第五回 穂竜愛好会品評大会
穂竜愛好会品評会 ・2011年10月15日(土曜日) 曇り空
・参加者:約40人
・出陳魚数:約200尾


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穂竜・変わり竜の詳細は穂竜愛好会を覗いて下さいね。

2011年10月15日(土曜日)

今年も○○さんが車で連れて行って下さいました。いつも有難う御座います。
っで、我が家を出発する時間は5時なのですが、今年も朝3時から目が覚めてしまい・・・。する事も無いので朝からネットをしたりして時間を潰しましたσ(^_^;)汗...
そして、4時位から出発の準備をしてゴソゴソ・・・。

○○さんが迎えに来て下さったので、車に荷物を詰め込み出発。車の時計を見ると5:00!!ジャスト5時(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!
途中のパーキングで京滋Gとちょこっと顔を合わせて、赤穂へ出発しました。

穂竜愛好会品評会 7時前に品評大会会場の公園に到着しました。既に数名の方が手伝いに来ておられました。皆様ご苦労様でした。
関西では前日から雨が降り続いており、雨を覚悟しておりましたが、空模様は(会長さんの祈りが通じたのか)曇りで品評大会の間中一度も雨は降りませんでした。

みんなで開場の準備です。
写真は洗面器を並べる台を設営している所です。

穂竜愛好会品評会 洗面器を並べる台が完成し、番付札が並べられています。
この間、別の場所ではノボリを立てたり、即売会用の舟を準備したり、本部の設営等々する事がてんこ盛りです。
σ(^_^;)汗...
しかし、手伝いに来ておられる方が多く、準備は順調に進みました。

穂竜愛好会品評会 9:30分より受け付け開始です。
今年は、(多分)今までで一番多くの参加者がこられたのでは無いかと思います。

毎年この開場でのみお会いする方も多く、懐かしい感じがしたりもします(^_^)
一方、初めての方もおられます。
一人でも多くの会員の方々に来て頂いて、素晴らしい穂竜を直に見て貰いたいですねぇ。

穂竜愛好会品評会 皆さんが受け付け終了後、真っ先に足を運ばれるのが即売開場です。
今年も多くの穂竜・変わり竜・当歳魚・親魚そして、穂竜以外の金魚が販売されました。

親魚などでは高額な穂竜もいますが、市場価格に比べると高グレードで財布に優しい価格帯が中心です。
よって、ガッツリ購入して帰られる方もチラホラ見られます。

穂竜愛好会品評会 即売会の販売形式は毎年同じです。
お気に入りの洗面器に名前の札を入れます。そして、名前が一人の場合は即購入ですが、数名が同じ洗面器に名前を入れられておられる場合はジャンケンです(^_^)
すると、写真(愛媛のM氏)の様に、祈ってしまう方も出てくるようです(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
購入権利を獲得できたかどうか気になるところですねぇ!

穂竜愛好会品評会 即売会を仕切っておられるのは、京滋Gの番長ことちっちゃいY氏です。
トラブルが起こらぬように仕切ると共に、「いつもは30万円やけど、本日に限り○万円です」っと吉本新喜劇的な寒いギャグでご近所のおばちゃん達に結構人気でした。

穂竜愛好会品評会 京滋Gグループ長のS女史もどうやら購入された様ですねぇ。
いつも必ず即売魚をゲットされておられる様な気がするのは私だけでしょうか?

とにかく、皆さん楽しそうな笑顔なので何よりです(^_^)v

穂竜愛好会品評会 10:30になりましたので、第五回穂竜愛好会品評大会の開会です。
今年からS女史が司会進行を務められ、バッチリと仕切られました。
節目節目でマイクからS女史の「仕切」が入り、進行状況がわかりやすかったです。

穂竜愛好会品評会 プログラム一番は、榊会長さんの開会の挨拶です。
今年もめちゃめちゃお元気そうですよ。
会長さんも雨を凄く心配しておられたようですが、雨が止み曇りで凄く過ごしやすい日になりました。
日差しが強く暑すぎるのも困りますから、丁度良い天気でした。

穂竜愛好会品評会 プログラム二番、「変わり竜の審査」です。
いきなり審査が始まりますよぉ。

写真の様にたくさん(約70面)の洗面器に変わり竜が入って、審査を待っています。
審査員(四名)の方が、凄く真剣な眼差しで選んで行かれます。
私の出陳した黒青竜の洗面器が選ばれるかドキドキしながら見ておりました(^_^)

穂竜愛好会品評会 まず十面弱の優秀魚の入った洗面器を選ばれ、魚係がその洗面器を別の場所(写真の場所)に移します。
その後、審査員各自が選ばれた変わり竜を四名の審査員の方々が、更に評価されていきます。
「こっちが上、こっちはココにクセがある・・・。」ってな具合で厳選に厳選をされた変わり竜が、番付札の置かれた洗面器にならんでいきます。

この作業を黙々と47位まで続けられます。毎度大変ご苦労様ですm(__)m

穂竜愛好会品評会 審査員の方々が(休みも取らずに)一生懸命に審査されている間に、お昼になりました。
って、事で審査以外の会員はお昼休みです(^_^)
このお昼休みの弁当タイムも会員には楽しい時間です。同好の者同士、金魚の話しが弾みます。
みんなそれぞれの考え方や環境で金魚を飼育しておりますから、他の会員のアドバイスが聞きたくなります。普段周りには金魚を必死になって飼育している人がいませんから、こんな機会は貴重です(^_^)

それでは、変わり竜の部から上位五位(五位までが表彰されます)を掲載します。

変わり竜の部

穂竜愛好会品評会 審査は変わり竜・穂竜当歳・穂竜親魚の三部門に分かれています。
そして、審査は「変わり竜の部」から行われます。

変わり竜の部は当歳魚・親魚で審査部門が分かれておりませんので、当歳魚、親魚が一緒に審査されます。



優勝
変わり竜 五花竜 変わり竜 真ん丸の親魚(二歳?)です。
ちょっと躯の色は控えめですが、尾がとっても綺麗な五花竜です。

泳ぎもクセ無く、とっても優雅ですねぇ。
画質が悪くてすみません。カメラが不調だったみたいで「昭和の映像?」って感じですねぇ。

準優勝
変わり竜 五花竜 変わり竜 緋色の強い、当歳の五花竜です。

画質が悪くてすみません。カメラが不調だったみたいで「昭和の映像?」って感じですねぇ。

三位
変わり竜 五花竜 変わり竜 緋色も黒も濃く、配色の素晴らしい当歳の五花竜です。

画質が悪くてすみません。カメラが不調だったみたいで「昭和の映像?」って感じですねぇ。

四位
変わり竜 五花竜 変わり竜 背の青色が濃い、当歳の五花竜です。

画質が悪くてすみません。カメラが不調だったみたいで「昭和の映像?」って感じですねぇ。

五位
黒青竜 黒青竜 黒青竜 頭が白くってめっちゃ残念。
背の青が美しい当歳の黒青竜です。

画質が悪くてすみません。カメラが不調だったみたいで「昭和の映像?」って感じですねぇ。

穂竜 当歳魚の部

穂竜愛好会品評会 穂竜の部は「当歳魚の部」と「親魚の部」に分かれています。
まずは穂竜「当歳魚の部」からお楽しみください。






優勝
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜色の美しい個体です。


フォーカスの甘い画像が多く有ります。さらに動画も画質が悪くてすみません。

準優勝
穂竜 穂竜 穂竜 優勝魚に比べると色は黒っぽく見えますが、頭部のしっかりした良い個体です。


フォーカスの甘い画像が多く有ります。さらに動画も画質が悪くてすみません。

三位
穂竜 穂竜 穂竜 金色の鮮やかな個体です。


フォーカスの甘い画像が多く有ります。さらに動画も画質が悪くてすみません。

四位
穂竜 穂竜 穂竜


フォーカスの甘い画像が多く有ります。さらに動画も画質が悪くてすみません。

五位
穂竜 穂竜 穂竜


フォーカスの甘い画像が多く有ります。さらに動画も画質が悪くてすみません。

ここから親魚の審査です。
審査員の方々は昼食や休憩も取らずに審査を続行されます。ご苦労様です。

穂竜愛好会品評会 親魚の審査は「変わり竜」「穂竜当歳魚」と違い、全ての出陳魚を一つの舟に入れて審査します。
こうすることでより厳密に泳ぎなどを細かく比べることが出来るようです。

穂竜愛好会品評会 その中で、とりあえず三グループぐらいに大まかに分けられて、その後写真の様にじ〜〜〜くりと見比べられます。
泳ぎは当然ですが、色も重要な要素です。
今年は例年以上に「色」にこだわって審査されているようでした。

穂竜愛好会品評会 親魚の部は今までで最多の出陳数で44尾でした。47尾に届かず残念。
これだけ多くの魚が一つのところに入ると「自分の出陳魚」がどれかわからなくなるのでは?
っと思いませんか?
そこはホレ、金魚バカ(失礼)の集まりですから、当然自分の魚はばっちりわかります。っと言いたいところなのですが、数尾わからない個体も出てきたりするのが、穂竜愛好会の可愛いところです。

私は今回親魚の部に三尾出陳したのですが、一尾が自信なかったです。っと言いますのもお気に入りや、個性の強い個体は当然わかりますが、急遽持ってきたような魚は???です。
よって、親魚の出陳者は自分の個体がわかるように個体を撮影した写真を持参する決まりになってます。(それでも、長時間洗面器に入れていると色が飛びますから、見分けにくい個体も出てきますよぉ。)

穂竜 親魚の部

穂竜愛好会品評会 それでは親魚の部いってみましょう。
金魚の醍醐味は親魚に有り。ですから、親魚は頑張って十位まで乗せちゃいます。
デジカメの電池が無くなり、違うカメラに交換したので以下の画質は良くなります。




優勝
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜は親になると黒くなる。
っと良く言われますが、そんな個体ばかりでは有りません。っと言わんばかりの美し個体です。
色柄もパール鱗も美しくすばらしい個体です。

準優勝
穂竜 穂竜 穂竜 この個体は三歳でしょうかねぇ?
頭部がめちゃしっかりした個体です。
この個体も穂竜色が美しいですねぇ。

三位
穂竜 穂竜 穂竜 上記二尾に比べると鱗が少し乱れている。っとのことでこの位置にいるようですが、色も形もすばらしい個体ですねぇ。
私はこの個体が一番のお気に入りです。
親になってこの美しい色と形はほれぼれします。私もこんな親魚を育てたいなぁ〜。
私の理想の個体です。

四位
穂竜 穂竜 穂竜 三位までとは一転して黒い個体です。
写真では伝わりませんがこの個体はめっちゃでっかく立派な個体です。
迫力はNo1でした。

五位
穂竜 穂竜 穂竜 この個体もパール鱗が美しく、凄く上品にまとまった個体ですねぇ。
私は、この手の個体も大好きです。

六位
穂竜 穂竜

七位
穂竜 穂竜

八位
穂竜 穂竜

九位
穂竜 穂竜

十位
穂竜 穂竜

穂竜愛好会品評会 全ての部門の審査が終わりました。御苦労さまでした。
審査の終わった穂竜(変わり竜)は、こんな風に番付札のおかれた洗面器に並べられます。
この時に、上位に自分の金魚が入ったら嬉しいでしょうねぇ。

穂竜愛好会品評会 そして、各々が順位と金魚を見比べます。
なぜこの金魚がこの金魚より上なのか?
自分はこの金魚が良いと思うのになぜこの位置なのか?
そんな疑問を抱きながら取りあえず見て回ります。
何度も書いておりますが、穂竜愛好会では赤穂の土地柄「赤穂浪士の討ち入り四十七士」にちなんで、47位まで順位が付けられ洗面器に挙げられます。
って事は、それ以下の穂竜は地面の洗面器に入ったまま・・・。出陳者にしたらかなりガックリな訳です。
私も今回穂竜(当歳)一尾が地面におかれておりました。悲しいですねぇ。

穂竜愛好会品評会 出陳者のみなさんが喜んだり、がっくりしたりして、会員同士で「なぜこれがここ?」と疑問に思っている矢先に、審査員による魚評が行われます。
一位から十位までの個体について、なぜこの順位なのか!
この個体とこの個体の差はどこなのか!などなど、疑問を全て解説して下さいます。

毎回この時は「なるほどなるほど!」っと思うのですが、後で見ると???だったりするんですよねぇ。

穂竜愛好会品評会 会長さんは「変わり竜の部」についての魚評をして下さいました。
形、泳ぎはもちろんですが、変わり竜は発色、配色についても解説があります。
そして、「この色とこの色の交配が上手くいけばこの色が出るのでは?」みたいな話もたくさん出てきます。

写真のように会員がまわりを取り囲んで魚評を真剣に聞きます。
十位までの魚評が終われば、気になる金魚について個別に解説を受けることも可能です。
私も出陳魚で自分の思っていたのと順位が違ったりしたので、「なぜ?」と聞きました。
解説を聞いて思うのは毎回同じで、「なるほどぉ〜、奥が深い。私は(この欠点)全然気づきませんでした。」ってな具合です。

穂竜愛好会品評会 魚評が終われば片付けです。
各自、出陳魚を手際よく片づけていきます。
この時、会員間で魚の譲渡や交換が行われたりして交流が深まっています。

穂竜愛好会品評会 金魚が片付けば、次は会場の片付けです。
会員がみんなで片付けますので一気に片付いていきます。
一個一個の洗面器の水量は大したことありませんが、数が数ですからそこらじゅう水浸しで足はビチョビチョです。

穂竜愛好会品評会 片付けが終われば、表彰式です。
今年からトロフィーが登場しました!
各部門の優勝者に授与(貸し出し)されます。トロフィーは持ち回りですが、トロフィーに名前の札が付けられていきます。名誉ですねぇ。

穂竜愛好会品評会 「親魚の部」の授賞式です。
兵庫県知事賞、赤穂市長賞など、親魚で優勝すると盛りだくさんです。
すっごい賞三昧なので、笑顔でガッツポーズぐらい決めても良いでしょ!www。

穂竜愛好会品評会 「穂竜当歳魚の部」の授賞式です。
なかなか素敵な笑顔を頂きました。
今回、チーム愛媛の活躍はすごかったですよ。おめでとうございました。

穂竜愛好会品評会 受賞者のみならず、会長さんも笑顔ですねぇ。
やぱり賞を取ったらこれぐらいの笑顔は必要でしょうねぇ。

穂竜愛好会品評会 協賛して頂いている、神畑養魚株式会社様、株式会社キョーリン様、三卯養魚場様、各社からの賞もあります。
餌やポンプなど協賛品をいただけたりするわけです。
いつもありがとうございます。(あっ!私はもらってませんよぉ。)

穂竜愛好会品評会 会長賞や杉野賞などもあります。
今回は女性陣がかっさらっていきました。
パッキングされた副賞の水草を見て、「ほうれんそう?」っと真顔で言っていた方もおられましたが・・・。

穂竜愛好会品評会 「穂竜親魚の部」受賞者の方々です。

おめでとうございます。

穂竜愛好会品評会 「穂竜当歳魚の部」受賞者の方々です。

おめでとうございます。

穂竜愛好会品評会 「変わり竜の部」受賞者の方々です。

おめでとうございます。

穂竜愛好会品評会 今年は「赤穂市市政60周年」で親魚から数えて60番目に当たる穂竜当歳魚を出陳された方にも賞がありました。
親魚が44位までだったので、穂竜当歳の16番目がこの賞にあたります。
って事でこれぐらいの順位なら可能性がありますからひそかに狙っていたのですが、駄目でした。残念。

この賞は赤穂市在住の会員さんが受賞されました。
その他、もろもろの賞の方々、おめでとうございました。

穂竜愛好会品評会 会長さんの閉会のあいさつで第五回穂竜愛好会品評大会は終了いたしました。
雨模様をみんなが覚悟していたと思われるのですが、大会中一度も雨が降ることなく、無事に会を終了することができました。
ひとえに会長さんの人徳、念力、怨念?でしょうねぇ。

穂竜愛好会品評会 最後の最後に機材を会長さんのお宅へ片付けて、完全終了です。

会長はじめ役員の方々、そして会員の方々、大変お疲れさまでした。
凄く楽しく有意義な時間を過ごすことができました。誠にありがとうございました。
また、来年会場でお会いいたしましょう。

慰労会

慰労会 品評大会が終わった後、希望者のみ夢乃井ってお高そうな旅館でわいわいがやがやと懇親を深める会が有りました。
私も参加してきました。
写真は食事前に榊会長さんが挨拶をされているところです。
食事の前にみんなで温泉につかり汗を流していますので、すっかりくつろぎモードです。

慰労会 会員の方たちとは、品評会や研究会でお話させていただいておりますが、こういった席でお酒がはいてお話しするのは、また雰囲気も内容も違ってきますねぇ。
皆さん、金魚の話を中心に懇親を深めておられました。

慰労会 お酒もたっぷり入った頃、品評大会の魚評のビデオをみんなで見ました。
すっかりお酒が回ってビデオどころでは無い方もおられたかもですが・・・。

慰労会 食事の最後にみんなで記念撮影です。

その後、二次会はカラオケルームでスライドを使って「金魚クイズ大会」でさらに盛り上がりました。
コアな金魚問題にもあっさり答えられる、スーパー金魚マニアな方が数名おられ、異次元の空間でした。
かなりハイレベルな戦いが繰り広げられました。

一方私を含む金魚へなちょこ軍団もおり、ただのヤジおやじ的な人物もちらほら・・・。
とにもかくにも、楽しい宴には間違い有りませんでした。

その後の幻の三次会では、京滋Gの漫才が夜中まで続き、と〜〜ても楽しく疲れる一日でした。

慰労会 全員寝不足でヘロヘロと思われますが、朝から温泉につかって気分良し、背景良し、日差し良しって事で、爽やかな感じに写っています。
そんなこんなで、とっても楽しくコアな慰労会は終了いたしました。
最後まで、おつきあいいただきました皆様大変ご苦労さまでした。
会長さんはじめ理事の方々が今年に懲りておられなければ、来年も慰労会は有ると思われますので、そのときは是非皆さんも時間が許せばご参加いただけましたらと思います。

それでは、凄く長い第五回品評大会のレポートを終わります。
とりとめの無い、文章に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。