穂竜・変わり竜 飼育記録 2014年

穂竜(ホリュウ)
穂竜 穂竜、変わり竜の飼育に関する事をあれこれ書いていきます。
コメント

穂竜(変わり竜)の詳細は穂竜愛好会を覗いて下さいね。
私も穂竜愛好会に入会し品評会(上位入賞)をめざし飼育に励んでいます。

2014年 1月 3日
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜
2014年一発目のネタがなかなか見つからず「どうしよう?σ(^_^;)汗...」っと思っていたのですが、本日めちゃ温かくなったので無理から更新します。
1月3日とは思えない小春日より?とでも言うべき暖かさでした。写真の様に外気温も15℃(この温度計に直射日光が当たっていますので、正確には15℃無いと思いますが)もあり、水温も10℃以上になってます。
この水温計は90センチ水槽のものなのですが、その上段に設置している60センチ水槽の水温は13℃以上になっていました。
温かいので、「餌をやっとこ!」っと単純に思ったのですが、なんか嫌な予感がしたのでとりあえず換水しました。嫌な予感と言うのは、急激な水温上昇による水質悪化です。
急激と言ってもこの時期ですし、少し前に換水したばかりなので考えすぎかもしれませんが、ここで対応しなくて万が一何か有ったら後悔しますので、全部の水槽を1/2から1/4を換水しました。
換水後に低タンパクの花咲(はなえみ)を少量与えました。

って事で、青水も薄くなったところで・・・。
ヒックリ返っている個体を発見しました(^_^)v 先日までは逆立ち程度の姿勢だったのですが、本日は写真の通ですσ(^_^;)汗...
まぁ、この時期には見慣れた光景ですからオドロキはしません。このまま放置しときましょう!
おまけに、この水槽は60センチで越冬できるかな?っとお試し水槽ですから、中の個体も保険の保険的な個体です。
本命の個体がこの状態になれば流石にショックを受けますけどね!!

2014年 2月11日
穂竜 穂竜
先日、二月九日にベランダに出していた穂竜冬眠水槽の床直しをしました。
みんなが、起こし始めてますし、採卵までしている状態ですから、私も起こしたくて辛抱出来なくなりました。最初は三本有るうちの一本だけを様子見程度で床直しする予定だったのですが、気がつけば三本ともやってしまってました。
一本の水槽を除いては、そんなには汚れていませんでした。当然緑色の糞などが有りましたが、少々でした。
現在はとりあえず水温を10℃で管理する予定で、床直しをしたから直ぐに起こすなんて事は致しません。ちょっと起こしてみて様子をみて・・・。

そして久々の穂竜はこんな感じです。
やっぱり個体をこういった更水で見るとテンションが上がりますねぇ。
そして今の所状態も良さそうに感じます。特に赤くなっている個体とかもいませんし、まずは良かったです。

これから、一月かけて徐々に起こし穂竜の状態を産卵モードに向けていきます。
設定水温は暫く10℃のままです。

2014年 2月21日
穂竜 穂竜
写真の穂竜はこの冬、「60センチ水槽で越冬出来るのか?」を試した60水槽の個体です。(チャレンジ個体ですから長い!のはご愛敬ですσ(^_^;)汗...)
我が家の越冬形態は、ベランダの90センチ水槽がメインです。コレにはここ数年ヒーターを入れて水温の下がりすぎに注意しています。水温の下がりすぎと言いましても所詮は大阪市内ですから氷が張ることも有りませんし、4℃程度まで下がれば「今日はめちゃ冷えとるなぁ!」ってレベルです。
っで、ここ数年はこのパターンで状態良く越冬出来ております。
今年もこのパターンで90センチ水槽二本を越冬に使いましたが、今の所上々の寝起きを迎える事が出来ております(^_^)
本日もガッツリ換水しましたが、換水直後から餌を求めて水底を突いて泳ぎ回っておりますので、上々と安心しております。

本題のチャレンジ水槽ですが、年々越冬させる穂竜の数が増えてきました。特に弐歳、親と増えて行く方向に考えておりますので水槽の数がギリギリとなっちゃってますσ(^_^;)汗...
そうなりますと、当歳魚の越冬は60センチ水槽で行いたいと考えるようになりました。(特に保険組の個体は60センチでまかないたいです)
そこで今回の越冬をチャレンジしたのですが、少ない水量の割には問題無く越冬できました。そして越冬明けの起こした感じも上々です。
これなら、やって行けそうな気がします。(少ない水量にも関わらずヒーターも入れずにチャレンジしたので、冷えた時と温かかった時の水温の差が大きかったです。)

さらに、90センチ水槽の床直しと同時に床直しを行い、早い段階で更水にしました。さらにさらに、その後90センチの個体達はヒーターの世話になってその後の冷え込みを防いでおりますが、こいつ等は冷えっぱなし・・・。
来週から10℃以上の温かい日が続きそうですが、今週は厳しかったでしょうねぇ。
よくぞ耐えてくれました。個体を褒めると共に、耐えるだけの状態で越冬させた私も褒めときましょう(^_^)v

って事でチャレンジ成功っぽいので、次の越冬は弐歳を多めに残して当歳の保険組は60センチ二本で越冬出来ればスペース的に楽になります。
今年の越冬はスペースの関係でサイズの全く違う、弐歳と当歳を90センチ水槽で一緒に越冬させました。っが可能ならばサイズを揃えて越冬させたいと思っています。

2014年 2月22日
穂竜 穂竜 穂竜
ベランダの穂竜を起こして二週間が経ちました。
床直しをした最初の一週間は、水温を10℃設定で餌も控えめにし様子を見ました。
春先の産卵に失敗する時は、この時期に既に調子が悪い事が多いです。
当たり前ですが、命からがらでは産卵どころでは有りませんし、飼育者も体調を戻す為にあれやこれやと個体を弄くり回して結局は・・・( ;∀;)

わかっちゃいるのですが、この最初の一週間の鬼門でやっちゃうんですよねぇ。もっと言えばこの一週間が悪いんじゃなく、秋の管理が悪いまま越冬っていう個体にとってめちゃ過酷な状況に追いやるもんですから、当然ヘロヘロの状態で起こされて、色々と弄くられるので発病する!ってシナリオですねぇ。
このシナリオは既にうんざりするぐらい経験しましたから、もういりませんσ(^_^;)汗...

その次の一週間は少しだけ水温を上げて12℃にしました。12℃が良いって事では有りませんが餌の量を少し増やしましたので消化の事を考えて少し上げた感じです。
最初の一週間でおかしい感じが無ければ、この一週間は良い感じで通過できると思います。ですが、調子に乗ってここで餌を与え過ぎると一気に消化不良で体調を崩して秋から頑張って来た事が台無しになっちゃいます。
現在、私はヒーターを使ってますから水温の変化が余り有りませんが、以前はヒーター無しで飼育しておりましたので急激な冷え込みで消化不良を起こした個体が出ていたように思います。っがコレも観察不足で気づいておらず結局個体を落としていたように思います。
「今となっては!」って思う失敗が山のように有ります。この先数年すれば今やっていることも「今となって思い返すと・・・。」となるのでしょうねぇ。

その前に、この時期に起こしてヒーター無しってのは無謀でしょうねぇ。
最低水温が10℃以上になる時期に起こすなら問題無く飼育出来るでしょうが、今はヒーター無しでは消化不良との戦いになって良い産卵は望めないと思います。ヒーター無しの場合はもう少し寝かせていた方が良いように感じます。

って事で床直しから3週間目に突入するので、私的には本格的に産卵へ向けて穂竜飼育を始動する予定です。
丁度、来週から気温が上がるようですし願ったりです(^_^)v
始動すると言いましても、水温はヒーターで12℃設定のままで変化させるつもりは有りませんが、日中は直接日が当たる場所に水槽が有りますからもっと上がると思います。
よって今まで以上に餌を多めに与えます。すると当然水も汚れます。換水頻度が増えます。穂竜を見る機会が増えます。テンションが上がってきます。
期待の個体を洗面器に入れて雄で間違いないかな?コイツは雌で使えそうかな?お腹は柔らかくなってきたかな?イジイジ弄くり回します。
個体が弱ります。産卵失敗・・・・号(┳◇┳)泣
コレは途中からアカンパターンはいってますやん(`_`)ノ
修正しましょう!!
3週目はテンション上がって来る辺りで止めときます。雌雄を弄くりまわすのはもう少し後に譲ります(^_^)v

2014年 3月 8日
穂竜 穂竜 穂竜
春らしく暖かくなってきていたのに、ここ数日めちゃめちゃサブい!!
そろそろ、穂竜の産卵に向けて徐々に水温を上げていこう!と思っていた矢先の冷え込みはテンション下がりますねぇ。
本命の産卵は、月末の新月を狙っているのですが、来週末の大潮でもうまくいけば「産まんかな?」っと甘いことを考えていますので、徐々に水温を上げて20度程度には持っていきたいのですが・・・。天気予報で雪が降るかも?とか言われるとヒーターをがんがん上げる事に躊躇します。
でも、現在の12度設定から二度ほど上げようと思っています。

今年は穂竜の餌喰いは上々で、冬眠を上手く出来き、起した後の管理も上手くいったように思います。
よって、例年よりも多目の餌を毎朝与えています。よって、水の汚れ具合も結構なものになってます。現在の水温12度でこれですから15度近くにしてさらに餌を増やしたら週一の換水では追いつかないのでは?と危惧しております。
汚れれば換水すれば良いだけの話ですが、この時期から週に二回も換水していたら流石に妻に睨まれそう!そうでなくても稚魚が生まれたら朝晩換えますし・・・。
電気代だけでなく、水代も恐ろしいことになりそうな予感です。

でも、楽しい時期に突入ですねぇ。

2014年 3月 9日
穂竜 穂竜 穂竜
写真の穂竜たちは今年のメス親候補(保険組?)です。
この穂竜たちは金の面積が多い!だったり鱗並びが綺麗!などの理由で早い段階でメスなら来年使いましょう組!として飼育してきた穂竜たちです。 よって、餌も選手とは違い少量しか与えておりませんので小振り!!ちょっと小振り過ぎまして選手個体の半分程度のサイズしか有りません。
ハッキリ言って失敗しましたねぇσ(^_^;)汗... 「小さくてもいいや!」と思って飼育していたのは確かですが、いざ産卵の時期に産卵用のメスとしてみると明らかに小さすぎです。失敗です。っが後の祭りですねぇ。
まぁこのサイズでも卵は出すでしょうし、それなりの数は出るかも知れませんが来年はもう一回り大きく育てたいです。

それから尾ですが、こんな感じでスボいです。選手になれない個体ですから仕方無いですが、スボ過ぎたかな??
そしてボディーも細い! 成長段階ではそれなりに丸みは有った個体たちですが、先にも書きましたようにその後の飼育方法が「保険組飼育」に成っちゃったために丸みは無くなり長く成ってしまっております。 っが、コレは飼育方法での変化ですから、問題無しとして、尾はねぇ〜σ(^_^;)汗...
もし使う事になれば雄に頑張って貰いましょう(^_^) 他力本願!!

そして、この個体たちに最も期待していた「金色」ですが、錆びが混じってきちゃいました。
例年、錆びの出る個体は大抵明け弐歳のこの時期に出てきます。逆に言えばこの時期に錆びの乗らない個体はこの先もサビが出にくいと思います。っが写真の個体は錆びちゃいました。
当歳の時は金の面積が多くて良いメス親になってくれそうな気がしてたんですけどねぇ。残念です。
(穂竜愛好会の規定では金の面積が10%以下の個体は穂竜とは呼ばず、「藍竜」と呼びます。そして、審査では穂竜に比べて下位の個体になります。)
よって、金の面積の多い個体を親に使って藍竜にならないように心がけております。

そして一尾、浅葱の綺麗な個体がおりますが、これもメスなら使うかな?と迷っている個体です。これは金が少ないので藍竜が出やすいのではと敬遠している個体です。 しかし、ご覧の様に鱗の並びが綺麗ですし地色が明るくて綺麗です。
って事で大いに悩ましい個体です。

この様に親個体選びには、色々と気を使いたいモノなんですが、なかなか「コレだ!」って個体がいないのが現状でして、アレはここが良いけどここがアカン!こっちは逆でアカン!・・・。σ(^_^;)汗...
今年は数がそれなりに残っておりますので、どれを使うか悩めるだけ進歩かな?っとちょっと前向きに考えてます。これも楽しい一時で有る事に違いはありませんからねぇ。

昨日の換水で水温を少し上げました。よって、昨日からヒーター付きっぱなしです
号(┳◇┳)泣
今週半ばは少し温かくなる様ですが、電気代が怖いなぁ!!

2014年 3月16日
穂竜 穂竜 穂竜
昨日から産卵に向けて水温を上げました。月末に向けて17℃設定で水温管理をする予定です。
幸い今週は温かい日が続きそうですからヒーターも余りつかないでしょう?
肝心の穂竜ですが、調子は良さそうですが、現在産卵の気配は有りません。上手く行けば今回の大潮で!っと思っておりましたが、15℃管理では成熟が間に合わなかった様子です。

それから、雌雄のバランスは「そこそこ」です。微妙な表現ですねぇ。σ(^_^;)汗...
使いたい雄が二尾(明け三歳と明け弐歳)、雌は微妙です。使いたい個体は数尾いるのですが、「絶対コイツを使いたい!」って個体が微妙!!
今から一週間でしっかりと成熟させつつ、使う雌個体を選びたいと思います。

私は今年も当歳魚の育成には60センチ規格水槽を使用予定です。
使用可能な60センチ水槽が3本ですから、必然的に仔引きは3腹までに決まってきます。また、採卵して管理する卵の数も少なめが良いかもです。
まぁ、現在何を言っても「取らぬ狸の皮算用!!」ですけどね(^_^)

ついでなので、inabou的理想形を書きますと!
明け弐歳の雄を使って二腹、明け三歳の雄で一腹。孵化数は一腹五千尾程度が良いかな!
っと勝手な理想に向かって、この二週間で調整します。
月末の新月!30日の日曜日に全部一気に採る!
コレがめちゃ勝手な理想です。(何度も早起きするのは眠いですからねぇ。それに全部一気の方がブラインをダラダラと長く沸かす必要もなくなりますし、何よりも腹による成長の違いが見て取りやすい!)

2014年 3月22日
穂竜 穂竜 穂竜
今月末の大潮に採卵するべく現在穂竜達を調整中なのですが、一向に色気づく気配無し
σ(^_^;)汗...
水温も18℃まで上げて「春が来ましたよ!」っと猛烈にアピールしているのですが・・・。

換水の度に雌のお腹を触って、押して、愛撫して(^_^)v、σ(^_^;)汗...!!
う〜ん余り柔らかく成っている感じがしません。

お腹が柔らかい云々よりも、雌と思って置いていた個体達に雄が多いこと!!!(TдT)
一軍水槽の個体は雄ばっかり!「コレは絶対雌!コイツは使う!」と思っていた個体が雌だった以外は雄ばかり、雌はどこへおるんじゃろかいな?
って事で保険水槽をゴソゴソ覗いて見ました。ここの水槽は雌だったら使えるかも?の個体を中心に集めて今したので、尾以外はそれなりに良いのです!
その結果三尾をチョイスして一軍産卵水槽名付けて「発情してねエロエロ水槽」に集めて管理を開始しました。
保険組の雌はサイズが小さいので卵の数も少ないでしょうし、卵のサイズ自体も小さいと思いますが、私が60センチ水槽で管理する分には十分な数を産んでくれる事を、期待しております。

一方、雄はと申しますと、これまた「な〜〜〜んもでえへん」号(┳◇┳)泣
雄はええ尾をした、使いたい個体がいてるので絶対コイツを使いたいって感じなのですが、肝心の精子が出ません。明け弐歳、三歳共に不発。勿論雌を追うなんて行動は一切見られません。
昨日も、頑張って押したのですが、一瞬粘膜がちょっと精子っぽく・・・!ふわ〜っと!!  「もうそんなんにだまされるワシじゃないんじゃー!」と思いながらも、「精子かも?」っと顔を近づける始末です!
来週一週間は温かい日が続きそうですから、自然の力を信じて止まない、相も変わらず他力本願なinabouでした。

穂竜 この個体は、あからさまに「錆びが出た」個体です。
穂竜の命?金色の部分に錆び色(濃い茶)が現れて来ました。越冬前は余り気にならない程度の錆びでも、越冬後のこの時期には写真の個体の様にハッキリと錆びる個体が出て来やすい気がします。
こんなになっちゃうとテンションが下がります。
ここまで濃く錆びが出ると、金銀更紗とは言えませんからねぇ(TдT)
この個体も尾はそれなりに良い雄個体なのですが、親に使うか?悩み中です。
我が家の場合はその前に、発情してくれなければ話しに成りませんけどねぇ。

2014年 3月30日
穂竜 穂竜 穂竜
穂竜の採卵を狙っている日がやってきました。
今週の大潮で採卵三腹採って、とっとと採卵終了!となる予定なのですが・・・。
実際は、そう簡単にはいきそうに有りません。かなり難しそうですσ(^_^;)汗...
この大潮に状態を合わせる為に、水温などを色々と調整して来ましたが簡単にはいきませんねぇ。期待していた雄は何とか精子を出してくれるように成ったのですが、雌がもう少しかかりそうな雰囲気です。

今回産卵藻に使用したのは百均で購入して来た写真のキラキラです。
緑色の葉っぱ系を探したのですが、写真の様にかなり派手なモノしか無くσ(^_^;)汗...
色が分かっているのかどうかは不明(白黒でしか見えて無いと思います)ですが、入れた直後はみんな逃げて行きました(^_^)
でも、少しずつ慣れた様子で近くにくる個体もちらほら・・・。あくまでもチラホラです。
こんな派手な草もどきでも産卵したくて溜まらん状態になれば寄ってきて産卵藻として使ってくれると期待しております。
皆さんはもっと落ち着いたちゃんとした?産卵藻をご使用下さいね。

って事で、私的には本日より本番を迎えた採卵計画初日は空振りです。
雄が仕上がって来ておりますので、雌次第です。明日以降に期待です。
明日も早起きして水槽前で金魚のいちゃつく姿を眺めるという変態行為に励みます
σ(^_^;)汗...

2014年 4月 1日
穂竜 穂竜
昨日、採卵出来ました(^_^)v
狙った大潮で、ほぼ狙った日に採卵出来たのは初めてでして、産んだ事よりも採れた事に喜びを感じています。
今回採れたのは、採りたかった明け弐歳のペアーです。この雄とこの雌!っと狙っていた個体から採れた事も喜びをアップしています。
っが、心配な点もあります。それは受精率が悪いかも知れません。と言いますのも、雄の仕上がりが遅く精子を出し始めたばかりだからです。
お腹を押すと精子は出るのですが、絶好調の時の精子では無く、ちょっと堅そうな精子なのです。ブワ〜って広がる感じでは無いんですよねぇ(TдT)
よって、受精率と立ち上がりが心配なのですが、まぁ今回は良しとしときます。

本日ももう一腹狙って早起きをしたのですが、ダメでした。お腹が良い感じに成っている雌が数尾いるのですが、明日かな?って感じです。
一尾は卵を出したのですが、めちゃチョッとでした。どうやら昨日仕事中に出していたような雰囲気です。

2014年 4月 2日
穂竜 穂竜
3月31日に採卵した穂竜の卵が発眼しました。(ちなみに発眼とは卵に目ができる事です。稚魚の目が透けて見えるんです。すなわち受精卵だったということになります)
昨日も書きましたがこの卵はオスの成熟がイマイチで精子の出方が微妙だったので、うまく受精できるか心配していたのです。
よって、受精って意味では一安心です。っがこの様なケースでは立ち上がりが異様に悪かったり、奇形が多く生まれてくることがありますから、油断はできません。
っと言っても今は見守る事しか出来ませんから、両手を合わせて「立ち上がりが良い様に!」っと祈っておきました。

予想では明日から孵化が始まり明後日には全部孵化しますので、ちょっと早いですが今朝ブラインをセットしました。
一応、先日ブラインシュリンプの孵化状態を確認するために一度沸かしてはいるのですが、万一沸なかったらいきなり凹みますからねぇ。
今年も昨年同様、36時間沸かします。よって12時間おきの三本回しです!
この三本回しは楽で良いですねぇ。二本でやってた時は仕事が遅かったりしたら次のブラインの沸かす時間が少なく湧きが浅くなるんですが、これだと必ず沸きます。
それも根こそぎ孵化している感じがありますから、無駄が無い気がします。(歯磨き粉も、ワサビもひっしこいてチューブを絞って根こそぎ使うタイプです。)
さらに余裕の時間をかけて沸かしますから、沸かす温度が低くても良いのです。エコですねぇ!
私は26度設定で沸かしますが、沸く具合を確認しながら少し上げたり下げたりと調整します。実際に水温が高すぎると早く沸きすぎて使いたい時に溶けてることがありますから、気を付けます。

毎年書いておりますが、私のブラインの沸かし方は次に書きます。
ネタは大事に小出しにしなければすぐにネタ不足になっちゃいますからねぇ。

話は変わりますが、本日の大潮も採れませんでした。オスはめちゃええ感じに精子出すようになってますから、今産んで欲しいのですが産みません。
お腹がええ感じに柔らかくなっている雌がちらほらいるのですが、出ないんですよねぇ。肛門辺りの色は確かに「まだかな?」って感じなんですが、この色合いでも産む奴は産むし・・・。
難しいです!!っと率直な感想を述べる私です。

って事で今回の大潮での採卵は一応終了!
すなわち早起き終了って事です。見たときにたまたま産んでいたりしたら採卵することはありますが、早起きして頑張るのは二週間後の大潮まで待ちます。
っと言いますのも、三歳の雄で使いたい個体がいるのですが未だに精子を出さないんです。でもこの個体使って仔引きしたいので待ちます。さすがに二週間後には出すでしょ。出してもらわなアカンでしょ!!
とか書きながら「明日も中潮なのでまだまだチャンスやなぁ〜。こんな時に限って怪しい雌達がこぞって産んだりするんやろなぁ〜。」っと危惧してます。
っが次に期待して稚魚育成に励みます。

楽しい季節がやってきましたねぇ。「楽しい季節=忙しい季節」でも有るんですけど、好きなことはできますねぇ。

2014年 4月 5日
穂竜 穂竜 穂竜
4月3日、4日(孵化後4、5日)で無事に孵化しました。
無精卵も少々有りましたが気にするほどの量では有りませんでしたので、採卵は上手く行ったといえます。
今年一発目だったので採卵手順(手際?)に少々不安を感じていましたので良かったです。

立ち上がりの雰囲気ですが、上々です(^_^)v
孵化当日は、壁に張り付いている個体より底にいる個体が多いように思いましたので、ちょっぴり不安でしたが、今朝は固まって浮遊しています。また、特に歪な奇形個体も見当たりません。

本日より、ブラインシュリンプをガッツリ食わせてぷりぷりの穂竜を創っていきます。
毎年書いているように思いますが、このブラインを与えている時期が飼育していて一番楽しい時期かもしれません。
毎日目に見えて大きく育っていきますから、餌を与えていても変化が感じられてめちゃ楽しいです。それにまだ微妙な癖や傷が判断できませんから、ちょっと尾開きが良ければ「今年の稚魚は違う!優勝狙えそうや!」っと何の根拠も無い夢が見れます。
よくコーチT氏に、「仔引きした誰もが平等に夢を見られる時期や!」と笑われます。っがまさにそんな時期ですねぇ。

しかしこれが色変わりを迎える頃には「ちょっとテンションが下がり!」
研究会の頃には「さらにテンションが下がり!」
お盆過ぎには「来年のことを考え!!」
品評大会の頃には「選手はどこ?私は誰?」
っとなっているんです。っが今回は違います!っと言いたい!
この誰でも夢が見られる時期に言っときましょう。「今年の稚魚は例年とは違う!めちゃ良い稚魚ばっかりです。(まだ針仔ですが・・・。)」
いうのはタダなんで言っときました。これでもし仮に品評大会で良い成績だったら「inabouは針仔のうちから良さを見抜ける選美眼をもっとるなぁ!」っとなるんとちゃいますか??
アカンかっても分からんで当然なので苦笑いで済みますしねぇ。

どっちに転んでもこの楽しい稚魚飼育の時期に突入です。全滅に気を付けて楽しみます。

2014年 4月 7日
穂竜 穂竜
4月4日に孵化した穂竜の稚魚ですが、孵化後4日目です。写真の様にブラインをいっぱい食べてお腹をオレンジ色にしています。
現在のところ無事に成長しております。
って、当たり前ですねぇ。中々この時期に全滅とか有りませんねぇ。全滅したり病気を出したりするのはもう少し後です。

とか、書いてて以前この時期にほぼ全滅させた事を思い出しましたσ(^_^;)汗...
まぁ無かった事にしときましょう(^_^)v
そろそろ一回目の換水をする時期です。水槽の底面もブラインの絨毯に成ってますし・・・。
この時期の換水は最も面倒ですが、明日行う予定です。

2014年 4月 9日
穂竜 穂竜
生後6日目です。
昨日、「いきなり稚魚飼育ネタが終わるかも!!」と思いながら、恐る恐る換水しましたが続けられそうです(^_^)v
恐る恐ると言いますのも、私のマンション(4月3日に)水道タンクの洗浄作業があったんです。この作業が毎年この時期にあるように思うのですがこの作業後数日間は水が汚い(塩素か薬品が多い)のか? その後に調子を崩す事が多いような気がしてます。あくまでもそんな気がするって程度なのですが、まだまだ「か弱い稚魚」なのでドキドキしながらの換水でした。
今年は念のため換水時にハイポとコンディショナーを入れました。(いつもは浄水器を通してますので塩素は気にしてません)
それが効いたのか?は不明ですが、今朝の稚魚も元気に泳いでおりました。
良かった良かった(^_^)

そんな命がけの換水を済ませた稚魚たちも尾が開いてきました。写真撮影は頑張りませんでしたσ(^_^;)汗...ので、それと分る写真はありません。
勿論、開いたからと言ってこの時期に開き具合がわかるほどは開いておりません。19日に予定しております一回目の選別の時にはそれなりに分かるようになっていると思います。
っと言うよりわかる程度に成長しといてもらわんと選別できませんσ(^_^;)汗...

今回の選別は今まで経験したことないぐらい大変な作業になりそうです。
なんせ稚魚の数が多い!嬉しい悲鳴なのですが、今回は稚魚が多すぎます。
さらに今シーズン一発目の選別ですから目が慣れてませんσ(^_^;)汗...
普通でも結構な時間を要する作業なのに、不慣れじゃ半日かかるかもですねぇ。

その稚魚の数ですが、5000匹はいるかな?と思っています。採卵に使ったのは明け弐歳の大きめの雌です。
朝5時から水槽を眺めてまして、5時半ぐらいにちょっとこぼしたので、すかさずとっ捕まえて絞りました。よってほぼ全部無駄なく絞れたと思います。
この稚魚が蚊柱のようになっている光景は、昨年京滋GのTさん所で見たあの光景そのものです。あの時の稚魚が6000匹だったと思いますので、同程度いるように見えます。

昨日換水時に底面のブライン絨毯を吸いだす際に、底面付近を泳いでいる稚魚も構わず吸出しましたが、当然減っている感じはありません。
あっ!こんな贅沢な換水をしたのは初めてですよ(^_^)v
稚魚の数が少ないときは「奇跡の一匹がいるかも!」っと思って一匹も吸い出さない様に細心の注意を払って換水します。
っが、これだけいると大きな気持ちになっちゃいまして「下におるのはどうせアカンやっちゃ!換水のついでに吸い出したらええんや!!(コーチT氏の教えです)」
っと、ベテランになった気分で吸い出しましたσ(^_^;)汗...
後で、全滅しそうになって泣かないように気を付けます。

2014年 4月12日
穂竜 穂竜
生後約1週目です。
重い腰を上げて写真を撮ってみました。
順調に成長しております(^_^)
孵化当初はブラインの卵の量もちっちゃな匙1杯でしたが、今は3杯与えています。もちろん底面はブラインの絨毯が出来ておりますが、それはそれで良いのです。余るぐらい餌を与える事が大事なんです。
皆さんも稚魚にはてんこ盛り餌を与えてくださいね。これからまだまだ餌の量を増やしていきます。
ちなみに、底面を埋め尽くすブラインの死骸はもったいないのでグッピーの餌にしています。これも例年の事です。エコですエコ!
来週選別予定ですが、ハネた稚魚も一部は親に返し、残りはグッピーなどの餌にします。ブラインをてんこ盛り食っている稚魚は最高においしいらしく親が肉食魚の様に食らいつきます。その姿はいつもの穂竜とはほど遠くかなり異様です。 ○○さんはこの肉食魚的な穂竜を見るのが嫌で、食わせないそうですが、私はその辺りは平気なので与えます。
グッピーも稚魚のお腹目指して一直線です。お腹のブラインのみ食べる強者もいます。
この辺りの考え方にも賛否あると思いますが、高栄養な餌である事は間違いありませんので、私はこれからも与え続けます。
ちなみに、グッピーなどが食えなくなるサイズになったものは、パジェットガエルの餌になります。こいつはかなりのサイズまで食べてくれますので、重宝してます。

前置きが長くなりましたが、尾開きです!
写真の通り開いております。孵化後数日で尾開きが確認できるようになります。
生まれた時は開き尾の個体もフナ尾の個体も全部フナ尾に見えます。(たぶん本間にフナ尾だと思います。)
それが、開き尾になってくる訳です。不思議ですよねぇ。

ちゅうか開き尾の魚って金魚だけですよねぇ。熱帯魚も色々な奇形が有ります。アルビノ、ショート、ロングフィン、色彩変異、等々の奇形が有り、それを固定して品種の様に扱ったりしておりますが この尾が開いているのは金魚だけなんですよ。凄いです。この事実に気付いた時は驚きました。目から鱗の心境でした。(開いたことがきっかけとなってその他様々な尾が改良されて品種としていますが、最初に開いたことが凄い。 その開いた尾を固定した人が凄い!)

って事で開いて来てます。
この開いた事でここから長く苦しい?戦いが始まる訳ですねぇ。開きが悪いとか、開きすぎとか・・・。
選別の時に一喜一憂するのもこの開き具合によりますねぇ。
第1回目の選別で大体の雰囲気がわかりますから、喜びたいですねぇ。「この腹は良いから水槽を2つに分けよう!」 なんて思えると最高ですねぇ。

またまた大潮が来ますねぇ。私は13日(日曜)に二腹採卵予定です。大阪の天気予報は曇り/雨ですから天候的には良い感じです。
相変わらず三歳オスが精子を出しませんので、心配ですがその時は二歳を使います(^_^)v
とにかく、この大潮を最後にしたいinabouです。

2014年 4月13日
穂竜 穂竜
大潮です(^_^)v 正確には明日からですかねぇ!
でも、サラリーマンの私としては日曜日の本日産んで欲しいです。よって昨日しかけて本日狙ってましたがダメでした。
明日も早起きして水槽前を陣取ります。そして明日二腹採って終了! とか毎回言ってますけどねぇ。

本日もええ感じに水槽内はソワソワしておりまして、何時産んでも不思議では無いのですが産みません。やっぱり明日ですねぇ。
しかけて二日後がお約束に成りつつ有るのですが、なかなか金曜日にごちゃごちゃする時間が作れないので月曜産卵になっちゃいます。
これはこれで、孵化後が土日でごちゃごちゃ出来て良いのですけどね。

穂竜 穂竜
タイトルの使わないヤツ!ですが、産卵に使わない個体達です。
写真の五花竜!我が家に一尾しか居ない変わり竜なのですが、鱗のノリが著しく悪いですし、尾もスボなので使えません。しかし、この五花竜は雄で猛烈に追尾します。 よって、本命産卵組水槽へ入れて雌を追いまくって貰っています。
追いまくる事にどれだけの意味が有るのかは解りませんが、気分的に追われた方が雌がその気になって産みやすそう!産む気になりそう!っと思いません?
そして他の雄も「ワシも頑張らねば全部コイツに雌持って行かれるがな!」っと奮起して成熟しそう?っと思いません??(^_^)v
私ならそう思いますので、こういったやる気のある雄は使いませんが当て馬ならぬ「当て魚」として使います。効果の程は知りません!σ(^_^;)汗...

また、我が家の個体の中で最初に精子をだしたのもコイツなので、精子が出る雄がいる安心感?(分かりますかねぇこの安心感!)を与えてくれたのもコイツです(^_^)
雌が卵をこぼした時に精子が出る雄が一尾も居ないときのあの空虚な感じ(TдT) 例えるなら、長い単身赴任から数ヶ月後に帰って来たのに妻が生○だっと時の様な・・・
σ(^_^;)汗...
ちなみに、私は単身赴任を経験したことが在りませんし・・・。イラン例えだったでしょうか!じゃもっと分かりやすく言いますとですねぇ。
高校時代に一週間オナ○ーを我慢して、いざ借りていたエロ(。_・☆\ ベキバキ 止めときます!
使わなくても出来上がった雄が存在する事が精神的に安心出来て、焦って未成熟な個体を弄くり回わさないですむ!ってことが言いたかったのですが、ナイスな例えで伝わった事と思います。

この穂竜も使わないのですが、雄であれ雌であれ使わない個体(保険の個体)がいる事の安心感!
万一、本命が調子を崩しても大丈夫。いざとなったら保険組がいるさー!ってのは良いですねぇ。
今年、結構余裕の数を持って越冬したのですが、越冬明けの安心感が違いました。来年も少し余裕を持った数で越冬しようと改めて思った私です。

使わないけど大事な個体の話しでした(^_^)

さっきのぞいたら一腹採れましたv(^_^)v
明日一腹採って終了!の予定。

2014年 4月14日
穂竜 穂竜
今朝も一腹採れましたので目標数の三腹ゲット!って事で今シーズンの採卵は一応終了いたします。
何度も書いておりますが、一腹を60センチ規格水槽で秋の品評大会まで飼育しますので60センチの水槽の数以上に採卵をしても育てるスペースが有りません。
めちゃ本気を出せばもう一本ぐらいおけますが、これ以上水槽を増やしても管理能力を上回りますので、結果的に良い穂竜は作れないと思います。
って事で早々に終了です。
明日から早起きする理由がなくなりました。っがおっさんは結構早くに目が覚めてしまうので不必要にベランダに出て水槽を覗いてそうな気がします。

昨日採った卵の親は明け二歳です。このペアーは前の大潮で採ったのと同腹ですが、別のペアーを使いました。
雌に使った個体は昨年の品評大会で5位になった穂竜なので尾は申し分無いのですが色がちょっと黒っぽいかな?錆が目立つかな?って事で使うのを躊躇していたのですが、卵をこぼしたのを見たら反射的に絞ってしまいましたσ(^_^;)汗...
とか言いながら、先の腹とこの腹は期待しております。どっちも本命です。

一方、今朝採れたのはちょっと微妙です。
使った雄は前の腹と同じなのですが、雌が保険組の個体で小ぶりです。
実際に絞った時の卵の数も少なかったです。(これは小さいってだけでは無く、夏から秋にかけての管理に問題が有ったかもしれません。早々に保険組決定さんだったのでちょっと放置してました。反省! 保険組ももう少し一生懸命に飼育して今回のサイズより一回り大きくしておく必要性を感じました。)
って事で卵を求めて次々と絞り、結果的に卵を出した三尾分を混ぜました。っが、一尾はすでにこぼしていたので実際に採卵できたのはちょっとです。
ガッツリ絞れた一尾分にも足らない数になりましたσ(^_^;)汗...

今回、使いたかった三歳が結果的に精子を出さず使えずじまいです!
二歳と一緒に起こしたのですが、ダメでした。成熟速度が違うんでしょうねぇ。個体によってしっかりと微調整をしないと温度管理をして予定日に採卵するには無理があるようです。
でも、今回は採卵日を決めてそこから逆算して起こしたり、温度管理をしたりと私なりに調整しました。その結果それなりに目標は達成できましたので、万々歳です!
っがー、採卵することが目的では有りません!ここからが本番です。今後しっかりと育成/選別を繰り返して、秋の品評大会へ向けて頑張らねばなりません。
早朝よりコーチT氏から一気に目の覚める温かい言葉を頂きましたしσ(^_^;)汗...
本日からは採卵の事は忘れて、育児に励みます(^_^)v

2014年 4月17日
穂竜 穂竜
4/13に採卵した二腹目が昨日、本日で無事に孵化しました。採卵後4.5日で孵化していますので、孵化までの管理も問題無いと思います。また、立ち上がりも良好でイビツな稚魚は見つかっていません。
この腹も3〜5000匹位は孵化していると思います(^_^)v
先に採った雌も今回の雌も明け弐歳です。サイズはどちらも(昨年の品評大会)選手として育てていた個体なので、それなりに大き目のサイズです。
このサイズで秋までしっかりと飼い込んでいると一回で3〜5000個程度の卵を出すんですねぇ。恥ずかしながらこの数を採卵できたのは初めてなのですσ(^_^;)汗...
もちろん、嬉しいのですが選別の事を考えるとドヨ〜ンとしますねぇ。

と言いますのも、二腹目を洗面器から水槽へ移すために、先日一腹目の稚魚を室内臨時育成水槽からベランダ育成水槽へ移したのですが、数が多すぎて網で掬うだけでも一苦労σ(^_^;)汗...
掬っても掬っても稚魚稚魚稚魚・・・。ちょっと乱暴にすると潰してしまいそうですし!ブラインの死骸は舞い上がって稚魚と絡んで・・・。
掬うだけでもめちゃくちゃ大変でした。この後選別するとなるともう想像しただけでドヨ〜ンです。

さらに、選別後に数を数えることを考えるとドドドヨ〜ンσ(^_^;)汗...
数は数える必要が無いと言えば無いのですが、私は残す数もハネて淘汰する数も数えます。
理由は一腹でどれだけいたのかの確認(これを繰り返していれば採卵後の卵や水槽を泳ぐ稚魚を見ただけでおおよその数がわかってくるはず)と しっかりと数を把握することで「こんなに産まれてもたったこれだけした良い仔はおらんのか!」っと実感するためです。
実感というよりは落胆になるかもですが、それだけ選手として活躍できる個体にまで育つ稚魚が少ないかって事ですよねぇ。

私の予想では今年採卵して生まれて来る(来た)稚魚は三腹で推定10000匹です。
このうち、秋まで選手候補として飼育する個体が20匹弱!!
さらに二歳、三歳まで飼育する個体となると5匹程度になると予想されます。
稚魚にとってはもちろんですが、飼育者の私にとっても非常に過酷ですねぇ!
話が反れてきている感がありますが、会で入賞しようと思うと相当大変って事です。これだけ多くの稚魚を育てて、餌やって、選別して、世話して、餌やって、選別して・・・・。
秋の時点で「あんなに採ったのにこの順位かぁ〜!もっと採るべきか?飼育方法を変えるべきか?」などなど悩む為に数を数えています。って話でしたねぇ(^_^)

本日、三腹目も発眼しました。
この腹はもっとも受精率が心配だったのですが、問題無さそうです。
あっ!今年は三腹共に受精率は良好でした。大まかにですが九割は産まれてきていると思います。孵化せず白く成った卵は敷巣にバラマク際に卵塊に成ってしまった箇所でした。無精卵っていうよりは酸欠?かな? どっちにしろ私のミスですねぇ。上手くばらまければほぼ全部孵化させることができたのかも知れません。流石、人工授精ですねぇ(^_^)v 自然産卵だとこうは行きません。私の少ない経験では五割産まれれば御の字だったように思います。

三腹目は数が少ないので2000匹もいれば御の字です。選別だけを考えるとベストな数の様に思います。

2014年 4月20日
穂竜 穂竜
一腹目の稚魚を二週間経ちましたので選別しました。
予定数5000匹と思っていましたので何時間かかる事やら!っと選別前から覚悟がいりました。
朝8時にスタート!
一回目で!!!σ(^_^;)汗...
アレレレレー(TдT)

<つまみ>が多い!
一回目に掬った約30匹のうち約九割りが<つまみ>(TдT)
ちょっと倒れそうになりましたが、まぁ一回目!落ち着け!っと言い聞かせ、四尾を2匹ほどゲット

二回目、三回目・・・・・号(┳◇┳)泣
つまみバッカリ! 「酒も飲んでないのにこんなにつまみ出されてもなぁ〜」っと全く持って下らん事を頭の中で何十回と思いながら、つまみの中から数匹の四尾を掬う・・・。
こんな事を何十回かしている内に「コレはアカン腹やから選別は諦めよう!とりあえず区別をしよう!」と気持ちを切り替える。
<つまみ>と四尾を分ける。つまみの中から小数の四尾を取り出す。ちょっとぐらい泳げなくてもとりあえず四尾を選り分ける・・・・。

こんな作業を繰り返し、ちょっと息抜きに換水したりもしながら完了したのは12時過ぎでした。
結果として残したのは約470匹(四尾をメインに程度の良い三尾も混じる)、ハネ約4000匹(九割がつまみ、フナ尾もそこそこ)
何とも厳しい一回目の選別、改め区別でした。
とは言っても程度の良い四尾もそれなりに居ましたので、次の選別にチョッとだけ期待します。せざる得ない!
って事で、長〜いこと下向いてチマチマしてましたので、肩が猛烈に痛い本日です。写真右がハネです。全部親など他の魚のお腹に戻しました。

2014年 4月24日
穂竜愛好会
先日、弐歳会の下見に京都の行ったので、京滋GのT氏宅を覗いて来ました。
玄関先に傾いていつ大惨事になってもおかしくない水槽台の上にガッツリ水槽が乗っていたのですが、その様子は 穂竜大好きさんで見て下さい。マジでアカン状態でしたσ(^_^;)汗...
結構慎重なT氏があれをOKとしていた理由が分かりません!コーチT氏を筆頭に皆でやいのやいの言って事なきを得ました。

っで、穂竜ですが、この玄関先の60ワイド水槽に綺麗な個体が泳いでおりました。作業でバタバタしていたので写真は無しです。
っが、なかなかに素晴らしい個体が多く弐歳会で活躍しそうな雰囲気を醸し出しておりました。
稚魚は、室内60センチ規格水槽におさめられていまして、写真の様に綺麗なブルーの水に・・・σ(^_^;)汗...
ちょうど一月目の稚魚らしく、ブルーの水にσ(^_^;)汗...
分かりますよ。この時期になるとちょっとした判断の遅れでやらかしてしまうんですよねぇ。でも、この時期の稚魚ってめちゃめちゃ稚魚らしくって、かつ丸くなってきて可愛いですよねぇ。
稚魚期でもこのサイズの時期は大好きな時期です。っが魔の時期でもありますねぇ。
今頃は元気に復活していることを願っています。

穂竜愛好会 穂竜愛好会
我が家の稚魚はと言いますと、一腹目が微妙!
特に調子が悪いってことは無さそうなのですが、なぁ〜んかシャキッとしとらんのですよねぇ。溜まっている場所も中層からちょい下に多くいて、う〜〜ん??って感じ。
室内から外に出したのでちょっと室内に比べると水温の差も大きくなっているとは思いますし、それなりに環境も違うのでなにか思うところが有るのかもしれませんが(^_^)
それから、私が覗きに行く度にワァッ!っと稚魚が逃げるように泳ぐのですが、その時にめちゃ泳ぎが下手な稚魚がチラホラホラチラσ(^_^;)汗...
次の選別はしっかりと泳ぎを見て行うつもりです。

一方二腹目はそこそこ良い感じです!(と言っても一腹目もこの時期は良い感じにみえていたんですけどね。)
数も少ないなりにもそれなりにいて、60センチ一本で管理するには良い感じの数のような気がします。2000匹前後と見ております。
三腹目は、1000匹居るかな?位です。ちょっと少ないですから、もう少し大きくなったら二腹目の稚魚と混ぜるかもしれません。
すると、一本水槽が空くなぁ(^_^)v
来週頭からまた大潮ですねぇ(^_^)v 三歳の雄親使えてませんしねぇ。悩みますねぇ。

2014年 4月27日
穂竜 穂竜
写真は一腹目の穂竜の稚魚です。良くも悪くもそれなりに成長しています。
昨日換水した際に写真を撮りました。普段は水がブラインカラーのオレンジで、結構汚れてますのでこんな時ぐらいしかまともな稚魚の写真が撮れません。
とは言うモノの、換水中の撮影ですから換水メイン!!ゆっくり写真撮影に没頭する事も出来ず、適当にパシャパシャ撮って・・・。

この仔たちは孵化後約三週間です。すっかり穂竜になりました。とは言えませんが、金魚の稚魚にはなりましたねぇ(^_^)v
ここからの一週間でお腹も付いてきて、穂竜の稚魚って感じに変化してくると思います。
っが、この仔らは少し細いかな?ちょっと餌が足りてないかも?
餌が足りてない!と言うよりは食べる水が出来ていなかったんでしょうねぇ。と言いますのもブラインは下にたくさん絨毯が出来きるぐらい入ってました。すなわち余ってました。
よって、食べる水が出来てなかったと判断してます。その証拠にここ数日は下に残ることも無く完食してました。っで足らずを人工飼料で補充している感じです。
ここからの巻き返しに期待してこの一週間は餌不足にならない様にブラインの量も増やしました。

このブラインの量の調整も難しいですねぇ。
私は三本で回してますので、今朝準備したブラインは明日の夜に使用に使用することに成ります。って事で一日半後に使うのですが、稚魚が三腹いると成長もまちまちですから、たかが一日半と侮る無かれ! 結構丁度良い量のブラインを沸かすのは難しいのです。
ですから、毎回少し多めに沸かして残る量を心がけております。(でも良く足らなかったり、結構多めに余ったりσ(^_^;)汗...)

穂竜 穂竜
我が家でのお約束の水泡個体が出てきました。毎年二週間目から水泡が出る個体が出現しますσ(^_^;)汗...
元々弱い体質の個体もいるのでしょうが、水泡の原因になっているのは私の管理不足です。
この時期に出るのが分かっているのでちょっと早めの換水を心がけるべきなのか?それとも他に何か対策があるのか?・・・?
毎回悩んで色々と対策を立てているつもりですが出ます!今年も出てます。
水泡の酷い個体や換水後も様子を見て治らない個体は淘汰します。

右側の写真、たまたま三匹にピントが合ってました。
向かって左の個体はなかなか良さそう(あくまで写真での見た目、泳ぎは不明)ですが、他の二匹は微妙ですねぇ。
真ん中のは、尾芯太?ツマミ?尾芯ズレ?ですし、右のは左記プラススボ?って感じです。
次の選別でガッツリ減りそうな予感です。

こうやって選別後の稚魚の写真をアップするのって結構プレッシャーなんですよねぇ。
おっ!稚魚大きくなってるなぁ!ってさらっと見てくれる人もおられるでしょうが、拡大してあいつはどんな個体を残しとるのかな!またこんなん残しとるがな(-.-#) これを残すからあかんのや(-.-#)
って感じで突っ込みが入りそうなんですよねぇσ(^_^;)汗...

2014年 4月28日
穂竜 昨日に引き続き稚魚換水ネタです(^_^)
と言いますか、これから弐歳会まではほぼ稚魚ネタですねぇ。これしかネタが無いですし、みなさんが一番気になるのもこの時期は稚魚の事ですよねぇ?
写真は二腹目です。これがこの時期お約束のブラインオレンジの水ですσ(^_^;)汗...
これは換水する前の写真ですが、換水してもすぐにこんなオレンジ色の水になってしまいます。
私は1回目の選別をする孵化後の二週間までは、水槽に稚魚を残したまま換水しますので、なかなか水槽と水がきれいになりません。
理由は稚魚が小さいので掬うのが面倒臭いから・・・。改め稚魚が小さいから網で掬ったら傷をつけてしまいそうだからです。
ですから、水も稚魚を吸い出さない様に気を付けながら少しずつしか排水できませんし、注水するにも水温を合わせた水を少しずつ入れなければなりません。
この時期は何かと手間がかかります。

二週間たって一回目の選別をした後からは、稚魚もそれなりにしっかりとしてきますから、換水時は稚魚を全部網で出して水槽を丸洗いします。
稚魚を掬いだす手間が少しかかりますが、数も減ってますしまぁ大したことはありません。その後は何も考えずにゴリゴリ洗えますから楽ちんです。
っが、稚魚を洗面器に掬いだしたらどーしてもプチ選別をしたくなりますから・・・。結果的にそれなりの時間がかかってしまいます。

この二腹目ですが、思ったよりも数が少ない!
っと言ってましたが、そんなこと無さそうです。
一腹目同様か、それよりも少し少ないぐらいはいてそうです。現在も早く選別をしなければ!っと気持ちが少し焦るぐらいごっちゃりいてます。
5月3日に選別予定ですが、時間にゆとりがあれば29日にするかもしれません。

穂竜 最後は三腹目です。
写真のごとく数は少ないですが、1000ぐらいはいるのかな?
成長も遅いのか?それとも他に二腹いてそっちが大きいからそう思うのか?微妙な時期違いの仔が三つもいたら、なんか目の錯覚で感覚がおかしいです。
小さいと成長が著しく悪く感じますし、水槽が空いていて数がめちゃ少なく感じますし・・・σ(^_^;)汗...

またまた、大潮ですねぇ。
この潮での採卵を狙っておられる方も多いのではないでしょうか?
水温も無加温で20℃近くになってますし、関西地方は本日夜から雨ですし、産卵するには良い条件が整っているように思います。
私もちょっとうずうずしますが、どうしましょう?
目の前で卵をこぼされたら採卵したくなりますよねぇσ(^_^;)汗...
見ないようにするのも一つの方法かもですねぇ。

2014年 4月30日
穂竜 穂竜、三歳魚雄がやっと精子を出しました(^_^)v
ひと月前に出させる予定だったのですが、ひと月遅れでようやく出したって感じです。今三歳穂竜は二尾いるのですが、もう一尾は未だに出しません。 昨年はどちらも精子を出していますので間違いなく雄です。
今回は狙った日に採卵できましたので、ちょっとだけ産卵の雰囲気をつかんだつもりでいたのですが、二歳と三歳では全く別物ですねぇ。
同じように調整していたのでは、こんなにもズレるんですねぇ!三歳はもっと早く寝させて、早く起こす必要があるんでしょうねぇ。
それが分かっただけでも進歩!と前向きに考えます(^_^)

それが分かったところでどうするか?どうしましょう?
早く寝させるはokとして、起こすとなると明け三歳用のスペースと、明け二歳用のスペースがいるってことで、それぞれにヒーターがいる訳で・・・。
ちょいと難しいなぁ!
でも来年は一度、三歳ペアーで採卵したいんですよねぇ。
三歳のペアーの方が良い仔が出るって言いますし、何より一万個の卵を絞ってみたいじゃないですか(^_^)
育てるのも選別も大変で悲鳴を上げるのは承知しておりますが、それでもやってみたいです。(日々金魚バカに拍車がかかっているんでしょうねぇσ(^_^;)汗...)

その為には当ったり前の事ですが、二歳で落とさずに三歳まで生かさなければねぇ〜。(未だこの辺りをうろうろしているinabouです。)
追い込んだ飼育をすると落としますので、親候補!!と早々に決めて種用の飼育ってやつを・・・。言うのはた易いσ(^_^;)汗...
まぁ、秋頃に考えましょう。

穂竜 写真は、我が家の稚魚育成スペースです。
60センチ規格水槽を3本縦置きです。下に90センチ規格水槽がありままして、その水槽台に乗せていますから縦置きで無ければ乗りません。
縦置きはスペースの関係で仕方が無いのですが、はっきり言ってかなり見にくいです。
奥の方なんて見にくいし、(背の低い私には)めちゃ掃除しにくいし、できる事なら横置きで飼育したいですねぇ。でも一本でも多く使いたいので必然的にこうなっちゃいます。

穂竜 ブラインをドバーっと入れた瞬間です。こんな風に稚魚たちをブラインの大群が呑み込んでいきます。
っが、稚魚たちは負けるものかと必死で食い散らかして行きます。

現在は朝入れた量を約6時間で完食してしまいます。(一腹目の稚魚たちの話です)
よって粉餌を落とし始めました。昼にブラインをもう一回与えることが出来れば最高ですが、仕事があるのでフードタイマーで粉餌です。フードタイマーで活ブラインがやれたら凄いんですけどねぇ。

昨日、二腹目の選別をしようと洗面器に取り出したのですが、小さい!微妙に小さいんです。
こんなチビを4000匹も見たら一日中かかるのでは?と恐れをなして逃げました。
果敢に立ち向かう根性は無かったです。幸い5月はGWという「選別するウィーク!」が有りますからその日にします。

2014年 5月 1日
穂竜 穂竜 穂竜
今年生まれの穂竜の稚魚です。産まれた日が微妙に違いますからサイズもまちまちです。
大きさの違いは日数だけでは決まりませんで、飼育匹数、餌の量、換水頻度、水温などなど。サイズを決定する要因はたくさんあります。
我が家の場合は基本的に水温はヒーター管理で20度設定ですから、低い方は19度ぐらいまでしか下がりませんが、上は最近の陽気で23度ぐらいまでは上がっているでしょうねぇ。
それともう一つ、水槽の位置も関係しますねぇ。変化の要因は水温ということになります。高低、日当たり、風通しなどですが、我が家の場合は60センチ規格水槽を三本縦置きに置いてますから、 真ん中の水槽が最も水温の変化が少ないと思われます。
現在は一腹目の仔が真ん中です。一番小さいのを真ん中にして少しでも早く成長させる方が得策ですが、全部を一度に換水しませんのでσ(^_^;)汗...

現在、三腹目以外はパンパンのギュウギュウです。詰め込みすぎです。わかっちゃいるけど中々時間が取れません。って事で選別ウィークのGWの4日辺りから一気にすっきりガッツリとやっつけてやろうかと!
毎回やっつけられるのは承知の助なのですが、戦う前だけでも勝気で挑みます。

一腹目は何やかんやと言っても400程度ですから「うりゃっ!」っと泳げないのをハネればあっという間に50匹位に・・・σ(^_^;)汗...
そんなん笑えませんが、結構マジなんです。日々横見で見てる感じでは普通鱗が多い様な雰囲気なんですよねぇ。
普通鱗だったら即ハネですから、泳げてもハネる個体がたくさん出てきそうな予感!

一方、二腹目は前回洗面器に上げた感じでは「そこそこ良いんじゃねぇーの?」って感じ。
ですが、一腹目が悪すぎてますからねぇ。どーしてもその腹と比べますから評価は甘いです。

三腹目は食が細く感じるんです。って事で、嫌でも二腹目に期待するしか無いです。
ってことで、明日も早起きして採卵頑張るσ(^_^;)汗...  うふふ(^_^)

まだ、十分に間に合いますからねぇ(^_^)v

2014年 5月 7日
穂竜 穂竜 穂竜
先日、コーチT氏の所へお邪魔した時にミジンコ採りにも連れて行っていただきました。
今回はホンマ物のレンコン池!以前連れて行って頂いた場所はでっかい池で深さもそれなりに有ったので、網をがっさり突っ込んで掬っても下の泥を掬うってことはなかったのですが、今回の場所は水が少なく超難しかったです。
コーチT氏は慣れた手つきですいすい掬われておられましたが、いざやらせて頂くとめちゃ難しい。せっかくミジンコがたまったころについつい欲!が出て泥をがっぽり・・・。
簡単そうに見えてめちゃ難しかったミジンコ採り体験でした。

ミジンコは稚魚に与える餌なのですが、ミジンコを常時与えることが出来る方って少ないですよねぇ。
ブラインと違って長く生きますし、一匹のサイズもでかいので腹もちも良さそうですし、近所で採れればただですし・・・。
良い事ばかりのような気がしますが、(地域によりますが)なかなか周りにいませんし。早朝、夕方に掬いに行く手間もかかりますし、変な生物の混入も気がかりですし・・・。とお気楽に誰でもが導入できる代物ではございません。
でも、生後ひと月近くなりますと食欲も半端無く朝に与えたブラインは早々に完食してしまいますから、多目に入れても水質を汚し難いミジンコが大活躍してくれそうなんです。私はこの時期こそミジンコを大量にぶち込んで育成したいと思っています。
っが、近所にミジンコが大量に沸いておらず、ブラインと粉餌の併用で水の汚れを気にしながらマックスで餌をやってます。
このマックスでやっているのが重要なので皆さんもガンガン餌を食わせて下さい。

ガンガン餌を与えるのは簡単で誰でもできるのですが、ガンガン餌を食わせることが非常に難しい。
水温、匹数、水の汚れなど稚魚の餌食いに与える要因は色々ある訳ですが、その時々で稚魚にベストな状態で餌を食わせる。これがめちゃ難しいのですよねぇ。
餌の量や間隔や・・・。
稚魚の状態を観るのは当たり前ですが、水の汚れや、底面の餌の量や糞など、色々な指標を手掛かりにガツガツ食わせる環境を作り上げましょうね!と自分に言い聞かせてますσ(^_^;)汗...
これが感覚でできるようになれば毎年指摘を受ける、「尾心の位置」がいい感じの所で決まるかもです。
今年もすでに長い気がするσ(^_^;)汗...

先の選別するための週ことGWですが、私すっかり風邪をこじらせまして寝込んでおりました。ずーと熱が下がるまで安静にしておりましたので、選別できず!
よって、一腹目の水槽もごっちゃり稚魚が泳ぎますし、二腹目と三腹目を合わせた新二腹目もむちゃくちゃ稚魚が無選別状態で泳いでおります。稚魚も大きく育ってますから欠点もめちゃ目につくので腹立つのですが、週末まで我慢です。
ここで無理してまた体調不良になっては困りますしねぇ。それにしても加齢のせいで年々治りが悪い!やだやだ!!

2014年 5月10日
穂竜 穂竜 穂竜
遅すぎる選別を行いましたσ(^_^;)汗...
二腹目はGWに一回目の選別をする予定だったのですが、体調不良で選別どころではなく寝込んでおりましたので、伸び伸びで今日になっちゃいました。
生後三週間以上経ってますので(当たり前ですが)成長が著しい。そして悪いやつもとことん悪いまま成長しておりまして、無銭飲食甚だしい個体がわんさかおりました。
これじゃホンマに餌を食わせたい個体に十分に餌がいきわたっていなかったでしょうねぇ。っと反省と後悔!
やっぱりきっちりと期日を決めて二週間目に一回目、ひつ月目に二回目・・・。とするべきですねぇ。

こんな風に思う日に選別出来なかった影響が、どういった風に?何時ごろに?現れて来るかが怖いですねぇ。
今後の飼育でしっかりと巻き返せるところは巻き返して、早く軌道に乗せるべく努力をするしかありません。
がんばろ!

一腹目もちょっと遅ればせながら選別しました。
こちらもこのサイズで、この数 σ(^_^;)汗...
居りすぎですねぇ。
すっかり金色も出てきており、穂竜の稚魚になってます。
穂竜は明確に黒子→青子みたいな感じで成長する訳では無く、いつの間にか色変わりが終わっている?
気が付けば金色が目立っていた。って感じで成長します。
今回も気が付けば穂竜になりつつありますねぇ。って感じです(^_^)

選別した後のハネ魚ですが、二腹目程度のサイズなら親個体のお腹に戻るサイズですから、穂竜に返します。
ブラインをいっぱい食べた稚魚はおいしいらしく、めちゃがっついて食べます。これはこれで面白いです。
しかし、一腹目ぐらい大きく成長するともう親のお腹には戻れません。よって、我が家ではアミメウナギのお腹へ(^_^)v
いつもはあまり姿を現さないアミメウナギがこの時ばかりはガンガン前に出てきてバクバクとがっつきます。
って事で今のところは全く無駄が出ることは有りません。トイレや川に流すよりは回っている感が有ってこの方が好きです。

2014年 5月12日
穂竜 穂竜
先日、ずーとひっぱていた選別をしたんですが、どうやらその時に一気に減らしすぎたかも?と思っています。
いつも言ってますように私の稚魚飼育方法は60センチ規格水槽ですから、基本的に水量が少ない。絶対的に水量が少ないのが基本です。
よって、早め早めの選別で数を減らして飼育匹数を調整しなければ、成長と共にすぐに水槽が狭くなってしまい、稚魚達も水質悪化で病気になったりします。
とは言っても、このパターンの飼育は3年目ですからそれなりに「ええ塩梅」ってやつが分かってきました。

タイトルの減らしすぎ?ですが、週末に選別した一腹目、二腹目共に減らしすぎかもです。っと言いますのも稚魚がビビッて隅に固まって餌食いが落ちてますσ(^_^;)汗...
水槽内の匹数としては決して少ない数では有りませんが、タイミングが悪かったんでしょうねぇ。
かなりのサイズまで引っ張るだけひっぱったので、個体たちも過密飼育が当たり前。直ぐに誰かにぶつかる位が当たり前の生活にすっかり慣れていたのではないでしょうか? そんな時に一気に1/3や1/20に数を減らされたら、稚魚にしてみれば水槽内は別世界!広々だぜーイエーイ!!っと成れば良いのですが、集団大好きな稚魚達は「誰もおらへん、水槽すっかすかでめちゃ落ち着かへん。めちゃ怖い!」となっちゃった様子です。
皆で隅に固まって餌を与えても反応鈍い・・・。案の定餌も残ってるし・・・。

成長過程の大事な時期にこんな失敗をしてこそ、inabouなのですが確かに私らしいのですが、そんな私に誰がしたσ(^_^;)汗...
まぁ後の祭りなので気持ちを切り替えて頑張りましょう。直ぐにこの環境になれてガッツリ食ってくれるでしょう。

現在の数ですが、一腹目は生後40日弱で60センチ規格水槽に80匹入っています。
ガンガン選別したら結果的にこの数になってしまいました。気持ちとしては120匹位は残したかったのですが、ハネから復活するのは止めました。
ですから数としては決して少なくは有りません。最近の私の趣向としては、ちょっと多めに残して「過密やなぁー!」って気持ちで飼育したいだけの話です。
無理したらすぐにしっぺ返しを食らいますから、このぐらいの数が適正数だと思います。

2014年 6月 5日
穂竜 穂竜 穂竜
穂竜の稚魚は順調にすくすくと育っている個体もいれば、育ちがイマイチの個体(腹?)もいたりして・・・。
今年も例年同様背下りがあまいがゆえに、尾芯立ちの弱い個体が多い今日この頃です。
一腹目(約60日)の稚魚です。尾芯立ちは「あまい」ですが真ん丸穂竜になりそうな感じで、まあええ感じと言ってよいのでは無いでしょうか。
この時期の稚魚は金色も地色もホンマにええ感じで素晴らしく美しいです。これは稚魚を飼育した者しかわからない、特権?かもですねぇ。私はこの時期の淡い色合いが大好きです

穂竜 二腹目(約50日)ですがちょいと丸さに欠ける稚魚になっちゃってます。ちょっと思い当たる節は有るのですが、残念な感じです。でもまだこれから取り戻せる個体もいるでしょうからそれを期待して、ガンガン餌を食わせています。

現在はどちらの腹の稚魚もブラインは卒業していますので、粉餌(ひかりプランクトンに少々らんちゅうディスクを混ぜてます)がメインです。そして朝夕に冷凍赤虫も与えています。
いつもの事ですが、「これでもか!!」ってぐらい餌を食わしていますから水の汚れは半端無く酷いです。一日換水が遅れると全滅するかも?って言っても言い過ぎではありません。
って事で朝晩の観察は欠かせません。

2014年 6月 6日
穂竜 穂竜 穂竜
ずっと更新していなかったのですが、稚魚の成長以外これと言ってネタはありません。っがー、更新しなければって思いはありますのでムリムリ更新。
タイトルも更新です。

最近はすっかり夏の天候なのでさすがにヒーターを外しました。冬まで出番はありません。
よって、ハイターに浸けてコケを落としてきれいにしてから片付けます。その時の我が家のお約束はついでに食器を浸けることです。
今回はバケツに浸けていますので、茶シブのついたコップだけですが、水槽全体をハイターするときはめちゃ色々浸けまくりです。
エコですエコ。

一応、穂竜の写真ものっけておかなければと思ったので、二腹目の個体を載せました。
色が黄色く映っていますが、薬に浸けているわけではありません。たまたまです。
今のところ、トラブルもなく順調に飼育中です。良い個体がその中にいるかどうかはわかりませんけどね。

2014年 6月 8日
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜
私の飼育中の穂竜稚魚で今一番小さいのは約3週間の稚魚です。
って事で、まだまだ小さい奴を老眼にムチ打って選別しています。そして先日選別の秘密兵器を購入いたしました。
老眼鏡です。いや「シニアレンズ」といったほうがオシャレですかねぇ。買いましたって言っても百均で買ったので大したやつではないのですが、それでも見える見える!
「稚魚ってこんなになってたんや!」って初めて気づきました。
悪い奴がわんさかいて、ハネるハネる!!

ってネタふりをして、本日の話題です。
写真はどれも同じハネ魚なのですが、普通鱗の中に一匹だけパール鱗の稚魚がいます、どれかわかりますか?
写真ではわかりにくいかも知れませんが・・・。

実際の選別の時には光の加減で普通鱗がよくわかりますが、写真にすると少しわかりにくいかもしれません。でもまぁ探して見てください。
横見の写真もあります。写真を撮ってみるまでは「横見ならすごく見やすいに違いない。一目瞭然!」っと思い込んでいたのですが、実際に横見で見ると???
上見の方がわかりやすいなぁ。ってことに気づきました。
老眼鏡をかけるとすぐにわかりますが、老眼鏡が無しではちょっと難しいですねぇ。でも上見で選別しますから判別できますけどね!

正解は明日発表という戦法をとらせて頂きます!
観覧者様を明日も来ていただく必殺の戦法ですねぇ。これに手ごたえ感じたら調子に乗ってまたするかも知れません。

ようやくPCのメール環境が復旧しました。POPサーバーやそれに伴うパスワードを記載していた用紙も発見できましたので、よかったです。
しかし、アドレスや過去の保存メールなどは全て無くなってしまいました。多分救済するのは不可能だと思います。
また、PC不調時に数名の方からメールをいただいていたのも昨日ようやく確認できた次第です。中には稚魚の飼育相談もあり「いまさら返信されてもなぁー。」って感じだったと思います。大変ご迷惑をかけてすみません。

稚魚が突然落ち始める!って場合私もめちゃ経験がありますが、他から魚の導入がなかった場合は、多くの場合が水質悪化です。
自分では定期的に換水しているつもりですから、「水は綺麗なんです!」っと思って疑わない場合が多いですが後々考えれば水質悪化だったことが多いです。
稚魚が調子を落とした場合はまず換水して塩入れて、餌を数日切って様子を見る。これが一番手っ取り早く確実です。
この後も、数日間で数匹、場合によっては数十匹が落ちますが、それは既に体力を無くしていたことが原因なのでこの時に「自分の行った対処方法では効果がない!薬も入れてあれもしてこれもして・・・。」っとなるとこれは悪循環です。
数日後に数十匹落ちたとしても少し様子を見るべきです。「換水と塩と餌切り」で数日稚魚の様子をしっかりと観察するべきです。意外と鰭が痛んでいるのを見落としていたり、フンの状態や水面の泡立ち等々を見落としています。
特に稚魚の期間は体力がないのでいったん力尽きた奴は落ちます。稚魚によって落ちるまでに数日かかることがありますが、対処した後も多くの場合落ちます。このことを念頭に置いて様子を見て下さい。

自分に言い聞かせる意味で書いてみましたので、もし稚魚が不調になった時には参考にして下さい。
いうまでもありませんが、不調にならないように日ごろから稚魚をしっかりと観察して、力尽きる前に適切な対処をすることが肝心です。(-_-;)
これが出来ないから毎年多くの稚魚を選別以外で減らしているinabouでした。

2014年 6月 9日
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜
皆さんパール鱗になる稚魚は見つけられましたでしょうか?
っと言いますか、普通鱗の稚魚を排除すると残る一匹はパール鱗の個体ですから簡単過ぎましたかねぇ。

この仔らの親は当然パール鱗の綺麗な穂竜*穂竜です。それでもこの様に普通鱗の個体が高確率で産まれてきます。
普通鱗の混じる数は腹によって大きく違います。ものすごく多い時もあれば、すごく少ない時もありますので大体どれぐらいは普通鱗が産まれてきます。って事は言えません。

でも私は今までに一匹も普通鱗の個体が産まれてこなかった経験は有りません。毎回必ず普通鱗の個体を「普通鱗やんけー!」と文句を言いながらハネている気がします。
恥ずかしながら発見してハネる時期がまちまちでして、それなりに大きく成長してから「あっ!こいつ普通鱗やった!」って事も度々・・・。こんな時は今まで何で見つけられへんかったんやろ?っと、不思議な気持ちになります。
一人で発見した時はそれで良いですが、仲間内で稚魚を持ち寄った時に「これ普通鱗やん!!」っと言われた日には恥かしさしか有りません。
こんな時の対処方法は、そんなことは当然分かっていたよ!っと涼しそうな顔をして「あっ!それ普通鱗ですけど、ええ形してるんで会とは別に飼育してるんです!」っと
・・・σ(^_^;)汗...
乗り切れるかどうかは知りませんけどね!これで良い形でもなかった日には「形も悪いやんけー!」っとひどい目に合うのは確実です。
って事で皆さんも、穂竜を名乗れない普通鱗の個体は早めに発見しハネて下さいね。

それからフナ尾の個体が多い時は、たいてい普通鱗が多いですからフナ尾が多い腹は、「普通鱗も多いかも?」っとそんな目で選別すれば発見しやすいかも知れません。
金魚は鮒から発生している訳ですから、遺伝子的に不安定な「金魚」でいるよりも、安定している「鮒」に戻ろうとするのは自然の成り行きだと思います。よって、フナ尾→スボ→普通鱗→普通目・・・。と金魚から、そして穂竜からかけ離れて行くわけですが、この発生率が私には全く分かりません。

尾開き良く、めちゃ穂竜の特徴を有した(私的には)優良穂竜同士を掛け合わせても、フナに帰りたい稚魚がめちゃたくさん出るときも有れば、たまたま産んだから採卵したみたいな普通穂竜同士の掛け合わせでも、あまりフナ寄りの稚魚が産まれてこない(数が少ない)時が有ります。なんなんですかねぇ??
今回も一腹目は凄くフナ尾とツマミ尾(フナ尾の名残の強い尾)の個体が多かったです。でも普通鱗は少し!親は当然優良穂竜なのです。
まぁ、私に親の資質を見る目!が無いだけだろうとは思いますが、親個体を選ぶときは「尾、パール鱗、色、出目、コブ」を見て穂竜の特徴が良く出ていて、会で勝てそうな個体を使いますよねぇ。これは誰も同じだと思うのですが、そこにさらに「鮒から遠い奴」を選ぶコツがあるんでしょうか?

らんちゅうは、サシもダメ、背びれもダメと魚としても厳しいですよねぇ。この辺りが最も鮒から遠い金魚と言われる所以でしょうねぇ。

2014年 6月10日
穂竜 写真はツマミ尾とスボ尾のわかりやすいのが撮影できたので載せました。
左上のツマミは選別中に「これ位は尾芯太?一応残そうかな?」って思うこと有りませんか?
私も以前はこれぐらいのモノは前向きに考えて?残していたのですが、ことごとくツマミ尾になってしまって結局残したことが有りませんので、最近は躊躇なくハネることにしています。(ちなみに、私は尾芯太は嫌いなので例えツマミではなく尾芯太だったとしてもハネます。)
これがサイズがもう少し大きくなってきたら話は別ですが、このサイズでここまで真ん中に太い線があればアウトです。

スボ尾の方は遠慮なくハネですよねぇ。
このグレードのスボは迷うことあ有りませんが、結構微妙なヤツ居ますよねぇ。角度によっては開いているように見えるんやけど?ちょっと肩有るようにみえるんやけど!・・・。
こんなヤツも結局次の選別でハネるんです。迷った時はハネましょう。(いうのは簡単ですけど実際その場になれば残してしまうのが選別です。)
ちょっと見にくい感じ(私なら老眼鏡を外して近くで見るとか)で選別して、それでも残す!っと思うのはホンマにええやつなんかもしれませんねぇ。まぁ、そんな危険な選別はしませんけどね!とか言いながら、ついこの間まで老眼鏡なしで選別してましたので、結構思い切った選別をしていたのかも知れません。

穂竜 穂竜
我が家の稚魚達はこんな感じに育っています。一腹目が約60日、二腹目が約50日です。
これが大きいのか?小さいのか?中々分かりにくいですが、○○さんの所の稚魚に比べると明らかに小さいです(^_^)
この時期の稚魚の成長具合って結構気になりますよねぇ。榊会長さんの所の写真を参考にさせて頂いたりしています。
先日、○○さんの所へ稚魚見学にいかせて頂いたのですが、まぁデカい!!毎年の事なので慣れっこですが、デカい。自分の稚魚が貧弱ですごく小さく見えます。

そして、尾芯立ちの素晴らしいこと!流石でした。この尾芯なら泳げるなぁ!とうっとりする尾芯立ちでした。(お気づきでしょうけど、私尾芯フェチです。)
素晴らしく、丸々プリップリの穂竜稚魚が赤虫をガツガツ食べておりました。今年も研究会は大の部決定の稚魚達です。すでに研究会に出してもおかしくないサイズの稚魚たちでした。
結局、私の稚魚はどうなんでしょうか?って事ですが、普通サイズって事にしときましょう。
今年はここまで病気になっていませんから餌も切っていませんし、普通サイズじゃないでしょうか?(このフレーズを言った途端に病気に成りそうで控えていたフレーズです!)
二腹目の方は換水をサボって餌食いが悪い時期が有りましたし、数を一気に減らしてビビらせましたから、ちょっと小さ目かな?丸さも足りませんしσ(^_^;)汗...
会長さんの様に定規を入れたらサイズが分かりやすいですね。配慮が足らずですみません。私の手はちょっと小さ目ですからそのつもりで見て下さい。

でも結局この時期の稚魚ってサイズは関係ないですよねぇ。ってタイトルから全否定!!
丸みです。「如何に丸く創れているか!」が大事なように思います。
サイズも尾も色柄もまだまだ変わってきますからねぇ。でもここで長ーい穂竜だと、この先取り返すのが大変で長い穂竜のままって事が多い様な気もします。
※「〜と思う。」とか「〜の様な気がする。」とか常に弱気なinabouでした。

2014年 6月11日
穂竜 この写真は、換水時に適当に掬って撮影したものです。
よって、この穂竜稚魚達はハネでは無く現在必死で飼育している選手候補たちです。
全体を撮影した後に、HPネタを探してじっくり撮影したものが次の写真三枚です
もう一度言いますが、この穂竜稚魚達はハネでは有りませんσ(^_^;)汗...
ですが、一匹ずつ見ていくとハネ多いやん!っと・・・。ネタとしては良いのでここは割り切ってネタとして扱いましょう。「でもホンマにアカンやん!!」
気を取り直して一匹ずつ見ていきましょう。

穂竜 最近よく登場する、尾芯が太く目立つ稚魚です。私はこの程度の個体は「ツマミ尾」として扱いますから次の選別でハネます。
選手としてはアウトですが、別に穂竜として問題が有る訳では有りませんから品評大会とかを考えなければ飼育続行で良いと思います。私もスペースが余っていれば水槽に入れて飼育しても良いと思っています。
品評大会を対象としてみた場合は「ハネ魚」ですが、観賞用として見た場合はハネる必要のない可愛い穂竜です。(この先、出目、コブなど今は現れていない特徴が出た場合の話です。)

穂竜 次は「鰓反り」の個体です。
こいつは問答無用でハネましょう!!会を考えた場合は当然として、鑑賞用としてもアウトですねぇ。なんせ見た目が悪いですからねぇ。それに飼育を続けると今以上に反って見た目がさらに悪くなる個体が多いです。
鰓反りの原因は色々言われます。遺伝、酸欠、水質悪化など。今回の個体は遺伝でな無いと思われますので水質悪化ですかねぇ!となれば飼育者の私が犯人ですねぇσ(^_^;)汗... 気を付けなければ・・・。
と言うわけでこの鰓反りの稚魚は完全淘汰が宜しいと思います。よって、上記のツマミ尾の稚魚とは扱い方が違います。

穂竜 最後は長い稚魚です。
これはどうしようかな?と毎回悩みます。これこそ色々な考え方が有るかとは思いますが、私の場合結論を先に言いますとハネます。

ではその色々を考えて見ましょう。
・選手としてはどう?(写真の個体は金が少なく、尾も悪いですがその事は考えずに「長い」のみに注目して考えます。)
長くても、穂竜の特徴が全て現れれば穂竜と呼べる金魚になります。当然「会魚として見れば下位」になりますが、選手に成れないわけでは有りませんのでセーフです。
・鑑賞用としてはどう?
微妙じゃないですか?穂竜が好きな人の多くは「丸い所が可愛い」のではありませんか?丸くない穂竜は観賞用としてどうですか?でも考えようによってはこのレベルなら「他の魚種よりは丸い!」てのも事実ですねぇ。丸い金魚として扱っても良いかも知れませんので・・・。
さらに、水槽に入れても長い分丸手の穂竜よりよく泳ぐでしょうし・・・。お好みでどうぞ!
・将来性はどう?その1
飼育方法次第ではそれなりになるかも知れませんねぇ!
場所が有れば将来性に期待して飼育するのは良いと思います。っが他の丸い個体と一緒に飼育していて「いつの間にか丸くなっていた」なぁーんて事は無いでしょうから、この長い個体の為に、この長い個体に集中して重点を置いた飼育をする必要が有ります。そんなことできますか?
・将来性はどう?その2
他のバーツが素晴らしいので親として使おう。例えば、色が素晴らしい、とか尾がめちゃ良いなど。そんな選択肢は有りと思います。
・将来性はどう?その3
弐歳、親になって化けるかも知れないから置く!スペースが有れば有りですねぇ。

まだ他にも色んな考え方が有ると思いますが、私は次の選別でハネます。
理由は他に良い稚魚がいるからです。要するにこんな長い稚魚にかまってられないんです。全部の穂竜稚魚がこのぐらい長かったら、もちろん必死になって丸くなる飼育を試みますが、他に丸い稚魚がいるのでこの長い稚魚は必要有りません。って事でハネます。
長い個体に限ったことでは有りませんが、飼育できるスペースで飼育できる数は限られています。限られた飼育数の中でどれが必要でどれが不要かを選別の度に選択しなければ、飼育が成り立たないのです。

以前は迷ったら残す飼育をしていたのですが、結局全部が小さくダメな個体になって数はたくさんいるけど「光る一尾が皆無!」って事になりました。
これでは会魚を飼育していることになりませんから、今は良い稚魚に注目してその良い稚魚がさらに良くなる飼育を模索しています。
って事で「会で入賞する穂竜を創る!」って事を念頭に置いて飼育している私は、難がある個体はハネる時期にハネます。もしかして?とかは考えません。(様にしています)

これで良い穂竜がバンバン出れば凄くかっちょ良いのですが、なかなか思うような穂竜が出来ないのが現実ですし、それが「来年こそは!」って事になって、すっかりどっぷり穂竜飼育の世界へハマっている現状です(^_^)
○○さんに穂竜の稚魚を分けてもらった時は、まさかこんな私になるとは微塵も思ってませんでした!
人生何があるか分かりませんねぇ

2014年 6月12日
穂竜 穂竜
そろそろヤバいです。
PCの不調でHPの更新が出来ない期間の分を取り戻そうと、毎日頑張って更新してきましたが、そろそろネタが尽きてきました。
よってこんな汚い写真ですみません。
見たまんまですが、稚魚飼育中のスポンジフィルターです。私はこのスポンジフィルターで稚魚の間管理をしているのですが、ブラインの時期は写真の様に特にひどく汚れます。
写真の様な状態になったらただの汚い塊でしか無いですから、極力毎日洗うようにしているのですが、ブライン付き過ぎですよねぇσ(^_^;)汗...
ちょっとブラインの量が多すぎるのかも知れませんが、まぁ少ないより良いでしょう(^_^)

私は、このフィルターの汚れをブラインから粉餌にチェンジする時期の判断の一つにしています。
稚魚がブラインでは足りない!!ってなってくるとスポンジについているブラインも根こそぎ喰いますので徐々にスポンジが綺麗になってきます。
これと同時に底面のブライン絨毯も無くなってくるのですが、その辺りを指標にして粉餌を落とし始めます。

そうすると、違う意味で汚れが半端ないんですよねぇ。
スポンジは(見た目)そんなに汚れていないんですが、水がめちゃ白濁して稚魚が見えにくくなります。っがそんなことには負けておれませんのでタイマーで粉餌をガンガン落とします。
すると、「σ(^_^;)汗...」 全換水時に稚魚に赤班が・・・。
「あらら、ちょいと水汚れすぎた!!」って事になるんですが、毎年の事なのでそんなもんの様な気がしてきました。

穂竜 そんな事を何度か繰り返すと、(当然その時期は「餌食いが落ちている」訳ですから)しっかりと餌を食わせ切れていない稚魚が誕生するわけですねぇ。
それが写真の二腹目の稚魚たちです。全体的に長いです。この腹全部がそんな感じですから当然全部ハネたりはしませんよ。これはこれで全体責任として今後少しでも復活できるような飼育をします。(どんな飼育なんでしょう?)
と、とにかくいっぱい餌を落として食ってくれ!っと願ってます。タイマーと稚魚のポテンシャルに頼るいつもの必殺パターンです。

こんな長い稚魚達もこれだけ数がいれば、そのうちこっちが「こんなもんかいな?」っと慣れてきます。きっと慣れるはずです。最後は慣れたふりをして長いことにはフレナイ飼育スタイルに変更します。色が綺麗とか、鱗が素晴らしいとか・・・。

2014年 6月13日
穂竜 穂竜
すっかりネタが尽きた感満載の外虫魚図です。
写真の穂竜稚魚たちは選別にもれたいわゆるハネ魚たちです。
「inabouはハネ魚全部淘汰するんちゃうの!」と思われた方はかなりの外虫うぉーざー様ですねぇ。おっしゃる通りで全部淘汰します。(一部会の無料金魚掬いに提供します)
ですが、現在室内90センチ水槽に結構な数(数十匹)のハネ魚をキープしています。ハネ魚なのでハネられた時期によってサイズに大きくバラつきが有りますし、餌も少ないですからちょっとやせ気味です。さらにパールがハゲハゲの稚魚も多く目につきます。

穂竜 もうお気づきかと思いますが、このハネ魚たちは写真のパジェットガエルの餌になっています。
このパジェットガエルと言うカエルは肉食のカエルでして、こんな風に常にぼーーーーと水中で怠けているのですが、目の前を餌が通るとガブッと一飲みにします。餌はピンクマウスや練り餌やミルワームなどいわゆる爬虫類の餌は何でも食べるのですが、我が家の場合金魚を与えるのが最も良いです。
経済的ですし、カルシウムも取れますし、見ていても楽しいですし良い事ずくめです。

この見ていても楽しいに関連して、ちょっと話は脱線しますが、金魚を凄く熱心に飼育している話をすると皆口をそろえて
一般人:「金魚大好きなんやなぁ〜、綺麗やし癒されてるんやなぁ!名前とかつけて可愛がってるん?」
って言われます。ホンマにほぼ100%がこの感想を言われます。っで私の答えはもちろん!
変人:「金魚飼育はストレスしか無いで!!絶対名前とか付けへんし!多い時期には一万匹位おるのに無理でっしゃろ!」
一般人:「え??商売してんの?」
変人:「いいや、趣味!出費は結構有っても収入はゼロやで」
一般人:「そんなにいっぱいの金魚どうしてるん?売らんとあげてんの?」
変人:「淘汰や淘汰!あかん金魚は全る捨てるんや!!」
一般人:「ええええええ金魚好きや無いん!!?金魚かわいそうやん」
・・・・・・・・・・。っと全く交わる事が無く、理解してもらえることも無い会話が進み、ええ加減の所で「まっ色んな世界が有るねん!」と面倒臭いので締めくくります。

金魚飼育している→金魚好き→可愛がる→癒される→生き物好きの優しい人→生き物を凄く可愛がる・・・・。と一般人の脳は反応するようです。よって私が金魚を淘汰するとか、餌にするとか言うと「金魚好きじゃ無いやん!」っと成るようです。ホンマにこの手の話の展開は日常茶飯事です。ここを読んでいる我々からしたら一般人ですが、世間からしたら変人の皆さんは経験あると思います。
私は金魚好きってより「穂竜好き」ですから、金魚全般が好きって事では有りません。良い穂竜を創るための知識として多種の金魚も好きですが・・・。でもいわゆる金魚好きであることに間違いは有りませんが、一般の皆さんの思い描いておられる金魚好きとは全く違うんですよねぇ。
ですから良い穂竜を創るために何の躊躇も無く稚魚を淘汰できますし、カエルの餌になる稚魚は自給自足で無駄が無い。エコエコ!と満足しています。さらに他の肉食魚やカエルなどに捕食されるシーンを見るのも好きです。
こうなると、「金魚がかわいそう!そんなん金魚好きって言わへん!!」
となるみたいです。

こんな変人な私も暇な時は一般人に「金魚はなぁ〜人間が作った魚やから人間が手をかけてやらんとすぐにフナになってしまって、金魚がおらへんなるねんで。そやから選別することは絶対に必要やねんで。」っと説明もするんですよ。
その後の反応も様々でして、「へぇーそうなん!(興味が無いので面倒臭いんでしょうねぇ)」、「鮒になったらええやん!(論外)」、「何でなん?(この反応は嬉しい)」
「何で?」と聞かれると嬉しくてついつい熱心に「それはなぁー、もともとフナの突然変異やから・・・・・・・・。」と長々話はじめσ(^_^;)汗...
数分聞いてくれた後に、これまた100%の確率で
「他の事全然話さへんのに、金魚の事はよーけ語るなぁ。金魚好きやねんなぁ〜。」っと言われ、ちょっと恥ずかしいinabouです。

「何で?」まで辿り着くことが出来た人にだけ、私の金魚好きが伝わる図式の様ですねぇ。
ちなみに、「金魚の審査!」まで聞いてくれた人に「泳ぎがなぁ〜」っと泳ぎが大切な事を説明すると、とーぜんですが引かれます。そして「訳わからんわ!」っとちょっと嫌味っぽく言われます(^_^)
ここに集まりの変人の皆さんはお気づきでは無いかも知れませんからあえて言いますけど、金魚の泳ぎを大勢の大人が集まって競い合う事は全く理解されないばかりか、「変態扱い」される行為の様です。
ですから、会を作って変人が集まり、その時だけは一般人になれる空間に集いたがるんですねぇ。
色んな意味で「自給自足」でした。

2014年 6月16日
穂竜 穂竜
いつもハネ魚の話ばっかりしていてinabouはどんな稚魚を残しとるんじゃろ?
と思っておられる方がおられるかな?と思いましたので残してる奴をアップします。
まずは上見です。写真の様な感じで尾がしっかりと開いている個体を残しています。出来れば四尾が良いのですが、今年の仔は四尾が少なく桜尾、三尾が大半で四尾はほんのちょっぴりしかおりませんσ(^_^;)汗...
どうしても「選別=尾」って感じになっちゃいますが、穂竜の場合特徴が多い種類ですから成長段階に合わせて色々と注目して選別しなければいけません。
写真の稚魚ですが、生後約30日です。ここまでに大きな選別を二度行っていて、換水の度にプチ選別を行っています。
まず一発目の選別が約二週間頃です。ここでは合格と思える稚魚(尾がそこそこ平いている、身体が歪んで無い)をピックアップしますので、良いのを抜きます。よって悪い個体に注目しません!
ここで数を一気に1/10から1/20ぐらいに減らします。

その後、換水の度に悪い個体を抜きます。ここまででわかる悪い個体はスボ(前の選別の時は開いていたのに!ってやつです)、歪み、マクレ、ひどい水泡、普通鱗など。数は1/2程度に減っています。
そして約ひと月後に、もう一度本気の選別で良いのを抜きます。
よってこれ以降は悪い個体は皆無です!っと言いたいのですが、実際はそんな上手い具合にはいかず、まだまだへんてこな稚魚がわんさかいます。それには三つの理由がありまして
一つ目:私の選別眼がイマイチσ(^_^;)汗...(これ大きな理由です。)
二つ目:先の選別の時には良かったのに成長に伴って崩れてくる。(これは防ぎようが有りませんので、そういうものだと思っています。)
三つ目:数合わせの為にイマイチな個体も残した。(これは腹による部分、と選別眼による部分が大きいですね。選別眼が悪いと一発目の選別で良いのをハネてますからその後がしんどいことになります。)
そんなこんなで良い仔はほんのちょっとしかいません。写真の稚魚は三腹目の良いのを選んで写真を撮りましたので、出せない稚魚もたーくさんいます。

そんなこんなで大小選別を繰り返して約30日の時点では上記の個体は全て淘汰できているはずです。
今からは、色や出目やコブなどを考慮して選別することになりますが、それはまた次の機会のネタにおいときます。

穂竜 穂竜
次は横見です。これは昨日一緒に選別をしたP氏が「立体的な尾ってのが分かりにくい!」と言っていたので載せました。
尾をバックから見た時の立体感の事を言っています。三角形になっていないと上手く水をかけないので、こういう立体的な尾の稚魚を残しましょう。って話です。
分かりましたでしょうか? 我が家もP氏ところの稚魚同様平付けが多くて一腹目はほぼ平付け気味で、見ていて嫌になってます。
一転して三腹目は少ないのです。っで違いは、「三腹目は老眼鏡をかけて選別した!」って事実があるんです。冗談ではなく「今までの選別は見えてなかったのかな?」と心配になってきました。稚魚が大きくなって来れば老眼鏡なしでもそれなりに見えますが、一発目の選別時は稚魚が小さいので近づか無ければ見えにくいのですが、近づくと老眼でボケるので・・・。もともと目は良いので裸眼が当たり前で生活してきましたから、「目が見えない!」って感覚が良くわからないというか何といいましょうか?

一腹目より二腹目、三腹目と稚魚に目が慣れた分、良い仔を捨てないようになった。ってだけかも知れませんけどね!

2014年 6月17日
穂竜 穂竜
一腹目の稚魚が孵化後75日経過しました。
特に病気にもならず今年は大きなトラブルが(今の所)有りません。それだけでもこの稚魚飼育の時期のストレスが(例年に比べて)少しマシですねぇ。例年はGW辺りにどっさり星にして、その後梅雨始まり、大体これぐらいの時期にどっさり星にしていますからねぇ。
ほんまにそれが無いだけで凄くストレスレスです(^_^)v

穂竜 穂竜
とか言っときながら、星になるだけがストレスではありませんので、写真の稚魚を見るとストレスですσ(^_^;)汗...
適当にすくった稚魚4匹ですがどれも気に入りませんねぇ。ストレスと言うかめちゃ不安になってきました。この腹ホンマにええのおるんでしょうか?
上記の上見の個体でもわかりますが、尾がめちゃぺったんこです。inabou得意の「平付け」ってやつですねぇ。上見でもわかりますけど、あえて横にしてみました。もうこうなったらネタ以外の何物でも有りませんねぇ
笑っちゃうぐらい立体感無しでしょ!一腹目はこんなんばっかりです。私は何を見て選別したんでしょうねぇ。こんな稚魚が一水槽を占めているとストレスと不安以外ないですねぇ。実際に換水時嫌になるんですが、「止めたー全部流す!!」とは言えないinabouですから、そこは前向きに考えるようにして「今回、選手は出なかったがここからめちゃ良い形質をもった親候補が出て来るかも知れない、いや出るに決まってる」と思って種親候補水槽として、気持ちを割り切って飼育しています。

まぁ、そんな呑気なことがいえるのも他に二腹いるからですけどね。昨年も研究会が終わった位に「この腹はアカン!諦めた。こっちの腹で勝負する!!」と言った矢先にこっちの腹が全滅して・・・。そんな時は当然この平付け軍団の中から小マシな個体を引っ張り出して、「よく見たら君って愛嬌が有って可愛いね!」っと手のひらを返します。

そうならないように、日々穂竜と向き合っている訳ですが、こいつら結構平気で裏切るんですよねぇ。こっちが愛しても相手が愛してくれるとは限りませんからねぇ。人生そのものですねぇσ(^_^;)汗...
まぁネタが無くなってくると、こんな訳の分からん事を書き始めるのは、毎度のことですけどね。

さらにどうでも良いことなのですが、私の文章って「点」が無いんですよねぇ。いつもだらだらと適当に打った後に、改めて「点」を追加する感じです。その時も「ここに点っておかしいかな?」って感じで点を付ける位置が良くわからないんです。一応「丸」の場所は分かるんですけどね。(←丸)
「ここに点を入れなさい。」って小学校でならいましたっけ?私は田舎育ちですからちょっと街とはカリキュラムが違うかも知れませんねぇ。

今日のネタはこんな終わり方で良いのかなぁ??
もっとタイトルに即した感じで75日の稚魚はこうった感じで・・・。
研究会まで約一か月になりましたがこれからはこういった感じで・・・。みたいなのを皆求めてますかねぇ。
そんな一生懸命飼育方法とかを求めている人はここ見てませんよねぇ。皆さん「inabouは点の位置知らんのか!あいつやっぱりアホやなぁ!!」って方が好みですよねぇ。

2014年 6月18日
穂竜 私はこの時期は、基本的に週一回全換水しています。洗面器に稚魚を全部上げて、空っぽになった60p規格水槽をたわしを持ってゴシゴシやります。
写真はその時に撮ったモノなのですが、この様にめちゃ汚れています。
当然換水後はめちゃ綺麗になるのですが、二日もすれば水は結構ドロドロに汚れますし、水槽壁面も苔と汚れで中が見えないぐらいになっちゃいます。っがそれでも負けずに餌をガンガン与え「丸く丸く・・・。」と呪文のように唱えて飼育中です。

穂竜 穂竜
そんな汚いドロドロ水槽に入っているのが孵化後約60日が経過した穂竜稚魚です。
我が家の二腹目の稚魚です。
換水時に撮影した写真ですが、ちょっと個体を選んだのかな?写真を撮ったのが土曜日なので忘れてしまいました。っが見た感じ尾開きの良い仔が多いので多分選んで撮ったのだと思います。これが何も考えずに掬った稚魚なら、この腹はめちゃ期待しちゃいますねぇ。

穂竜 穂竜
横見でも尾芯も立ってますし、尾もちゃんと立体的(^_^)
こうじゃなきゃねぇ。一日中穂竜の事ばかり考えて生活している甲斐が無いってもんです。

でも、冷静に考えてもホンマに穂竜の事ばっかり考えて生活してますねぇ。朝も早く起きてまず換水!そして餌やり!
その後、天気予報を見て本日の餌やりプランを考える!(最近全然週間天気予報が当たらないので困ります。)
雨が降って気温が下がるならちょっと餌を控えるか?など調整したいのに、天気予報が全然当たらん。
こんなに天気予報を確認していても、それは「穂竜の為であって自分の為では有りません」から傘は良く忘れますσ(^_^;)汗...

帰宅したらベランダに直行して穂竜を見ます。調子は悪くなさそうかな?餌はちゃんとくってるかな?水温は何度になってるかな?などなど、一通り確認して赤虫を与えます。
その後、赤虫の喰いつきを確認するために暫くベランダにいるので、観察の邪魔になる洗濯物を取り込んで・・・。(結構家事を手伝っている気持ちになります)
食いが悪かったり、なんかおかしいな!と思えば換水して、また餌やって確認して・・・。
一通りの穂竜観察が終わったら、やっと自分の夕食です。その後、風呂入って上がったら汗だくで暑いので、ベランダ行って穂竜見ながら涼んで、「裸でうろうろするな!」っと大先生に怒られて渋々室内に戻って、HPを更新して(このネタも全部穂竜ですしねぇ)アップし終わったら、酒を準備してグラスもってベランダ行って・・・。
こうやって書くと自分のアホさ加減が目に沁みますねぇ!!
このパターンは特に問題が無い時のパターンですから、これが稚魚の調子が悪かったり、帰ってきて数匹星になってたりしたら・・・。そらもう大変です。(家族がね)
穂竜にはまる前はもっと普通のオヤジだったんですよ。皆さんも気を付けて下さいね。

2014年 6月19日
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜
イルカ男でお馴染みの立地K氏宅へお邪魔してきました。
大きな声では言えませんが、小さな声でも言いません(^_^) 年始にガンガン変わり竜の産卵をして、めちゃネタを送ってくれていた立地K氏ですが、その後ピタッと更新が止まったでしょ!お気づきの方もおられるかもしれませんが、全滅したようなのです。
調子を崩したかと思ったら数日のうちにアレヨアレヨと言う間に全滅! まさか江戸錦を購入してきてそこから病気が移ったとかそんなことは決して無いとは思いますが、変わり竜と穂竜の稚魚はあの時全滅したらしいのです。
その後すっかり凹み、持病が出てつい先日まで病気で寝込んでおられました!とかは無く、至って元気に穂竜しておられます。

家に入って直ぐ玄関の所には、背びれの無い金魚(江戸錦?桜錦?)が90p水槽2本に泳いでおりました。下段は親魚(犯魚?)、そして上段には稚魚が・・・。仔引いとるがな!!
気を取り直して、部屋の中に入ったら穂竜まみれです。(よしよし)
ベランダの60pワイド水槽3本は穂竜の稚魚がこっちゃりと入っておりました。写真は逆光だったり、電池が無くなったりと悪条件が多く良いのが有りませんが、当然中の稚魚は真ん丸で元気いっぱいでした。
そして下段の90p水槽には弐歳魚が泳いでおりました。

キッチンだったと思われる場所は稚魚に占領され60p規格水槽にブライン漬けの稚魚がこれまた沢山泳いでおりました。
立地K氏は金魚飼育歴が凄く短いのに、いつ来ても大変なことになってます。変人揃いの穂竜仲間の中でもちょっぴり頭抜けてます。(毛ちゃいますよ。頭一つ抜けてます。)
そして私はいつも思うんです。「立地K氏に比べたらワシはまだまだ大丈夫。もっともっと穂竜にのめり込んでも立地K氏の足元にも及ばない!」 みんなに安心と安らぎを提供し続けてくれている立地K氏に皆さんも感謝して下さい。
奥様に金魚やり過ぎ!とか言われた時は、立地K氏のやり過ぎを思い浮かべて、「自分なんてまだまだ可愛いもんやでぇー。」とσ(^_^;)汗...

2014年 6月25日
穂竜 穂竜
この時期はどーしても稚魚ばっかり注目して弐歳、親魚の飼育がおろそかになりがちです。皆さんはそんな事無いですか?
恥かしながら私は毎年稚魚水槽以外は換水して餌やるだけのやっつけ飼育になってます。その結果梅雨時に弐歳/親魚が落ちる図式が出来つつあります。
そりゃそうですよねぇ。春先は「産め!産め!!」と散々いじくり回して、刺激を与えるとか言って思い切った換水をし、精子でるかな?っとお腹を押したり・・・。
そしていざ産んだら産んだで、「次の大潮にもう一回産め!」っと餌をガンガン食わせて・・・。雌の場合は引っ切り無しにオスに追いかけ回されて・・・。「私に構わないで!」と思っている所にお腹の柔らかさを毎日毎日確認されて・・・。もううんざり。っで二腹目を産んだら産んだで、「一腹目の(稚魚の)出来が悪い!」とか言われて・・・。σ(^_^;)汗...

こうして考えると酷いですねぇ。
っで、産卵が落ち着くとやっつけ飼育です。必死に観察して世話をするのは稚魚水槽ばっかり!
梅雨時にポツポツ個体が落ちるのは、水質悪化とかではなく辛抱たまらんなった個体たちの自害!だと思います。「もうええ、死んでやる。」と・・・。

穂竜 穂竜
我が家も毎年このパターンだったんですが、今年は違います。理由は弐歳魚に期待できる個体がいるからです。
弐歳とか当歳とかに関わらず、水槽に一尾期待できる個体がいると、その水槽へ向ける期待感が違ってきますよねぇ。すなわちこの時期は、稚魚に「根拠のない期待感」があるんです。そろそろ将来性が見えて来た感じが無いでも無いですが、まだまだ期待をして良い時期です。って事で私をはじめ皆さん将来有望と勝手に思っている稚魚に期待しているから、稚魚水槽に情熱を注いでいる訳ですよねぇ(^_^)

そーゆー事で水槽に期待感を持って日々観察する事はめちゃ大事です。って事を改めて思ったinabouです。
しかーし、分かっちゃいるけど期待感の無い水槽はどーしても放置気味に成っちゃいます。その証拠に金魚すくい用のハネ穂竜が入った水槽で病気を出してしまい、現在立て直し中ですσ(^_^;)汗...

余談ですが、「稚魚が増えてきたから水槽を二つに分けて飼育をしよう!」って時に、A組(期待の稚魚)、B組(補欠の稚魚)と分ける方がおられますが、その方法では絶対に期待感の無い(少ない)B組はさらに悪くなるだけですから、わざわざ残しておく意味が有りません。そんな時は大組、小組と単純にサイズで分ける方が良いですよ。こうすることで、どちらの水槽にも同じように情熱を注げる確率が上がりますから、私はこの方法で行ってます。
情熱だけで魚は良くならないのも分かっちゃいるんですけど・・・。でも情熱無くしては絶対に魚は良くならんでしょうねぇ。
こうしてHPを更新しながら、いつも思うのは「ホンマに変な趣味にハマったなぁ〜!」って事です。思った事を文字にして打っている時は特に感じ無いのですが、それを読み返して修正する時に???と思います。
金魚を品評大会へ出陳するって趣味!!絶対に変な趣味ですよねぇσ(^_^;)汗...

2014年 6月26日
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜
写真の穂竜稚魚は生後約35日目です。
毎回、我が家の三腹目と紹介してきた稚魚ですが、良く考えたら四腹目でした。三腹目は二腹目と産まれた日が近かったので途中で一緒に混ぜたんでした。すっかりそれを忘れてまして、三腹目と紹介しておりました、すみません。でも、現在稚魚は三つの水槽でそれぞれ育てていますので、この先もこの四腹目の稚魚を三腹目として紹介させて頂きます。なんかややこしくてすみません。でも、毎回生後○日と照会するよていですから、その日数だけを参考にしていただけましたらと思います。
写真の稚魚はいつもの如く換水の時に洗面器に上げたついでに、適当に小さな洗面器に移し替えて撮影した時のモノです。それなりに良い仔もいれば、ハネなはれ!と言われそうな仔もいますねぇ。そして小さい仔も写っていますねぇ。
私は選別の時に大きすぎる仔や小さい仔はハネて、サイズも揃えるようにしています。大きな仔はあまり良い仔はいないのですが(たいていはスボです)、小さな仔ではたまに良い仔が居ます。でも、このままここで育てていても喰い負け個体はずーっと小さいままやしなぁー。と思ってハネます。
しかし、この腹はちょっと遅めの仔だったので、成長の雰囲気(大きくなる速度や、丸くなるタイミングなど)が今までの飼育とは違っていて良く分からなかったので、とりあえずこの腹に限っては小さいのも良い仔はおいてます。

そうは言っても、ここまで成長すると成長の雰囲気も分かってきたので、次の選別でどうするか?どうしようかな?
小さくてもそのままもう暫く飼ってみるのも面白いかも!とも思っています。まっ!良い仔が居たらの話ですけどね。こんな風に悩んだ時に限ってええのがおらず、ガンガンハネる。ってことは良くあることです。

さてさて、この腹の仔はいったいどれぐらい残るでしょうねぇ。
出来が良ければ水槽二本にして飼いますし、出来が悪ければめちゃ厳選して資質の良さそうな仔のみを種親候補として残します。この種親候補を選抜するのがめちゃめちゃ難しく、どれが種親として優秀な資質なのか?は良く分からないんですけどね。それでも自分で色々と悩んで選別しなければ次に繋がりませんから、悩みながら頑張ります。
ちなみに、秋の段階で60センチ水槽に多くても当歳魚は7尾しか残しませんから、(水槽の水量の関係でこれ以上残せません)ここからの選別も結構激しいことになります。
できる事なら、これもこれも残したいなぁーっと嬉しい悲鳴を上げたいものです。

2014年 6月28日
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜
生後約70日(6月21日撮影)の穂竜稚魚です。我が家の二腹目の個体です。
現在、60p規格水槽にこれだけ泳いでます。多いですσ(^_^;)汗... よって、本日少しハネます。
写真は一週間前ですから、現在はもう少しお腹が付いています。
私は、穂竜飼育で「お腹を付ける」って事を凄く重要視していますので、ここに凄く注目して飼育しています。もちろんハネる時は尾やパールなど見てハネるのですが、飼育と言う意味ではお腹を見ます。
お腹の付いていない細い穂竜は「穂竜としての魅力が半減」してしまいますから、真ん丸穂竜を目指すにはこの時期にしっかりとお腹を付けたいわけです。

そうはいっても、餌を与えてるだけではお腹真ん丸穂竜が出来ないのが難しいところ。与えた餌を素直に全部食べてくれれば簡単に真ん丸穂竜が出来るのでしょうが、なんせこの数が60リットル未満の水量に入ってますから、与えた餌を食わす環境を整えるだけで一苦労!
「じゃー減らせ!」
御もっともな意見です。っが減らすと減らしたで怯えて隅に固まって餌食いが落ちる、ってのも有りますし、何よりも伸びるんです。色んなところがバランス悪く伸びるんです。よって、ごっちゃりと詰め込んで日々の水質悪化と闘いながら、こんな感じで飼ってます。

そうは言ってもここまで詰め込む必要はありませんよ(^_^)
これはやり過ぎです。今回この腹の仔が結構良い仔が多いのでちょっと無理して飼ってます。こんなに入れると小ぶれたり、水質悪化で赤班だしたりと良いことが無いので、良い子は真似しないようにね!ってパターンのヤツです。

上記の方法はあくまでも我が家のパターンですから、みなさんに当てはまるとは限りません。実際に会長宅は、「めちゃめちゃめちゃめちゃ薄飼い!!」です。にも関わらず真ん丸個体が泳いでいます。(我が家の個体よりも数倍丸いです)
皆さんの飼育環境で、飼育方法は変わってきますので「inabouはこうして頑張ってる」とお気楽に読み進めて頂けましたら幸いです。

さて、今日はここから何尾ハネましょうか?
残したいのが多くて困るなぁ〜。って悩みたいなぁ!

体調不良により、7月、8月は穂竜飼育を中断しました。
8月の後半から新たに穂竜を譲って頂いて飼育を再開しました。
よって、現在飼育している穂竜は上記の個体では有りません。個体が変わっていますことをご了承ください。

2014年 9月 1日
大変ご心配とご迷惑をお掛けしましたが、一応復帰いたしました。
心身ともに病んでいましたので「完全復活か?」と言われますと自信は有りませんが、出来る範囲でぼちぼちと更新して行くつもりでいます。

ここ二ヶ月は、穂竜飼育どころではありませんでしたので、飼育中の穂竜は仲間に預かってもらったのですが、預けた時点で穂竜はボロボロへろへろ状態で・・・。
よって、コーチT氏、大阪Gメンバーに無理を言って、穂竜を新たに譲ってもらっての再出発となります。
皆さん快く無理を聞いていただき、誠にありがとう御座いました。

私が凹んでいる間に、研究会と言う大きな行事があったのですが、参加できず残念でした。研究会の様子は会員さんのブログで拝見しました。例年以上に多くの方が来られていたようで、大いに盛り上がったみたいですねぇ。
ただただ、「私も参加し、一緒に穂竜したかった。」ってのが今の素直な気持ちです。

穂竜 穂竜
さて、8月下旬から再開した穂竜飼育ですが、飼育中の穂竜はこんな感じです。
ちょっと小さい個体、黒っぽい個体、種親にもってこいの個体、品評大会で活躍してくれそうな個体、など様々です。
今年は穂竜飼育の大事な時期に飼育を中断しましたので、「品評大会に向けて全力で頑張る。」と言うよりは、「来年の種親になる個体をじっくりと育てつつ、穂竜飼育を楽しむ。」って事に趣を置いた飼育を心掛けようと思っていました。しかし、いざ飼育を再開して毎日穂竜の世話をするうちに、きな臭い匂いが・・・。そして直ぐに小さな火が付き、今では品評大会へ向けてメラメラと燃えております!!

とは言うものの、飼育再開時は毎日、「翌朝には落ちているのではないか?病気に成っているのではないか?」と、めちゃめちゃ弱気でした。たかが二ヶ月間の穂竜飼育中断だったのですが、暫くは「穂竜がいる生活」が戻りませんでした。
その後も仲間と毎日連絡を取りながら、一日目クリアー、二日目クリアー、三日目クリアー・・・。と日を重ねるうちに徐々にペースを取り戻した感じです。
飼育のペースを取り戻すのと同じように、水槽環境も徐々に上がってくるのを感じました。そうなると穂竜たちも良く泳ぎ、良く食べ、良く糞をして・・・。「そうそうこんな感じ、こんな感じ!」と穂竜がいることを実感したのと同時に、少しずついつもの生活に戻って来ていることも実感できました。
穂竜が泳いでいる光景は良いですねぇ。早起きしての換水や、休日の換水、選別、鑑賞など、どれも手間がかかり大変なのですが、嬉しく感じます。趣味が出来るって良いですねぇ。

そして、普段は特に気にすることのなかった、家族、仲間の存在に気付きました。こんなに自分が周りの知人に助けられて生きていること、知らず知らずに頼って生きていることに初めて気づきました。
家族は当然として、「仲間って良いなぁ〜!」としみじみ想い、感謝の気持ちがいっぱいのinabouです。
皆様、誠にありがとうございました。

2014年 9月 4日
穂竜 穂竜
長らく休憩していたので、「いっぱいネタあるやろ!」と思われるかも知れませんが、ないんですねぇー。
今、飼育している個体を取り敢えず撮影して写真をアップするぐらいかな?
現在、メロンを餌に与えたりとか、特に変わったこともしてませんしねぇ〜!

普通にタイマーでらんちゅうディスクをメインに与えています。それ以外には稚魚飼育期に余ったらんちゅうプランクトン(中期)を混ぜてます。
金銭的にゆとりが出たら、山P氏お勧めのマスクメロンも与えたいですが、貧乏なので無理(^_^)
ところで、マスクメロンですが、私らが子供の頃(35年ほど昔)ってメロンの周りが網目状になっていたら、全部マスクメロンって呼んでいませんでしたか?
私は先日までずーーと「網目=マスクメロン=高級品」との認識だったのですが、今は網目が有るメロンもいっぱい種類が有るようで、価格も様々だとか・・・。これもご時世でしょうか?
まぁ、私はフルーツ全般が苦手ですからあまり食べないので余計に疎いですが、同世代のおっさんは多分私と同じ認識だと思います。コーチT氏なら絶対に「マスクメロンに決まっとるやんけー!」と同調して下さるはずです。「AKBの違いは分からんけどおニャン子は分かったなぁー。」と以前も懐かしい話で盛り上がりましたしねぇ。

ネタも無いのでもう少しフルーツの話に付き合って下さい。
私、子供の頃よりフルーツ全般が苦手で苺も食べることが出来ない珍しい子供でした、苺は今でも食べることが出来ませんが・・・。それ以外にもほとんど食べません。でもパイナップルと新高梨(普通の梨は苦手)は大好きです。一応キウィ(キュウウイ?キューイ?キューウイ?何でしたっけ?あの緑色の短い毛がいっぱい生えているヤツ)も食べれるのですが、あれ食べるとめちゃ口の中痒いです。当然パイナップルも痒いです。ラテックスアレルギーってヤツですかねぇ。
私、見た目に反してめちゃアレルギー体質なんです。花粉もことごとくダメですし、気圧の変化にも弱いですし(アレルギー関係ないですが)、一万円が財布に入っていると不安になりますし、かといって崩すのはもったいない気がしますし・・・。ジーパンのファスナーが開いてないかもめちゃ気になりますし。
さらに、具と混ざったご飯(焼き飯、混ぜご飯、おにぎりなど)食べたら必ずしゃっくりが出ますし・・・。

などと、どうでも良い報告で行数も増やしたところで、穂竜の話を少しだけσ(^_^;)汗...
秋になり朝晩はすっかり涼しくなりましたので、夏場にぐったりと餌食いが落ちていた個体も、よく餌を食べるようになったのでは無いでしょうか?
品評大会へ向けてサイズがもう少し欲しいな!って方はしっかり食わせるチャンスですから、頑張って餌を与えてしっかりしたボディーの穂竜に仕上げて下さい。
サイズはもう十分って方は、しっかりと泳がせて品評大会の洗面器で堂々と優雅に泳げる個体に仕上げて下さい。
我が家では例年この時期から尾が外マクレになる個体が出現するのですが、皆様の所はいかがでしょうか?しっかりと開いた尾をした個体だからこそマクレるのですが、この時期にマクレられるとショックが大きいですよねぇ。その個体はあきらめて種親にしてやって下さい。
我が家の個体も、そろそろ品評大会用と種用に分け無ければだめなのですが、これがなかなか難しくって何時も品評大会直前まで悩んでしまうんですよねぇ。
今週末にちょっと頑張って選別します

2014年 9月 6日
穂竜 穂竜
今年は例年になく、早々に種親候補を決めました。
例年は、品評大会が終わってから、品評大会へ出陳した個体を養生し、その後やんわりと来年の種親はどれにしようかな?と選別します。選別すると言っても確定では無く、「これが使えたら良いねんけどなぁ〜。」程度の選別です。

何を根拠に選別するのか?
ですが、一応私なりの基準を設けています。あくまでも私なりですが・・・。
雄は「尾」と「瘤」を重視しています。が特に尾ですね。瘤はおまけみたいなものです。でっかい瘤の個体が嫌いなので瘤が特に大きくなりすぎる個体は敬遠しています。しかし、この個体の尾が特に良ければもちろん残します。
肝心の尾ですが、左右癖なく綺麗に開いた個体を残すようにしています。例えマクレが有ろうと親候補個体には「問題なし」と考えています。よって、期待の個体で尾がマクレた個体が種親候補に選抜されることが多いです。

雌は、色気のある娘を選んでいます(^_^)
色気ってなんや?と言われそうですが、色気ですよ。色気!!見ていて色気のある穂竜いませんか??妖艶な穂竜ですよ。分かりやすく言いますと、「氷の微笑」の時のシャロンストーンみたいな穂竜です。壇蜜穂竜はちょっとちゃうんですよねぇ。キャッツアイの泪姉さんみたいな穂竜も選びますσ(^_^;)汗...
雄は、尾で選ばれる方が多いと思いますが、雌選びは、人によって色々かも知れませんねぇ。
安産型を選ばれる方!多産な個体を選ばれる方!そして妖艶な穂竜を選ぶ私・・・σ(^_^;)汗...
これは私だけでしょうか?でも数人の方には「あぁお前の言ってること分かるど!色気は大事やな!」っと言って貰えそうな気がしないでも無いでも無い。

逆に選んじゃいけない個体もいます。
・白化個体
・鱗の出の極端に悪い個体
・目の出の悪い個体(片出目含む)
これは遺伝してろくなこと無いので、選んではダメです。

敢えて選ばなくてもええんでないの?
・藍竜
・黒竜(白竜含む)
・スボ尾
・肥大魚、未熟魚
藍竜を親に使うと金の少ない個体が多く産まれますので使わない方が無難です。黒竜も黒っぽい地色の個体が産まれやすいので使わない方が無難です。逆に黄竜は金の面積の多い個体が産まれやすいので、私は積極的に残します。
そしてスボや肥大魚、未熟魚もあえて使わなくてもええのでは無いかと思います。
しかし、どれも敢えて選ばなくてもって話で、個体がおらんかったらなんでも使います。使えないことはありませんからね。

あくまでもinabouの選抜基準ですから、参考程度にしてください。
※今年もめちゃ期待の雌雄を使って採卵しましたが、結果は三尾が多いわ、スボやフナ尾も多いわ、なんじゃいな!でした。難しいですねぇσ(^_^;)汗...
まぁ、こんな結果ですねん。

2014年 9月 8日
穂竜愛好会 穂竜愛好会
昨日、穂竜愛好会理事会がありましたので、赤穂市の本部(榊会長宅)へ行ってきました。
平成26年 10月19日 (日曜日)に開催される第八回 穂竜愛好会品評大会 の決め事諸々と、我々審査員候補の審査練習です。
会長宅の庭に洗面器を広げさせて頂きまして、さらに贅沢にも会長の秘蔵っ仔を使わせて頂いての審査練習です。(まことに贅沢な話です。)

洗面器14面にランダムに穂竜、変わり竜を入れ、順番を決めて行く方法です。
「さぁ、順番に並べてみぃ!」っとコーチT氏に言われましても・・・。その場には会長をはじめ審査員の方々が目を光らせておられるのですよσ(^_^;)汗...
皆、硬直状態です。

「遅い遅い、早よ並べんかいな!」っと言われましてもねぇ・・・。
「会長の穂竜はどれもすんばらしいですねぇ。どれも全部一番です。」っと言ったら殴られるかな?
とか思いながら、炎天下での練習で汗びっしょりになっているのか?コーチT氏のプレッシャーで冷汗びっしょりになっているのか?とにかく全身汗びっしょりになりながら、勉強してきました。
いつも言っていますが難しい!
そして、いつもコーチT氏に技術面で注意されるのが、「審査は選別とは違う!」ってことです。どうしても魚の欠点ばかりを見てしまって、本来重要視するべき「泳ぎ」、「創り」などを総合的に見ることが出来ません。
そして、精神面?心構えとして言われるのが、「会員さんが一生懸命創って出陳していただいた魚を審査させていただけるんやから、失礼があってはあかん!」ってことです。まぁ、それ以外にもここでは書きつくせないほどの事をいーーーぱい注意されながら、審査の練習は続くのです。
自主トレとしては、日々の飼育で魚を観て、観て、観て・・・。少しでも魚を観る目を養う努力をします。としか、言えません。
ドラエモンがいたら、「誰でも審査員!」ってかけるだけで選美眼を養える眼鏡をだしてくれると思うんですけどねぇ。

穂竜 穂竜 穂竜
テンションの下がる話はさておき、昨日見せて頂いた榊会長の穂竜の中でも、特に色が美しかった穂竜を見て下さい。
この穂竜が入っていたフネは、なななんと!分譲用の個体が入ったフネでしたσ(^_^;)汗...
「会長は他のフネに、これよりももっと凄い穂竜を隠し持っているってことやな!」と、今これを書きながら思っているのですが、昨日はそんなゆとりが無く、「綺麗な穂竜やな!これ一番です。」って感じでした。

他にも素晴らしい穂竜がたくさんいましたが、色はこれが最も良かったように思います。その証拠に写真はこれがメインでした。
あまりに素晴らしい穂竜の輝きなので、写真を大きくアップにしてみました。パール鱗一つ一つがこんな風に輝いているんですねぇ。アップにしても美しい色艶です。

本日の写真からカメラが変わったのですが、違いが分かりますか?前回までの写真はNikon1 J1(ミラーレスカメラ)でした。
私的には素晴らしい写りで大満足です。
また、カメラの話も書かせて頂きます。
次の、更新では変わり竜の写真をたくさんアップする予定です。
変わり竜ファンの皆様、お楽しみに(^_^)

2014年 9月 9日
変わり竜 変わり竜 変わり竜 変わり竜
前回の続きです。
今回はいっぱい変わり竜の写真が有りましたのでアップします。現在我が家には変わり竜が居ませんでしたから、変わり竜の写真が少なかったので、これ見よがしにアップします。
勿論、変わり竜の審査練習もしたのですが、更に難しい。色は配色も難しいですし、当歳のみではなく、弐歳以上の個体が混ざりますから、サイズなども考慮する必要が出てきて、頭が痛くなります。

まぁ、難しいことは考えずに会長の変わり竜をお楽しみください。
黒青竜・五花竜共に、穂竜より大きく育っていました。以前我が家で変わり竜を飼育した時も穂竜よりも成長が早かったですし、簡単に丸くなりました。
更に、パール鱗の乗りも穂竜より良く背びれの辺りまでしっかりとのる個体が多いです。この配色と真ん丸な感じで女性の人気をワシヅカミにしているのだろうと思います。私のようなおっさんが見ても変わり竜は可愛いですからねぇ。人気が有るのも分かります。特に人気の高い黒青竜は数が出来ないので、レアな事も手伝ってさらに人気を集めているのでしょうねぇ。黒青竜の体色は独特で私も大好きです。

変わり竜 変わり竜
五花竜も穂竜に引き続き背中をアップにしてみました。
なんてことは無いのですが、こんな風に鱗に色が乗っています。穂竜当歳では、このようにしっかりと背びれまで鱗が乗る個体は少ないのです。(前回アップした個体はしっかりと上まで鱗が乗っています。)しかし、変わり竜では多くの個体がこのようにしっかりと綺麗なパール鱗が見られます。たまに乗りの悪い個体もいますが、その個体は得てして浅黄色が濃くて素晴らしいです。まぁ、鱗(カルシウム)が乗って無い分、地色がボケずにしっかりと見えるって事なのですが、見た目だけなら青くって美しいです。品評大会って目で見ると鱗が乗っていないので残念な個体と思っちゃいますが・・・。

2014年 9月10日
穂竜愛好会 変わり竜 変わり竜
平成26年 9月21日(日曜日)に大阪グループが中心になって「大阪勉強会」を開催いたします。もう秋やろ!と突っ込まれる前に「夏の陣」は削除しました。私的にはまだまだ暑いので夏のイメージなのですが・・・。
地域グループが開催する勉強会は初めてですから、「どんなんすんの?」と思われていると思います。よって、現在予定している事を少し書かせて頂きます。
個人宅のガレージをお借りして、各自持ち寄った「穂竜/変わり竜」に順位を決めて行きます。スペース、洗面器の都合などありますから、一回に順番を決める穂竜の数は10尾程度を予定しています。
この順番決めを何回も繰り返し、皆で魚の良し悪しを学びましょう!って事です。

この様な形式の勉強会はグループ間では年に数回行っておりますが、こうやって皆様に声をかけさせて頂くのは初めてです。
この様な勉強方法は穂竜愛好会審査員のコーチT氏に教えて頂いたのですが、もの凄く勉強になります。
日々の飼育でいくら熱心に自分の穂竜を観たとしても、数が知れてますし毎回見るので癖(欠点)ばかりが先に見えてしまいます。そして結果的にじっくり魚を観ることが出来ず、なんちゃってで終わってしまうことが多いのです。
ですが、こうやってみんなで持ち寄った魚で順番を決めると、もの凄く魚を観ます。一人でやっている時とは見方が全然違います。めちゃ真剣に一生懸命魚を観ます。
どれぐらい真剣に観ているかは、やれば直ぐにわかります。この方法で数回順番決めをしただけで魚に酔います。一人でやってたら魚に酔うってことはそうありませんが、この方法で勉強するとまず間違いなく酔います。私は毎回酔ってます。

穂竜愛好会 変わり竜 変わり竜
人の魚を観て、順番を決める。
始めはむっちゃ時間がかかります。そして焦ります。そして何より恥かしいです。たかだか数人でやっているとはいえ緊張します。そして悩みに悩んで、選んだ順番を皆で話し合います。残念ながら順番は間違っているでしょう!じゃぁ何故その順番にしたのか?その順番のどこが間違いなのか?どの並びが正解なのか!!
一人でやっていると正解が無いのですが、ここにはその正解が有るんです。
私もそうでしたが、趣味が金魚って方は周りにいませんし、さらに教えて頂ける事って皆無です。
だからといって、個人的に教わりに行くことって相当敷居の高いことで、誰でもできる事ではありません。
ですから、是非このような機会を利用して下さい。必ず良い勉強ができます。

穂竜飼育をステップアップしたい方、お待ちしております。
大阪グループの目論見としては「穂竜バカ増員計画」です。言葉は悪いですが、自分たちの様な穂竜バカをさらに増やしたいのです、今よりさらに一歩!飼育の深み、会魚の深みに踏み込んで欲しいのです。
ちょっと前を覗き込んでいる前のめりな穂竜好きを集め、後ろから背中をそっと優しく押して落としてやろう!って事です。
実際我々もちょっとだけ、ほんのちょっとだけ覗き込んでしまった所を、コーチT氏にケリ落とされました。しかし安心して下さい。痛いのは落ちる瞬間だけです。落ちてしまえば周りはもっと深みでもがいておられるので、自分の位置が浅く見えるぐらいですよσ(^_^;)汗...
サブタイトルは、夏の陣改め、「一歩前へ」といたしましょう。

2014年 9月12日
変わり竜 変わり竜
変わり竜をいっぱいアップしますと宣言しましたので、小出しでアップしてきましたが、今回で最後です。
日曜日に撮りためした写真が有るうちは、頑張って更新します。ってかできます。
写真がいっぱいあるとなんかしら更新することが出来るのですが、写真が無いとアカンでしょ。文字ばっかりなら誰も読みませんからねぇσ(^_^;)汗...
世の中には面白い記事を書いている方がおられますが、私にはそんな文才が有りませんから・・・。って事で写真が生命線です。

そーゆー事ですから変わり竜を見て下さい。
この変わり竜はこうです。こっちはこうです。なんてことは分かりませんから、一切解説は無しです。「綺麗な五花竜ですねぇ〜。」とか「私はこれがタイプですわぁ!」くらいしか言えません。すみません。
詳しいことは、榊会長の掲示板で勉強して下さい。最近めちゃ頻回に更新しておられます。

穂竜愛好会 変わり竜
さて、皆さんは穂竜変わり竜の違いをお分かりでしょうか?会員様はご存知と思いますが、ご存じない方もおられるのではないでしょうか?ネットでも明らかに変わり竜の個体を平気で「穂竜入荷!」とか言って販売しているお店もありますからねぇ。
穂竜と変わり竜の違いは上記の榊会長の掲示板で勉強して下さいね。全部読むとばっちり理解できると思います。

穂竜愛好会 冗談ですよ、これで終わったら「おめぇーは広報やろがぇ!」と罵声が届きそうですから、ちょこっと説明します。
ことの始まりは、2004年に会長が三色高頭パールを穂竜と掛け合わせたことです。
ここから、色々なタイプの変わり竜の原型となる個体が出現したようです。そして2005年に黒青竜の原型となる個体が誕生しました。
黒青竜が出現したことがきっかけで、変わり竜という品種を創ろうと思われたと思います。(もともとは、穂竜の黒ずみを抜く目的で掛け合わされたと聞いています。)
2004年を変わり竜元年とすると、変わり竜が誕生して今年で10年なんですねぇ。誕生10年を記念して「変わり竜祭」みたいなものは無いのかな?

ちょっと話はそれますが、今年から品評大会では分譲はしない!と年始の役員会で決定していたのですが、皆様からの熱い要望に応える形となりまして、少量とは思いますが分譲が行われることになりました。多分今年最後の分譲魚ゲットのチャンスになりますから、ご興味のある方は是非品評大会会場へお越しくださいませ。
っで、変わり竜誕生10周年記念って事で「変わり竜祭」をしましょう!っと提案してみます。でも、変わり竜祭ってなんでしょう?σ(^_^;)汗...
誰でも思いつくのは変わり竜の破格分譲ですよねぇ。他には・・・。
これまた余談ですが、穂竜愛好会は企画の提案は大いに受け入れて頂けるのですが、出したものが全部やれ!的な風潮が有りまして・・・。


「変わり竜祭」やめときましょう!この話は無かったことで、よろしくお願いいたします。
でもね、変わり竜大好きなS女子さんや、企画大好きのAK2女史が「会長やりましょうよぉ〜!」って勝手に盛り上げて頂けるのは大いに賛成しますよ。あくまでも賛成するだけで手は出しませんので、頑張ってくださいね。なんかそんなの楽しそうですよねぇ。
限定で変わり竜Tシャツとか作っちゃったり、Iちゃんの変わり竜ストラップ特別バージョンとか、審査待ちをしている間とかに変わり竜クイズに答えて頂いて、景品は極上変わり竜とかねぇ〜!

私はこの件には一切関係ありませんから、本日の話を進めます(^_^)v

変わり竜 話を戻しまして、穂竜と変わり竜の違いですが、「穂竜愛好会会則 第四章 審査規定 第九条 変わり竜の規定」に、記際してあります。
二 「変わり竜」とは[穂竜]から分離した魚であり基本色が別の体色をしているものである。
となってます。これだけでは分かりにくいでしょ(^_^)
で、更にこうなってます。
四 体色の一部にて様々な名称をつける事をせず下記以外の名称を定める場合は、当会常任理事会の承認を得る事。
要するに、勝手に名前を付けて呼ぶな!って事です。
ですから、「第十条 名称、特徴及び部門」にてめちゃ細かく色が示されています。
穂竜の部は省きます。(またの機会に記載します)
以下は全部変わり竜の部です。
六、黒青竜(こくせいりゅう)背に浅黄色を有し黒班の見られる魚体
七、黒赤竜(こくせきりゅう)
八、黒黄竜(こっきりゅう)
九、青竜(せいりゅう)
十、緑竜(りょくりゅう)
十一、紫花竜(しかりゅう)
十二、紫青竜(しせいりゅう)
十三、五花竜(ごかりゅう)黒/赤/白/青/黄色/紫等を有する魚体
十四、三色竜(さんしょくりゅう)
十五、白竜(はくりゅう)
十六、黒竜(こくりゅう)
十七、赤竜(せきりゅう)
十八、紅白竜(こうはくりゅう)
ね、めちゃ細かく記載してあるでしょ!黒青竜、五花竜の様に全部に色の説明が詳細に記載されているのですが、今回は省略させて頂いています。
ちなみに、十五から十八は審査対象外です。

「透明鱗の個体が、変わり竜やろ!」って方がおられるのではと思いますが、会報に「変わり竜は透明鱗」との記載は一切有りません。
でもこの判断外れてもないですけどねぇ。一概に全部とは言えないだけで私も「透明鱗=変わり竜」のイメージが有りますし、実際にそのような個体が多いのも事実です。でも、記載は一切ありませんから、厳密には違います。って事を心の奥にとどめておいてくださいね。

2014年 9月13日
穂竜 穂竜
気づけばいつの間にか秋ですねぇ。ベランダ水槽の水温も朝は23℃まで下がっています。
皆さんの穂竜の調子はいかがですか?
第八回品評大会は10月19日(日曜日)ですから、後ひと月になりましたねぇ。
研究会以降しっかりと飼い込みをされて、一回りも二回りも魚体がしっかりとたくましくなっていることと思います。

これから品評大会までは、大きくする飼育は控えめにして、各部位の調整をされるのはいかがでしょうか。
丸みが足りない個体は丸みを出す工夫。泳ぎに癖がある個体は素直な泳ぎが出来るような工夫。と個体による工夫をして品評大会では一枚でも上の洗面器に乗れるように、頑張りましょう。

穂竜 穂竜
我が家の個体は、仲間がしっかりと夏の間に飼い込んだ個体を譲って頂きましたので、後は足らずを補う工夫をしながら飼育しています。
そうはいいましても、環境の違うところからきていますので、まずは我が家の環境に、水に、私の飼育方法に、慣らすところからスタートです。
いつも水槽がピッカピカの、水も透明な○○さんの所から来た穂竜は、まず我が家の青水に驚いているでしょうし、水槽のどろどろの汚れにも恐怖したことでしょう!
また、立地K氏の広々環境から来た穂竜は、我が家の60センチ水槽の狭さに戸惑ったことでしょう。

そんな穂竜たちも、我が家へ来てひと月弱経ちましたので、すっかり慣れてくれたようです。直ぐに色ずく青水でも、狭くっても文句ひとつ言わず元気に餌を食ってます。長い糞をしています。でも、ドロドロのスポンジフィルターには馴染んで無いかも知れませんねぇ。
特に○○さんの所はピッカピカですから、我が家のスポンジフィルター自体が理解できていないと思われますσ(^_^;)汗... (私自信これで意味が有るのか?と不安になりますから)

2014年 9月16日
穂竜 穂竜 穂竜
我が家の出戻り弐歳魚です。
色もばっちり穂竜色なのでこの個体を品評大会へ持っていこうと思っています。
問題は、この先品評大会まで落とさずに飼育できるか?って事です。
「頑張って飼育しろやー!」って声が聞こえてきそうですが、もちろん毎年頑張って飼育しています。ですが、良く落ちますσ(^_^;)汗...
理由は多分!がんばって飼育し過ぎ!なんだろうと思います。夏の間に思いっきり餌を喰わせますので、この時期の朝晩の冷え込みで消化不良から体調不良を起こすのだと思います。と思ってはいるのですが、食わさずにはおれんのです。

しかし、今年は弐歳魚がこの二尾しか居りませんので、めっちゃ慎重に飼育中です。この二尾は品評大会に出陳することだけでなく、来年仔引きを成功したいですからねぇ。
この個体に当歳の雄をかけて二腹採る予定です。っで、上手く行けば来年は変わり竜も一腹採ろうかと計画しています。
その為に、現在この二尾は品評大会終了後の飼育スタイルで飼育しています。すなわち餌も換水もめちゃ控えめです。その影響で青水飼育になっちゃってますので、水槽での写真は無しです。直ぐに緑になって中が良く見えません。
毎朝、この青水水槽に顔を近づけて、ガラス越しに調子の良しあしを確認しています。(どうしても手前に来ないときは、つかまえて確認しますけどね)

来年予定の変わり竜の仔引きですが、あくまでも予定です。品評大会が終わった時点で、どーしても使いたい雄がさらに見つかれば、水槽がいっぱいになってしまいますから、変わり竜は無しです。何度も書いていますが、我が家のキャパが3腹マックスですから、仕方がありません。それに変わり竜は立地K氏が毎年仔引きしておられますから、譲って頂くとゆう作戦が有ります。
しかーーし、この作戦意外と難しいのです。なんせ立地K氏の変わり竜の仔引きは早い!のです、毎年年始、遅くとも2月頭には数腹採られます。
だいたい私が三月頭から四月中旬までに穂竜を採りますから、この時期は穂竜稚魚用の水槽をあけておきたい時期なのです。よって、穂竜が落ち着いた頃に譲って頂こうと勝手な思いを描くのですが、・・・。
立地K氏はここ数年、その頃に全部・・・。まさかの全尾おとしはるのです。
よって、もらうタイミングが難しいのです。

来年は自力で一腹採って、ちょうど落とした頃の立地K氏に譲ってあげよう!

2014年 9月17日
穂竜 10月19日(日曜日)に開催される、「第八回 穂竜愛好会品評大会」まで後ひと月になりましたねぇ。皆さんの穂竜、変わり竜の出来はいかがでしょうか?
ここまで来たら、「創りこむっ!」ていうよりは、足らずを補う調整的な飼育方法に変更されていると思います。
この時期はもう調整なのは分かっているのですが、我が家の個体は一部飼い込み中です。これは品評大会どうこうではないのですが、越冬するのにもう少し大きく育っている方が、体力が有って安心なのでもう少しだけ大きくなってくれ!と願いを込めて飼ってます。しかし、この時期の飼い込みは結構怖いんですよねぇ。急な冷え込みでアッと言う間に調子を崩してしまいますから、要注意です。
我が家の当歳魚は我が家に来た時点ですでに出来ていましたので、後は落とさないように、無理しないように調整飼育です。
っで、やめときゃええのに、「ちょっとinabou風にしたいなぁ〜」と、変な気持ちが有ったり、無かったりしております。σ(^_^;)汗...

先日から登場しております上記の写真の弐歳魚ですが、お気づきの様に尾先が充血しております。ちょっと環境の変化でこんなになってますが、すぐに治ると思います。治ることを願っているってのが本心ですが・・・。
弐歳、親魚になるとちょくちょく尾ぐされ?って感じで尾先が乱れる個体が居ます。我が家でも毎年なる個体がいるのですが、「なんじゃろ?でも何ともないからええわ!」っと放置していたのですが、やっぱり尾ぐされらしいですσ(^_^;)汗... 気づかない間に罹って、完治しているようですから、みなさんもそんな個体が居たら気を付けて下さいね。上の写真の個体はまだ何ともなっていませんので、治るはずです。

穂竜 穂竜
品評大会までひと月になりましたし、たまには真面目に書いてみようと思いまして、タイトルの通り「穂竜とはなんぞや?」って事を、会報から抜粋します。
穂竜愛好会会則 第四章 審査規定 第一条 定義
[穂竜]は、銀(青文)色に金(黄)色を有する更紗模様であり、その魚体は、頭部は出目で肉瘤、角瘤を持ち、腹部は球型且つ珍珠鱗(パール鱗)で、尾は長く三ッ尾・サクラ尾又は四ッ尾である。
なお[穂竜]は、商標登録されている名であり、「○○穂竜」及び「穂竜○○」は、存在しない。

としっかりと明記されています。(非会員の方は目にすることが無いかも知れませんねぇ。)

色が金銀更紗模様なのは穂竜の代表する特徴ですから、皆さん問題ないと思いますし、出目も「そやなそやな」ですね。また、尾の項目も三尾でもええんやな!ぐらいの感想かと思います。
しかし、腹部の項目はどうでしょうか?敢えて「腹部は球型」と定められているのです。私はこの項目結構意外でした。

穂竜は丸い金魚って事は認識しておりましたが、これも規定だったんだと改めて思いました。ですから、丸くならなかったら穂竜とは呼べない金魚なんです。(まぁこの辺りは程度の問題がありますから、これ以下はダメ!って事はありませんので難しい部分ですねぇ。)
私が飼育していて「丸さを出す!」って事は非常に難しいです。色、瘤、目、鱗、尾は親に穂竜の特徴をしっかりと有した個体を選ぶとまず間違いなく出ます。(穂竜は新しい錦魚ですが、既にしっかりと固定されています。)そりゃー出ない個体も出てきますが、金魚はそういう生き物です。
しかし、腹部の球型は飼育者が創りこむ部分だと思っています。そしてめちゃ難しい部分です。
上級者の方の個体を見ると丸いんです。めちゃ丸いんですよねぇ。っで、自宅の個体を観たら・・・。なげぇーなぁーσ(^_^;)汗...って事はしばしばです。
この丸さを出す飼育方法を毎年試行錯誤しているのですが、なかなか思うような球型穂竜は難しいです。(本来、球型穂竜、セクシー穂竜、エロエロ穂竜とかは無いんですよ(^_^))

審査規定だけでも十一条までありますから、品評大会までに少しずつ紹介していきます。
会員の方は、今一度会報の審査規定を読み返してみて下さい。結構「ほぉ〜!」って事が多くあると思います。

「大阪グループ勉強会〜一歩前へ〜」の参加申し込みを少しずつ頂いております。一歩前に進みたい方がおられることを嬉しく思います。と同時に少し前に穂竜始めていますので、「もう少し前に進まなければ!」っとお尻を突かれているような心境ですσ(^_^;)汗...
現在、総勢10名弱ですから会場的にはええ感じの人数になっておりますが、まだ募集しておりますので、興味のある方はメール下さい。

2014年 9月18日
穂竜 穂竜
本日も審査規定に記載されている項目を覗いてみましょう!
注目するのは「穂竜の色、穂竜の柄」です。
「穂竜愛好会会則 第四章 審査規定 第二条 審査に当たり特に留意する事項。」より抜粋。
五、[穂竜]の体色は銀(青文)色の基本色に金(黄)色の柄がバランスよく配色されている事。銀(青文)色は空色に近い銀(青文)色を上位とし、藍や黒勝ちの銀(青文)色は下位とする。
また柄の金(黄)色は、稲穂のように輝く金(黄)色を上位とし、錆色や黒色が混入する場合、[穂竜]の品位を落とす為下位とする。なお色彩の品位を著しく落とす魚体は、「[穂竜]と似て非なる物」とし審査しない場合がある。

と記載されています。

上の写真は、稲穂の金(黄)色に近い(多少錆色は混じってますが、許せる範囲でしょう)穂竜だと思っています。この写真では体色の銀(青文)色は分かりにくいですが、十分に合格点の個体です。
ですが、ここまで鮮やかな明るい金色の個体は多くはいません。また、比較的明るい金色を有しているい個体でも、体色が藍色のいわゆる黒勝ちの個体が多いです。そして、その様な個体は多くの場合で柄の金色に錆色が混じります。金色の部分に茶色が混ざる個体です。私たちは「錆が入ったなぁ!」と表現しますが、まさに金が錆びた感じで、がっかりです。(金は錆びないとか意地悪は言わないでね!)

また、色柄ばっちり!って個体に限って、「尾が・・・σ(^_^;)汗... 尾がぁぁぁー!」って個体だったり、落ちたり・・・!
そんなことは良くあることです。さらに、当歳の夏まではめちゃ綺麗な色柄の穂竜なのですが、秋を迎えた頃より錆びが入り出し、越冬を終え明け弐歳魚になると「あの輝きを返せ!あの美しい穂竜は何処に行ったんや!」となる個体が多いのが実際です。
よって、明け弐歳魚で品のある明るい金色、地色も明るい銀色!の個体は絶品個体として、みんなが目指し涎を垂らして欲しがる穂竜となる訳ですねぇ。

穂竜 穂竜
こっちが、尾は良いが、黒勝ち穂竜と言われる個体です。(写真の個体は外マクレですが、尾張りが良いからこそのマクレです)
基本色も藍色で明らかに黒く、柄も錆金ですから、色柄としては下位となってしまいます。ですが、尾が良ければ力強く、かつ優雅に泳ぐことが出来ます。さらに大きく逞しく育ちますので、そこを磨いて品位ある穂竜と闘うことになる訳です。実際この手の穂竜が品位ある貴公子のような穂竜を負かすことが有ります。「色は黒いけど、こんだけ泳がれたら上げなしゃーないなぁー」ってヤツですね。

穂竜と言う錦魚は色柄に重点を置いていることは言うまでも有りませんが、品評大会は「泳いでなんぼ」です。色柄と泳ぎの両方を求めて飼育していることは当然ですが、そんな個体ばかり出るはずが有りません。よって黒っぽいからと言ってあきらめる必要は有りません。品評大会は欠点探しでは有りません。傷が有ってもそれを上回るアピールポイントを持っていれば十分に戦えます。
自分の個体を良く観察して、その個体の足らずを補う飼育を心掛けるのは当然ですが、その個体の良い所を伸ばす飼育も必要かと思います。

一方で、「色は七難隠す」とも言われますねぇσ(^_^;)汗...

アハハハハハ!どうしましょうねぇ。
何とも閉まらん、終わり方です。関西人としてはここまで落ちないと失格ですσ(^_^;)汗...

2014年 9月22日
昨日、21日(日曜日)に大阪グループの勉強会を行いました。
大阪から4名、京都から4名、そしてコーチT氏の総勢9名、そして集まった穂竜/変わり竜は100尾を超えました。「小規模な勉強会だが、中身は濃く!」とのオモワクは人、魚共に十分に果たせそうな雰囲気が朝から整いました。

穂竜愛好会 穂竜愛好会
会場は大阪グループ長の○○さん宅のガレージをお借りしました。ここは何度もお借りしております。(毎度ありがとうございます。)
写真の様に、審査用の洗面器、魚たまり用のトロ舟を準備して皆さんの到着をお待ちしておりました。
今回、「一歩前へ」踏み出された方は、京都、大阪共に新入会の方々でした。特に京都からは昨年、今年に入会された方が三名参加されましたので、今後の京滋グループの活躍が期待されます。
大阪から今年の1月1日に入会したことが唯一の自慢?の山P改めP山(どっちでもええでしょ!)さんが参加して下さいました。彼は超O型新人だと思います。が血液型は不明です。

穂竜愛好会 穂竜愛好会 穂竜愛好会 穂竜愛好会 穂竜愛好会
今回の勉強方法は、各自が持ち寄った魚(自分の魚以外)を一つの洗面器に10尾程度入れ、1位から10位までを決める方法です。
そして、順位が決まった時点で他の参加者が「私の1位から5位の順位はこうです!」ってのを言い合います。
そして、最後にコーチT氏より正解の発表が有る訳です。

よって皆ドキドキしながら、魚を見る、観る、観る・・・。そして酔うσ(^_^;)汗...
ホンマに真剣に魚観たら酔うんですよ。
分からんかっても、とにかく自分で順位を付けます。さらに分からん場合はどれが好きかだけでも言います。こんなことの繰り返しです。
そして、みんなが一通り順位を言った時点で、最後にコーチT氏より大変丁寧な正解の発表があります。
何故、この順位になったのか!こっちの穂竜とこっちの穂竜を比べた場合にどの部分が上回っているか!この欠点は、こっちの欠点と比べてどうだとか・・・。
今回は新人さんが多かったこともあり、特に丁寧な説明がありました。(決して何時もは丁寧ではない!とか言ってませんので誤解の無いようにお願いいたします(^_^)

穂竜愛好会 穂竜愛好会
自分の思っていた順位がばっちり正解だったらそれで良いのですが、なかなかそう行かないのが実際です。
ここからが少人数勉強会の最大の売りだと思うのですが、ここでコーチT氏に、「この穂竜が一番好きなんですけど、何故この位置なのか?」
「この外マクレ穂竜、何故こんなんになってしまったんですか?」
など、なかなか会では聞きにくい事が聞けます。大阪勉強会では、ざっくばらんに何でも聞きやすい雰囲気があります。と思っています。

すると、その個体を手にして、「この部分がこうなった原因は、ココにあり!っで、そうなる理由は○×△□です。よって、この部分が△の個体は全部こうなる要素がある。」だとか、「□になっている個体は生後○日までの飼育で餌が×だったからです。」など、事細かに教えて頂けます。
新人さんで無くてもめちゃ為になる飼育指南です。その説明で「なるほど、言われな全く分かりませんでしたわ。」と目から鱗が落ちる人、熱心にメモをされる人、分かっているのか分かってないのか分からないP山さんと皆さん、めちゃめちゃ熱心でした。

魚の泳ぎを科学する!っと言えば大袈裟かも知れませんが、魚は泳ぐように体が創られているんだなぁ!って事!当たり前すぎて考えもしないこと、見過ごしていることが如何に多いかを実感されたと思います。
参加された皆さんは、「一歩も二歩も前へ」行かれたと思います。(勉強会に参加して、「穂竜を学ぼう!」って思われた時点ですでに一歩踏み出されてますねぇ。)

こうした、専門的な話だけでなく、会員どうしでの飼育方法の情報交換、アドレス交換など大変有意義な勉強会になったと思っております。
参加してくださいました皆様大変ありがとうございました。好評で有ればまた開催したいと考えています。
最後になりましたが、コーチT氏におかれましては大変お忙しい中、早朝より大阪までお越し頂きまして、誠にありがとうございました。

2014年 9月24日
穂竜 穂竜 穂竜
すっかり秋になりましたねぇ。我が家の早朝のベランダ水槽の水温は22℃です。手を入れるとちょっと冷たく感じる水温いなってきました。
そうは言っても穂竜たちはまだまだ食欲旺盛なので、あまり気を使わずに餌をガッツリ与えておられる方も多いかと思います。
我が家は、秋を感じた頃より餌の量を少し減らしました。と言いますのは、急な冷え込みによる消化不良が怖いからです。せっかくここまで大きく育った個体が、たった一回の消化不良で体調不良になってしまったら泣くに泣けません。
品評大会を一か月後に控えたこの時期の体調不良は精神的なショックが半端無くデカいです。

よって、我が家では餌の量を控え、さらに高たんぱくのらんちゅうディスクがメインだったのを、低タンパクの餌の割合を増やした配合に変更しました。これはちょとでも胃の負担を少なくして消化不良になりにくいようにっ!との配慮です。
冷凍赤虫も朝一回ちょっとだけです。現在、私の買っている店では冷凍アカムシが品薄のようなのでちょうどよかったです。このまま冷凍アカムシを与える率を大きく減らしていく予定です。

穂竜 穂竜 穂竜
この様に消化不良に配慮した飼育をしていても、台風が来たらさらに構えます。
私は台風が来たら基本的には餌を切ります。(毎日フードタイマーで餌を与えていますから、タイマーを止めてしまします。)そして、接近の様子を見ながら手動で餌の量を加減して与えるときも有ります。
私には野生の感が乏しく、低気圧を体で感じで雨を予想したり(金魚の達人の方には低気圧を体の変化でとらえる事が出来る方が、結構おられます。)、おしゃべりカメラマンことS女子さんのように金魚と会話することも出来ません。よって、気圧の変化を水の上下で目視で確認できる気圧計!(名前忘れた)の購入を真剣に悩んだ時期もありました。(と言うか今もタイミングが合えば購入を考えております。)
てなわけで、金魚飼育に力を入れるようになってからは、毎日天気予報のチェックは欠かしません。ですが、最近の天気はめちゃ不安定で、朝見て餌をセットしたにも関わらず、午後から全然違うやん!って事も多く、途中で帰宅したくなることが多々ありますσ(^_^;)汗...

雨は降らないだろうと思って、フードタイマーをセットしたまま出かけて来て、途中で雨が降る!このパターンは「水温が下がって消化不良になって無いか!」と凄く心配になって、仕事が終われば飛んで帰るのですが、逆のパターンも結構多くこれはこれで精神的に良くありません。
雨が降る!って予報だったので餌を切って出かけてきたのに、「雨降らへんやん!」ってパターンです。
雨降らへんのやったら餌食わしたいやん!食わせることが出来るのなら一回でも多く餌食わしたいやん!σ(^_^;)汗... これはこれで、精神的に悪いです。
「一日ぐらいかまへんやん!」っと思われるでしょうか?確かにそれが理由でどうこうなることは無いとは思います。私も分かっているのですが、なんて言いましょうか、なんか負けたような(誰に?)、自分の計画通りに行かない事への不安(不満?)・・・。とにかく、計画通りに、思惑通りに、行かないのは不満で、不安です。

逆に天気予報では「雨は降らない」っと成っていても、「な〜んか嫌な予感がするから、餌切っとこ!」と思って、出かけて雨が降った時なんかは、例え天気予報を信じて傘を持たずに出勤していても「流石ワシ!」と超ご満悦です。
最近は、傘の心配をせず、金魚の事ばかり考えている自分のアホさ!に気づくことすらありません。(以前は、まだ自分のアホさに気づきました)
私が悪いのか?周りが皆金魚バカなのが悪いのか?
こんなくだらない事を考えるのは止めときましょう!今が楽しいのでそれで良いでは有りませんか!人生一度きりですから、今を存分に楽しみましょう!
っで、ええんですよねぇσ(^_^;)汗...

2014年 9月26日
穂竜 穂竜
写真の個体はお気に入りの穂竜です。
私的には大変お気に入りなのですが、品評大会向きかと言えば???です。
泳ぎに非常に癖が有りますし、色も茶が混じった金色なので出陳しても下位になると思われます。っが我が家で最も可愛い奴なんです。

基本的には品評大会で期待できる個体がお気に入りで、それを中心に飼育をしている感じなのですが、たまにこのタイプのお気に入りの個体が出てきます。
この個体のもっとも好きなところは顔です。この顔で見つめられるとたまりません。目幅が有って、コブも小さいながらしっかり付いていて、穂竜として良い感じの顔なのは確かなのですが、そういった意味合いでは無く単純に「愛くるしくって好き」なんですよねぇ。
こいつは会魚と言うより愛玩魚扱いです。なんなら名前も付けちゃいましょうか!ってぐらい可愛いです。私は穂竜を観て癒されるって事は無いのですが、こいつは別!癒されます。

穂竜 穂竜
会魚としては失格なのですが、尾に癖があるが為に泳ぐときにかなりもたもた泳ぎます。全身で、尾も片方ばっかり振って、どう見てもアカン泳ぎなのですが、それがまた可愛い。
サイズもちょっと小さ目なのですが、あまり大きくならずに小ぶりの個体として来年も私を楽しませてほしいと思っています。

2014年 9月30日
穂竜 穂竜 穂竜
写真の穂竜は我が家の秘蔵っ子の弐歳魚です。
この個体の色の濃い方はちょっと尾先が充血していたのですが、今ではすっかり治りました。特に薬浴などはしておりませんが、90p水槽に二尾飼育ですし、餌も控えめ、換水も激しくなく、とにかくめちゃめちゃVIP待遇(ビビりながらの慎重飼育?)ですから、個体の調子も悪くならず自然治癒が順調に働いたのだと思っています。
調子の良さを物語るように肌艶も良く、今の所このまま品評大会当日を迎える事が出来そうな雰囲気です。
私は親の部にこの二尾を出陳予定なのですが、この二尾しかおりませんσ(^_^;)汗... 選ぶも何も無く、この二尾しか出せないんですよねぇ。

皆さんの所には親魚、二歳魚たくさんいますでしょうか?一人五尾まで出陳可能ですから是非皆さん五尾出陳して下さい。私の勝手な予想ですが、親魚の部の集まりが悪そうな気がしています。自分が出せないのにアレですが、親魚がずらーーと47位まで並んで、洗面器をうめるのは見ごたえが有り、迫力もありますから全部うめたいですよねぇ。
是非、皆さん持ってきて下さいね。今年から親魚の部に関しては「マクレ=下位」とはなりません。泳ぎをはじめ他の部分が素晴らしければ十分に上位を狙えます。親魚に関するマクレの見方が変わりましたので、その程度を見極める意味合いでも是非多くの親魚を出陳して下さいね。
どうぞよろしくお願いいたします

穂竜 穂竜 穂竜
穂竜の部に関してですが、「当歳魚之部」「当歳魚二部」への同時出陳は不可です。
過去の品評大会におきまして、「当歳魚之部」で上位五位までに入賞した方は、「当歳魚二部」への出陳は出来ません!
上位五位入賞者の方の中で、今年めちゃ仕事が忙しくって穂竜の出来が悪い、二部に出したいなぁ!って方もおられるかも知れませんが、「当歳魚之部」への出陳をよろしくお願いいたします。

また、昨年から設けられた「当歳魚二部」で昨年上位五位までに入賞されました方も、「当歳魚二部」に出陳することは出来ません。「当歳魚之部」への出陳をよろしくお願いいたします。

上記の条件を満たさない会員様はどちらの部に出陳されましても構いませんが、どちらか一方の部門にしか出陳出来ません。「この個体は出来が良いから当歳魚之部で勝負して、こっちは当歳魚二部に出そう!」って事は出来ませんのでご了承下さい。

写真に関してですが、「親魚の部」と「当歳魚之部」に出陳される方は、出陳魚の写真を持参して下さい。
必ず写真一枚に一尾を写したものにしてください。そして、自分の出陳魚が写真を見て確認できるグレードの写真でお願いいたします。特徴がある魚ならその部分が分かるように撮影して頂くのも大事だと思います。実際に黒かったり、ピンボケで確認しにくい写真を持ってこられる方も有りますので、注意して持ってきて下さい。
※変わり竜の部、当歳魚二部に出陳される方は写真は必要有りません。
※写真を忘れた場合や、魚受付で確認出来ない場合は、本部にて1枚500円にて撮影後、出陳可能です。

当会は、出陳料を頂いておりませんので、皆さん各部門最多出陳数の五尾を出陳して頂きますようよろしくお願いいたします。
タダで、最多十五尾出陳できますよぉ。「数打ちゃ当たる!!」じゃ有りませんが、沢山出陳すればそれだけ洗面器に乗る確率が上がります。私事ですが、「自分の評価が低かった個体が一番上位だった!」なんてことも過去に有ります。出陳可能な個体がいるならじゃんじゃん持ってきて下さい。写真の個体の様に、黒くったって、長くったって、錆が入ってたって、みんなに見てもらってナンボの会魚です。
出せば出すだけ確率アップです!
買わなきゃ当たらない、目指せ六億円! みたいなぁ〜!

出さなきゃ(洗面器に)上がらない!

2014年10月 4日
変わり竜 変わり竜
我が家には変わり竜はちょっとしか居ないので、めったに登場しないですね。変わり竜ファンの皆さんすみません。来年は変わり竜も採卵して、変わり竜の飼育情報も発信できれば良いかな!っと考えておりますが、どうなりますことやら。
以前にも書きましたように変わり竜は色によって細かく名称が定められているのですが、私も見たことない名称の変わり竜がたくさんいて良くわかりません。左の個体は一見すると、人気の黒青竜の様に見えますけれど、小さなオレンジスポットが入っておりますので五花竜になります。っがこれが無ければ浅葱色も綺麗に出ていますし、頭も黒い、さらに墨も全体的に濃いですからええ感じの黒青竜になれたのに残念!

右のはオレンジ色の面積が多いですが五花竜ですね。
オレンジの配色がもう少し控えめならもっと見栄えのする五花竜に成れたのに、これまた残念な個体です。

変わり竜 そして、もっとも残念な変わり竜がこれです。(配色等の好みは、あくまでも個人の感覚であることを先に断っておきます。)
私はこれ苦手です。尾筒あたりの配色や、頭の配色を考慮すると、多分「五花竜」に分類されると思いますが、この配色苦手です。オレンジが多すぎて、墨の入りもなんか汚れたみたいに入っているので綺麗な感じがしません。更に尾も黒すぎ!
そして何よりも苦手なのが竜眼の左右の色違いです。ここの色が違うと片出目に見えてなんかバランスが悪く苦手なんですよねぇ。まぁ透明鱗性の金魚には良く有る事なんですけど、私は苦手です。

しかし、三尾とはいえ中々ええ尾してますし、ここまで色が入っていると白竜が出にくいでしょうから、来年の親に使おうと思って維持しております。(かける相方によってどう転ぶか分かりませんけどねぇ) とにかく、白竜だけはどうにも使い道が有りませんから避けたいですねぇ。

私は省スペースで飼育していますから、仮に来年変わり竜を採卵できたとしても一腹しか採る事ができません。そしてその一腹をずーーーと60p水槽一本で飼育するスペースしかゆとりが有りません。
そうなりますと早め早めで選別を繰り返すしか方法が無い訳です。当然、穂竜同様に「尾」をもっとも考慮して選別していくわけですが、ある程度揃って来たら色を考慮して残す必要が出てきます。変わり竜の場合は、「穂竜」と違って特に色柄を重要視しますから、選別が難しくなります。
スペースが有れば「この先色が出るかも知れないから残そう!」ってなると思いますが、60p一本ですからねぇ。早い段階で分かりやすい色柄の個体を残す方法を取らざる得ないのが見えてます。

よって、親個体には「下品なほど色の付いている個体」で臨みたいと考えております。そんな私には、黒青竜をゲットできる可能性は低いんでしょうねぇσ(^_^;)汗...
さて、来年の採卵はどうなります事やら!っとちょっと早いですかねぇ。

2014年10月 6日
穂竜 穂竜
その後、P山氏の飼育場所に移動して穂竜をみせて頂きました。彼は今年入会した新人さんですが、めちゃ熱心でちょっと気持ち悪いぐらいです。イヤイヤσ(^_^;)汗... とても熱心で感心しております。隙を見つけては○○さんの所へ押しかけて迷惑ばっかりかけているようです。っが、その熱心さんが実って、とても素晴らしい(上の写真のような)穂竜を育てておられます。

そんな熱心な彼は、私らと家が近所って事を最大限に利用し、事あるごとに○○さんと私を呼びつけます。やれ選別するから見に来い!だとか、選別したいから見に来い!だとか、成長具合が良く分からないから見に来い!だったりとか・・・。何回見に来さすねん!っと文句を言っているのですが(^_^)、お母さんがええ人でいつもおいしいコーヒーをだしてくださるのでついついそれに騙されて、文句を言いながらも行ってしまいます。
彼は今年の弐歳会で分譲魚を購入し、それを必死で育てているのですが、とても明るく良い色で、パールの乗りも素晴らしい穂竜を創っています。ほんまに良い感じに育っているのでついつい正直に「ええ穂竜やなぁ〜!」っと彼を誉めてしまいます。
すると、何時の頃からか?彼がすっかり調子に乗っているので結構「イラッ!」としています(^_^)。しかしまぁそこはほれ、まだ穂竜始めたばかりの新入会員を私が辞めさせたと有っては、コーチT氏に殴られそうですから、来年仔引きに成功して彼がどっぷり穂竜沼にはまり込んで(退会できないようになって)から、ギャフンといわして殴ってやろうと心に決めてます。

そんなすっかり調子に乗っているP山氏ですが、彼はかなりの変わり者でHPのネタになりそうなことがわんさか有ります。品評大会が終わってオフシーズンになったぐらいに、ちょくちょくと、そしてチクチクと出して行こうと計画しております。
昨日も、○○さんが換水中に私たちがごちゃごちゃと話かけるので「あれ?この水槽カルキ抜き入れたっけ?」っと言われた時に、彼は即答で「舐めたら分かります。」っと言っておりました。何でも塩素の入っている水は舌がピリピリするそうですσ(^_^;)汗...
私はその発言を聞いた瞬間に、「超自然派人間、久々に発掘!」と苦笑いせずにはおれませんでした。数キロ離れた金魚の臭いを嗅ぎ分ける人とか、餌の賞味期限を実際に食べて確認する人とか、気圧の変化が分かる人とか、十メートル離れた川にいるミジンコを移動する車の中から見つける人とか、金魚と喋れるおばちゃんとか・・・。
穂竜好きの人の中には、超自然派人間がまだまだ埋もれているに違いありません。発掘調査はいつ終わるのかσ(^_^;)汗...

2014年10月 8日
穂竜 穂竜
またまた台風が来てますねぇ。私の世代で19号と聞くとどうしてもドラゴンボールの人造人間を思い出してしまいますσ(^_^;)汗...
最近の台風は甚大な被害になることが多く、「台風で金魚が大丈夫?」とか書くと「金魚なんてどうでもええやろ!」っと怒られそうな雰囲気も無きにしも非ずですが・・・。まぁここは金魚のHPなので金魚の心配メインで進めさせて頂きます。

台風対策で18号の時に餌を切りました。そして昨日から餌を少し開始したと思ったらすぐに19号ですから、週末までこのままちょびっとの餌で様子を見て、我が家に接近したら再び餌を切る予定です。って事で全然餌を食わせることが出来ません。
もう、この時期はそんなに餌を与える必要が無いとはいえ、私としてはもう少し多く与えたいです。特に腹を付けるとかそんな意味合いでは有りませんが、なんとなく気分的にもう少し多く餌を与えていた方が(当歳魚の)越冬を考えると安心かな?っと思っております。
「おいおい品評大会ちゃうんかい!」って突っ込まれそうですが、ぶっちゃけ「当歳魚の品評大会での活躍」と「当歳魚の種親としての来春の活躍」を天秤にかけると、どーしても種親としての活躍が目に浮かんできます。っと言いますか品評大会での活躍が浮かびません σ(^_^;)汗...

いかん、「品評大会までガンガン盛り上げるぜー!!」強化月間でしたねぇ。
気持ちを切り替えて・・・。
写真の様に二歳魚は期待大ですよ。こいつらには期待しているのですが、こいつらこの時期としては出来上がっておりまして、特にすることが無い!このまま無事に出陳するのみ。有難いことですが、ネタとしては弱いんですよねぇ。
やっぱりネタとしては、当歳魚が弄りやすいなぁ〜っと改めて実感中です。一年を通じてみても当歳魚は変化も大きいですし、数も多いのでバリエーションもありますしねぇ。そして実験と言うと言葉が悪いですが、色々と試しやすいのも当歳魚です。
その点、変わり竜は色のバリエーションが豊富でHPのネタ的も良い様な気がします。白竜になったらなったでネタとして使えますしねぇ。その辺りの事情もあって来年は是非一腹!っと計画しております。
最も都合が良いのは立地K氏の様に年明け早々に採る!ってヤツです。春、穂竜を採って忙しくなる前に!ってのと、オフシーズンのネタ無し時期を繋ぐ意味でも是非、越冬無しでの産卵を希望してます。来年の事ばかり言ってたら、鬼が笑いますねぇ。
って事で、変わり竜と穂竜の一部は室内で管理しようと思ってます。
その為には、変わり竜の数がちょっと足りませんσ(^_^;)汗...
品評大会での即売会でゲットしようかな。

2014年10月12日
穂竜 穂竜
写真の様に狭い我が家のベランダにいっぱい洗面器を広げて、出陳魚選抜大会を行いました。
この時期にはほぼ出陳魚は決まっておりますが、何か見逃しているキズや、意外に泳ぐようになってる個体が居ないとも限りませんから、こうやって最終確認を兼ねて毎年選抜大会を行います。
今年は色々あって穂竜の数が少ないですから選ぶのがちょっと楽ですねぇ。うれしい様な、悲しい様な・・・。

ここに並んでいる小さい洗面器は百均で買ったヤツです。泳ぎを正確に見るには小さいですが、洗面器の一番上まで水を張ると少し大きめの個体でもそれなりに泳いでくれます。可能なら30p程度の小さいものでも良いので洗面器を準備出来れば良いのですが、場所もありませんし、なんせ高い!数を揃えるのは不可能ですからねぇ。って事で百均のヤツです。

そして、溜まりに使っているのが50pのFRPです。このサイズを二枚もっています。
私の場合、マンションのベランダで早朝よりゴソゴソしますから、ホーローだと音が気になります。よって少し高いですがFRPにしました。FRPにも色々とグレードが色々と有って、分厚く丈夫(しかし思い)なヤツとか、薄目で軽いヤツ。形も微妙に違っていますし、色も数種類あります。私は薄くて安いヤツを購入しました。もちろん安いからです。でもこれで十分です。毎週大活躍してくれています
色も黒や緑もありますが、穂竜、変わり竜には白が最も使いやすいと思います。

穂竜 穂竜
親魚用に一枚だけ60pのFRPも持っていますが、なかなか出番がありません。ここで選抜する必要があるだけ大きく立派な親魚が居ないんですよねぇ。サイズも数も控えめですから、50pで十分だったりしていますσ(^_^;)汗... 来年はこれを使わざる得なくなるサイズの親魚を!と毎年思っています。
それと40pのホーロー(深型)です。毎回これを使って写真撮影をしています。サイズといい、白さといい、撮影には使いやすいと思います。
ってな感じで、一人で審査の練習だったり、換水だったり、一人鑑賞会だったり・・・。
妻が、「洗濯もん干すから邪魔!早よ片づけて!」って言われなければ数時間、こんな感じで遊んでいます。
洗面器に囲まれてるって気持ち良いですねぇ?みなさんならそう思いますよねぇ!

2014年10月14日
穂竜 先日の日曜日に出陳準備をしました。
出陳魚の最終決定をして、出陳魚の写真を撮影して、そして出陳魚は出陳魚だけをまとめて水槽へ入れました。
これは出陳魚の出陳後の養生をしやすくするためです。帰宅後ここへまた入れて、塩入れて、ちょこっとエルバージュ入れて様子を見ます。
何も変化が無ければ一週間後にまた一緒にする予定です。
ってことで、我が家は出陳準備万全です。

穂竜 ついでに、越冬の準備も着々と進んでおりまして、青水が出来ております。
現在は90p一本だけこの様な状態で青水をキープしつつ飼育しております。他の水槽は品評大会が終わってからこの青水を種水として、青水飼育に移行する予定です。
今年は急に秋になりましたから、青水作りが上手く行くか心配しておりましたが、今の所ええ感じにできました。
後はこの青水が飛ばないように気を付けるだけです。

2014年10月16日
穂竜 五花竜 変わり竜
今週に入ってめちゃ寒いです。
先週までは、朝のベランダ水槽の水温は23℃あったんですが今朝は17度しか有りません。(昨日も同じでした)
消化不良による体調不良を考慮して、穂竜、変わり竜の餌は午前中に低タンパクの餌を少しだけにしています。こんなに急に冷え込むと魚が体調を崩さないかめちゃ心配しています。現在は大丈夫そうで、餌を入れたら寄ってきますし、元気に泳いでいます。

仲間の家では穂竜(当歳)が産卵したらしいです。室内水槽なのでこの冷え込みでちょうど春先の水温になったのでしょうねぇ。当歳でもしっかり飼育出来ていれば産卵する個体が出てきます。そして産卵によって調子を崩す個体もでてきますので、品評会前のこの時期に調子を崩して出陳できなくなった!なんて事が無いように皆さんもしっかりと観察して対処してください。

2014年10月18日
穂竜水槽 五花竜
苔苔のアクリル水槽を洗いました。さすがにハイターの威力は強力でピカピカのピカチュウで御座いました。(今はピカピカでもジバニャンかな?)
ゴシゴシして新しく水をはった後は当然塩素抜きをします。ハイポを多めに入れて数日水を回します。そして水をもう一回捨てて入れ替えたら完成です。今のところこの方法で魚が調子を崩したことはありませんが、自己責任でお願いいたします。

2014年10月21日
穂竜 品評大会が終わったので、活躍してくれた穂竜、変わり竜、活躍しなかった個体も養生をさせています。
品評大会に出陳すると他所の個体と一緒の水に入れられますし、移動によるストレスで病気を発症する可能性が有ります。多くの場合は他所から病気をもらう!って事では無く、もともと持っていた病気がストレス等体調不良が引き金になって出陳後に発症するって事だと思っています。ですから、当歳魚二部や変わり竜之部に出陳された方も移動によるストレスは同じですから是非養生して下さい。

私の方法は、とりあえず隔離して一週間様子を診ます。って事で様子を確認するってことが全てなのですが、それだけでは個体に優しく無いので一応0.5%の塩水にしております。そして念のためにエルバージュを少々です。さらに何の根拠も有りませんがエアレーションは気持ち強めです。
これが私の養生の仕方です。これで一週間様子を見て何も変化が無ければお留守番個体と合わせます。あっ!餌は最初の三日位は切りますし、換水もします。換水は毎日半分程度(適当)換えます。そしてその時に減った分のエルバージュを追加します。エルバージュは遮光しなければ効果が無い様なので、出陳から帰ってきた夜に入れて、次の日換水後の夜に追加しています。夜の間に効果が有れば良いなぁ!程度の安易な考えです。そして変化が無ければそれ以降は換水してもエルバージュは追加しません。

仮に調子が悪い個体が出た場合は、取り敢えず餌は調子が良くなるまでずーーと切りっぱなしです。当然元気な個体も連帯責任で餌なしです。そして症状によって何かしら薬を変えたり、諦めたり・・・σ(^_^;)汗...

2014年10月27日
穂竜 穂竜 穂竜
品評大会も終わり、レポートも書き終わりましたので、すっかり気分は金魚オフシーズンです。
今後はウェブサイトの更新もの〜〜んびりと行う予定です。
穂竜ネタとしましては、越冬準備ネタだけです。ベランダ水槽もハイター洗浄してピッカピカにしました。越冬中はスポンジフィルターも、上部濾過も止めるので、どちらもハイターでなんちゃって除菌してからゴシゴシ汚れを落としました。
このリング濾材はまだ一年しか使っていませんから、来年も継続使用の予定です。私は濾材に対するこだわりは全く有りません。ホームセンターにある園芸用の軽石でも何でも良いと思っているのですが、あれ浮くやつが有るので一応ノーブランドのリング濾材を使用しています。

スポンジフィルターもまだ腰が残っていましたので、来年も使います。このスポンジフィルターは結構デカいヤツを使ってますので、交換スポンジも結構高いかも?高額なら無しでも良いんですが、なんとなく保険的な気持ちで付けてます。
金魚飼育は基本的に換水で水質をコントロールしますから、濾過なんて必要ないかも知れませんが、水槽飼育でめちゃ餌を与えますから、無いよりはあった方が安心です。上部濾過の様な物理濾過が有るだけで水の透明度は雲泥の差ですしねぇ。

穂竜 お気づきかも知れませんが、青水飛びましたσ(^_^;)汗...
って事で、また一から作ってます。
品評大会前日に半分換水して、その水槽から穂竜を取りだし別水槽へ移動させ、濾過をそのまま回しておれば薄い青水なら飛びますねぇ。(大会終了後も一週間魚入れてませんしねぇ。)
今は、濾過を止めましたのでそのうち青水が出来るはずです。ここ数年は無理なく青水が出来ておりますので慌てなくても出来るでしょう。っと願っています。
中々出来なかったら液肥を入れるなど工夫が必要ですが・・・。

話題が前後しましたが、大会に出陳した穂竜、変わり竜に変化は見られませんでしたので、週末に隔離養生をやめて一緒に合わせました。
昨日から餌も与え始めましたし、このままさらに様子を見て変化が無ければ、来年の産卵を考えてメンバー分けをして90p水槽二本で越冬させます。

2014年10月30日
穂竜 穂竜
ここ最近は大阪も本気で寒くなってきました。どれぐらい寒いかと言いますと「デブの私が上にヤッケを羽織る位寒いですが、帰りは暑いので脱ぎます。」ってぐらいの寒さです。
別の言い方をすれば、(ちょっと分かりにくいかも知れませんが)ベランダの水温が朝は16度から18度ぐらいです。
そんな感じですが、穂竜の調子は悪くない様でしっかり餌を求めて泳いでいます。今はフードタイマーも外し、朝に冷凍アカムシと低タンパクの餌を変わりばんこで少々与えるだけです。帰宅時の餌も無しですから、お腹減っているかもですねぇ。私なら耐えられませんσ(^_^;)汗...

これぐらいの腹5分目?が、消化不良を気にせずええ感じです。夏の間に「もういらん」ってくらい与えてますし、それなりに大きく育っていますから、越冬できると思います。
それに我が家は越冬中もヒーターで水温管理をしておりまして、サーモスタットは(基本は)10度設定です。よって週に一回以上は餌を与えますし、月に2回程度は(少なめですが)換水しています。完全に寝かせるって言うよりは、寝ぼけ眼でうつらうつらって感じでしょうか?我が家のスタンスは「越冬=冬眠では無いんです。」
あくまでも冬を越し、無事に春を迎える!ってのが大事です。過保護と言われれば過保護ですねぇ。10度とは言え外でヒーターですからねぇ。

穂竜 穂竜
越冬と言えばすっかり飛んだ青水ですが、少しですが色気づいて、イヤイヤ色付いてきましたよっ!
やっぱり濾過は止めないとだめですねぇσ(^_^;)汗...  今後は換水時に色合いを見ながら適度に割水すれば、二週間もかからずにええ感じの青水になる予定です。

写真の変わり竜と小さ目の穂竜は室内の90p水槽で越冬無しで飼育する予定です。(今は室内水槽洗浄中なのでベランダで待機)
そして、何度も書いていますが年明けに産卵する予定です。もし上手く産卵しなくても、室内に穂竜、変わり竜がいると写真撮りやすいですから、これからのオフシーズンに青水の写真だけをアップしなくてすみますしねぇ。

2014年11月 4日
穂竜 穂竜
我が家では、毎週少しずつ冬支度を進めています。
週末も、フードタイマーから餌箱を取り外し洗浄しました。このフードタイマーは綺麗綺麗に清掃して、来年の春まで暫く休憩です。
皆さんはフードタイマーを使わないときはどうして保管されていますか?私は以前仲間に「時計は止めたらあかん!」と言われましたので、電池を入れたまま、ピンを一本だけ差した状態で一日一回作動させるのを基本スタイルにしています(私の性格上途中で電池がなくなればそのまま放置ですけどねσ(^_^;)汗...)。

そして餌箱は、スポンジフィルターと一緒にハイター洗浄して綺麗にします。
スポンジフィルターは分解して一週間ハイターに浸けていたのでめちゃ綺麗になりました。昨年はスポンジも洗浄して翌年に使ったりしたのですが、ダメですねぇ。腰が無くなって使い勝手が悪くなりました。よって、今年は廃棄です。交換用のスポンジもバッタもんが安価で売ってますのでそれを使用します。
問題はキスゴムですが、これもかなり付が悪くなってるヤツが出てきました。直ぐに取れよるんですよねぇ。ディープキスせんかい!っと強引に使ってますが、来年は交換ですかねぇ。でもここだけって売ってないんですよねぇ。
そんな時は、こんな「どーでもええもんを探させたら右に出る者はいない」と評判の?P山氏に聞いてみましょう。多分これを見ていて、ネットで探してくれてメールで教えてくれると思います。(業務連絡:使っているフィルターはアクアテイ○ーズで売っているバッタもんのフィルターです。)全部交換するとして10個ぐらい欲しいなぁー!

穂竜 穂竜
お次は飛んじゃった青水です。
一週間で写真の様に少しずつ色づいて来ましたので、来週にはそれなりの青水になっているだろう。っと土曜日に思っておりましたが、今朝からさぶいさぶい!
急激に冷え込んできました。今週はこの寒さのままらしいので、思っている感じで出来るかちょっと不安になってきました。
急激な冷え込みに備えて、ヒーターを設置した方が良いかな?っと思ってきました。
土曜日の水温が20度だったのですが、今朝は15度しかありませんでした。いきなり5度下がってます。急に5度下がるのはよろしく無いですから、やっぱり早急に設置しよう。

変わり竜 魚の写真も出しとこう!っとの思いで五花竜です。
先日の品評大会の分譲魚です。これだけ色がべったりついていたら白竜は生まれにくいだろう!っとの思いでこの下品なカラーリングの個体を選びました。
この個体をはじめ変わり竜が入っている室内水槽は26度もありますので、餌も多く与えていますし上手く行けばオフシーズンに産卵するかもしれません。ちなみに、こいつはオスだったようで、他の個体を空追いしています。
12月には水温も23度ぐらいに下がっているでしょうし、産みたくなるに違いありません。

2014年11月 5日
穂竜 穂竜
先週末に一応最終の雌雄選抜をして、ベランダ水槽(90センチ)二本に穂竜を分けました。これで越冬して、起こして、採卵する予定です。
それぞれ6匹、7匹になりましたので、無事に越冬出来れば採卵に失敗って事は無いと思いたいです。

過去には3.4匹で越冬とかだったのでなかなか上手く採卵できなかったのですが、10数匹体制で越冬できるようになってから一応採卵出来ていますので、春先の採卵が上手く行かない人は是非多い目に残して、「どれかは産むやろ!」作戦で挑んでください。
今年も本命水槽と、保険水槽でメンバー分けをしたのですが、今年はオスと思われる個体が少なく(自信が有りませんので、思われる個体です)、2:1で雌が多いです。
っが、来年に使いたい雌は二匹決定ですし、使いたい雄も一匹決定しているので、それさえ産んでくれて、その雄さえ精子だしてくれたら万々歳です。後の十数匹は保険みたいなもんです。
雌雄の判別は写真の様にひっくり返してお尻の形で決めました。っが悩ましい個体がチラホラいたりして、全く自身が有りません。毎年何匹かは外れますからあまり気にしていませんし、今年は使いたい二歳の雌は明らかに雌と分かっていますから、オス次第です。使いたい時期に出なかったら○○さんの所へ奪いに行くって作戦も有りますしねぇ。
先日ちょっと覗いて来ましたが、ええ個体が選抜漏れして室内水槽で雌の尻を追っかけていましたしねぇ(^_^)v

2014年11月 8日
穂竜 穂竜
今週は寒かったので、青水が思うように出来るかな?っとちょっと不安だったのですが、ええ感じに出来ました。
写真一枚目の青水を1/3程度残して更水を入れると、写真二枚目の感じに薄まって私的にはこの時期としてはええ感じと思っておりますが、如何でしょうか?
でもこの青水の時期は中の魚が見えませんし、不用意に触る必要も有りませんので「つまんない」ですねぇ。かと言って色々触って越冬失敗とか、越冬は出来たけど起こした時に元気なし!な〜んてなったらいやですから、ちょっと写真を撮るだけで弄ることも無く、そっと静かにさせてあげました。

穂竜 穂竜
もう我が家は穂竜オフシーズンですから、ベランダ水槽も90p二本だけ。よって余っている60p水槽に貯め水を作っています。でもこれだと水温が同じで青水が飛ぶ?(換水で薄まっているので冷え込んだ時に突然飛ぶ?)っとちょっと不安なので、ちょっとだけ水温が上がるように水道水を足したりしています。まぁ飛んだら飛んだネタと思えば良いのですが、なんせ今年は(昨年より)残している数が少ないので、それによって調子を崩す個体が出てくると大変ですから、ネタの事は考えずちょっとでも良いと思われることを全力でやっています。

2014年11月15日
穂竜 穂竜 穂竜
予報通り寒いですねぇ。昨日の水温が11度、今朝が12度です。
ベランダに出ると「さぶっ!」ってなります。(私が半そでシャツで出ているのも有りますが) 水温も10度だと「冷たっ!」って感じで手を入れるのに少し躊躇します。手首までなら良いですが、ガラス面を磨こうと二の腕まで入れるとかなり冷たいです。(なので、半そでシャツである必要が有ります。)っが、「まだ痛い!」まで行ってないのでOK?
痛いまで行くと私は長い水産用?みたいな手袋を着用しての換水作業になり、ちょっと物々しい感じです。

飼育水も写真の様な感じに青く色付いており、水の状態も良さそうです。よって中の穂竜の調子も良さそうに見えます。
ちょっと洗面器に入れて、ごちょごちょ触りたいところですが、ここはぐっと我慢して極力触らないようにしましょう。
こんなに飼育水が冷たいのに、私の温かい手で触られるのは負担でしょうし、抵抗力も落ちているでしょうから、私の汚い手で触るのは極力我慢です。っが、換水の時ぐらい見たい、弄りたいってことでウズウズします。
雌雄の判別も一応終わっているのですが、自信が無いのでもうちょっと見たい、観たい、確認したい・・・。あぁ〜触りたい。ってことで、精神衛生上よろしくないのでとっ捕まえて、ひっくり返して、お尻見たり、お腹押したり、・・・。

「あーすっきりした!」
すっきりはしたけど、相変わらず雌雄の自信が無い私です。
幼少の頃より、今までずぅーーと「我慢のできない子(おっさん)」と呼ばれています
σ(^_^;)汗...
今後もあまり我慢する気が有りません。そんな私ですが、ここには一応書いときます。「あまり個体を弄りまわらない方が、個体の負担が少なくてお勧めです。会長も杓で掬って手では触らない!」っと書かれていますので、触らないようにしてくださいね。
「触ったらめっ!」しますよ。

2014年12月 2日
黒青竜 黒青竜
本日の大阪は寒い!先日までの陽気が嘘のように激寒です。
今朝のベランダの貯め水の水温が8度!とうとう10度を切っちゃいました。って事で10度設定のヒーターがONになっちゃったと思います。朝は点灯を確認出来ませんでしたが、ヒーター設置の越冬水槽はキッチリ10度になってましたので、稼働したのは確実です。
予報ではこの冷え込みは暫く続きそうで、最低気温が5度を下回る日ばっかりですσ(^_^;)汗...
困った困ったこまどり姉妹ですねぇ!!このまま10度設定では電気代が上がって妻に冷たい目でみられそうですから、徐々に設定温を下げて6度くらいにする予定です。さらに周りも発砲か何かで囲ってちょっとでも断熱を試みます。
発砲板で水槽周りを囲いました。ってネタも出来ますしねぇ(^_^)v

今までは水温も15度程度有り、越冬って感じはあまりなかったのですが、さすがにこの水温になってくると越冬モードに切り替えないとダメですねぇ。餌も減らし、青水の管理もさらにしっかりと行って、穂竜が調子を崩さないように注意します。
今朝はとりあえず餌切りました。明日以降は水温や穂竜の動きを見ながら決めようと思います。っと言いますか、これからは定期的な餌やりでは無く、個体の調子と天気予報を加味しながらその都度考えての餌やりになりますねぇ。

写真の個体は五花竜なのですが、黒青竜に見えるアングルでの撮影です(^_^)
この個体は五花竜とは言っても赤色が少し入っているだけなのでその部分さえ写さなければ、一番人気の黒青竜です。現在我が家には黒青竜がいないのでたまにこうやってインチキ黒青竜を登場させます。

2014年12月 3日
穂竜の越冬 穂竜の越冬
昨日から寒い、寒いと騒いでいますが、本日はさらに輪をかけて寒い!!
写真の様に今朝のベランダの水は温6度でした。(どの写真もボケボケですが、朝出勤前に急いで撮影しましたのですみません。)よって当然ヒーターが稼働しておりました。ついに付いている所を見てしまいましたσ(^_^;)汗...
「あちゃちゃーとうとう付きよった!」とおもちゃいました。そしてとっさに設定温を10度から8度に下げてとりあえず稼働中ランプを消しましたσ(^_^;)汗...
って事で1.2時間は付かないだろうなっ(^_^)v っと一安心?

穂竜の越冬 まぁ10度設定の目的は急激な水温の変化を防ぐ!って事だったので、その事は達成できたのでこれから徐々に下げます。とは言ってもまた少し暖かくなるでしょうから、とりあえずこの8度で様子を見る予定です。

中の穂竜は意外と活発で朝も底面をそこそこ泳いでおりましたので、10度だと結構活発なんやなぁと改めて思いました。よって低タンパクの餌をちょっとだけ与えました。
今後この水温だと週に二回程度の餌の頻度かな?まっ、そうは言っても結局はその都度感性でやるんですけどねσ(^_^;)汗...

寒い寒いと言っても日中はそれなりに日差しがキツイんですよねぇ、よって日中はそれなりに水温が上がっているかも知れませんねぇ。以前使っていた最高と最低の水温が分かる水温計が壊れまして(断線)水温の変化が分からないんです。新しいのを購入せんとダメですねぇ。いつも見ていたのを見ないとちょっと不安です。水温計の割にちょっと高いですが新たに購入しようかなっ!

2014年12月 5日
変わり竜 五花竜
寒い!って事以外に何も書くことが無いのですが、本日も寒い寒いと書いちゃいますσ(^_^;)汗...
今週末はさらに猛烈な寒波が来るようで大阪でも最低気温の予報が2度みたいです。これは二月の寒さで激寒ですねぇ。現在のヒーター設定温は8度なので、この寒さになったら夜中から朝方は電源入りっぱなしかも知れませんねぇ。困りますねぇ。
今している断熱は上にガラス蓋を乗せているだけで他は何もしていないのですが、厚手のビニール袋を巻きつけるとか、発泡板で囲ってみるとか何かしらの対策をしないと電気代がそれなりに上がりそうです。
直ぐにでも発泡板を買いに行ければ良いのですが、我が家は車が無いのでホムセンに買いに行くのも一苦労です。90pの板を自転車で持って帰るのは結構たいへん。特にこの時期結構強いビル風が吹いていますのであおられて板がどっかに飛ばされそうになります。なので横着してビニールで囲ってみようかな?とか結露防止で窓にはるプチプチで誤魔化そうかな?とかちょっと作戦を練っています。
安価で、それなりの効果があり、作業も簡単な方法ないかな?やっぱり発泡板板で囲うのが簡単で効果ありでしょうねぇ。完全に囲ってしまうと中が見えないのでそれはそれで不安になりますから、気安く外して見れる状態にしたいですしねぇ

変わり竜
ダイエットの為に歩いて買いに行くってのも、有りですねぇ。歩いて行ってまでして購入し、断熱に努めている姿を妻へ見せる。っという「妻へのアピール!!」は大事ですからねぇ。ここまでしたけど、ヒーターちょっとついてるなぁ〜、ごめんやで!感を漂わせる作戦。これに決定しましょう。アピールは大事ですからねぇ。

写真は室内の変わり竜です。
ネタとは何も関係有りませんが、これしか撮影出来ませんので当分この同じ様な絵図らばかりが続くと思います。

2014年12月 8日
穂竜越冬 大阪はすっかり寒くなり、当たり前ですが「冬!」って感じです。週末のベランダの水温は5度でした。
穂竜を飼育している90p水槽はヒーターで8度設定にしておりますので、写真の様に8.3度とええ感じになってます。中の穂竜たちは底面に固まってはいるものの人影を見るとちょっと泳いで存在をアピールしております。そしてその泳ぎで底面の汚れ(糞など)がちょろっと舞い上がりましたので、1/3だけ換水しました。
そして換水後にほんの少しだけ低タンパクの粒餌を与えました。
しかし餌への反応が思ったよりもイマイチだったので少し不安になりましたσ(^_^;)汗...
ちょっと不安に思いながら、今朝水槽を覗くと底面に固まってお利口さんしておりましたので、一安心です。この時期は底面、水槽前面、角に身を寄せ合っているのが定番のスタイルの様です。
この位置が日が良く当たりますので、少しでも温かい所へ集まっているのだと思います。

こういった感じで横から観察できるのは水槽飼育の良い所です。
穂竜はパール鱗ですから肌が弱く、体調の変化がお腹辺りに現れることが多い様に思います。ですから横見で観察できるのは、異常時の発見が早く出来るのでお勧めです。しかしその分ガラスなので保温性能が劣りますから、外気温の影響を受けやすい事が難点になってきます。
私はそれを補う意味でもヒーターを入れていますので、ちょっとだけ安心です。

穂竜冬眠 穂竜水槽
先週言っていたように、保温用の断熱材(発泡板)を買いに行こうと思っていたのですが、用事が入りいけませんでした。最近は週末必ずと言って良いほど用事が入り忙しいです。主に長男の剣道関係(試合など)なので父親として仕方が無いとは言え、自分の時間が取れないので、思うように作業が進みません。今週も、来週も週末は潰れる(穂竜出来ない)予定です。家族は「散々好き放題やらしたっとるやろ!」っと言うのは間違い有りませんので何の文句も言いませんけどねσ(^_^;)汗...

そんなことはさておき、断熱です。
断熱材を買いに行けないので、ベランダをゴソゴソして物色していたら、水槽の裏でスタイロの切れ端を見つけました。水槽の前面を全部覆うサイズは無く半分しか覆うことが出来ていませんが、無いよりマシでしょう。っと思い洗濯ばさみで挟んでみました(^_^)v
そして上面は波板とプラスチックの段ボール板みたいなヤツで蓋をしてみました。これでも絶対にしないよりは断熱効果が有るはずなので、私の誠意は妻に伝わったことと思います。っが如何でしょうか?男心は中々伝わりにくいですからねぇσ(^_^;)汗... 私にこの冬の寒に打ち勝つぐらいの包容力が有るでしょうか?男心は伝わらんでしょうねぇ!

もう一本の水槽はガラス蓋の上に、波板のみしか対応できませんでした。こっちの水槽は洗濯干し場の前に置いていますのであまりにやっつけだと、選択干すのに邪魔!っとクレームが来ること間違いなし。こっちは時間が出来た時にそれなりの時間をかけてもう少しスマートな方法で断熱しようと思っています。
こうすることで、断熱ネタで後2.3回引っ張れるかも知れませんしねぇ(^_^)

2014年12月18日
穂竜の冬 穂竜の冬 穂竜の冬
今朝は今年一番の寒さでした。
今週に入って猛烈に寒いのですが、今日は特別に寒い!ベランダ水槽の水温も1.5度と今季最低を記録しました。
気温は1.2度でめちゃめちゃ寒いです。出勤時も、昨日同様に公園の水たまりに氷が張っておりました。見ただけでさらに数度分寒くなりました。
ってことで当然8度設定のヒーターは稼働を示すランプが点灯しておりヒーター設置水槽の水温は7.2度を表示しております。とにかく寒いです。
ここまで寒いと私が冬眠したいぐらいで、穂竜ネタも全く有りません。水に手を入れるのもおっくうになる位冷たいですし、ホンマに寒い!!

穂竜の冬 週刊予報で寒い寒いと言われていましたので、先週の土曜日にベランダ水槽の周りを断熱材で囲って「妻へのアピール!断熱対策」は施してあるのですが、効果の程は???です。
また、時間のある時に改めて写真を撮りアップいたします。
今年はプラッチックの段ボールみたいなやつを使用しておりますので、加工はめちゃ楽でしたし、ゴミも全く出ませんでしたので後片付けいらずで超楽!その分写真でお分かりのように手抜き感満載です
σ(^_^;)汗...
いかんせん、週末が猛烈に忙しく中々ゆっくりWS用の写真を撮影する時間が取れません。今週末は二男の柔道デビュー戦が有りますのでカメラ持って朝から応援に行きますし、室内水槽は相変わらず古新聞に覆われて中がほぼ見えない状態ですし・・・。この古紙は年内中には片づけないと年明けの採卵が難しいです、魚を見ないと病気に成るってのは定番中の定番ですしねぇ。

しかし、そうこうしているうちに正月休みに突入しますから、ゆっくり写真を撮影してWS用の写真を撮って、アップして・・・。って感じでしょうかねぇ!
こんなに週末が忙しいのは初めてです。子供たちの成長と共に長男の剣道、二男の柔道と試合が多く有るでしょうし、来年度はさらに忙しくなりそうな予感ですσ(^_^;)汗...
応援に行くのは楽しいですし、子供の成長は大変嬉しいのですが、私の穂竜時間を確保するのが大変そうです。
「まぁ、しゃーない!」っとゆー言葉しか出ませんけどねぇ(^_^)

2014年12月20日
今週の大阪は非常に寒く、外でも家でも口を開けば「さぶい、さぶい」とそればかりです。
電車の中でも皆、口々にさぶいさぶいを連呼しております。言ったところで何にもなりませんし、所詮大阪の寒さレベルは大したことないのでしょうが、それでも大阪なりにめちゃさぶい!
私の出身は兵庫県の山の中だったので毎年冬になると雪が積もっておりました。よって、寒さはこんなもんじゃなかったと思うのですが、田舎を出て25年経っていますので田舎で生活していた時間よりも長くなってしまいました。これほど長く雪国の寒さから離れると雪が降らない気候が当たり前になってまして、今週の大阪の寒さが身に沁みます。

ですが、何といいましょうか?自分の中には「ワシは雪国育ちやから、これぐらいの寒さは平気!雪積もって無いし!」ってのが有るんですよねぇ。なんなんでしょうねぇ
σ(^_^;)汗...
妻が子供に厚着を勧めていたら「子供は寒ないんじゃー!薄着でええんじゃー!」とゆーてしまいますし、実際私も薄着です。そして寒いです。めちゃ太っていますのでやせ我慢じゃ無いんですが、薄着です。そして寒いです(^_^;

変わり竜 転覆 変わり竜 転覆
前置きが長くなりましたが、この寒さで室内飼育の変わり竜が一尾転覆してしまいました。現在の水温は無加温で20度なのですが、転覆して沈んでおります。
体系を見ても真ん丸で転覆し易い感じでもないのですがダメでした。このまま暫く生きているのか?じりひんで落ちてしまうのか?ってところですが、特に害も有りませんので落ちるまでは放置プレー予定です。
この変わり竜も大阪より寒い赤穂で育ってますので、これぐらいの寒さ屁でも無いハズなのですが、大阪の寒さに馴染んじゃったんですかねぇ。それこそやせ我慢して、気合で転覆から戻ってきませんかねぇ。

そして、これを良いことに「ほれぇ〜!お前が新聞捨てへんから、変わり竜ひっくりかえってもーたやんけー!」と妻に濡れ衣を着せときました。っがそんな濡れ衣でどうこうなる精神の持ち主でも有りませんので、「そうなん?そんなん知らんやん!おっちゃんこーへんし・・・・・。」
まっ!所詮濡れ衣ですしねぇσ(^_^;)汗... 追い打ちをかけて文句を言っても倍返しに合うのが目に見えてますから、「ごにょごにょ言うて・・・σ(^_^;)汗...」終わっときました。

おっちゃん来んでもゴミに出す話なんですけど、ゴミ日は何時なんでしょう?あれから結構日経ってますけど、どーなってるんでしょ?
かと言って今まで何もしないのに、ここで張り切って動いたら後々損しそうで怖いですし、この駆け引きが難しいですねぇ(^_^)
各地から「そんなんゆーてんと自分でゴミだしぃーなぁー!」って声聞こえてます。聞こえてますけどもうちょっと引っ張らせて下さい。「たかがゴミ出しと侮るなかれ」ここで下手売ったら絶対後々後悔します。耐えれるだけ耐えてみます。
それにしても、めちゃ邪魔ですσ(^_^;)汗...

2014年12月23日
穂竜の冬 穂竜の冬 穂竜の冬 穂竜の冬 穂竜の冬 穂竜の冬
先日行ったベランダ水槽の「ちょっとでも保温効果が有るであろう!」の写真をようやく撮影しましたので、アップしますがホンマにたいしたことしてませんので、鼻で笑ってください。
プラダンと言われているプラッチックで出来ている段ボール構造のモノを水槽にくっつけただけです。
前面はもっとも面積が広いので二枚重ねて使用しています。
それも綺麗にボンドやテープで二枚を貼り合わせることもせず、表から紙のガムテープでくっつけただけです。またプラダンのサイズがもともと90×45cmと抜群なサイズだったためにカットもしていません。ホンマに手抜きです。
そしてそのプラダンと水槽へマジックテープを張り付けて終了。この張り付けるために使用した両面テープは奮発してめちゃくっつくと思われるものを購入しましたが、期待外れもいい所で、直ぐに剥がれてしまいました。要するにマジックテープのパワーより弱いので、水槽から剥がれてそのままプラダンにくっついて剥がれたりしています。こんなことなら百均のモノでも良かったかもですねぇ。

何度か書いておりますが、水槽の中の穂竜を観察できる事が保温より重要ですから、この様にマジックテープを付けて簡単に取り外しができるようにしております。当初は大き目の洗濯バサミで止めていましたが、それではネタにしにくいのでマジックテープバージョンにして「少し手を加えた風」に仕上げました。
ですが、数回の取り外しで両面テープが剥がれてしまっている箇所も有りますので、すぐに洗濯バサミで挟むバージョンになってしまうと思います。

今回この保温処理をしたのは、水槽前面と横の一面です。ですが、水槽設置時に底面、背面、横一面は既にスタイロフォームだったり、発泡板だったりで保温処理をしていますので、今回の作業で上面以外全部を囲んだことになります。上面はガラス蓋や、波板等で覆っていますから、これで一応することは無くなりました。
妻に何か言われても「水槽全面を囲っています!」っと胸を張って言えそうです(^_^)v
何度も言いますが、保温効果より「節電に努めています!」っと妻にアピールすることが大事なので、効果絶大の保温対策では有りません。しないよりマシ!ってヤツですので、効果を期待してやってみよう!っと成りませんようによろしくお願いいたしますσ(^_^;)汗...

先日、室内水槽の変わり竜がひっくりかえっていると書きましたが、今朝落ちておりました。
こんなにあっさり落ちてしまうとは思いませんでした。期待の雄だっただけに残念です。

2014年12月24日
穂竜 穂竜
穂竜はと申しますと、嬉しいことに変化なし。
ネタも無しですが、変化が無いのが一番です。この時期に変化が有るって事は悪い事だけですから、この時期は水槽を覗いても水温のチェック、エアーなど設備の異常は無いか?(見える範囲での)個体チェック、ぐらいです。その個体も人影を感じて少し泳ぐ程度です。でもこの泳ぎで調子を判断するしか有りません。って事で、パッと見て変化なし。ってのが一番です。
すなわちネタ無しですσ(^_^;)汗...

2014年12月26日
穂竜水槽 穂竜水槽
昨日、室内水槽前を占拠していた古紙が回収され、水槽前がすっきりしました。
すっきりしたと言っても写真の通りの状況で古紙の代わりに観葉植物が並んでいるのですけどねぇ。σ(^_^;)汗...
それもで古紙よりはるかにマシ。これならちょっと横へ移動して写真を撮影しようかなって気にもなろうってなものです。

しかーーーし、この観葉植物に水をやるのは誰でしょう?
今までの経験からして妻は無いですねぇ。私の記憶が確かなら、妻は購入して三日間しか自力で世話をしません。三日間は「可愛い可愛い」っと言いながら笑顔で水をやり、葉の裏まで洗ったりします。っが三日ですねっ!それ以降は放置です。
そしてそれを見かねた私が穂竜のついでに水をやる!この図式が出来上がっています。
実際、今までこの観葉植物に水をやっていたのは私です。っが今まではベランダに置いて有りましたので「換水のついで!」って感じで、シャワーなり、水槽の水なりをジャーとかけるだけ、しかし室内となるとそうはいきません。それなりに丁寧に水をやらねばそこらじゅうビチョビチョに成っちゃいますねぇ。ちょっと面倒臭い気がします。
そういっても、私しか世話人がいませんかれねぇ。来年もこの鉢に植物の姿が見られるように水やりします。

中の変わり竜たちは、一時期中が見えにくい時期にちょっと調子を崩した感じがありましたが、多めの換水、塩、餌切で持ち直しているように感じます。
この水槽へは貯め水ができませんのでいつも水道水を(浄水器を通して)直接入れています。この時に水温調整が難しく上がったり下がったりしてしまいます。入れながら水温計を確認しながら蛇口を弄っているのですが中々難しい!我が家のマンションは古くって一定の温度の水が出てきません。よってお湯と水の割合を調整しながら水温を決めるのですが、それもすぐに狂ってしまうのです。これが原因と思われる体調不良は何度も経験しているのですが、なかなか難しいのが実際です。

こんなことを続けていたら年明けの産卵も難しいですねぇσ(^_^;)汗...