第四回 穂竜愛好会品評大会
穂竜 ・2010年10月16日(土曜日)
・第四回品評大会
・穂竜当歳を3尾出陳


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穂竜・変わり竜の詳細は穂竜愛好会を覗いて下さいね。

2010年10月16日(土曜日)
穂竜愛好会品評会 今年も品評大会に行って来ました。
我が家の前に○○さんが迎えに来て下さいました。(いつもいつも有り難う御座いますm(__)m)
出発時間は毎回早くなっておりまして、今回はAM5:00。夏より30分早いです。
金魚の準備を考えると4:00に起きれば間に合います。っが3時過ぎには勝手に目が覚め・・・。その後眠れず3:30分には準備に取りかかりました(^_^)

穂竜愛好会品評会 夏より30分早く出ることで渋滞にも全く遭遇せず、会場の有る赤穂には6:30ぐらいに到着する事が出来ました。(今までで最速です。)
メタボで汗かきの私は上下半袖短パンで行ったのですが、赤穂は寒い!!来年はもう少し温かくして行きますσ(^_^;)汗...
品評大会は会長さんの自宅近くの公園(塩屋公園)で行われるのですが、到着したときに他の会員さんも来られ一緒に会長宅へ向かいました。
早朝にも関わらず会場準備に沢山の会員の方が手伝いに来られていたので、準備も早く完成しました。

写真の様に大小200個程度の洗面器を並べるのですが、これ全てに水を張るのが一番時間のかかる仕事です。
なんか秘密兵器を考える必要がありますねぇ。

穂竜愛好会品評会 そうこうしていると、会員の方々が次々と集まって来られました。
そして、開会の前にお楽しみの即売会があります。

穂竜愛好会品評会 会長さんの穂竜が即売用の洗面器に並べられます。
即売の方法は欲しい金魚(穂竜・変わり竜)の入った洗面器に自分の名前を貼っていきます。当然人気の洗面器には複数の購入希望の会員が重なります。
その場合は「じゃんけん」です。(50歳前後のおっさんが、目の色を変えてじゃんけんします(^_^)
じゃんけんに負けた会員はそれぞれ第二候補の洗面器へと・・・。

穂竜愛好会品評会 私は今回じゃんけんに負けまして、第二候補の「変わり竜:五花竜」を二尾ゲットして帰って来ました。(またupしますので見て下さいね。)
当然会員以外の方も即売魚は買えますので興味の有る方は夏の「研究会」秋の「品評会」へと足を運んで見て下さい。

穂竜愛好会品評会 熱い戦い?の即売会も無事に終わり。
会員の方々が出陳魚を洗面器へと入れて行かれます。
今回は今までで最高の出陳数でした。バンザーーイ!!
私は今回は穂竜当歳の部へ3尾出陳致しました。
皆さん自分の魚を入れ終わると、人の魚を真剣な表情で観察しておられます。

穂竜愛好会品評会 みんなの出陳魚も洗面器に入れ終わった頃に第四回穂竜愛好会品評会が会長さんの挨拶と共に始まりました。
天候にも恵まれて良い感じです。

穂竜愛好会品評会 品評会は「変わり竜」「穂竜(当歳)」「穂竜(親魚)」の3部門で競います。
それぞれの部門で47位までの順位が付けられます。この47位までと言うのは赤穂の土地柄、赤穂浪士の四十七士から決まったようです。
私の目標は自分で仔取りした穂竜(変わり竜含む)で10位以内に入ることです。
これがなかなか難しく何時になることか解りません。(^_^)
まずは仔引きに成功しないと話になりませんねぇ。あははは〜。

審査は変わり竜の部から始まります。穂竜の部は当歳と親魚に分かれていますが、変わり竜の部は分かれておりません。
写真のように審査員の方々が「じぃ〜〜〜くり」と一尾一尾を選ばれます。

穂竜愛好会品評会 そして、それぞれ(4名の審査員の方々)がその中の一番!を持ち寄られ、再度皆さんで話し合われて順位が決まっていきます。
その間、我々は洗面器の移動をお手伝いしたり、他の会員の方々と雑談したり、順位の決まった金魚を撮影したりとそれぞれの時間を過ごします。

一尾一尾に付いてかなり真剣に時間を掛けて話し有って決められますので、一つの部門の順位が決定するまでにそれなりの時間がかかります。
その間にお昼のお弁当を食べたりするわけです。時間はかかるのですが、穂竜好きな面々がこれだけ一同に集まる機会は年に一度しかなく。
同好の者同士会話はつきることが有りません。
飼育設備、環境、好きなタイプや他の飼育魚等々、人それぞれで参考になることや、驚くことが様々です。
良く有る時候の挨拶的な感じで「赤虫はどこのを使っておられますぅ?」とか「赤虫なんぼ(いくら)で買ってはりますか?」などは金魚の愛好会ならではの会話では無いでしょうか?(^_^)

そうこうしている間に(審査員の方々は休みも取らずに)全ての部門の順位が決まりました。

変わり竜の部

変わり竜 優勝
この変わり竜は五花竜で二歳魚です。(変わり竜の部門は当歳、親の区別は有りません。)
体躯まん丸、背ビレの方までパールが綺麗に乗り、色のメリハリも美しい五花竜ですねぇ。
どうしても、親魚になれば尾びれもまくれがちなのですが綺麗に開いております。
よって、当然泳ぎも素直に真っ直ぐ泳ぐ事ができます。
真っ直ぐ泳ぐって事は当然のように思われるでしょうが、尾びれが開いた金魚(フナ尾でない)の場合、少しでも左右の尾(舵尾含む)に歪みなどが有れば真っ直ぐに泳ぐ事ができません。よってフナ尾でない穂竜を真っ直ぐに泳がすように飼育する事は非常に難しいのです。
当然泳ぎだけ見ても他にも泳ぎを決めるポイントは有るわけです。
更に、目、鱗、体躯、色(発色、配色)、尾などが総合的に優れていなければ優勝は出来ません。

写真では色々なことが伝わりませんので、動画を長めに載せました。心行くまで見て下さいね。
とても優雅で素晴らしい五花竜でした。

五花竜 準優勝
この変わり竜も五花竜です。こちらは当歳魚(今年産まれた金魚)です。
親魚の迫力には適いませんが配色良く素晴らしい金魚です。
動画をじっくりと見て下さいね。

穂竜愛好会 三位
この変わり竜も五花竜です。こちらは当歳魚です。
赤色の配色の良い金魚ですねぇ。
動画をご覧下さいね。

穂竜当歳魚の部

穂竜愛好会 私が今回出陳した穂竜当歳魚の部です。
一応出陳しましたが、今回の穂竜には全く良いのがおらず・・・。それでも何かしら持っていかなくては参加している面白みに欠けますので、出した次第です。
結果は見事に下の方でして、37位、39位、45位との散々な結果に終わりました。しかし、やっぱり持っていかないよりは持っていった方が楽しいですし、勉強になりますねぇ。

っと言いますのも、毎回持参する穂竜は自分の中での欠点、良点を決めています。っで、審査が終わった後に審査員の方に自分の見解があっているか質問します。
その時に今後の改良点や改善方法など質問すればするだけたくさんのアドバイスをいただけます。
それだけでも、持っていった価値は充分にあります。(なかなかそのアドバイスを実行するのは難しいのですが・・・)

穂竜愛好会 今、私が一番力を入れているのがこの「穂竜当歳魚の部」です。
ここで、写真のように5位までに入るのがとりあえずの夢であり目標です。
今の私にはとんでもなく高いハードルですが、一番最初(2009年の研究会)にたくさんの穂竜を始めてみたときよりは、確実に見るポイントはわかるようになってますので、実現不可能な夢ではない?と自己暗示しながら穂竜を楽しんでおります。
前置きが長くなりましたが、「穂竜当歳魚の部」行ってみましょう。

優勝
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜








いいでしょ!
いや、絶対に良いです。
魚を見る目の貧しい私でもこの穂竜は良い!っとすぐに解かる位に良いです。
他の会員の方々も口をそろえて「良い!」っと言っておられました。
審査員の方の話でも今までの大会の中でもかなり良い!との事でした。動画をじーーくりご覧下さい。


良いですよねぇ〜。自分で撮った動画ですがもう何回見たことかわかりません。今後も事あるごとにこの動画をお手本にします。

準優勝
穂竜 穂竜








優勝魚とこの準優勝魚は同じ会員の方の出陳魚です。(いいなぁ〜)
こっちも良いですよねぇ。どちらの穂竜も金の発色が非常に明るく美しかったです。
当然尾の開きも抜群です。

三位
穂竜愛好会 こちらは私がいつもお世話になりっぱなしの○○さんの出陳魚です。
パールの乗りも良いですし、良い穂竜ですよねぇ。
来年はこれを親に使って仔引きをされるでしょうから、稚魚を奪いに行きますねぇ。いっぱい仔を採って待ってて下さいね。(笑)

穂竜親魚の部

穂竜愛好会 穂竜親魚の部です。
このクラスは個別の洗面器での審査ではなく、大きなフネにドバッと魚が入れられて審査されます。
二歳魚だったり三歳魚だったりするのですが、三歳魚になるとその迫力は凄いです。とても同じ穂竜とは思えません!
私がこのクラスに参加出来るようになるのは何時になるでしょうかねぇ。

優勝
穂竜 穂竜 穂竜 穂竜








この穂竜は三歳魚なのですが、迫力が凄いでしょ!
見たときに「おぉぉぉ〜!」と声が出ました。
ここまで大きくなるとパール鱗もこんなパチンコ玉みたいになるんですねぇ。凄すぎです。

準優勝
穂竜 穂竜








多分二歳魚だと思います。
我が家にも二歳魚は数尾いますが、こんなに綺麗なのは当然いません。迫力は優勝魚に適いませんが美しさはこっちの方が凄いかも?

三位
穂竜愛好会 この穂竜も二歳だと思います。
パールの綺麗な穂竜ですねぇ。

三部門の上位個体を見て頂きましたがいかがでしょうか?
穂竜(変わり竜含)の素晴らしさを充分に堪能して頂いたのでは無いかと思います。
なかなか市場に出回っていないので本物の穂竜を見たことが無いっとの話を良く伺います。また、ネット上でも穂竜と書いてあるけど普通のデメキン?って金魚も良く目にします。
今回も少しでも本物の穂竜を見て頂きたく動画もいっぱい載っけてみましたので、じっくり見て本物の穂竜を目に焼き付けて下さいね。(^_^)

穂竜愛好会 話は品評会に戻ります。
先にもでましたが、全ての個体の順位が決まった段階で審査員の方から何故この魚がこの順位なのか?こっちの魚とこっちの魚を見比べてどっちが優位なのか?を解説して下さいます。
凄く丁寧に解説して下さいますし、質問をしても丁寧に答えて頂けます。私も当初は全く解らなかった事が次第に解るようになって来ました。
っと言ってもまだまだ難しいです。中でも泳ぎが一番難しいですねぇ。説明をしていただいた時は「なるほど!」っと思うのですが、実際自宅で魚を目にすると???です。σ(^_^;)汗...

穂竜愛好会 会の締めは当然表彰式です。
写真は穂竜当歳の部、優勝、準優勝独占のK氏です。仙人チックの金魚好きのおじさんです。
私もいつかはココで表彰状を貰いたいですねぇ。せめて見た目だけでも仙人チックにしていかにも「金魚知ってます!」って貫禄をつけようかな?爆!!!
受賞者の皆さんおめでとう御座いました。

その他の穂竜、変わり竜を見て下さい。
今回私の力量の関係で三位までのアップが限界でしたが当然それ以外の上位個体もすっごいのがいっぱいです。
写真だけでも、見て下さいね。順位は不明です。(^_^)
五花竜 五花竜 穂竜 穂竜 穂竜 穂竜 穂竜 穂竜 穂竜 すごーーく良い錦魚が目白押しでしょ。
こんなに素晴らしい穂竜が一同に揃い目にする機会は品評会しか有りません。
遠方の方もおられるとは思いますが是非是非一度足を運んで見に来て下さい。
すっかり、どっぷり填っちゃうこと間違い無しです。

第四回 穂竜愛好会品評大会は盛大に無事に終わりました。
この後、みんなで一斉に片付けました。
年々手伝いをして下さる会員の方も増えてますし、手順も解って来ましたので早く片付くようになりました。

会長宅 そして、最後の最後は会長さんの自宅へ道具を片付けに行って、会長さんの穂竜を見せて頂くのです。
今回は色々と時間の関係でゆっくり洗面器に上げて見せて頂く事は出来ませんでしたが、おのおの勝手に?覗き込んでおりました。
写真は四国チームです。

会長宅 こっちの写真は京滋グループです。
京滋グループは味が有りすぎる面々で面白すぎです。
穂竜の池を覗き込んではいますが、穂竜に関する会話をしているかどうかは不明です。爆!!

こんなこんなで楽しい一日は無事に終わりました。
最後になりましたが、開催に当たりご尽力頂きました会長をはじめ役員の方々に感謝致します。
また、会員の方々もご苦労様でした。そして有り難う御座いました。
次は研究会でお会いしましょう。ふぅ〜。