2015年 穂竜愛好会 第二回研究会
穂竜 ・2015年 9月 6日
・参加者約40人
・穂竜:出陳魚数約100尾
・変わり竜:出陳魚数約50尾
コメント

穂竜・変わり竜(黒青竜・五花竜など)の詳細は穂竜愛好会を見て下さい。

2015年 9月 6日(日曜日)
大阪出発・本部集合・搬出・赤穂城址設営
大阪Gはグループ長の○○さん、立地K氏、雨虎氏、私の四人で乗合って、○○さん宅を3時20分に出発し、赤穂を目指しました。
道中は当然金魚談義と「本日の天気」についてでした。立地K氏こと曇り男さんに「今日は赤穂雨の予報ですけど雨大丈夫ですか?」っと尋ねると、「雨とか全く降る気がしないです!」っと言いながら、シレッと携帯で赤穂市の天気予報を確認して、「アメダスでは赤穂は既に雨が降ってますねぇ〜。でも雨とか降る気が全くしないです。大丈夫です。」っと・・・。
流石!何度も雨の予報を曇りに変えた実績をもつ立地K氏!シレッとした言葉の一語一語に重みと実績を感じました。

一方、同乗している雨虎(アメフラシ)さんは、なぁーんの実績も無いのに、ろくでもないハンドルネーム(;^ω^) 当然、車内では車のフロントガラスに水滴が付く度に「お前のそのアメフラシって名前があかんのちゃうんかえ!」っと大阪ならではの、歯に衣着せぬツッコミ!
その都度、雨虎さんは「僕は基本的に晴れ男です!」っと!
このやり取りをしつこいほど何度も繰り返しながら、赤穂へ向かうのですが、何故か誰一人雨虎さんに「なんでアメフラシってハンドルネームにしたんやっ!」っと聞かないのが、inabou的には不思議で不思議で(;^ω^)
でもここまで誰も聞かないので、絶対に聞いてやるもんか!っと心に誓いました。(自ずからしゃべって来ても絶対に聞いたらん!)

そんなこんなで途中でコーチT氏と合流しました。
っで、開口一番立地K氏に「曇り男頼むで!」っとの事でした。そして雨虎さんのハンドルネームを弄りながらも、何故かコーチT氏も由来については全く聞かれない(;^ω^)
そんな感じで雨虎の由来について誰一人興味を示さないまま、6時過ぎに本部(榊会長宅)へ到着しました。

穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
写真でもお分かりのように、会場設営の段階でず〜と雨模様(;^ω^) 皆さんカッパや傘で雨対策をしながも黙々と会場設営!
雨が降っているにも関わらず、早朝よりたくさんの会員様に集まって頂きまして誠にありがとうございますm(__)m
そうは言ってもまだまだ小雨(*^^*) この段階では○○さんをはじめ、少なくとも大阪Gの面々は「開会の時までには曇り男が神通力を発揮して、「雨を曇りに変えてくれるはず!絶対にそうなるに違いない!」っと思っていましたので、カッパを着ずに作業を黙々とこなして居ました。
しかし、雨は降り続き益々雨空へまっしぐら!って感じです。

穂竜 研究会 穂竜 研究会
雨が降り続くなかの作業でしたので、会員の名札の着用を取りやめたり、後処理(乾燥など)に困りそうなノボリの設置を止めたりと、割愛できるところは極力割愛して迅速に準備を進めました。
受付は女性陣が担当して下さいました。ほんとうにいつもありがとう御座います。
また、今回はAK2女史の面倒も見て頂いたようで重ねて感謝申し上げます。彼女が設営の邪魔をしないように女性陣の方で面倒見て頂けるだけで設営が順調に進みます。(写真は有りませんが、皆が雨の中ずぶぬれに成りながら、作業している脇で「自宅のカエルの餌を採る!」っと必死にコオロギなど小さな昆虫を採取しておりました)

この直後、曇り男さんが空に向かって両手を広げ、小声で「やぁー!」っとダチョウ倶楽部の様なしぐさをされたのを私は見逃しませんでした。ほんまにたまたま見られたのはラッキーでした。
そしてその動作が「雨を曇りに変える神通力発動の作法」であることはすぐに気づきました(*^^)v
よって、上に羽織っていた100均のカッパを脱ぎ捨ててやりました。そうです、私はここまでに雨が降り止まないので曇り男さんを少し疑い、いやほんの少しだけですが疑ってカッパを着用するという、裏切りにもにた暴挙に出ていたのです。そんな自分を猛烈に責めたのは言うまでも有りません。
そして曇り男さんに向かって勝利のポーズを送ったのですが、彼は既にシレッと作業に戻られていました。これだけ偉大な事を成し遂げたのにも関わらず、それを誰に自慢するでもなく普通にしておられるところがまた恰好良いです。マジ!憧れっす!

伝説が崩れ落ちる!
そうこうしているうちに準備も出来、分譲の始まりを待ちながら皆さんと雨宿りしながら談笑していると、突然事件はおきました。
ま、まさかのこの姿!
穂竜 研究会 この写真は合成では有りません。まさかと思われるでしょうが赤丸の中の曇り男さんがカッパを着用しているではありませんか!
私はこの時いったい何が起こったのか全く理解できず気を失いかけました。隣にいた会員さんに両脇をかかえられた事ですぐに意識は取り戻しましたが、目を疑ったのと同時に数時間前の事が頭の中をフラッシュバックしました。車の中で声高らかに「雨とか全く降る気がしないです!」って言ったじゃないですか、「雨とか全く降る気がしないです!」「雨とか全く降る気がしないです!」・・・・・・。(+o+)
そやのに、今ではカッパを着用して雨に備えとるや無いですか!完全なる敗北や無いですか!それも噂ではわざわざコンビニに買いに行ったそうやないですか(;^ω^)
コーチT氏は「雨が降っても魚が見にくくなるから、雨具の着用はしない!」っと言って一切雨具の着用をされませんでした。これは絶対に、曇り男さんを信じての発言だったに違いありませんよ。にも拘わらず本人がカッパ着とるやないですか!

このカッパ男の存在を会場にいる者が徐々に気づき始めました。
今まで曇り男をちょっと疑いながらも信じて、いや大阪グループ長の立場から信じるふりをしてカッパの上着だけを羽織っておられた○○さんも「曇り男カッパ着とるやん!こらあかんわ、下も履こ!」っと涙を流されながらズボンを着用されました。
また、カッパ男の存在に気付いておられ無い常任理事M氏は、私に「今日はまだ曇り男さんのパワー出てませんねぇー。」っと言われたので、涙を流しながらカッパ男を指さすと「こらあかんわ!曇り男がカッパ着てますやん。敗北宣言してますやん!」っと涙を見られたくなかったのか、上を向いて走って会場を後にされました。「あふれる涙をこらえきれなかったのはあなただけは有りませんよ。」っとその背中に声をかけたのは言うまでも有りません。
そんなカッパ男に絶望した会員のため息が渦巻く中、危機を察知したコーチT氏が会場の雰囲気を和らげようと、「そろそろ分譲しよか」っと声をかけて下さいました。

分譲開始
穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
今年の分譲は凄かったです!
何がって魚のグレード、数に見合わない超低価格!雨の日大バーゲンと私はよんでいますがホンマに超お買い得でした。
雨にも関わらず、たくさんの方が足を運んで下さった事に対する会からの感謝の気持ちがここにも現れていると思っています。(カッパ男への絶望感を拭い去るためのコーチT氏の企てか?)
購入方法は、一回目は会員様のみ、洗面器を選ぶのは例年同様にくじを引いて頂いたのですが、十分に二回目、三回目が行える数が準備されていましたので、皆さんにいきわたったようです。(二回目以降は非会員様も分譲に参加できます)
今年の雨の日大バーゲンは1洗面器なら○○円、2洗面器なら○○円っと割引価格も設定されていて、しつこいですが超お買い得でした。今年参加されてゲットされた方はホンマにラッキーですねぇ。

開会・会長挨拶
穂竜 研究会 榊会長の挨拶で第二回研究会が始まりました。
開会前に設営や分譲や色々とすることがてんこ盛りで有りますので、この時に「開会します!」と言われると、そやまだ始まってなかったんや(;^ω^)っと毎回思ってしまいます。
今年の会長の挨拶は、「あいにくの雨模様ですが、多くの皆さんに手伝って頂いたお蔭で素早く準備出来ました。雨にも負けず穂竜を楽しみましょう!おー!」
みたいな感じでした。

その後、うっかり忘れてしまう集合写真を撮影しました。
雨にも関わらず、たくさんの会員さんが集まって来られたものだと、改めて感心しました。ありがとう御座います。

審査開始
開会後はすぐに審査が開始されます。
研究会では穂竜二部門(大之部、小之部)、変わり竜之部と三部門が有ります。よって、審査部門も三部門に分かれて同時に審査を開始します。
曇り男さんに見放された会場は、この時点が本日一番雨が強かったように思います(+o+)
私は穂竜大之部の審査をさせて頂きました。「何とか小降りに成ってくれー!」と自力で神通力を発してみましたが・・・。全く効果なし。
洗面器に雨が当たり、中の魚は全く見えず(+o+) 審査員が顔を突き合わせて面器にかかる雨をしのぎながら、小雨のスキを突いて細部を確認しながら・・・。この様な過酷な状況での審査は初めての経験でしたので、めちゃくちゃ難儀を極めました。
そんな雨に邪魔されながらも必死に魚を見ていると、少しずつ雨が弱く成って来て有り難いことに審査序盤に雨は止みました。

穂竜  大之部

穂竜 研究会 穂竜 研究会

第一席
穂竜 穂竜

第二席
穂竜 穂竜

第三席
穂竜 穂竜

第四席
穂竜 穂竜

第五席
穂竜 穂竜

穂竜  小之部

穂竜 研究会 穂竜 研究会

第一席
穂竜 穂竜

第二席
穂竜 穂竜

第三席
穂竜 穂竜

第四席
穂竜 穂竜

第五席
穂竜 穂竜

変わり竜之部

穂竜 研究会 穂竜 研究会 変わり竜は、大、小を分けずに審査します。
今回も(多分)金魚界初の女性審査員のみによる審査です(^_-)-☆

第一席
穂竜 穂竜

第二席
穂竜 穂竜

第三席
穂竜 穂竜

第四席
穂竜 穂竜

第五席
穂竜 穂竜

昼食・歓談・閉会・撤収
穂竜 研究会 穂竜 研究会
審査が終了した頃には雨はほぼ上がっていました。
昼食をとり、並べられた魚の鑑賞、歓談タイムです。

今回は、大之部の上位を一名の方がほぼ独占されましたので、皆その方に飼育方法や環境などを聞いておられました。
素晴らしい魚を創られる方に直接魚を見ながら、飼育方法のアドバイスを聞けるのは大変勉強に成りますので、こういった機会を逃さないようにガンガン質問されるのが良いと思います。

皆さんの昼食が済んだ頃に魚評が有りました。
私は、今回初めて魚評(大之部)をさせて頂いたのですが、難しいです。聞いているときはフムフムっと思って聞いているのですが、実際にするとめちゃ難しい!よって、スムーズな魚評では無かったかも知れませんが、勘弁して下さい。

そして、閉会、撤収となり、雨の中みんなずぶ濡れでしたが、無事に第二回研究会を終了することが出来ました。
雨にも関わらず早朝より準備をお手伝い頂き、さらにずぶ濡れ状態で最後の撤収までお手伝い頂きまして誠にありがとう御座いました。風邪などひかれませんようにご自愛ください。

これでinabou的レポートを終了します。最後までお付き合いいただきましてありがとう御座いました。
毎回の事ですが、今回も激しく妄想レポートで有ることを一応言っときます(;^ω^)
今回はとにかく要所要所で雨が降った感じだったので、思った以上に写真が少ないです。すみません。