2015年 穂竜愛好会第九回 第一回研究会
穂竜 ・2015年 7月 5日
・参加者約70人
・穂竜:出陳尾数約120尾
・変わり竜:出陳魚数約60尾
・無料穂竜すくい有り
コメント

穂竜・変わり竜(黒青竜・五花竜など)の詳細は穂竜愛好会を見て下さい。

2015年 7月 5日(日曜日)
本部集合・搬出
穂竜 研究会 自宅を3時20分に出発し、大阪Gは6時30分に本部(榊会長宅)へ到着しました。その時にはちらほらと搬出作業手伝いの会員さんが集まっておられ45分に搬出用のトラックが到着し、ささっと荷物を積み込んで会場である赤穂城址に向け出発しました。

今年は例年よりも早くに研究会を行う為に梅雨が明けきらぬ間の開催です。よって雨は覚悟していました。実際に毎日眺める天気予報でも雨のち曇りの天気予報だったのですが、我らが曇り男の魔力と言いましょうか!見事に曇り空になり雨に降られることは有りませんでした。
「どぉーせ無理だろう!」と思いながらも、事あるごとに曇り男さんに「当日は雨の予報ですが、曇りでお願いしますよ。」っと無茶プリをしていました。するとその都度、曇り男さんはシレっと「大丈夫ですよ!大事な時には雨降りませんから!(キッパリ)」っと言うんです。いやいや梅雨で天気予報が雨やのに大丈夫なんかいな!天気を当てる目的で何億ってする人工衛星っちゅーヤツが宇宙に飛んでますねん。そやのに毎日地上の心斎橋界隈をうろついている立地K氏のこの自信は何やねん!大阪の心斎橋っちゅー所は日本一暑い(立地K氏発信)以外にも何ぞ秘密がありまんのか!
っと思っていたのですが、実際に「曇りのち晴れ」で暑すぎず、まさに研究会日和とはこの事です。
当日も皮肉交じりに「流石曇り男!雨降りませんやん!!」と言いました。当然その答えも、シレっと「大丈夫言いましたやん!」だとさ!
「oh−!曇り男ーもっと自慢せーへんのかい!ワシがそのポジションやったら走り回って会員全員にアピールするでぇ!」と思ったさ!
私も何か「シレっと言いたいなぁー!」っと思いながら赤穂城址に到着です(^_-)-☆
私は心斎橋に行くべきなのか?

設営
穂竜 研究会 穂竜 研究会
既に会場には多くのお手伝いの会員様が待機して居られ、トラックを見ると集まって来て下さいました。
その会員様の何名かは曇り男さんに、雨が降らなかった事に感謝して、お供えものをしておられました。いつの間にか、曇り男さんは大変なプレッシャーがかかる「天候を操るポジション」に成ってしまっているようで、気の毒で仕方が有りませんでした。もし雨降ったら絶対に彼のせいじゃないにも関わらず、皆口々に「雨降ってるやん!<(`^´)>」と言うに違いありません。

私がこの事で頭の中がいっぱいに成っている間に、みなさん手慣れた感じで荷物を降ろし、必要なものが必要な位置に運ばれていき、誰が何かを言うでもなく淡々と設営が行われていきます。ホンマにありがとう御座います。お陰様でいらちのコーチT氏がイライラすることもなく、順調に設営が出来ました。いかに順調な設営が出来たかは、一番最初の集合写真中央あたりのコーチT氏の顔を見て頂ければお分かりいただけると思います。
また、毎回長くかかってしまう洗面器への水張りも今年は順調に行えました。京都のT氏の色々な工夫の賜物です。ありがとう御座いました。

穂竜 研究会 穂竜 研究会
準備が早くに終われば皆さんすることはただ一つ!分譲魚の物色です!(^^)!
コーチT氏素早い手つきで洗面器に分譲魚を仕分けていきます。どの洗面器にも偏りが出ないように配慮しながらも、ポイポイと素早く仕分けられる分譲穂竜たち!それはヒヨコの雌雄判別のごときスピードなんです。(最近はこの手の映像見ないなぁ〜。昔はスピードと言えばヒヨコの仕分けだったのですが!)
みるみる内にヒヨコが入った分譲洗面器が大量に・・・。ちょっと多過ぎ無いか?でもまぁ少ないのは困るけど多いのは大歓迎だから良いか!それにしても多過ぎ無いか?

穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
分譲魚は一洗面器○○円と洗面器売りなのですが、個体のサイズによって洗面器に入れられる数が違います。
大きな個体は少なく、小さな個体は多く入っています。今回は、稚魚、当歳、弐歳魚が分譲に出ていました。これだけ分譲魚の数が有れば、自分の欲しいサイズ、匹数を思う存分ゲットして帰ることが出来ますねぇ。
それにしても今回の分譲は数が多いなぁ〜!
と思っていた矢先、さらに追加の分譲魚を大量にもって会長が登場!これは絶対に多いでしょ(;^ω^)
この多すぎる分譲魚が、後にちょっと厄介なことに・・・。

受付
穂竜 研究会 そうこうしている間に受付が開始されました。
っが、受付の前まで分譲魚の洗面器が並んでしまっていて受付前はめちゃ狭い!
これ来年の改善点です( ..)φメモメモ

受付と同時に出陳魚の受付もしますので、皆それぞれに出陳用の洗面器に魚を入れていきます。
研究会は、一つの洗面器に出陳魚一匹と受付で貰う番号が書かれた札(番号が見えないように裏向きにして)を入れます。
出陳魚が五匹の場合は、五個の洗面器を使うことに成ります。

穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
雨で参加者も、出陳数も少ないかも?と心配していたのですが、蓋を開けると参加者様も出陳魚数も多い(^_-)-☆
コーチT氏もご満悦!(いかにご満悦かは集合写真を・・・。)
皆さんじゃんじゃん出陳中!みるみる埋まる出陳用の洗面器!
さらに皆さんガンガン出陳中!みるみるなくなる番号札!
さらにさらに皆さん猛烈に出陳中!(鉛筆の芯も減ったかな)
ここでなくなる番号札( ゚Д゚)  受付のS女子さんからコーチT氏に応援要請!でも「ない袖は振れぬ」って事で急きょ紙に番号を書いて洗面器に貼るという応急処置で対処。

「一難去ってまた一難」出陳用の洗面器が足りない!魚受付からコーチT氏に応援要請!・・・。
分譲魚出し過ぎで、分譲用に洗面器使い過ぎ?絶対使い過ぎ!でも出陳用と分譲用の洗面器は別物やから違うのか?
って事は、ただ単に想定外の出陳数っちゅー事ですね。兄貴!これは嬉しすぎる悲鳴やないですか。姉貴!っで、親分どうしやしょう?
ええーぃうろたえるな!一時出陳受付終了して分譲開始じゃー!そして分譲で空いた洗面器を使って出陳開始じゃー!
って事になり、急いで分譲開始。

分譲開始
穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
そんなこんなで分譲開始。
今回は分譲担当の京滋GのY氏が不参加の為窮境新米パパのH氏が代役を務めました。Y氏早く下痢を治して次は参加して下さいね。
分譲方法は毎回同じでくじ引き方式です。皆さんが分譲魚をゲットできるように、そしてなるべく公平になるようにこのような方法で行っています。
くじ運の悪い方も居られるかも知れませんが、そこは悪さも前向きに考えて残り福をゲットしてくださいませ。
二歳会の時は少し足りなかった分譲魚ですが、今回は猛烈に有りますので皆さん心行くまでゲットされたようです。

穂竜 研究会 っで、頼みもしていないのに私の所へやってきて、満面の笑顔でポーズをしてくれたのが、今年入会の雨虎(アメフラシ)さんです。
毎回、このパターンで分譲魚ゲットショットを掲載して居るので、今年も誰かを撮影させていただく予定だったのですが、こんな感じで無言で目の前にやってきて、こんな汚らしい笑顔でポーズを取られるとは思いませんでした。私は天邪鬼なので、そんな事する輩は撮影しないのがモットーなのですが、このパターンは初めてで意表を突かれたのでついつい、「そ、そしたら撮ろか!」と撮ってしまいました( ゚Д゚)
この汚らしい笑みをお許し下さい。

穂竜 研究会 穂竜 研究会
分譲も好調で洗面器が空きましたので、出陳受付を再開して何とか全部の出陳魚を受け付けることが出来ました。
出陳された穂竜は大、小二部門に分けますので、受付終了後に審査場に移してそこで審査員がサイズを見て振り分けていくのですがこれがなかなか大変です。
明らかなサイズの個体は良いのですが、当然中間サイズの個体が多く出てきます。
これは大なのか?小なのか?いやこれは絶対に「中」でしょ(;^ω^)
とにかく、想定外の出陳数で嬉しい悲鳴です。結果的に穂竜が約120匹、変わり竜が約60匹の出陳数でした。
しつこいですがこれだけの出陳数は全く想定外で役員一同猛烈に感謝しています。
数が多く出ることで、魚のレベルが上がるのは当然の事ですから、穂竜愛好会の魚のレベルが益々向上すること間違いなしです。
本当に皆さんたくさん出陳して頂きまして、ありがとうございました。
その分、洗面器に上がらない所謂「ドボン」の個体が多く出ました。上がらなかった皆様もこれに懲りずに持って来て、一緒に勉強しましょうね。

開会・会長挨拶
穂竜 研究会 穂竜 研究会
S女子さんの発声で開会しました。
S女子さんの司会、進行はすっかり恒例と言いますか、もう当然の流れです(^_-)-☆ 女性の進行は会場も和みますし、明るい感じで良いですねぇ。いつもありがとう御座います。
続いて榊会長の挨拶です。
「雨やと思ってましたのに、曇り男さんのパワーで雨が降らず良かったです。」みたいな挨拶でした。
今年も会長さんはお元気な様子で何よりです。
その後、会場での注意事項がアナウンスされます。洗面器を触らない!会場から離れない!審査場には絶対に入らない!などです。

審査開始
穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
開会すると速攻で審査が始まります。
研究会は穂竜大之部、穂竜小之部、変わり竜之部の三部門有ります。その三部門が同時に審査を行いますので審査員、審査員補助が三班に分かれて行います。
私は今回穂竜小之部の審査をさせて頂きました。

穂竜 研究会 研究会の審査方法は、弐歳会、品評大会で行うような一つの大きな洗面器で泳ぎを競わせる方法では無く、一匹一洗面器に入れられたままの状態で審査されます。
よって、水の入った洗面器をあっちやったりこっちやったりして審査しますので、かなり重くて大変なんです。そして順位の決まった洗面器は「魚係」の方に運んで頂きます。私も何度も経験しているのですが、これがかなり大変です。洗面器が思いのは当然なんですが、中に大事な出陳魚が入っているので万一のことが有っては困りますので、この重さとプレッシャーでかなり疲れるのです。
今回はこちらの方々に魚係をして頂きました。大変ありがとう御座いました。
しかし、魚係は審査をもっとも近くで見聞きできますので、金魚の勉強になりますので、そういった意味では大変な思いをするだけの価値はあるポジションだと私は思っています。

穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
審査場には審査員、審査員補助しか入れません。仕切りの外側であれば近くで見て頂くことは可能なのですが、近寄りがたい雰囲気が有りますのであまり会員さんは近づいては来られません。よって、何をどうやって順番を決めているの?っと思われている方が居られるかも知れませんねぇ。
簡単に説明しますと、地面に置かれている洗面器(今回は一部門約60匹)の中から審査員が優秀と思われる出陳魚の入った洗面器を選んで審査台に乗せます。審査台には大体6.7枚の洗面器が乗りますので、一人二枚程度持ってきます。そして三人(変わり竜は二人)で協議し、この6匹が上位で間違いないか確認します。そして見落としが無いか他の洗面器をもう一度二度と見て回ります。
そして見落としが無いと思ったら、この中から上位五位を決めていきます。一番から決めていき、その順番に並べます。隣の魚と見比べて泳ぎ、形、色などを総合的に判断して間違いが無いかを審査員間で協議し決定します。これを何度も繰り返して47席までを決めています。

穂竜 研究会 穂竜 研究会
こうやって決まった出陳魚は魚係の方々が運んで下さる訳です。
そして五席までの魚は、大きな洗面器へ移し換えられます。

無料金魚掬い
穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
審査が行われている間に、夏の研究会恒例の無料金魚すくいが行われます。
この金魚すくいは地元の子供たちや、会員さんのご家族に楽しんで頂こうって趣旨で行って居るのですが、無料、高級金魚、そして穂竜愛好会ならではの穂竜掬いも有ったりして結構人気です。
今年はフネ三つを用意しました。一つはお約束の小赤、黒出目金のフネ。二つ目は高級金魚用で、ランチュウ土佐錦など会員さんが飼育されれている金魚、そして三つめが穂竜掬いです。この穂竜掬いは世界でここだけだと思います。ってか絶対ここだけです(^_-)-☆

穂竜が数百匹ごっちゃり入った金魚すくいは見ものですよ!(^^)!

写真の様に子供たちも大喜びで楽しんくれたようです。
全く興味のない金魚の研究会に赤穂城址まで連れてこられてうんざりの子供たちも、金魚すくいをするとなると少しは我慢してくれると思います。
また、地域の子供たちも無料なんでお気楽に楽しんで掬って帰ろう!っと思ってくれると思います。この金魚すくいで「穂竜」って金魚の存在を知って頂ければ御の字です。
赤穂氏の地金魚を目指す草の根活動的な無料穂竜すくいです。
役員はこの時審査などで大忙しなので、会員さんの子供(中学生)が金魚すくいのポイを配ったりとお手伝いしてくれました。ありがとうございます。この先しっかり穂竜を学んで、立派な穂竜飼育者になるんやで!出来ることなら他の金魚に行かないでねぇ〜!

穂竜 研究会 神畑養魚株式会社さんには、いつも酸素パッキンなどを手伝って頂いています。
この日も朝からお手伝いして頂きました。誠にありがとうございます。
研究会は金魚すくいが有るので、お子さんと一緒に来てくださいました。金魚すくいで遊んだ後は、お父さんの手伝いをしてくれました。
エアーガンをお父さんに渡している、何気ない姿がとても可愛らしく印象的ですねぇ。こんなエアーガンのやり取りをする親子はなかなか無いと思いますよ(*^^*) 真剣な表情がめちゃ可愛い。
また、来年もお手伝いしに来てね。

先に登場のポイの手伝いをしてくれていた中学男子、エアーガンを操る女の子など、会の時に遊びに来てくれる年に一度見るか見ないかの子供たち、その成長たるや凄い!
この前まで甘えてお母さんにまとまり付いていたような子が、今じゃ背丈もほとんど変わらず重いものも難なく運んでくれたり、こないだは抱っこされてた子が、一人で歩いて喋って金魚掬って・・・。そりゃおっちゃん年とりますわなぁー(;^ω^)
この子供たちの猛烈な成長に反して、私の飼育技術はいったいどうなっているのやら・・・。

穂竜  大之部

穂竜 研究会 穂竜大之部には、約60匹の出陳が有りました。
こんなにたくさんの出陳は初めてでした。
多くが出陳された分だけ上位に来る魚のレベルも上がっています。
写真が悪くて個体の良さが伝わりにくいですが、上位五席までの穂竜を見て下さい。
どれも泳ぎ軽やかで将来が楽しみな穂竜でした。


第一席
穂竜 穂竜

第二席
穂竜 穂竜

第三席
穂竜 穂竜

第四席
穂竜 穂竜

第五席
穂竜 穂竜

穂竜  小之部

穂竜 研究会 穂竜小之部には、約60匹の出陳が有りました。
こんなにたくさんの出陳は初めてでした。
私は今回この部門の審査をさせて頂きました。写真では分かりにくいですが、小之部の穂竜はとても小さいぶん泳ぎは軽やかなのですが、よーく見なければ見逃してしまいそうな傷もあり、老眼鏡を片手に悪戦奮闘しました。小さくてもこの時期にここまで創りこまれている、上位の五席までの穂竜を見て下さい。
どれも泳ぎ軽やかで今後のさらなる創りこみでどれだけ化けるのかが楽しみな穂竜たちです。

第一席
穂竜 穂竜

第二席
穂竜 穂竜

第三席
穂竜 穂竜

第四席
穂竜 穂竜

第五席
穂竜 穂竜

変わり竜之部

穂竜 研究会 変わり竜之部には、約60匹の出陳が有りました。
この部門も他部門同様に過去最多の出陳でした。
変わり竜之部は、大小で分けませんので、早く生まれた仔と遅く生まれた仔では大きなサイズの違いが有り、泳ぎ、色柄、形を審査する場合に、このサイズの違いからくる見え方?をどう評価するのか!
この辺りがとても難しかったのでは無いかと思います。
色柄綺麗な上位五席までの変わり竜を見て下さい。

第一席
穂竜 穂竜

第二席
穂竜 穂竜

第三席
穂竜 穂竜

第四席
穂竜 穂竜

第五席
穂竜 穂竜

昼食・歓談
穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
審査は結構な時間がかかります(もっと早く決めろ!といつもコーチT氏にせかされますが、なかなかスピードアップできません)ので、大抵昼時をまたいでしまいます。
よって、審査中に昼食タイムになります。
当日は会場を離れないようにお願いしておりますので、受付で弁当券を販売してほか弁を配っています。このほか弁は明らかに割高ですが、出陳料を頂かない穂竜愛好会はこの割高分を運営に回させて頂いています。
今回は、弁当券を購入して下さる方が過去最多でした。これも会員様が会の運営を思って敢えて購入して頂いているからに他なりません。会運営事情をご理解頂き、ご協力頂きまして誠にありがとうございます。

昼食が終われば、徐々に陳列台に順位の決まった魚たちが並び始めます。
すると会員さんがわらわらと集まってこられ、まずは自分の出陳魚の順位が気になる所です。次に写真を撮ったり、上位の魚をうらやましく眺めたりして居られます。
そうこうしている間に、出陳魚に出陳者の名前が記載されていきます。
あの人がこの魚を創ったのか!どんな飼育設備で餌は何をやっているのか?いつ採卵したのか?換水の間隔は?飼育匹数は?・・・?聞きたいことは山積みです。って事で、あの人を捕まえて質問するわけです。自分と似た環境ならさらに参考に成りますし、まったく違う環境でそれが出来るなら変更してみるのも面白いですしねぇ。
ここぞとばかりに、コーチT氏にメモを片手に猛烈に質問して居られる方も見受けられました。もちろん怖い顔したコーチT氏も丁寧に怖がらせないように答えて居られましたよぉ!直接聞くのが怖い方は、するっと近づき聞き耳を立てているだけでも大変勉強になると思います。

穂竜 研究会 穂竜 研究会
当然会長の周りにも人が集まり質問攻めです。
「今年のスイカの出来はどうですか?」とか、「赤と黄色の種を半々に撒いたのに、何で黄色ばっかり出来たんですか?」とか、「今年はスモモはどうでしょうねぇ?」とか(;^ω^)
今年も色柄だったり、病気の対処方法、薬の使い方など多種多様の質問に答えて居られました。

魚評
穂竜 研究会 穂竜 研究会 穂竜 研究会
会も終わりに近づき、魚評が始まります。
魚評とは、三部門を審査した審査員から、五席までの魚の順位が何故こう決まったのかを説明してもらいます。
泳ぎ、色柄、を中心に前後の魚と比べての説明が有りますので、漠然と見ていて何故?っと思っていたことが、この理由からこの個体が一席、その個体よりこの部分が負けていると判断されて二席・・・。っとなぁ〜んとなくわかるのでは無いでしょうか?
ここ、なぁ〜んとなく分かるだけで十分です。審査員はそういった箇所を、そのような見方をしているんやなぁ〜!っと分かれば良いのです。

閉会・撤収
穂竜 研究会 穂竜 研究会
魚評が終われば後は番付表を貰って終了です。
出陳魚の撤収は、係員の指示に従って行います。今回は出陳魚が多く洗面器に上がらなかった個体もたくさん出ましたので、取り間違いの無いように十分に気を付けて行われました。
出陳者は朝魚受付をして出陳用の洗面器に自分の魚を移した後は、自分の魚だからと言っても無許可で触ることは一切許されません。(写真を撮影する時も魚はもちろん洗面器に触れることも許されていません。それだけ厳密に出陳魚を会として守っている訳です。一部、会報誌用の撮影のために洗面器を触ることを許可されている場合が有ります。私もそれに当たります。会より特別な許可を貰って行っておりますのでご理解下さい。)よって、この撤収の時点で初めて触ることに成ります。
係員の支持が出たら、各自袋詰めの作業に入ります。最後は酸素パッキングをしますので、ブクブクで魚を持ってこられた方も、酸素パッキンで帰って頂けはOKです。

穂竜 研究会 魚が全部回収されますと、機材をばらして撤収作業と成ります。毎回皆さん手伝って頂けますので、あっと言う間に片付きます。
本当に毎回お手伝いありがとう御座います。
当たり前のように成っていますが、めちゃ助かります。
後はトラックの機材を本部へ片付ければ完全終了です。役員が中心になって会長宅へレッツゴーです。

穂竜 研究会 会長宅へ機材一式を片付けた後は、会長が作られたおいしいスイカを皆で頂きました。
ここ数年はこのパターンで最後のお楽しみに成っています。今年は黄色と赤色と半々に植えたのに、黄色が多い!とおっしゃっていました。っが、皆赤でも黄色でも何でもおいしく食べることが出来ればOKって感じでガブガブ食べていました。

この後、役員会をして今回の反省点、第二回研究会の事を話し合い、解散と成りました。
今年は、絶対雨!と覚悟していたのにも関わらず、曇りのち晴れの金魚日和に成りましたし。出陳魚も過去最高の出陳数で、会が大いに盛り上がりました。早朝より多く会員さんに集まって頂き、一日中穂竜三昧のほんとに楽しい一日を過ごすことが出来ました。
熱中症にかかったり、怪我をされる方も無く、無事にそして盛大に「第一回研究会」を終えることが出来ましたことを、会長をはじめ役員一同心より感謝いたします。ありがとう御座いました。

次は、9月6日に第二回研究会が有ります。品評大会まで後ひと月での開催ですから、まさに前哨戦の様な感じに成ると予想されます。
この二か月でしっかりと創り込んでさらによく成った穂竜を出陳して下さい。

8月2日(日曜日)に「大阪勉強会 一歩前へ!」を開催します。
自分たちで魚を持ち寄って、審査員の様に順位付けをします。少人数で行いますので、ざっくばらんに質問もし易いですし、大変勉強に成りますので、是非参加して下さい。
大阪勉強会の詳細は後日TOPページで改めて告知致します。