第三回 春季品評大会(弐歳会)
穂竜愛好会弐歳会 ・2014年 5月18日(日曜日) 晴天(猛暑)
・参加者:約40人
・出陳魚数:穂竜約70尾、変わり竜約20尾


こちらでも弐歳会のレポートがご覧頂けます。穂竜大好き
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穂竜・変わり竜の詳細は穂竜愛好会を覗いて下さいね。

2014年 5月18日(日曜日)

穂竜愛好会 第三回春季品評大会(弐歳会)が開催されました。
春の春季品評大会(弐歳会)も今年で三回目! すっかり会の行事の一つとして定着した感が出てきました。
そして今年は京都開催でした。初めて赤穂市から移動しての開催です。京滋Gメンバーのご尽力で伏見港公園で開催となりました。まことにご苦労さまでした。

7:00 器材搬入
穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会
今回は京都開催ということで赤穂市の本部に置いてある器材一式を、兵庫方面の役員さんが前日にトラックに積み込んで運んで下さいました。
他のメンバーは伏見港の会場で荷物の到着を待ち、到着すると一気に搬入いたしました。
この時点でお手伝いの会員さんが約20名おられましたので、一気に会場へ荷物を入れることが出来ました。
毎回書いておりますが、年々お手伝いの会員さんが増えて準備は一気に進みますので、大変助かっております。まことにありがとうございます。

穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会
弐歳会は穂竜の部、変わり竜の部の二部門ですから、もっとも洗面器の数は少なくて済みます。
とは言っても分譲用などを合わせると大小百数十枚の洗面器を並べ水を張りますので、水張りだけで一時間以上はかかります。
でも皆さんすっかり慣れた様子で阿吽の呼吸で仕事はじゃんじゃん進み、ガンガン会場設営は進んでいきます。

分譲魚が気になる!
穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会
上記の様にガンガン準備は進み、後は洗面器に水を張るだけ!とかになってくると、分譲魚の準備が気になってくるのです。
コーチT氏が分譲魚を洗面器に準備されていたのですが、ある程度分譲魚が並び始めると、いてもたってもおられなくなった会員さんがわらわらと分譲用の洗面器を取り囲み・・・。

分譲魚は生後約30日のちょっと育ってブライン卒業かな。ってサイズの稚魚と、2.3週間のまだまだブライン食わせてね!サイズの稚魚が出ておりました。
どれもしっかし飼育してあるようで、なかなか高グレードの稚魚達でした。
何気に会長もガン見されてますねぇ(^_^)

穂竜愛好会の綺麗どころの皆様
穂竜愛好弐歳会 誰が何を言おうと、本部を設営中の女性陣は「穂竜愛好会の宝!綺麗どころの皆様方」です。
会の顔となる受付の所に女性が数人おられることが、穂竜愛好会の強みです。これは誰も異論がないでしょう!(じゃどの部分に異論があるの?って話はまた飲んだ時にでも・・・。)
基本的におっさんばかりの金魚の会に女性が数名いて下さると、雰囲気が凄く良くなります。華やかになりますし、清潔感も出ますし、会自体が凄く優しい雰囲気になってホンマに凄く良いことずくめです。
役員一同シャイですから口には出しませんが、大変感謝しております。まことにありがとうございます。
って事で、今後とも女性会員様をどしどし募集中です。詳しくはS女子様まで。

9:00 受付/魚受付開始
穂竜愛好弐歳会 出陳魚の受付が始まりました。
写真の様に、出陳する魚一尾につき一枚の写真が必要です。そして魚受付の場所で受付係りの者が、実物と写真を照合して判別が可能かどうかを判断します。
皆様、しっかりと判別ができるグレードの写真を持参してくださいましたのでトラブルも無くスムーズに魚受付をすることが出来ました。
もの凄く特徴が無い、判別する自信が無い。って方は、横見など柄や特徴が分かる写真を撮影していただくと良いと思います。

穂竜愛好弐歳会 今年の穂竜の出陳数は大変多く約70尾でした。
これだけ多くの穂竜が出陳されるとは、正直思っておりませんでしたので大変嬉しかったです。
審査をすることを考えると・・・σ(^_^;)汗...
なのですが、これは嬉しい悲鳴でして一尾でも多く出陳して頂けることが凄く嬉しいことです。
東京から電車に乗せて変わり竜を持ってきてくれた、M氏のやる気には脱帽です。
今後ともM氏の様に遠方でも出陳して下さる会員さんが、一人でも増えることを願っています。

9:30 分譲開始
穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会
お待ちかねの分譲がスタートしました。
今年も大変多くの方に参加していただきました。数は十分に余るぐらいに用意させていただいたのですが、ほぼ全て連れて帰っていただきました。
今年の分譲魚も今からしっかり飼育して頂けましたら、十分に会で勝負できるグレードでした。
どの洗面器にも数尾は会魚クラスが入っておりますので、どれを持ち帰って頂きましても楽しめること間違いなしです。
しかし、みなさんそれぞれに「これ!この洗面器が最も高グレード!」ってのが、お気に入りが有るでしょうからクジをひいていただきました。

あくまでもinabouの私見ですが、今年は昨年以上にお買い得だった様に思います。
グレードも、価格もすべてにおいて会員に優しい分譲でした。
是非、しっかりと育てて研究会・品評大会へ出陳して下さいね。
ポイントは「思いっきり食わせて丸くして、躊躇せずハネる!」これに尽きます。

今年入会のP氏も毎年分譲魚を購入してくれるマッキーも分譲魚をゲットするとこの表情です。
この笑顔は数日で、ここから悪戦苦闘して表情が曇るんですけどねぇ・・・。あははは!「inabouは何て事を言うんや!」ってG長の○○さんに怒られそう。
写真には出ておりませんが、「もう死神とは言わせない!」のキャッチフレーズでおなじみの東京のM氏は、キャリー持参で昭和の行商のおばあちゃんの様に大荷物で大満足な表情で帰っていかれました。

10:00 開会/榊会長挨拶
穂竜愛好弐歳会 榊会長の挨拶で第三回穂竜愛好会弐歳会が開会しました。
榊会長の挨拶は「私が人間国宝さんです。今年も晴天に恵まれ満足です。」みたいな感じだったと記憶しております。間違っていたらごめんなさい!

その後、S女子さんより注意事項の説明などがありました。
内容は、「審査場には入らない。洗面器をたたかない。会場から離れない。役員の指示に従ってください。」って感じでした。
要約しますと「お行儀の悪いのは嫌いです。」みたいな感じだったと記憶しております。

10:30 審査開始
穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会
開会宣言が終わると速攻で審査開始です。
弐歳会の審査方法は親魚と同じで、大きな洗面器の中で魚を泳がせそこで競わせます。
その時に、「力強くかつ優雅」に泳いだ個体を上位とします。この日は人間には暑かったですが、水温としてはちょうど良い感じだったようで出陳魚たちは良く泳いでくれました。 (研究会は暑過ぎて出陳魚が泳がないことが良くありますσ(^_^;)汗...)

今回も審査をお手伝いさせて頂きましたが、審査員の方にいつも言われるのが「審査は欠点探しではない!」ということです。
言葉では解っていてもついつい欠点に目がいってしまいがちです。例え欠点がある魚でもその欠点を補って素直に泳げば良いのです。
でも、ほんまに審査は難しいです。
特に難しいのは、大小がはっきり分かれる場合です。弐歳魚とひとくくりに言っても、出陳魚のサイズはまちまちです。
この大と小では創りそのものが大きく違うのでこれを審査するのは「???」が頭の中でぐるぐるしまくりです。

12:00 審査終了/昼食

穂竜の部

今回、穂竜の出陳数は約70尾でした。穂竜愛好会では47席まで洗面器に上がりますから、洗面器に上がることが出来ずに溜まりに残る穂竜が結構数でました。
昨年は47席全てを埋めることができませんでしたので、大変うれしいことです。
この調子で出陳魚が増え、出陳魚のレベルが上がることを切に願っております。まことにありがとうございました。
それでは、十席までをご覧ください。

一席
穂竜 穂竜

二席
穂竜 穂竜

三席
穂竜 穂竜

四席
穂竜 穂竜

五席
穂竜 穂竜

六席
穂竜







七席
穂竜







八席
穂竜







九席
穂竜







十席
穂竜







変わり竜の部

変わり竜の出陳数は約20尾でした。昨年よりは少し増えていますが、47席まで埋めることが出来ませんでした。残念です。
来年は47席まで埋めることが出来ることを願っています。みなさん出陳して下さいね。
それでは、五席までをご覧ください。

一席
穂竜 穂竜

二席
穂竜 穂竜

三席
穂竜 穂竜

四席
穂竜
この変わり竜は毎回東京から遠路お越しいただいているM氏の出陳魚です。
彼は来るたびに会長をはじめ審査員の方に凄く熱心にたくさん質問をしておられます。
当初は多くの個体を落としたりしておられたので「死神」と冗談を言っておりましたが、今回見事入賞!彼の熱心さが実ったようです。
個人的にM氏の入賞が嬉しかったのでちょこっとコメントさせて頂きました。
誠におめでとうございました。

五席
穂竜







13:00 魚撤収/分譲(弐歳魚中心)
穂竜愛好弐歳会 出陳魚の撤収作業の後に弐歳魚中心の分譲がありました。
ここに出陳された穂竜/変わり竜はさっきまで出陳されていた魚です(^_^)
出陳魚の中で「この魚は他の会員さんに分譲しても良いですよ!」って魚が出されましたので、当然かなり高グレードです。
にも関わらず、購入されるのは会員さんだけ(この時点まで残っておられるのは会員さんだけでした)だからって事で破格でした。はっきり言って投げ売りです(^_^)v
あのグレードをあの価格は過去にも無いのではσ(^_^;)汗...
当然、市場ではあり得ない事でした。ゲットされました会員さんはラッキーです。

13:30 表彰式
穂竜愛好弐歳会 いきなり絵図らの悪い写真ですみません。
穂竜の部で一席を頂きましたinabouです。ワーイ(^_^)v
初めて一席を頂きましたので、このとびっきりの笑顔です。私の笑顔とは対照的に会長の表情が気になりますがσ(^_^;)汗...
今年は越冬明けに魚を落とすことも無く、また産卵も調子よくできましたのでその結果と思っております。
この穂竜をしっかりと飼育して品評大会にも挑みたいと思います。ありがとうございました。

穂竜愛好弐歳会 汚い絵図らは続きます(^_^)
変わり竜の部で一席を取られました岡山のM氏です。
表彰式とは思えないスケベな笑顔ですねぇσ(^_^;)汗...
M氏は一席、二席ゲットです。おめでとうございました。




穂竜愛好弐歳会 変わり竜の部で四席を取られました東京のM氏です。
おめでとうございました。
分譲魚をたくさん連れて帰られましたので研究会、品評大会も期待しております。




穂竜愛好弐歳会 穂竜愛好弐歳会
特別賞、受賞者の方々です。
変な盛り上がりで、笑顔が素敵だったのでついついアップしてしまいました。
皆さん素敵な笑顔で弐歳会を楽しんで頂けたことが垣間見れる良い写真ですねぇ(^_^)

13:45 閉会式

初めての京都開催で無事に終わるかドキドキでしたが、多くの会員様に手伝って頂きまして無事に終了することが出来ました。
率先してお手伝いいただきました皆様誠にありがとう御座いました。大変助かりました。

また、年々出陳数も増えて来ております。数が集まれば必然的に魚のレベルも上がってきます。
いつも榊会長が言っておられますように、穂竜はまだまだ進歩途中の金魚です。もっと良い色、もっと良い泳ぎ、もっともっともっと・・・。と皆で欲張りになって穂竜/変わり竜をもっともっと良い錦魚に育てて行きましょう。
それにはまず会員様が会に参加して、出陳して頂かなくては始まりません。みんなでもっともっと会を穂竜を盛り上げて行きましょう。

それでは次は夏の研究会でお会いいたしましょう。
今年は多くの会員様が分譲魚(稚魚)を持ち帰られました。って事は当然それらの稚魚が夏には立派な穂竜になって出陳されるということです。よねぇσ(^_^;)汗...
研究会では洗面器が足らん!って嬉しい悲鳴が聞かれることを期待しております。マジで皆さんしっかりと育てて持ってきて下さいね。めちゃ期待しております。

最後の最後になりましたが、今回京都開催にあたり京滋G長のS女子さんはじめメンバーの方々には大変ご尽力をいただきまして誠にありがとうございました。
来年も頑張って下さいね。ぷぷぷ(^_^)