。(メチレンブルーは追加しません)
・四日目:23度 水槽へ移動。シキスごと60センチ規格水槽へ移動して孵化を促します。
・五日目:23度 孵化!完全に孵化するまでに二日程度を要しますから、シキスはそのままです。
・六日目-七日目:23度 ほぼすべての個体が孵化したと確認できるとシキスは取り出します。ブラインを少しだけ入れる。
・八日目以降:20 徐々に水温を下げて20度設定にします。
 発眼の様子や、水のニオイを判断して、三日目に水槽へ移動することも有りますし、絶対にこの通りでは有りませんが、一応これを念頭に置いて行動しています。


 私は50センチ洗面器にシキスを敷き、その上でメスとオスを持って卵をバラマキながら精子をかけたり、個体が大きい場合は卵をバラマイてから精子の出るオスを絞ったりします。その過程でどうしても個体が暴れますからシキスの無い部分に必ず卵がこぼれます。こぼれる量はまちまちですが、今までこぼれなかったことは一度も有りません(*_*; この卵をどう処理するか?めちゃ大量の場合はこの状態で孵化させて後で水槽に合流!って事も有りますが、多くの場合は写真を撮ってWSネタにしてから流してしまいます。場所が有れば置けば良いのですが、狭い場所に洗面器を無理無理置いて金魚していますので、早く場所を片付けたい!ってのも有るんです。でも、四日目ぐらいに成ると卵の中に目だけでは無く、魚体が確認できますから洗い流してしまうには少し心が痛みます(*_*;

2017年 3月17日

 今年の産卵はまだ始まったばかりで、二腹しか採卵しておりませんが、今年はこのペースでいけば後二回の大潮で良い感じに成りそうな気がしています。よって、保険で置いている積極的に使う必要の無い個体が産卵しても卵だけ絞って流しています。じゃー何でそんな個体を置いているの?と思われるでしょうが、「越冬と床直し」この二つのイベントは穂竜にとっても私にとってもめちゃストレスなので、保険をかけざる得ないんです。失敗した時の事を考えて常に多めに残しています。でも、この二つが上手く行けば、ただ単に不要個体に成ってしまって、扱いも悪くなってしまいます。

 とは言え、この先の産卵が絶対に成功する保証も有りません。「不安やし一応産んだのは採っとこかいな!」と採っていたのが今までのスタイルです。しかし、結果的に良い個体は出てきませんし、飼育していても保険から採った個体!との思いが頭に有るのでどーしても扱いが悪く成ります。そーなるとさらに良い個体は育たない。っと負のスパイラルに陥ります。

 これを懸念して、本命の仔と一緒に飼育したバージョンでも、一水槽の個体数が多すぎてコントロールできず、水槽に、稚魚に振り回され、結局一瞬の気のゆるみで崩壊してしまう。っとこれまた良いことは一つも有りませんでした。
そこら辺を私なりに考えて、今年は「極力少な目稚魚で、コントロールできる範囲!」って方法をとっています。さてさてどうなりますかねぇ(^_-)-☆


 3月11日、12日に採卵した穂竜が孵化しています。
朝の時点では12日分にまだ卵の個体が居ましたが、帰った時にはほぼ孵化していました。明日にはシキスを取り出して、ブラインシュリンプを与える予定です。明日に成っても孵化していない受精卵が有ると思いますが、それの孵化は待ちません。遅いにはなんかしら欠点が有ると判断して流してしまいます。

 産卵後の穂竜ですが、産卵後は水温を17-18度設定にしています。産卵後二日ぐらいはエサを少な目にしていましたが、今は次の産卵に備えてガンガン与えています。オスはやる気満々でメスを追っていますので、無駄に精子を出して水を汚していると思われますのでがっつり全換水したいところですが、今回産まなかった個体が刺激を受けて産んじゃいそうで、ちっと悩み中(*_*;
 今週の管理で産後をうまく乗り切って、来週の管理で25日、26日産卵を予定していますので、今週末にばら撒かれると非常に厄介ですからねぇ。オスのやる気は残しつつ、メスはもうちょっと待ちなさい。っとワガママな私です。

2017年 3月21日

 3月11日、12日に採卵した穂竜の卵が孵化しています。
 立ち上がりも良好で、ブラインをやる私もテンションあげあげです(*^^)v っと言いたいのですが、実際はちと微妙です(*_*;
 立ち上がりが遅い?悪い??それともただ単に絶対数が少ないだけ??っと???が多いです。今年は、例年の反省をいかして産卵sハイにならないように気を付けて数をコントロールして採卵したんですが、今までの様に万の数が居ませんので孵化後も水槽がスッカスカで状況の判断が付きません!泳いでいる個体は少ないですが、かと言って悪い個体が多いのか?いやただ単に絶対数が少ないし・・・。よって、ブラインもめちゃ少な目に沸かしているのですが、少なすぎて沸かしている容器がオレンジ色に成りませんので、「沸いてる?」っと不安になりつつ濾してみると、沸くには沸いています。

 飼育容器(60センチ規格水槽)のサイズと、約二週間後の一回目の選別までの事を考えて数をコントロールしましたが、かえって難しく成っています。経験が無いだけ(飼育当初はこんなんだったのですが、すっかり忘れているだけ)にどーしたものかと悩んでいます。悩むぐらいならいっそのことリセットか?とも思いましたが、稚魚が居なくなるとネタも無く成りますのでもう少し様子を見てみよう。っと思っている状況です。

 そーこーしていると、今週末から来週頭にかけて本命の大潮がやって来ます。ここでの採卵次第で判断することになると思います。
 今回は、もう少し多めに採卵しようと思います。オスも二歳と三歳を使う予定です。この様に採る親魚を分けると系統立てて飼育したくなるので、必然的に採卵数も多く成りますし、水槽も多く必要となります。 本日から週末にかけて少し寒さが戻るようですが、25日(土曜)に採卵予定で、ゴチャゴチャ弄ります。

2017年 3月22日

 汚い写真ですみません。穂竜明け弐歳です。 現在、今週末の産卵に向けて待機中です(*^^*)
 我が家は、前回の大潮(3/11.12)から産卵モードとして管理しています。その結果前の大潮で二腹採卵しました。今年は穂竜のメスの数が思ったよりも少なく、(多分)四匹しかいません。そのうち二匹が前回産卵しましたので、今回は他の二匹をメインに考えています。っと言いますか、この前回産んでいない二匹には絶対に産んで貰って、前回産んだ個体も産むならどうぞ!って感じです。
 前回からの飼育は以下の通りです。
・産卵後、数日はエサを切り、エロいランジェリーは撤去、水温は22度→18度に下げました。
・引き続き雌雄同居のまま飼育です。メスが激しく追われている感じも無く、水槽全体の雰囲気が落ち着いていたのでらんちゅうディスク開始。気持ち少な目。
・変に刺激を与えたくないので全換水は控える。別水槽から期待の三歳オスを移動して明け二歳軍団と同居。(精子が止まっていたのでちと不安)
・先週末辺りから、エサを通常量に戻して「卵を作りなさい!」っと念を送る。(三歳オスの精子が出だす)
・明日23日に全換水して、水温を22-23度まで上げる。そして必殺のエロランジェリー投入!
★25日、採卵する(*^^)v
 っと、成る予定ですが、どーかな?

 今回のダンディ採卵GT(グレード)の反省点!
 採卵数を減らし過ぎ(3000粒目標)て、孵化後稚魚が少なすぎる!一万はいらないと思いますが、もう少しいないとなんだか不安ですし、気持ちが悪い(*_*; (ただ、今までのゴチャゴチャ稚魚水槽に成れているだけだと思いますが、やっぱり慣れは大事ですねぇ)
 よって、採卵はそこそこ採って、孵化後の換水時に数を調整する方法に変更する予定です。 産まん事には話に成りませんから、頑張って産ませます。

2017年 3月23日

 3月11日、12日に採卵した穂竜の稚魚も孵化後一週間が経過しました。
 写真がしょぼいですが、帰宅後は暗く綺麗に撮れませんので、早朝のエサやり時のやっつけ写真ですみません。週末に洗面器に出して撮影してみます。
 今回の稚魚の数が少ないのは何度も書いている通りなのですが、2-3000匹ぐらいだと思います。この数だと水槽の中間層に漂っている稚魚はその半分ぐらいでしょうか?めちゃスッカスカです。したがってブラインシュリンプは十分に行きわたるハズですが、困ったことにブランを沸かす量も難しく、足りているのは分かりにくいです。かと言って、流すかも知れない稚魚に大量に与えるのも勿体ないですし!
 一週間目ってこんな感じやったかな?なんか小さく弱っちいかな?と、何かと不安なこの水槽!とにかく不安げに毎日見守っています(*_*;

 週末産卵予定の明け二歳が中心の90センチ産卵組水槽は、先ほど全換水しました。水温も23度に成るようにセット(なにぶんサーモのメモリが大幅にずれていますので、つもり!です)しました。決め手のエロエロランジェリー(産卵藻とも言うらしい)も投入しましたので、明日の朝あたりからソワソワが止まらないハズ!そして、25日早朝には辛抱たまらず「もぅ無理、私を好きにして!」っと産卵してくれる事でしょう!

2017年 3月24日

 前回の大潮で二腹採卵した後、この本命大潮に向けて「産まさず!やる気も損なわず!」を目標に調整して来ました。産まさずについては上手く行ったようですが、やる気を損なわず!に関してはちょっと不安です。っと言いますのも、昨日全換水した時にオスのお腹を押してみましたが、精子の出が悪い個体が多かったです。出るには出るが固い精子だったり、全くでなくなっている個体も居ました。
 今回使いたい本命の三歳も、固い精子に成っていました。17-18度管理だったので成熟するには十分な温度のハズですが、自然の温度変化と人為的な温度変化では違いが有るのだろうと思います。
■15度から18度に上がった場合
・穂竜の気持ち:温かくなったなぁ〜、ワシ下半身がムズムズして来た。ええメス居ったら精子かけたろ!子孫繁栄じゃー!っと成るでしょうねぇ。
■23度から18度に下がった場合
・穂竜の気持ち:あ〜サブサブ(*_*; ええ感じにエロエロモード成ってたのに何やねん!こないサブかったら繁殖どころやあらへんで!ちょっと休憩や!っと成りますよねぇ。
 オスの精子は簡単には尽きませんから、20度ぐらいの温度のまま大潮を迎えた方がコンディションばっちりだったと思います。しかし、これではメスが大潮を待たずに産卵してしまいますので、同居で挑んだ我が家の場合は、オスに大急ぎでエロエロスイッチを入れて頂く必要が有ります。まぁオスなんて単純な生き物ですから、メスが本気だしたらすぐに鼻の下伸ばしてピンコ立ちでついて行くはず(*^^)v
 そーゆーことですから、雌雄を分けて飼育できる方は別々に飼育し、それぞれに見合った温度管理で万全な状態で産卵に挑んで下さい。

 昨日、前回の産卵で得た稚魚は今度の採卵次第では流すかも知れないから、ブライン少な目でええわ!っと書いています。そー思っていたのですが、良く考えると「流さないかも知れない!」って事にもなるなぁ〜!と思い直し、ブラインの量を増やしました。写真は少ないブラインの時のものです。少ないエサで飼育していると、良い稚魚に育ちませんので、残そう!っと思った時には時すでに遅し。ってことに成ってしまって、結果的に流さざる得なくなります。仮に流す場合でも、この時期の稚魚は親に返しますので、プリプリの栄養価の高い状態で返すと思えば無駄に思いませんしね(^_-)-☆

 その不安定な稚魚たちですが、徐々に私の目が慣れて来ました。っと言いますか、ブラインを食べてオレンジに色づいた稚魚を見ると2-3000匹は十分に泳いでいそうです。この数もあてに成りませんが、それなりに居そうです。昨日、親水槽の注水待ち時間に、稚魚水槽の底面を少しさらって歪んでいる稚魚や泳げない稚魚を流しました。まぁこれも少なかったんですが、絶対数の違いであって「立ち上がりの良い稚魚です。」ってのとも違う様な感じです。
 どの角度から捉えても、この水槽に関しては歯切れの悪い私です(*´Д`)

2017年 3月25日

 今朝は前回の反省をいかし、4時30分に起きてまだ暗いベランダ水槽の電気をつけました。
 「産んどるやん(=゚ω゚)ノ ほんまにこいつら(穂竜)何時に起きとんねん!」(ちなみに、いつも書いていますが内匠会長は2時に起きて採卵されます(*_*) っと思いつつ、まぁ大量バラマキでは無かったのでまだまだ産むであろうと思い、落ち着いて洗面器と敷巣を用意し、採卵しました。たまたま最初に捕まえたメスが、ばら撒いた張本魚個体だったようで卵の出は少な目でした。その後、もう一匹捕まえて押してみると大量に出たので、そこそこ絞りました。
 今回の目標採卵数は七千ぐらいを目指としていましたので、途中で止めて数を調整してみました。前回が少なすぎたので、今回はええ感じに成ってくれると良いのですが、卵の状態で数をコントロールするのはめちゃ難しいです。多分、思った数には成っていないと思います(;^ω^)

 前回は、二歳同士をかけましたので、今回は予定通り、二歳メスと三歳オスで採りました。三歳オスの精子の出は、昨晩確認して良好なのが分かっていました。
 今回は結果的に二腹絞れました。一応明日も産むと思われますのでタイミングが合えば採ろうと思っていますが、そーなれば必ず一万超えますので嬉しい悩みになりそうです。

2017年 3月27日

 現在、大潮真っ只中ですが、我が家の(この大潮での)採卵は早々に終了します。25日に二腹採卵して、26日も産むかな?と思っていたのですが産みませんでした。よって、水温を18度まで下げました。これでまた「さっぶー!」と思っているでしょうから、次の大潮まで発情せんといてもらいます。
 我が家の稚魚育成水槽は60センチ規格水槽三本ですから、後一回採卵できますので、次の大潮での(最後の)採卵を目指してエサの量だったり、水温だったりを調整する予定です。


 3/17日孵化の稚魚水槽を全換水しました。
 私の換水方法は、洗面器に飼育水を入れ、大きな四角い網で底面の稚魚や汚れを極力掬わないように、そぉ〜〜っと且つ大胆に掬い移動させます。この時極力そぉ〜〜っと掬わないと底面のダメ稚魚が汚れと一緒に舞い上がってしまうので、せめて最初の数回は丁寧に!稚魚数が多い場合は最初の数回で掬えなかった稚魚は流してしまいますが、今回は稚魚数が少ないですからいつもより回数多く掬いました。よって、ダメ稚魚も洗面器に移動しています(*_*;
 移動が終われば、ブラシでゴシゴシ、スポンジフィルターもみもみでリセットします。綺麗に成れば浄水器を通した水道水を直接いれて20度に調整できたらヒーターON!稚魚を戻す時は丸い網で潰さないように気を付けて戻します。
 最後にブラインをぶち込んで終了です。
 以前は、弱弱しい稚魚を網で掬うとダメに成るかな?と思って二週間までは底面をさらっては足し水!っを基本的にやっていましたが、それでは結局綺麗にならないし、ダメ稚魚が多く残ります。特に網で掬っても悪くなっている様には思えませんので、稚魚を完全に出してリセットするのが水も綺麗に成るし、早く終わるのでこうしています。

 稚魚ですが、思っていたよりも多いです。多分3000匹は居ると思います。ここまでにダメ稚魚はそこそこ流していますので、気にしていたよりも多くいたようです。孵化後一週間経ちますので、尾も開いていますねぇ。この尾の開きは老眼鏡をかけて確認するか、写真に撮ったモノを確認するかしないと見えません(*_*;
 この稚魚は流すかな?っと悩んでいましたが、このまま育てる予定です。そして来週には一回目の選別をしようと思います。

 25日採卵した穂竜の卵が発眼しました。
 昨晩から今朝にかけてほぼ全てで発眼が確認できましたので、準備していた60センチ規格水槽へ今朝シキスごと移動させました。室内で洗面器で発眼までを20度で管理して、発眼が確認できるとベランダの60センチ規格水槽へ移動させるのが私作法です。ベランダ水槽は22-23度設定ですから発眼したら一気に孵化しなさい!ってな気持ちです。
 今回の受精率はめちゃ良好で未受精卵は数えられるほどでした。採卵している時に、ええ感じの精子が大量に出ましたので、さすが三歳オス!っとなるのかな?
 この水槽の卵は今晩から明日にかけて一斉に孵化すると思います。卵数は7000粒と予想しています。


 一回目に採卵した稚魚(3/17孵化)ネタです。
 今回は稚魚の数が少ないので、全換水で稚魚を網で掬い出す時にいつも以上に何回も掬った為に、写真の様にアカン稚魚が数の割りに多く混ざっています。洗面器の中で吸い出せば良かったのですが、その時は「アラアラあかん稚魚入っとるやん!」っと、あまり気にせずに掃除後の水槽へ戻しました。後で写真を確認して結構な数のアカン稚魚がいたことに気づに、後悔しています。「アカン稚魚に食わせるブラインはねぇー!」を心情にしている私としては、大失敗です(*_*; 以後、気をつけねば!

2017年 3月31日

 3月25日採卵の穂竜の卵が孵化しました。29日、30日ですべて孵化したので、今朝シキスを取り出しました。
 今回の卵の受精率はめちゃ凄い!と思っていたのですが、未受精カビ卵のカビが大きく目立つと「いつも通りかな?」って気がしています。シキスの真ん中あたりのカビ卵は、私のミスでエアストーンで卵の上を引きずってしまったので、卵が傷つきダメに成ったように思います(*_*; どちらにしても孵化した稚魚の数はめちゃ多いです。

 今からの一週間で、ダメな稚魚は底面の汚れと一緒に流してしまいますので、それなりの数(今回の目標は最初の一週間で5-6000匹です)に持っていく予定です。このままほぼ全てを一回目の選別まで引っ張ると選別の時間がかかり過ぎるだけでなく、稚魚も大きく育たず悪影響の方が多いのが我が家のパターンです。

 このまま順調に稚魚が育てば、次の大潮で最後の採卵をして終わりです。っと言いたいのですが、次の大潮は4月10日からの平日ですから、ここはちょっと早めの8日(土曜日)の中潮を狙います。
 いつも、「大潮で採卵!」と書いていますから、大潮しか産まないの?と思われる方がおられるかもしれませんが、そんなことは有りません。成熟して、20度前後の水温が有れば産みます。しかし、大潮に産卵しやすいのは良く言われる事ですし、魚類に関わらず哺乳類の出産も大潮時に多いと言われています。
 それならその産みやすい大潮に、他の環境を人為的に弄って合わせてやることで、更に産みやすくなるであろう!っとの思いで大潮に採卵するように穂竜を誘導しているのです。産む日にちが分かっていれば毎日早起きする必要もなくなりますし、私の様に週末の休みに採卵日を決めると、遅れて産んだ場合でも落ち着いて対処できますし、何かと人間的には好都合です。(人為的に弄ると個体の健康に悪影響がある!とか、弱い稚魚が産まれる!とか様々な考え方があろうかと思いますが、物事には見る位置によって見え方が違いますから、ここでその辺りの事について議論するつもりは毛頭御座いません。inabouはこう考えている。っと軽く読み流して下さい)

2017年 4月 3日

 3月17日に孵化した稚魚、孵化後17日目を選別しました。
 この水槽の仔らは、明け二歳二雌、明け二歳四雄で採卵した稚魚たちです。この選別を迎えるまでに、底面に居る稚魚は掃除と共に吸い出していますし、全換水の時にも泳げない稚魚は大雑把に流しています。よって、今回洗面器に上げたのは約800匹に成っていました(*_*; 予定の数倍少ないです。
 今回は少ない少ないと言っていましたので、どれだけ少ないのか写真の様に塗りつぶしながら数えてみました。洗面器に上げた段階では1500匹ぐらいは居るかな?っと思っていたのですが半分の800匹しか居ませんでした。

 今回の選別はフナ尾、極端なスボ尾、極端な体の歪み、泳げない、ってのを大雑把にハネただけなので、約600匹が残りました。ここまでにダメな稚魚は流していますから、泳げない稚魚は少なかったです。また、フナ尾も少なかったです。全体の印象としては数は少ないですが良好かな!と思っています。

2017年 4月 4日

 3月17日に孵化した稚魚、孵化後17日目を選別しました。
 昨日の続きです。今回の選別は一回目ですから、パッと見て分かり易い「フナ尾、スボ尾」といったダメ稚魚をハネました。この二種の尾の稚魚は必ず早めにハネてしまう必要があります。こいつらは泳ぎやすい尾をしていますので、他の開き尾個体よりも多くのエサを食べています。このままフナ尾、スボ尾個体を放置しているとひと月も経てば開き尾の倍のサイズに成長して、「大事なブラインをいっぱい喰いやがって!」っと腹立たしいことこの上ないです。
 フナ尾は分かり易いので、簡単にハネることが出来ますが、スボ尾は程度の問題がありますのでどの程度をハネるのか?っと悩む場合もあると思いますが、私はこの時点(二週間)では、写真のような見るからにスボ尾、めちゃスボ尾の個体に限ってハネています。
 あまりないとは思いますが、もし大半の個体が写真の程度のスボ尾だった場合は、全て流してしまうのが賢明だと思います。その腹はハズレ!と割り切るのも大事です。

 今回はついでに分かり易いツマミ尾もハネました。写真の個体ぐらいわかり安いのは見つかったならハネるのが良いと思います。ツマミ尾の個体も尾がしっかりしている分よく泳げます。すなわち無駄にブラインをいっぱい喰いよる個体です。でも、このサイズで分かるツマミ尾個体は少ないですから、あえて見つけようとせず見つかったらハネるぐらいの軽い気持ちで対応しています。

2017年 4月 7日

 3月17日に孵化した稚魚、孵化後17日目を選別しました。
その時にフナ尾、スボ尾を中心にハネたのですが、それ以外にも明らかに判断できる奇形や歪みの強い個体も一緒にハネました。今回の写真の様な個体です。
 最初の写真は穂竜の稚魚ではお約束の水泡個体です。程度の違いはありますが、この様な個体は必ず出てきます。白くて浮かんでいるのですぐに目につきます。そしてよく見るとお腹に水泡を抱えています。この個体はどうにもなりませんので見つけ次第流します。写真を見て分かったのですが、この個体は目のサイズも違いますねぇ。複数奇形の個体だったようです。今回の腹はこのパターンの稚魚はほとんど居ませんでした。


 次が腰から尾にかけて歪んでいる個体です。これの酷い個体は泳げず底面でピコピコしているので、これは選別前に底面のゴミと一緒に流していますが、写真程度の歪みだと普通に泳げてしまうので大きく育っています。この時点で分かる歪み個体は一部ですが、分かればハネます。これが途中でまっすぐに治ることは有りません。そしてこの歪み稚魚はこの先ジャンジャン出てきます。選別して一週間経ちますが、既に水槽内にはこの時点では見えなかった歪み個体がジャンジャン居ます(-_-メ) 腰だったり、尾だったりが曲がっています。週末の換水時に分かり易い個体は流す予定です。

 最後は小さく成長の悪い個体です。これは必ずハネる必要がある訳では有りません。成長の悪い個体ばかりを集めて飼育できる環境があるなら集めて飼えば、この中から良い個体が出てくる可能性はあります。しかし、我が家にはそのような場所は有りませんし、小さい個体は内臓が弱いとか、何らかの障害があるかもしれませんから、大きな個体を目指す私はこの時点で流してしまいます。ちなみに、このまま一緒に飼育しているとこの成長差は埋まりません。小さくて細いまま成長しますので、途中で見栄えが悪くハネるのがオチです。

 っと、こんな感じで一回目の選別は行いました。飼育容器によって選別までの日数、残す数など違うと思いますが、60センチ規格水槽で飼育している私は孵化後二週間目に選別を行い、上記の様な個体をハネています。ハネた稚魚は全て親に返しています。

 明日に今季最後の採卵を狙っているので、前回産んでから色々と弄っています。何度も書いていますが、週末の大潮に合わせて二週間毎に採卵を行う方法をとっています。今期はメスが少なく四匹しか居ませんでした。しかしこれがタイミングよく一大潮で2メスずつ産卵してくれましたので、3/11、3/25の二回で二水槽埋まりました。明日予定通り産卵すれば稚魚飼育水槽全てが埋まりますので、今期の採卵は終了します。
 明日は大潮ではないのでちょっと不安ですが、いつもと同じ様にエロエロランジェリーも投入しましたので、雄が興奮してメスをええ感じに導いてくれると期待しています。今回の目標卵数は一万です。たくさん採卵して、たくさん孵化させてから、換水時に数を調整するのが私にはあっているようです。何メスが産むか分かりませんが、我が家のサイズの明け二歳なら一匹で一万程度出しますので、2メスが産めば十分です。オスは明け三歳と明け二歳のミックスバージョンで採る予定です。

2017年 4月10日

 二回目に採卵した穂竜稚魚水槽の全換水をしました。この仔らは孵化後約11日目です。
 採卵から一回目の全換水を行うまでの私の経過を記します。
・採卵日:精子、粘膜が大量に溶けているので水はかなり生臭いですが放置。
・二日目:メチレンブルーを入れる前に50%以上換水(多少前後します)
・発眼確認:洗面器から水槽へ移動(すなわち全換水)
・孵化:放置
・ブライン開始後3-4日目:底面の汚れと泳げない稚魚を吸い出す。足し水
・汚れ次第で適時底面のゴミ取りand奇形稚魚を吸い出す。足し水
孵化後一週間目で全換水を目指していますが、一回目の全換水は休日に行いますから今回の様に11日目で全換水に成ったりもします。その場合は、底面の汚れを吸い出したり、スポンジフィルターを洗ったりで対応し、稚魚は触りません。

 底面を掃除する時はエアーチューブより少し太い径のチューブを利用して吸い出しています。その時に底面のブライン絨毯とそこに絡まって上手く泳げない稚魚を一緒に吸い出します。基本的に60センチ規格水槽では早めに淘汰しなければ稚魚が育たない数を採卵していますので、この時点で泳げない稚魚は積極的に流します。以前は廃水を一度容器に取り置きして、後で稚魚の確認をしていましたが時間がかかりますし、大量の稚魚を孵化させることが出来る様になりましたので、溜めずに流します。(溜めると稚魚の確認をしたくなりますしね)
 孵化後一週間経過すれば稚魚の尾も開き、魚体も結構しっかりしているように感じますので、この辺りから網で手荒に掬っています。大きな細目の網で中層の稚魚を一網打尽にして、洗面器に上げます。この時もなるべく底面の泳げない稚魚は掬わないように注意して、底面の稚魚は流してしまいます。
 何度も書いていますが、泳げない稚魚は会魚を飼育していく上で害でしかありません。可哀想ですが早めに淘汰して他の可能性のある稚魚を優先した飼育をします。そうすることで一回目の選別時にはそれなりの選別が出来た稚魚しか残っていませんので、数も抑えられていますし、稚魚も揃っています。
 写真の稚魚は来週末に一回目の選別をしますが、それまでの換水時に底面の稚魚は流しますので、さらに数を減らします。
 百の選別、千の選別、万の選別では考え方が違うと思いますので、稚魚の数によって状況に応じた選別が必要と考えています。

2017年 4月11日

 孵化後約25日目の穂竜稚魚を、全換水のついでにプチ選別しました。
気が付けば孵化してひと月近く経つんですねぇ。早いもんです(*^^*) 現在は、ブラインシュリンプをメインに、タイマーで粉餌(ひかりプランクトン中期)を与えています。そろそろ冷凍赤虫を刻んで与えると食べるかな?と思いますが、まだ赤虫を買っていませんので、もうしばらくしてから与えます。
 現在は、60センチ規格水槽でヒーターで20度設定の管理で、約600匹を飼育中です。まだ窮屈に感じませんから張り切って選別する必要はなさそうです。


 週に1.2回行う全換水の時に、時間が有ればプチ選別をします。本気の選別の時は少数を洗面器に上げて、じっくり見ますが、プチ選別では最初の写真の様に全匹を一つの洗面器に入れた状態で、特に悪さが目立つ稚魚のみをハネます。上の二枚の写真はハネ魚を集めて撮影しています。スボ尾、ツマミ尾、歪み個体をハネましたが、ここでのポイントは大きな個体のみざっくり見る事です。大きな個体はたくさんエサを食べている証拠なので、そいつらにこれ以上無駄エサを食べさせないように早め早めに淘汰したいのです。同じスボ尾でもチビはあまりエサを食っていないと言うことで見逃しても被害が少ないと思っています。とは言っても、見つければハネますけどねぇ。今回は約50匹ハネました。

2017年 4月13日

 孵化後約25日目の穂竜稚魚を、全換水のついでにプチ選別しました。
 写真の穂竜稚魚はハネ魚ばかりです。ハネた稚魚はこのサイズでも親に返していますが、鱗が生えだすと消化不良になるようですから、あまり大きな稚魚は親に返さない方が良いようです。私は結構大きなサイズでも返してしまうので気を付けなければダメですねぇ(*_*;


 この稚魚たちは、一回目の選別をしただけですから、まだまだ変な稚魚が多いです。そして、ハネる傾向も一回目の選別と同じです。一回目の選別時に見逃した個体、その時は小さくて気づかなかった個体、その後にキズが現れた個体などです。
 いつも書いていますが、「ハネ魚に喰わせるエサはねー(-_-メ)」ってなスタイルで飼育していますので、同じハネ魚でも大きく育っている「無駄喰いハネ稚魚」には特に厳しく接します。よって、大きな個体を中心にチェックします。流石に大きなフナ尾は居ませんでした。しかし大き目のスボ尾、尾の良く開いた歪み尾などは結構いて、開いているだけに歪みは腹立たしいです。それとツマミ尾も大きく成っています。ツマミ尾は小さい時は発見出来にくいので、私の選別眼では結構残り気味です(*_*;
 それと他の穂竜稚魚と違う、青ビョウタンみたいな色彩の弱弱しく見える稚魚も嫌いで、見つけ次第ハネています。この色の個体は体が水泡で覆われた個体に多いのですが、写真の個体は特に水泡があるようには見えません。
 そーいえばこの腹の仔たちの中には、黄色の強い個体が居ません。二年続けて黄色の強い個体に注目して飼育していましたが、結局分からなくなるか、汚い個体に成ってしまって良い印象が残った稚魚は居ませんでした。勿論、今年から注目するのは止めています。黄色が強いってだけではハネませんが、この青ビョウタン個体はこの色ってだけでハネる私です。

2017年 4月17日

 以前、錦鯉を見に行った時に神畑さんのブースで見た塩の匠を購入しました。
塩の匠とは、塩分の比重を測ってくれる道具です。値は%表記ですから、分かり易くて扱い易いです。この手の道具は昔から海水魚飼育の必需品として有った(私も海水魚飼育していた時はもっていました)のですが、塩の匠は海水魚飼育よりもずっと低い塩分比重を測定するように改良されたもので、汽水魚飼育や、金魚、錦鯉といった淡水魚の塩浴用に使える道具です。見たまんまの商品ですから電池もいりませんし、校正の手間も必要ありません。

 使い方は、測定したい塩水をゆっくりと塩の匠に注ぐように入れて、水平な場所に置くだけです。ゆっくりと入れないと中の比重計?(白いヤツ)に空気がついて正しい値が表示されにくいらしいです。って事で稚魚飼育水の塩分濃度を測定してみました。0.2%に成るように調整しています。
 いつも使っているデジタル塩分濃度計(シーズン前に校正済み)で測定すると0.2%でした。さて潮の匠ではどうかな?っと期待して測定すると、写真の感じ(ちょっと見ずらいですねぇ)で、0.3%に近い0.2%って感じでしょうか?私の持っているデジタル塩分濃度計がコンマ一桁しか表示できませんから、0.28%辺りの値なのかな?と思いました。コンマ一桁表記のデジタルしか持っていない私にはこのアナログな値はコンマ二桁の値が予想出来て分かり易いかも。まぁ〜私の使用法ではコンマ一桁が分かればOKなので全く問題ありません。私の周りに二桁見たい!って人が二人も居られて、そんな細かい人にはダメやなぁ〜!っと思っていたのですが、このアナログな値感!結構二桁派の方にもええかもですよ!
 現在塩分濃度計をお持ちでない方には、安価(1500円ぐらい)で扱いやすい「塩の匠」おススメです。

2017年 4月18日

 孵化後17日目の穂竜稚魚の一回目の選別をしました。
我が家で一回目の選別と書いているのは、稚魚を洗面器に上げて、一匹ずつ見て行う選別の事です。この選別の前に底面を掃除する時に、泳げない稚魚を流したり、換水時に中層以上を泳ぐ稚魚だけを掬って他は流したりして、尾を見て行う選別以前のダメ稚魚は流して数を減らしています。
 今回も一回目の選別とゆーことで、大雑把にフナ尾、スボ尾、歪みを中心にハネました。選別前後で数が半分になったと思います。まだ、集団性がありますので、あまり極端に数を減らすことはせず、明らかに悪い稚魚のみをハネて、「尾の開きが多少悪いけど、スボ尾って程でも無いなぁ〜!」って個体は残しています。
 今後、一週間に一回は必ず全換水の時にプチ選別をして、大きく育ちよったダメ稚魚を積極的にハネますので、徐々に数を減らします。


 私は選別の時に全換水も行いますので、朝一のブラインを入れるのが選別の後に成ります。よって選別に時間がかかった時は、朝飯抜きで昼飯に成ることもしばしばです。食べ盛りの稚魚たちですから、朝からしっかりと食べさせたいのですが、全換水するのにブラインを入れるのが勿体なく思い出来ません。そんな時は、粉餌を入れて誤魔化しますが、喰いがブラインに及ぶはずもなく、空腹での選別となります。

 選別後は、数が減っているし、水も綺麗なのでガッツリ食べることが出来ると思います。私は朝と夜の一日二回ブライン投入していますので、選別の日は昼に入れたブラインが一部残った状態で夕方に夜のブライン投入となり、ブラインまみれの状態になります。稚魚は、この状況を喜んでいるのか?目にブラインが当たる(-_-メ)と怒っているのか?どっちでしょう?口を開けてるだけで勝手にブラインが入ってくるぐらいブラインまみれですから、喜ばしいハズですけどねぇ〜。
 とにかくガンガン食って、しっかりと体の基礎を築いて欲しいです。この時期に金魚としての体の基礎を創って置かないと、今後穂竜の特徴もへったくれもありませんからねぇ。骨格しっかりと、逞しく!は弐歳、親魚と育てるうえで欠かすことが出来ない錦魚の基礎となりますから、この時期の給餌は特に大事と考えています。

 今のところ、ブラインが不足している様子が無いので、まだブラインオンリーですが、今週辺りからソロソロ足りなくなるかな?っと思っています。足りなさを感じるとフードタイマーで粉餌(ひかりプランクトン中期)を落とします。その後、刻み赤虫を併用して最後はらんちゅうディスク増体まで持っていきます。

2017年 4月20日

 孵化後30日目の穂竜稚魚のプチ選別をしました。
写真の稚魚は全てハネた稚魚です。スボ尾、歪み、小さい、普通麟っぽい、静止姿勢が悪い。ってな感じの個体をハネました。生後ひと月が経過しましたので、鱗が形成されてきて「コイツは普通鱗っぽいぞ!」っと思える個体が出てきました。どちらか怪しい個体も居ますが、普通鱗っぽくて、尚且つ細い個体は普通鱗個体と判断してなるべく早めにハネていきます。
 普通鱗個体は細身ですからスムーズに泳ぐため、丸手の穂竜よりたくさんエサを食べるハズ(-_-メ) エサをたくさん食べてしまう不必要個体はとっととハネるのが、この時期の心得です(*^^)v


 それと静止姿勢が悪い個体もハネます。微妙に悪い個体は判別できませんが、明らかに頭を突っ込んでいる個体が居ますので、そいつらはハネます。泳ぐ時は気に成らなくても止まった時に、徐々に頭を突っ込んでしまう個体が結構います。この様な個体は尾が良くても何らかのバランスが悪いので、この先会では使えません。
 もう一つ、尾で底面を掃除するように泳ぐ個体もいますよねぇ。この個体は一見尾開きが良く見えるのですが、腰元で折れていたり、平付けだったりして結局使えません。そしてじっとしていると見つけにくいのもこいつ等の特徴です。底面付近で私と目を合わさないように、シレッとしている個体を見つけたら、ちょっと突いて泳がせて下さい。泳げば癖を表しますので問答無用で淘汰しちゃいましょう!

2017年 5月 1日

 29日(土曜日)朝に、ベランダ水槽を覗くと二番目に採卵した水槽が恐ろしい光景に変化していました。約3000匹の稚魚がほぼ全て浮かんで死んでいました。殺してしまった原因は、水質悪化と酸欠と判断しています。この仔らは孵化後約30日の稚魚だったのですが、色々と思うところがあって3000匹近くを60センチ規格水槽で密飼いしていました。にも拘わらず、換水を引っ張りつつ大量のブライン!私的にはかなり攻めた飼育をしていたんですが、攻めすぎたようです。28日、帰宅後に水槽を覗くと少し鼻上げをして「しんどそう」だったんですが、翌朝換水予定だったので酸素量を増やしただけで、ブラインを大量に投入しました。この判断の遅れと言いますか、「イケるだろう!」と判断ミスが招いた結果です。飼育をさぼって殺した訳ではないので、後悔は少ないですが稚魚には申し訳ないことをしてしまいました。

 って事で突然水槽が一本空きましたので、最初の仔らを二つに分けて飼育することにしました。現在約45日経過していて、約400匹居ますので半分にしたらええ感じの匹数かな?まだちょっと多いかな(*_*;
 もう少しこの数で引っ張って、連休の最後ぐらいに各水槽100匹以下にしようと計画しています。この稚魚が全滅したら穂竜が居なくなりますので、今度はあまり攻めすぎず、でも過保護にせず「ええ塩梅」を探ります。写真は全滅する前日?のモノです。

2017年 5月 8日

 この連休中に、孵化後約50日の穂竜稚魚を選別しました。現在この腹の稚魚は二水槽に約300匹居ます。私は60センチ規格水槽で飼育していますので、各水槽7-80匹にしようと選別したのですが、稚魚の出来がイマイチで各50匹しか残せませんでした(*_*; さらに「おぉーコイツは良い!」って稚魚は皆無でしたから、今年の穂竜は終わったな!って感じです。この時期に終わりを感じるのは例年になく早いです(*_*; せめて夏に(稚魚が)崩れるまでは夢を見たかったんですけどねぇ〜!まぁこんな年もありますよねぇ〜(+_+)

2017年 5月 9日

 この連休中に、孵化後約50日の穂竜稚魚を選別しました。この腹の出来が悪かったのは先日書いた通りですが、その中でも全く話に成らない写真の様なキズの分かり易い稚魚をハネました。数を調整する意味で100匹残しましたが、「これもハネやけどなぁ〜(*_*;」っと思う稚魚も2.3割残しました。選別の後半は四尾なら取り敢えずおいとこ!ってなゆるゆるの選別でした。

 こんなゆるゆるの選別でも許せないハネ魚が写真の様な個体たちです。
 こんな風に思いっきり外マクレ!外マクレしそうな個体はここまでマクレる前に分かりますので、換水の時にその都度ハネているのですが、こんな完成形で見つかる個体もチラホラ居るのが悲しいです。
 また、尾がまっ平で全く水をかけないダメ尾な稚魚もたくさん居ました。泳げもしないくせに、無駄にビーンと張っていて偉そうな感じでとっても嫌いです(-_-メ) さらにこの個体の場合は普通鱗でしょうねぇ。

2017年 5月10日

 写真の個体もハネた稚魚です。一見スルーしてしまいそうですが、良く見ると尾先が重なっています。
この先成長することで重なりがヒドク成ることが有っても、治ることはありませんから淘汰します。数合わせ以外の目的でハネ魚を残すのは百害あって一利なしですから、気が引けると思いますが思い切って淘汰して下さい。
 これぐらい大きなサイズに成ると、親は当然食べられないので、処分する必要があります。私は肉食魚に食べさせる派なのですが、我が家の肉食魚はアミメウナギですからめちゃおちょぼ口(*_*; このサイズが食べられないようです。一応期待して放り込んだのですが、何時まで経っても水槽内で元気にしています(*_*; もうしばらく様子を見ても食べられる気配が無ければ、川に流すか!トイレに流すか!して処分するしか無いですねぇ。
 ハネ魚処分係としてアミメウナギはとても役不足です。我が家の水槽は90センチなので、オスカーが最適と思っていますが、先日久しぶりに訪れたウォーター・パラダイスさんに、いかにも引き取り魚ってな感じのフラワートーマンが居て欲しい!っと思ったんです。本来デカくなるフラワートーマンも多分ひねてると思うので、ええ感じのサイズで止まるかな?レインボースネークヘッドも好きですが、あれは小さいから結局アミメウナギの二の舞になりそうですし!やっぱりオスカー!でもあいつ嫌い(-_-メ) 大好きなポリプテルスはアミメウナギと相性が悪いので同居不可ですし。かと言って川も生態系に影響があるかな?っとちょっと気に成りますし。そうなるとトイレか無難なんでしょうが、これが一番気が重いんですよねぇ(+_+)
 とかなんとか言いながら、アジアアロワナのブルーの鱗を久しぶりに見てしまって、久々に熱帯魚飼育熱が上がってきている私です。

2017年 5月11日

 一回目の選別の時から、フナ尾、スボ尾を目の敵にしてハネて来たんですが、それでもまだ出てくるんですねぇ(*_*; ただ見逃していただけなのか?成長の過程で尾が負けたのか?呪いか?
 今回の選別でも数匹のスボ尾個体を発見しハネましたが、多分次の選別でも一匹ぐらいは見つけてしまいそうな感じです。この時期まで育つとスボ尾個体だから特に大きく育っている!なんてことはありませんが、それでも(会魚として)絶対に必要としないスボ尾個体が居ることが許せません。
 っとか言ってますが、今回の稚魚は全体的に尾が弱い個体ばかりですから、「どれもこれもスボやん!」っと言われてしまいそうな個体たちです(+_+)

 前回の選別時には気に成らなかったのに、今回の選別時に見たらほとんどスボばっかりやん!!ってことがたまにありますが、これは稚魚の調子が悪く「一時的に尾に力が無くなっている」事が考えられますので、そんな時は選別を止めて、稚魚が健康になるまで待つべきですねぇ。でないとほぼ全てをハネてしまいかねませんよぉ(+_+) 怖い怖い!

2017年 5月25日

 弐歳会のネタを引っ張っていましたが、その間に穂竜稚魚も育っていますし、まぁ〜色々ありました。
ここ数年は穂竜稚魚飼育を60センチ規格水槽三本で行っていましたが、今年は二本で楽しんでいます。孵化後20日位の稚魚と、50日位の稚魚を飼育しています。全滅したり、生まれたり、猛烈に選別して減らしたり・・・。最近週末がめちゃ忙しくゆっくり稚魚の撮影が出来ませんので、写真が有りません。朝にスマホで適当に撮影した写真しかないので、どんな感じに育っているか分かりにくいですよねぇ(*_*;すみません。まぁそれなりには育っていると思います。っが、選別が遅れ気味で後手後手に回っているので、成長は悪いようです。

2017年 5月26日
 この時期に、孵化後約20日の稚魚が居るのが珍しい我が家です。
例年ならそろそろブラインシュリンプを終了しようかな?ってな時期なのですが、今年はまだしばらくブラインが必要です。現在450g缶の四缶目です( ゚Д゚) 今年は一缶余るかな?と思っていたのですが、気が付けば例年通りの四缶使用です。
 熱帯魚飼育のみだった頃からブラインは使っていますが、その頃は日動の小さい缶でも「何時に成ったら無くなるのやら?」と思っていたのですが、現在は450gの缶ですら、気が付けば無くなっている状況です。ブラインシュリンプ無では稚魚飼育は出来ませんし、ブライン様様です。私でブライン四缶使用なので、立地K氏はいったい何缶使っておられるのかな?八缶位かな( ゚Д゚) らんちゅう師の方々は何ダースの世界ですから、凄いですねぇ。 って事で四缶位「何てことない、屁の河童」っと思い込むようにしときます。 でも、本音は二缶位に絞りたい私です。

2017年 5月29日

 写真は、孵化後約25日の穂竜稚魚です。これが我が家で一番小さい稚魚です。現在、60センチ規格水槽に300匹位いるかな?現在はブラインシュリンプをメインに、粉餌をタイマーで少しだけ落としています。エサ食いを見て粉餌の比率を上げて行きたいのですが、がっつく感じがイマイチ感じられず、それに伴い成長も遅い気がしています。選別が遅く数を詰め込み過ぎていたので、その影響があるようですが、この時期は食べたら食べただけ成長しますから、ガンガン食わして身体の基礎を創る必要があるので、食いが悪いのは困ります。しっかりと環境を整えて食わさなければ(*_*;

 先日ある会員様からメールを頂きました。内容は、穂竜稚魚を自分なりに攻めて飼っていたら、ちょっと換水が遅れたのか半分を落としてしまった!との事でした。この会員様は入会年数はまだ浅いのですが、熱心に穂竜・変わり竜飼育を愉しんで居られます。今年は、穂竜の仔引きに挑戦された様なのですが、思うように産卵させることが出来ず、ほんの少しだけ卵が採れたとのことで、稚魚400匹ですが頑張ります。と弐歳会で言われていました。その稚魚を攻めて飼育されていたようなのですが、一気に半分落としたとなるとかなり凹まれると思います。なんだかんだと言っても自分で採った稚魚への思い入れは違いますからねぇ。

2017年 5月30日

 写真は、孵化後約25日の穂竜稚魚です。
この稚魚は5月21日に一回目の選別をしました。その後は、全換水時に洗面器に上げますので、その時に大きく育った稚魚で目につく個体はハネています。いつも書いていますが小さな個体は悪くてもスルーしています。これはブラインをいっぱい喰って無いので、たいして悪影響が無いだろうとの判断です。っが、大きく育ったダメ個体は絶対に許しません。ただ飯犯の代表選手として見つけ次第ハネます。このサイズの稚魚の場合は親に返しますが、これ以上大きくなると消化不良になるのでは?と不安に思いますので、熱帯魚水槽へ入れます。さらに大きな個体は川かトイレ行きです。

 何時もは「こんなやつをハネました!」ってな感じでハネ魚の写真ですが、今回の写真は残した稚魚です。次の選別でハネ予定みたいな稚魚も居ますが、こんな雰囲気の尾をした稚魚を残しています。当然もっと悪い尾ばかりの腹もあれば、ハネるのが勿体なく感じる腹もありますので、一概に「コレ!」っとは言いにくいです。
 しかし、「これは良い尾!」って個体を間違ってハネることは考えにくいので、ハネるか、残すかの境界線に成ってくる稚魚の時に悩みます。これはその腹の出来次第で決まります。この悩む境界線の出来が良い場合は「当たり腹(^_-)-☆」っと大満足な気分で選別を終えますし、「しゃーないからこれも残そう(*_*;」ってな時は「今年も終わった!」と絶望的な気持ちで後片付けをすることに成りますねぇ。

 しかーし、前回の選別時にめっちゃ良い!と思った腹を二週間後に選別すると期待値が高い分「あれ??」っと落ち込む時も有りますし、逆の場合は「思っていたより良く成ったやん(*^^)v」となる場合もありますので、アカンわぁー!っとやる気を無くして投げやりな世話をせず、もしかしたらっと前向きに考えて一生懸命世話するのが吉ですねぇ(*^^)v もしかしないのが金魚だったりする悲しい事実もあるんですけどね。どっちやねん!( ゚Д゚)

2017年 5月31日

 写真は、孵化後約50日の穂竜稚魚です。
現在、60センチ規格水槽で約130匹飼育しています。ここまでに大きな選別を二回しています。写真の個体はいずれも残している個体です。
 ここまで育つと、穂竜の特徴的な金色も確認できますし、パール鱗であることも分かります。よって選別時には尾や体の歪みなどは当然として、穂竜としての特徴を有していない個体はハネる必要が出てきます。この時期特にわかり安いのが普通鱗個体です。私はこの時期の普通鱗個体を見ると、とても無機質で鉄の様なイメージを持ちます。そして身体も細くスリムなのでその様な個体はハネます。尾が良かったりするとハネるのに躊躇しますが、この先パールが乗ることは無いと思いますので、会魚として考える場合は思い切ってハネて下さい。
 金色に関しては、全く無いのが出てくることは考えにくいですが、ハッキリ分からない場合はもうしばらく先に成ってからハネても遅くないと思いますので、自信が無い方はしばらく放置が無難です。
 目に関してはまだ判断が出来ませんので、選別時に考慮する必要は無いと思います。たまに片目の個体が居ますが、その場合はもちろん淘汰です。

2017年 6月 1日

 写真は、孵化後約50日と70日の穂竜稚魚です。
60センチ規格水槽で孵化後約50日の稚魚を飼育しているのですが、写真のデカい稚魚は約70日の稚魚です。何時もはサイズ、月齢違いを混ぜての飼育はしないのですが、この70日の稚魚の腹は出来がイマイチだったので鬼の選別をして現在五匹に成っています。五匹で一本の水槽を占領するほどゆとりの有る飼育環境ではありませんので、50日組に混ぜて貰っている状況です。数が多ければこんな飼育方法はしませんが、たった五匹なので50日稚魚軍団に悪影響は無いだろうとの判断ですが、どうでしょうねぇ?

 そのたった五匹の70日稚魚も飛び切り良いわけでもありませんから、時間と共に淘汰されてゼロ匹に成るのも時間の問題かも知れません。今置いているのは「20日でこんな感じのサイズ差やねんなぁ〜」っと、ちょっと面白と言うか興味があると言いますか(*^^)v
 よくサイズ差がある場合、大きな稚魚はどんどん大きく、小さい稚魚は大きく成らない!って事でサイズ差が開く一方なので良くない。と言われるのですが、この数にたった五匹だと「多勢に無勢」なのか、どんどん大きく育つ!ってことは無いようです。この様な飼育方法はおススメではありませんので、なるべくサイズを揃えて飼育して下さいね。

2017年 6月19日

 写真の穂竜稚魚は、孵化後約70日です。現在、60センチ規格水槽で80匹を飼育中です。
 昨日ようやく時間が取れましたので選別しました。(時間が取れた時に三水槽分を一気に選別しますので、結果的に忙しくゆっくりはできない状況になります) プチ選別は忙しい週末時でも水が溜まるまでの間を利用して「特に悪いのだけハネる!」みたいなことはしていますが、それだけではなかなか数が減らず、どーしても詰め込み過ぎで、水が汚れて、エサ食い悪く、ええ仔が育たん(*_*; ってな悪循環! ここで病気にしてしまったら、暫くエサは切らんとダメですし、最悪尾が溶けるので会魚として失格魚に成りますから、十分に注意が必要です。
 私は基本的に四尾しか育てませんので、三尾の個体は淘汰します。この腹の個体も尾の弱い個体は残っているものの、昨日でほぼ四尾ばかりに成りました。※穂竜愛好会では四尾、三尾、桜尾がOKです。よって三尾、桜尾だからと言って淘汰する必要はありません。私は飼育スペースの関係でこの様な形をとっているだけですので、誤解しないで下さいね。
※これぐらいのサイズに育つと、親魚も喰いませんし、アミメウナギも喰えませんので、トイレに流して淘汰します。

2017年 6月20日

 写真の穂竜稚魚は、孵化後約45日です。現在、60センチ規格水槽で100匹を飼育中です。エサはひかりプランクトン中期をメインに与えています。赤虫は刻むのが面倒臭いのでそのままです。
 こっちの稚魚も先週末に選別して約半分の数にしました。昨日も書いていますが、選別が遅れていたので個体の成長は悪く、例年に比べて小さいです。今回ガッツリ減らしてやろうと思って選別を始めたのですが、「別に今ハネんでもええかな?」と思える個体が多く、思っていたよりも多く残りました。嬉しい誤算です(*^^)v 多いですが多過ぎるわけではありませんから、この数で一週間様子を見て、今週末にまた少しハネる感じで数を調整しようと思っています。

 例年、選別していて「数調整の為にハネてた洗面器から数匹(数十匹)戻す!」作業を良く行いますが、今年は良い感じで戻す作業はしていません(*^^)v 今年の稚魚の出来は良い感じなので、稚魚の出来栄えに関しては飼育が大きく影響しそうです。
 今のところ病気にしていませんが、今週辺りからようやく梅雨らしい天候に成りそうなので、急に水温が下がったり、蒸れたりしそうです。例年この時期に「やってしまった( ゚Д゚)」っと成ることが多いので、観察を怠らないようにして、早めの対処を心がけています。病気は怖いですが、換水はやり過ぎず!を念頭に置いて飼育し、長い穂竜に成らないような注意が必要です。

2017年 6月23日

 関西は相変わらず雨が降らず、梅雨って感じが全然しません。雨は嫌いですが、夏場に金魚でガンガン水を使う事を考えると水不足は大変困りますから、夜の間だけ降って朝には止む!このパターンである程度は降って欲しいですねぇ。
 穂竜稚魚飼育ですが、毎日朝晩に底面のフン取りを兼ねて少量の換水をして、エサをやって、観察して・・・。の繰り返しです。今は、朝と帰宅時に冷凍赤虫を与えて、それ以外はフードタイマーでらんちゅうディスクの増体用を与えています。これ以外に秘密のエサを数種類!とか書くと、「おぉーおっさんどんな秘密のエサやっとんねん!」と少し盛り上がるかも知れませんが、赤虫と増体以外やっていません(*_*;

2017年 6月26日

 写真の穂竜稚魚は孵化後約80日です。
 現在、60センチ規格水槽で65匹を飼育中です。っが写真の個体は全てハネ魚です。毎回、今回の様な感じで真剣?に撮影した写真はハネ魚ばかりなのですが、これは「ハネ魚しか見せません!」っと思っているのでは無く、換水しながら複数水槽を順次選別しますので、ハネ魚は全ての水槽の換水や選別作業が終了するまで、小さな洗面器内に放置プレー状態です。残す稚魚は選別しながら、その都度飼育水槽へ戻します。WE用の写真撮影は、全ての作業が終了してからなので、結果的に最後まで洗面器に残っているハネ魚の写真ばかりに成っちゃいます。
 これでもサイズや成長の雰囲気は分かって頂けると思いますので、今後も基本的にハネ魚の写真ばかりに成ると思います。


 生後ひと月ぐらい経過した辺りから数がグッと減りますから、ほぼ毎週時間にゆとりが有ればプチ選別をします。数が数百なら腰を据えて選別せざる得ないので、やる時はガッツリやるのですが、百前後に成ると注水の待ち時間に悪いのだけでもハネることが出来ますから、ハネています。
 ハネる数ですが、っと言いますか残す数に成るのでしょうか?判断基準は水槽が窮屈に感じるかどうか?に成ります。生まれてからの日数で何匹!と決めても良いでしょうが、こうすると成長の悪い時はスッカスカに感じるんです。なので窮屈に感じたらハネる。って感じで選別をしています。今回は15匹ハネて65匹に成ったんですが、もう少し多くハネた方が良かった様です。翌日観察していると、まだまだ窮屈に感じました。来週も10匹位ハネてみようかと思っています。

2017年 6月27日

 写真の穂竜稚魚は孵化後約80日です。 現在、60センチ規格水槽で65匹を飼育中です。
 今年の個体は例年になく小さく感じるので、昨年の日誌を確認したのですがやっぱり小さいですねぇ。そして数が多い(*_*; 小さいから数が多いのですが、数が多いから小さかったりもする訳でして・・・。小さいと言っても例年に比べると!って程度ですから特に問題とは思っていません。私の場合早く大きくすると長い穂竜にしてしまう傾向にありますから、じっくり育てて丸い穂竜を目指します。っが、エサはガンガン食わして、しっかりと飼い込んむ事に変わりはありません。
 それから、昨年の今頃は病気でてんやわんやに成っていました(*_*; かなりの重症だったみたいで尾がボロボロの写真がたくさんありました。今年は今のところ病気にしていませんので、昨年よりかなり気分よく飼育が出来ています。

 三枚目の写真ですが、口下に水泡が出来ています。口の付近にこの様に水泡が出るのは、穂竜あるあるですよねぇ。皆様の飼育魚でもこの様な個体が居ると思います。これってパール鱗個体に出やすいとかあるんですかねぇ?病気とかそういった類のものでは無いようですし、特に気に成ったりもしませんが、無いに越したことは無いかな?っとは思います。私は水槽飼育ですから、横見で特に気に成りますねぇ。

2017年 6月28日

 写真の穂竜稚魚は孵化後約80日です。 現在、60センチ規格水槽で65匹を飼育中です。
 換水直後の写真です。ベランダで飼育していますので、数日でコケが付きそこに汚れが付着して、すぐに横からは見えなくなってしまいます。正面だけは観察の為に二日に一回程度磨きますが、他は週一回の全換水の時しか磨きません(*_*;

 この時期の稚魚は上見では、細く長く見えるのは私だけでしょうか?横見ならそれなりにお腹が付いていて、丸く見えると思いませんか?同じ個体で上見と横見を比較した訳では無いのですが、上見の写真を見ると「こんなに細いかな?」と不安に成るのですが、横見を見ると「それなり!」っとちょっと安心できます。
 しかし、横見だと尾芯の高さや水泡(気泡?)が気に成りますし、要するにどこから見ても何かどこかが気に成る!っちゅー事ですねぇ( ゚Д゚)

2017年 6月30日

 写真の穂竜稚魚は写真撮影時では孵化後約50日です。 現在、60センチ規格水槽で80匹を飼育中です。
 こちらの稚魚も今年は病気にせず、飼育出来ています。病気で殺さず!っと言った方が良いかも知れませんねぇ。この殺さず!ってのが大変重要で、選別で数の調整が出来ています。例年GWから梅雨の間に病気で殺して数が減った!となりますので、それなりに数は減るのですが「アカン減り方!」です。減ったのではなく、減らした!これ重要ですねぇ。その分例年に比べて良い稚魚が多くいる様に思います(*^^)v

2017年 7月10日

 写真の穂竜稚魚は孵化後約95日です。 現在、60センチ規格水槽で35匹を飼育中です。
 写真の稚魚が我が家の大きい方の穂竜です。色も鱗も出目もコブも出てきたり、出るぞって雰囲気を醸し出すお年頃に成っています。特に色は良いですねぇ。私は、この時期の色が汚れなき穂竜色だと思い好きです。地色も金色も淡くて素敵です(*^^*)
 当然、そんな良穂竜ばかりではなくこの時期で既に黒ずんでしまっている個体もいます。地色もそうですが、既に茶色っぽい金色の個体も居たりします。写真右上(二枚目)の個体がそれですねぇ。既にこの先錆びるであろう箇所が濃く成っています(*_*; 私は、「どうせ錆びるなら早めに淘汰してしまえ!」っとの考えで、錆が確定と思われる個体も淘汰の対象にしています。逆に尾に少しぐらいクセがあっても、色がめちゃ良かったら「種親に使えるのでは?」と思って残したりします。省スペース飼育の私は、今居る個体で品評大会を戦い、その個体で仔引きを考えなければいけないので、ハネるハネ無いはめちゃめちゃ重要な選択に成ります。


 今年は例年に比べて成長が遅いので、例年の倍近い数の個体が残っています。
数が多いと、選択肢が色々とありますから選別をする時も少し心にゆとりが有りますが、これが20匹を切る数に成ってくると一匹ハネるにもそーとー悩む選別に成ります。絶対に残す個体はすぐに決まるモノですが、ボーダーラインの個体が難しい。
 かと言って「念の為に残しとこう!」ってのをやり始めると、数が多くなり結果的にダメ個体をたくさん作る羽目になりますねぇ(*_*; 
 このサイズに成ってくると、捨てるのに勇気が必要ですが、良い穂竜を創るために鬼にして淘汰しています。

2017年 7月11日

 写真の穂竜稚魚は孵化後約95日です。 現在、60センチ規格水槽で35匹を飼育中です。
 昨日と同じ穂竜稚魚の写真です。手に乗せたら少しはサイズ感出るかな?と思っての撮影ですが如何でしょうか?
榊名誉会長の様に物差しを入れて撮影すればサイズは分かり易いと思いますが、毎年百均で買って稚魚シーズンが終われば紛失する(*_*; これの繰り返しなので買うのやめました。私の手は成長しませんし、平均サイズの手の大きさだと思いますので、参考にしていただければと思います。


 そー言えば横見を撮影してなかったなぁ〜と思い出してと言いますか、昨年の日誌を読んで気づきましたので横見です。真後ろとか色んな角度から撮りたかったのですが、ゆーこと聞いてくれず同じような写真ばかりだったので「横見」ってだけで何てことない写真です(*_*; 写真の個体は全てハネなので尾など癖が気に成るかもしれませんが、気にせず成長の雰囲気だけを見て下さい。


 昨日、コブや出目が気に成るお年頃!とか書いときながら、それっぽい写真が無かったので遅ればせながらそれっぽいのを載せときます。
出てきていますよねぇ(*^^)v この「コブが出ますよ!」って感じのちょっとしたモッコリ感(#^^#)私は好きです。私は基本的に大きなコブは好きでは有りません。弐歳魚、親魚になったあの大きなコブは苦手です。許せるのは当歳魚から明け弐歳魚ぐらいまでの小ぶりのモッコリが良い。モコモコなって重そうになると苦手!それがイビツだったり、重くて頭を下げてしまったら「捨てたろか!」ってな心境になります。ワガママですが、躰は大きく育ってほしいですがコブは小ぶりでお願いしますm(__)m フンタンは好きです。

2017年 7月12日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約70日です。 現在、60センチ規格水槽で50匹を飼育中です。
 写真では大きい方も小さい方も分かりにくくてすみません。実物を見比べると目やコブの出方の雰囲気がまだまだなのですが、写真それも上見では分かりませんねぇ(*_*; すみません。覚えてたら、サイズの比較した写真をアップします。
 この稚魚たちは、想定よりも成長が遅いので、週末全換水する度に選別で10匹程度をハネて飼育しています。例年が40-50匹で飼育しているようなので、ようやく追いついたかな?って感じです。今までが多すぎたので小ぶりですねぇ。


 私は2012年より飼育日誌を付けていますので、フ化後何日で何匹飼育をしていたか分かります。これはあくまでも目安です。採卵した時期によって暖かい時期だと大きく成り易いですし、早めに採っていれば(ヒーターを入れているとは言え)成長は緩やかです。採卵時期以外でも調子が良かったか?病気にしたか?など数に影響を与える要因は色々ありますから、あくまでも目安って事に成ります。
 その辺りを考慮する必要が有りますが、だいたい「この日数で、このサイズなら、この数を目指す!」ってのが有りますので、そこを目指して調整しています。こうやって振り返ってみると、日誌を付けだしてからこの時期までに病気にしていない年は無いんですねぇ〜(*_*; いつも病気にしてある程度の数を殺しています。この場合は病気にしていない水槽にも影響していて、全滅した場合の事を考えるからか、元気な水槽のエサを控えたり、数を多く残したり・・・。一本の水槽で病気が出ればすべての水槽へ影響しているようです。
 その点、今年は絶好調なのでその分個体の出来もGOOD(^_-)-☆ ハネ個体も今までより良いのをハネています。でも絶好調過ぎて過去の日誌が役に立たない!と不思議な現象が起こっています。このまま絶好調で秋を迎えて、来年以降の見本と成る年にしたいですねぇ。

2017年 7月14日
 写真の穂竜稚魚はフ化後約70日です。 現在、60センチ規格水槽で50匹を飼育中です。
 最近は、朝の時点で水温が30度に成っています。雨や曇りの日でも28度までしか下がりませんし、蛇口から出てくる水はもっと暖かいですし、金魚もしんどいだろうなぁ〜?っと思います。少しでも涼しく成って欲しいので、今月に入ってからは、曇りの日でも「よしず」をかけて対策していますが、特にこれで水温が下がったようには感じませんが、水槽のコケの付き方が少ないですから、少しは効果があるのだろうと思っています。


 この写真の稚魚も全てハネ魚ですから、全部癖のある個体ばかりです。尾の開きが良ければ金色が少なく藍竜系の個体だったり、お先が割れてしまっていたり!個体のポテンシャルのせいにするキズが多いですが、これは明らかに飼育者の扱いが悪いですねぇ( ゚Д゚)
 色が綺麗な個体でも尾が弱すぎればハネますしねぇ。でも色の綺麗な個体は、その個体しか同系統の個体が居なければ、尾がめちゃ弱くても残すことが有ります。同じ腹から生まれても色々と出てきますから、一概には言えませんが汚い色から綺麗な個体が出てくる確率は明らかに低いですからねぇ。皆さんも「おっ!この個体は特別色が綺麗(*^^)v」と思った個体はキズがあってもハネずに残して、使ってみるのもアリと思いますよ。

2017年 7月16日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約100日です。現在、60センチ規格水槽で25匹を飼育中です。
何度も書いていますが、今年の稚魚は前半多めに残して居たので例年に比べて小さいです。この時期なら15匹位が目標だったんですが、本日約10匹ハネても数が多い。でもここにきて慌てても(少し慌てていますが(;^ω^)っと言い聞かせて、毎週少しずつハネて調整しています。


 週に一回全換水しているのですが、その時に水槽のコケや汚れを落とします。その後注水しながら選別するのがいつものパターンなのですが、このサイズに成ると網より手の方が作業が早く安全かも知れません。網だと鱗をはがしてしまう危険が有りますので、手が安全?私の手は汚いですから、長く触るのはご法度ですが、一秒程しか触りませんから問題ないはず(;^ω^)
 そして、そんなことして戻した個体は、奥の隅に固まってめちゃビビり中です。餌を落としても食べに出てきませんので、すだれをして水槽全面を隠してやると恐る恐る出て来て食べています。

2017年 7月18日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約100日です。現在、60センチ規格水槽で25匹を飼育中です。突然ですが、二枚目の写真はフ化後75日目とのサイズ比較です。
この個体は一見すると、金は少ないがまぁそれなり!(尾先が重なっていますが、たまたま?です)と思ったのですが、なんか違和感が有り凝視すると「あらら(*_*; モッコリ」


 エラがモッコリ!エラに肉がついてしまって膨らんでいるんです。穂竜ではここに肉がついてるからダメ!って事には成りませんが、私的には恰好悪いですから淘汰です。色が白ならあまり気に成らなかったと思うんですが、黄色なので余計にモッコリ感が増しますよねぇ。

 個体がある程度大きく成って、明らかなハネ個体(穂竜の特徴が無いまたは弱い!尾が品評会レベルに無い!)は淘汰完了した感が有ります。今からは、色や目の出や泳ぎなど大きく成ったから発見しやすい弱点、自分の好き嫌いで徐々に個体を減らしていく時期だと思っています。

 梅雨らしい雨も降らず、気温も常に30度越え!当然水温も30度を越え水がすぐに傷んでしまいます。こんな時期は酸欠、赤班、など一日観察しないだけで調子が激変しますし、半日換水が遅れただけで病気に成ったりします。この時期に尾腐れ様にやられると、尾が再生したとしても明らかな再生尾になって、目立つんですよねぇ。とーーぜん上位には入れませんし(*_*; 
 かと言って、エサ控えめの弱腰飼育で生かしたところで、これまた上位には上がれません!って事で攻めましょう。ガンガン餌やってガン位で水換えて(^_-)-☆ 毎日残りのエサは必ず取り出して下さいね。特に水槽など少ない水量で飼育されている方は必ず残りのエサは取り出して下さい。あっ!という間に水が痛んで病気に成りますよ。
 それから、何時も当歳魚の事しか書いていませんが、二歳魚、親魚も正念場ですよねぇ。我が家でも期待の個体がひっくり返ったりしていますが、ひっくり返ったものは仕方ないので、その次のヤツに気持ちをシフトして( ゚Д゚) 暑さに負けず頑張りましょう。

2017年 7月20日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約100日です。現在、60センチ規格水槽で25匹を飼育中です。
 写真の個体たちは金の多いのと少ないのを集めて見ました。金の少ない個体は大方ハネたつもりだったんですが、まだ居ますねぇ。何度も書いていますが、穂竜愛好会では金色の面積が10%以下の穂竜を藍竜と呼びます。藍竜も審査対象なのですが、品評大会へ出陳した際に上位に上がることは有りません。よって、他の個体が確保できている状態なら、金の面積の少ない個体はたとえ10%以上あったとしても、積極的にハネています。藍竜に尾が素晴らしく良い個体がたまに居るのですが、基本的にはハネてしまいます。泳ぎが素晴らしい時は、泳ぎの見本に残すことも有りますが、最終的にはハネてしまいます。
 この様な藍竜を親に使って採卵すると、金の面積が少ない個体を量産することに成りますので、他の個体が確保できているなら藍竜は使わないことをお勧めします。

 この個体は尾に血が滲んでいます。
特に病気って訳では有りません、水当たりの様です。私は換水時に飼育個体を水槽から、新水を張った洗面器に移します。新水に入れる理由は、水の刺激でたくさん糞をして欲しいこと!要するに換水後に水槽へ戻した時に糞をされたくない。って事です。それと我が家は溜め水が少ししか出来ないので、どうしても新水にせざる得ないんです。
 話を戻しまして、この時に水質が全く変わる訳ですから、エラから血を吐いたり、この様にヒレに血が滲んだりします。無い方が良いのですがあまり気にしていません。さらにハネ個体は、もう一度新水の入った小さな洗面器に移されます。そして撮影時に、さらに新水の洗面器へ・・・。っと短時間に新水めぐりです。水が合わない個体はこの様に血出ちゃいます。っが、ほっとけば治りますのでいつもこのパターンです。最初エラから血を吐いた時はビックリしましたけどねぇ(*_*; 慣れは恐ろしい!

2017年 7月21日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約75日です。現在、60センチ規格水槽で35匹を飼育中です。
 この水槽の稚魚もなかなか大きく育ちません(*_*; 張り切って多めにハネて薄く飼育中ですが、成長が早くなったような印象は受けません。今週末にもう少し思い切って減らしてみるつもりですが、既にビビッて隅っこに固まったりしてる状態ですから、更に減るともっともっとビビるんでしょうねぇ。まぁ秘密兵器の「すだれ」が有りますから、エサ食いがいつまでも落ちるってことは減りましたけどね(*^^)v

 こいつらもお約束のハネ魚なのですが、金色の配色としては私好みです。これぐらい背にしっかり乗っていると綺麗ですねぇ。この仔らの金の発色は気に入りませんが、それはさておき配色はGood でも、なかなかこの様な配色で、尾も良くて・・・。な個体は出ません。どこか良ければ、どこかが悪い!金魚に限らず何でもそんなもんですねぇ〜。


 こっちの一枚目は濃い仔と薄い仔!
どっちが良くてどっちが悪いとか有りませんが、この濃い方は金色?個体ですねぇ。茶色では無いのですが、地色も濃過ぎて美しさにかけますねぇ。将来黒っぽい穂竜に成ってしまうと思われますので、これも長くは飼育出来ません。
 一方の薄い方も薄いです。金色も少ないですし!藍竜では有りませんが好みでは有りません。そして二枚目、「藍竜的な仔ら(*_*; もうほとんどハネた!」と書いてからしばらく経過していると思われるのですが、何時までも登場しますよねぇ(*_*; それだけ尾が良くて、ハネるにはちょっと勿体ない!と思う個体が多かったんだと思います。でもハネますよぉ。私藍竜は嫌いです。ってか藍竜飼育するスペースありませんからねぇ。何度も書いていますが、省スペース飼育ですから、選手=種親なので選手として使えそうにない個体は全てハネです。

2017年 7月27日
 写真の穂竜稚魚はフ化後約80日です。現在、60センチ規格水槽で約25匹を飼育中です。
 サイズが分かるかな?と思って手に乗せて見ましたが、分かりにくいですねぇ(*_*; まっ!分かりにくくても、たまには違う雰囲気の写真を載せたいですから(*^^)v
 週に何回か更新していると当然書くことも無いのですが、写真も困るんですよねぇ。コンセプトとしてはなるべく素直な写真?普通の写真?って言うのでしょうか?加工もせずに見たまんま。そして自宅の個体と見比べて頂いて、目が出てきたな!とかパールが乗って来たな!とか、稚魚の変化が分かるようにと思っています。なのでなるべく上見でアップで・・・。っとなると、当然どれも同じような写真ばかりです。

 これは、小さい方の水槽の同腹の稚魚なのですが、めちゃ小さい個体と標準サイズの個体です。
同じように飼育していても全然大きく育たない稚魚です。基本的にこの様な小ブレ個体は選別の度にハネるのですが、今回の個体は小さいけど尾もそれなりだったので、どんぶり金魚に良いかな?ぐらいの遊びの気持ちで置いてみていました。っが、時期も時期ですからお遊びも止めて今回ハネました。
 この様に同じ腹の個体でも、途中で小ブレてしまった個体は同容器で飼育している限り、サイズが追いつくことは有りません。過去に何回かこの様に置いたことが有りますが、サイズが追いついたことは一度も有りません。それどころかさらにサイズ差は開きます。小ブレの成長速度はめちゃ緩やかで、途中から「止まった?」と思うぐらい変化が有りません。小ブレ個体を継続して飼育する場合は、小ブレ個体と同サイズの個体ばかりにして、別容器で飼育するのが良いと思うのですが、小ブレたには小ブレた成りの理由があると思いますので、並みサイズに成るのか?と私は疑問に思います。内臓が弱いとか、口が悪いとか・・・。別にスグに文句を言う!とかそんなんちゃいますよ( ゚Д゚)
 ですから、めちゃ尾が良い!とか思っても、何か問題がある個体だと思いますので、私は少し楽しんでハネるのが一般的だと思っています。スペースにゆとりが有ったら「どんぶり金魚」として、愛玩出来れば良いのですが、スペース時に難しいですよねぇ。大きいのに一匹混じって、一生懸命エサ喰ってるチビ個体は可愛いですが、これだけだとなんの見せ場も無い金魚です。小ブレは所詮小ブレですからねぇ。
 逆にデカいヤツ!いますよねぇ。肥大魚って言うんですか。我が家では、尾がスボで幼魚期大きく成っている個体は居ますが、整った状態で肥大魚ってのは経験が有りません。大きいのは尾が弱い個体なので必然的に早期にハネています。整っていて大きいのは問題ないと思いますので、それは飼い続ければ良いと思うのですが、どうなんですかねぇ?
 私は同腹一水槽飼育なので、サイズを揃えます。小ブレは邪魔に成らないので、たまにこうやって遊びますが、デカいのは無理ですねぇ。

2017年 8月 1日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約110日です。現在、60センチ規格水槽で約15匹を飼育中です。
 今週の写真の個体はハネ魚では有りません(*^^)v 換水時は時間が無くて写真が撮れなかったので、WS用に改めて写真を撮影しました。だからって、「今週の穂竜が特別に綺麗!やっぱり置いてる個体は違うなぁ〜!」ってのが有る訳ではないのが辛いところですねぇ(*_*;
 今更ですが、私は選別が下手です(*_*; 飼育はそれなりにこなせていると思っているのですが、選別が下手なので良い個体も捨てているんだと実感しています。色やパール鱗や出目はしっかりと見れていると思うのですが、泳ぎや尾の資質?将来性?を見る目に自信が無いですねぇ。 特に将来性は見えていないように感じます。
 過去の経験としていつも飼育過程で「選別以外で多くを殺している」ので、稚魚から成魚までを通して見られていないように思います。自分で「これが良い!」と思っていた稚魚も途中で殺してしまうので、その個体がどういった経過を経て、どういった当歳魚に育ったのか!が見られていません。今年は殺していませんので、(現在までは)この流れを追えているのですが、???こう成ってしまったのね(*_*; みたいなことが多々あります。よって選別の度に「見れて無いなぁ〜!」と反省の繰り返しです。
 まだ終わっていませんが、今年の様に成長過程をしっかりと追える飼育が出来る様に成ると、そういった目も少しは養えるように成るのかな?と期待はしたいのですが、難しいですねぇ。

 私は近所に〇〇さん(例年会で良魚を出陳されている実力者)が住んで居られるので、頻回に穂竜を見せて頂ける環境に有ります。飼育魚を見せて頂くと横見でも「良い!」とわかる個体が泳いでいます。そして「将来性の有る稚魚を残して飼育する」と良く言われます。実際に弐歳魚水槽(90センチ規格水槽)には、これまた素晴らしい良魚が悠々とそして逞しく泳いでいます。「有言実行ですねぇ。これが将来性を見据えた飼育、選別なんだろうなぁ〜」っと感心しますねぇ。飼育設備は私よりもさらに小規模ですから、「穂竜は努力と技術で会で楽しめる魚!」なんだなぁ〜と思います。

2017年 8月 2日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約110日です。現在、60センチ規格水槽で約15匹を飼育中です。
 本日の写真の個体も、適当に飼育水槽から掬って撮影しましたのでハネ魚では有りません。何度も書いていますが、今年の個体は例年に比べて小さいです。例年なら10匹程度で飼育していますが、今年はこの数でも特に狭く感じることは有りません。それだけ小さいって事ですねぇ(*_*; その代わりと言ってはなんですが、色は例年より明るく綺麗です。


 金色が明るく綺麗に入って居る個体も、良く見ると背びれ辺りのパールが弱いといったことも有りますが、つるつるの普通鱗ではありませんので、成長と共に盛り上がってくる!と信じています。
 ここまで残した個体は金の配色も良い感じだと思います。一腹数千匹から15匹まで絞って居ますので、そーで無くては困りますが、これがなかなか難しい所でもあるんですよねぇ。色柄が最高でも尾が弱かったらハネざるえませんし、尾が良くても藍竜だったり、地色が黒っぽかったらハネますしねぇ(*_*;

 話は変わるのですが、高水温の影響か?今年の稚魚から既に白化個体がちらほら出てきている!との話を聞いています。「早くねっ!?」っと思うのですが、実際に出ているようです。白化はどーすることも出来ませんから、見つけたらハネるしかないんですよねぇ。この時期まで残している個体ですからお気に入りに決まってるので、残念ですねぇ。なんとかならんもんですかねぇ(*´Д`)

2017年 8月 3日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約85日です。現在、60センチ規格水槽で約15匹を飼育中です。
 本日の写真の個体も、適当に飼育水槽から掬って撮影しましたのでハネ魚では有りません。 小さい方の水槽から数匹掬ってそれなりに撮影したのですが、あまり良い写真が撮れて無く使えそうなのはこの二枚だけでした(*_*;
 一枚目の個体はちょっと細いと言いますか筒が長いですねぇ。色も濃い目の金ですしどちらかというと好きな個体では有りません。写真で見ると尾先が重なっていますし、近いうちにハネる個体なのか、それとも他が良く置いている個体なのか?それを覚えていないのが私の弱点ですねぇ(*_*; 実力ある方は個体をすごく覚えておられますからねぇ。数年前の何位の魚がどうとか、こうとかを写真など見ずに話されますからねぇ。気持ち悪いですよねぇ〜( ゚Д゚)

 小さい方の穂竜ですが、飼育匹数を15匹に思い切って減らしました。個体のサイズを考えれば30匹位居てもOKと思えるサイズですが、思い切って減らしましたので水槽内スッカスカです。そして怯えて隅っこに固まっている感じです(*_*; こんな時はすだれをかけて、見えないようにすると前面までエサを食べに出てきますから、早めにすだれをしてエサ食いが落ちるのを予防しています。数が減った分、早く大きく成って欲しいですねぇ。

2017年 8月 7日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約120日です。現在、60センチ規格水槽で約15匹を飼育中です。
 今週もハネませんでしたので、写真を撮るために適当に水槽から掬いました。特に選ぶつもりは無くても、どうしても見栄えの良い個体を掬う傾向にありますので、同じ個体が続くことが有るかも知れません。まぁしゃーないですねぇ(*_*)
 この水槽の個体も120日に成りましたので、コブが目立つ個体も出てきました。この時点でコブが出てなくても「我が家の個体はコブが出ていない!出ないの?(*_*)」と心配する必要は有りません。穂竜同士(又は変わり竜)で掛け合わせている場合は、ほとんどの個体でコブは出てきます。我が家でも同じ腹の個体でまだ全く出ていない個体も居ますので、全く心配する必要は有りません。
 しかし、目が全く出ていない場合は、普通目の個体の可能性が高いですから、ハネの対象にするのが良いと思います。また、片方だけ出ている場合も「もう少し待てば出てくる?」っと思って置かずにハネて下さい。後で片方だけ出てくることは無いと思います。その様な個体は残念ですが、片出目として育ってしまうと思います。

2017年 8月 8日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約120日です。現在、60センチ規格水槽で約15匹を飼育中です。
 台風が来ましたねぇ〜。我が家は全く被害が有りませんでしたが、念のために昨日、本日とエサを切っています。今朝は風が強かったですが、もう過ぎ去りましたので明日からエサを再開する予定です。台風の影響で水温は2.3度低かったのでその点だけはすごし易かったです。


 穂竜のサイズは良く分からなく成って来ました。それなりに成長はしていると思うのですが、これが例年に比べて小さいのか?こんなもんやったか?例年に比べて飼育匹数が多いのでそれを思うと少し小さいのかな?ってな感じ(*_*; このええ加減な感じが私なのですが、それなりに育っているので良いということで(*^^)v
 現在15匹を飼育していますが、今月中には10匹程度まで減らす予定です。この先も台風が来るとエサを減らしたり、切ったりしますからその影響を大いに受けるとは思いますが、徐々に減らして大きく育てて、第二回研究会へ挑もうと思っています。

2017年 8月14日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約130日です。現在、60センチ規格水槽で約12匹を飼育中です。
 週末に、尾が悪かったり、色が黒っぽい個体を三匹ハネました。目標の10匹には成りませんでしたが、そのおかげか?ハネた後も怯えずにエサを食べていますので結果OKです。写真の個体はハネ魚では有りません。この水槽の中で一番地色の明るい個体です。全部の個体がこの様な色合いなら大満足なのですが、そーは問屋が卸さない!ってヤツですねぇ。それでも、今年の仔は全体的に明るい色をしていますので、嬉しいです(*^^)v
 今から、もう少し腹が付いてええ感じに成る予定なのですが、ちょっと成長が遅く腹があまり付いていませんので、「秋に間に合うかな?」と不安に思っています。
 そー言えば、第二回研究会までひと月を切りまし、三週間ですねぇ。皆さんの個体は順調に仕上がって来ていますか?夏にしっかりと泳がせて泳げる尾!を作って下さいね。我が家の個体は例年よりは外マクレが少ないですが、泳がせれば泳がせるだけ外マクレに成りそうで、ビビッています。とは言え、捲れる個体は遅かれ早かれマクレますから、早い方が精神衛生的に良いかも知れませんねぇ。

2017年 8月16日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約100日です。現在、60センチ規格水槽で約12匹を飼育中です。
 小さい方の個体も少しハネました。写真の個体はハネ魚では有りません。水槽の中から撮影用に取り出す時に、たまたま色のよさそうな個体が上の方を泳いでいたのでこれにしました(*^^)v すべてを見比べたわけでは有りませんが、多分この小さい方水槽では地色を含めて色が綺麗な個体だと思います。金色がお腹の所に丸く乗っているのも面白いので、こんな柄も好きです(#^^#)
 この様にドットばかりの個体が産まれてきたら面白いと思うのですが、どうでしょう?ってかそんな個体産まれませんねぇ。仮にたまたま産まれたとしても一回限りで遺伝するとは思えませんしねぇ。だからと言って柄が全く遺伝しないか?と言われればそんなこと無いですよねぇ。親個体に近しい柄の個体もたくさん産まれてきます。そー思ってましたけど、本間に?? ただ単に柄のバリエーションが少ないだけ?って事は無いかな??
 いつも掛け合わせる時に、色柄の明るい個体同士をかけ合わせる様にしていますが、その上でこの柄が好きなのでって理由で両親共に同じような柄の個体を使ったりしたことは有りませんので、何とも言えませんねぇ。でも丹頂が居るぐらいですからできるんでしょうねぇ。
 誰か、金のドット柄の個体作ってくれないかなぁ(*^^)v

2017年 8月17日

 写真の穂竜稚魚はフ化後約100日です。現在、60センチ規格水槽で約12匹を飼育中です。
 この数日はそこそこ涼しいですねぇ。っと言ってもメタボの私は汗まみれですが、水温的には2-3度下がっています。それによってエサ食いがガンガン増しています。っと書きたいのですが、そんな事も無く私が期待するほどは喰ってくれません。
 小さい方の水槽は、小さい割に数を少なくしていますので、それだけで大きく育ってくれてもよさそうなものですが、思う様な成長が見られず小ブリな個体ばかりです。


 私は穂竜を、「品評大会で同一洗面器で泳ぎを競うこと!」を前提に飼育していますので、ある程度のサイズには育てたいと思っています。同一洗面器で泳ぎを競う時に、小さい個体は泳ぎが上手くても、その前を大きく力強い個体が泳ぐと泳ぎ負けしてしまいます。ただ大きいだけのブヨブヨ個体は、尾に力も在りませんからヌボ〜〜〜〜っと泳ぐだけなので、泳ぎ負けすることは有りませんが、同じぐらいの尾、同じぐらいの泳ぎで前を泳がれると、大きな舟の波に小さな舟が大揺れするように、せっかくの泳ぎを見せることが出来なくなります。
 品評大会でどの程度のサイズの個体が出陳されるかを想像しますので、最低このサイズよりは大きくしなければ!ってのが有るんです。〇〇さんの大きく逞しい個体がどぉ〜〜んと前を泳ぐ事を想像すると、私の個体はフラフラ〜っと沈没船です(*_*; 個体を大きくするか、必殺の新泳法を身に着ける以外に勝てる気がしません。ここはヤッパリ新泳法をマスターして貰って、今までにない斬新な泳ぎで優勝を目指したいと思います。イルカの如くジャンプして一回転とか見たいでしょ!