2008年福ダルマ仔引き記録

福ダルマ
福ダルマ ・産地:富山県魚津市
・宮島養魚場産
・明け3歳6尾 ♂4 ♀2

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コメント

★2006年12月10日から飼育をしている、福ダルマ達も明け3歳になりました。
春先の水温上昇とともに雄個体には「追い星」と呼ばれる成熟した♂特有のできものも出現しています。
一方雌はお腹が大きくふくらんで、卵が詰まっているのがわかるそうなのですが、福ダルマは♂も♀もお腹が大きくふくらんでいるので私には解りません。
♂に追いかけられているのが「♀」と判断しています。(汗)
私の成熟判定はともかく、♂♀ともに十分に成熟していると思われますので、金魚の仔引きは初めてですが、経験してみようと思います。

2008年 3月17日

福ダルマ みんな順調に大きく育っています。
当歳で迎えた福ダルマも早いモノで明け3歳になりました。
この春は楽しみにしている仔引きに挑戦するつもりです。
人工産卵藻も準備できてますし、肝心の親魚の成長(成熟)も問題無さそうです。
てな訳で問題はスペースだけですねぇ!!どうしましょう??

福ダルマ 上見の姿も見てもらおうと洗面器に上げてトライしたのですが、洗面器が浅く水面より背中が出てしまいます。
仕方なく手でバランスを保ちながらの写真撮影とあいなりました。
流石は本家「宮島養魚場」産だけ有ってとても立派な背なりをしております。
福ダルマは横から見ても上から見てもどこから見ても、ホントにめっちゃ可愛い金魚です!

2008年 5月15日  生後1日目

セパレーター 2月の後半から雌雄を分けて飼育していましたが、5月のGWに期待の♂魚と人工産卵藻を入れて、福ダルマの仔引きに挑戦しました。
悲しいかな、産卵のみのために水槽をセットする場所が確保できませんでしたので、既存の90センチ水槽内の雌雄分けセパレーターをずらして少し広くし、そこへ♀2尾、♂1尾を入れての挑戦です。

結果はあっさり失敗です。
何が悪いのかいっこうに産卵する気配はありません。♂はがんばって♀を追いかけているんですが・・・。
GW中の産卵は有りませんでした。
その後、一度(1回目の)産卵を行ったようですが私が見たときには捕食されたのか数卵しか確認できず、産卵藻の回収はしませんでした。

福ダルマの仔引き そして、2回目(5/10)の産卵(♂2尾♀2尾で挑みました)でようやく数十個の卵が確認出来ましたので、産卵藻を回収して簡易孵化水槽へ移しました。

今朝確認すると20数尾が孵化していました。
現在は水底でじーーーーとしてます。数日中に自由浮遊を始め餌を食べ始めると思います。
未練たらしい私は産卵藻の半分を未だ産卵水槽内にセットしてまして、3回目の産卵に期待しています。
(♀のお腹を見る限りどうしてもまだまだ卵が入っているようにしか見えないんです。って福ダルマは♂もそんなお腹なんですけどね!)

メモ
・産卵藻は水底にくっつけて、上から落ちてくる卵を受け取れるようにする。
・♂1、♀1で産卵専用水槽を用意した方が良い。(複数尾だと産んだ後から食卵させている気がする)
・白く確認出来る卵は無精卵のようで孵化しない。
・目視で卵はなかなか確認出来ないが、産卵行動を起こしているようであれば産卵藻を取り出して別水槽で隔離した方が良い。(見える数より数倍の稚魚が孵化する)

2008年 5月17日  生後3日目

福ダルマの針仔 福ダルマの稚魚が順調に孵化しています。
本日数えましたら60尾程度いてそうです。(うふっ!)
妻の言うように初心者はこれぐらいの数で始めるのが良いのかも知れませんね。何てったって飼育スペースが確保出来ないですしね!
稚魚の内数尾は自由浮遊?と思える泳ぎを始めました。念のためブラインの孵化したてのモノを極少量入れました。
食べているのかどうかは確認出来ませんでした。

明日の朝には一段と泳ぐようになっていそうですし、クリーンワムシの出番かも知れません。
毎日毎日ケースの傍らで見守るのがとっても楽しいです。

メモ
・産卵後発眼まで水温24℃程度で3.4日かかる。
・発眼後約1日で孵化する。
・孵化後、水底または水槽壁にくっつく。
・孵化後、2日程度で餌を食べ始める。
・孵化したてのブラインシュリンプを食べる事が可能。

2008年 5月18日  生後4日目

3回目(5/18)の産卵が行われました。
今回も目視で確認出来た卵は数卵でしたが、人工産卵藻を取り出して稚魚育成水槽に入れました。そして、♂魚も出しました。
現在は♀ばかり(和金も一緒)ゆっくりしてもらっています。産卵行動で多少の傷が有るかもしれませんので、念のため少量の塩を入れました。(気休めです)

2008年 5月21日  生後5日目

福ダルマの稚魚 5/18日に産まれた卵からも孵化し始めました。(孵化はちらほらです、まだ卵(発眼している)の仔がたくさんいます)
最初の仔は1週間でかなり成長しています。既に1cmはありそうです。

メモ
・孵化後、背曲がりなど奇形のある個体は泳ぐことが出来ず水底にとどまっているが、1.2日間は生存している。(可哀想だが見つけ次第淘汰している)

2008年 5月24日  生後10日目

福ダルマの稚魚 ちょっと(かなり?)気が早いのですが、活ミジンコを購入してきました。
もちろん、少しでも早く大きく成長してほしいからです。(笑)
案の定、まだ食べる事は難しそうです。大きな仔が小さなミジンコを狙ってなんとか食べられる程度です。

よって、メインはブラインシュリンプです。日中は妻がせっせとブラインを与えてくれています。お陰で、稚魚はいつ見てもお腹パンパンです。

メモ
・人工産卵藻を入れていても稚魚が産卵藻に依存(寄り添っていたり、隠れていたり)しているように感じない。もっと水流があると水流を避けるために寄り添うのだろうか?
・稚魚どうしでケンカ(突き合い)をしているところは見たことがない。(平和主義)

2008年 5月26日  生後12日目

水換えとゴミ取りについて
「あまり水は換えはしない方が良い」と言われているので、水底に溜まるブラインの死骸などを吸い出し、その分だけ水を足しています。
それと、今までは濾過は一切せず小さなブクブクで軽くエアレーションしていたのですが、本日からスポンジフィルター(小)でエアー弱めで濾過を始めました。
スカベンジャーとして、古代貝の稚貝を10匹程度いれています。(働いている感じは無しです)

給餌について
毎日、稚魚のお腹がパンパンになるほど大量に餌を与えているのですが、そのせいかどうかは分かりませんが、数日前から最初の仔が日に2.3尾☆になります。
どの仔もお腹パンパンのまま☆になっているので、消化不良かなにかかも知れません。
しかし、このまま大量給餌(余ったブラインが水底に溜まるぐらい)を継続するつもりです。
稚魚の育成を少しでも早くするために夜も電気をつけて給餌を行う方法もありますが、それはしていません。夜は眠ってもらっています。
しかし、窓際に水槽が有りあえてカーテンを開けてますから朝5時位には明るくなり、水槽の電気が消える23時位までは明るいです。暗いのはたったの5.6時間ですねぇ。(汗!)

メモ
・最初の仔と後の仔を一緒に飼育しているせいか、後の仔の成長が悪い気がする。

2008年 5月30日  生後16日目

福ダルマの稚魚 稚魚育成用飼育水槽の説明をしていませんでした。
水槽と言いますか写真のように収納ボックスを利用しています。
サイズは45*30*20(H)です。もう少し稚魚が大きくなったら狭いかも知れませんが、現在は管理の面からも良いサイズだと思います。
最大の難点はケースが透明では無いため、横からの観察が出来にくいことです。
一応、収納ボックスの中では透明度の高いモノを選びましたのでそれなりに見えることは見えるのですが、(ピントがケースに合ってしまうため)写真を撮ることは出来ません。

福ダルマの稚魚 よって、写真を撮る時は別の容器に入れる必要があります。
今回撮影のためにプリンカップに移しました。
この稚魚達は最初に生まれた仔で1.5cm程度有ります。

福ダルマの稚魚 横から見るとこんな感じになります。
かなり魚らしくなってきたと思いませんか?
この写真を見て気づいたのですが、この位のサイズになると普通隣透明鱗の個体の違いが解るようになりますねぇ。
ちなみに、写真向かって左の仔が普通隣で右の仔が透明隣の個体です。
見分けるポイントは目が小さくお腹があまり赤く見えないのが普通隣。
目が大きくお腹が赤く見えるのが透明隣です。
最初に産まれた仔の割合は透明隣が多いように感じます。

メモ
・約2週間で写真の様に魚らしくなり、普通隣と透明隣の区別が出来るようになる。(もっと前から出来たのかも知れませんが・・・。)
・食べ過ぎると転覆とまでは行かないが、体が斜めになり転覆傾向の仔が出現している。

2008年 6月 2日  生後19日目

先週末から冷凍のクリーンワムシを再び与え始めました。
理由は毎日わかしているブラインの供給が、稚魚の成長と共に間に合わなくなりつつ有ためで、食いつき具合を確認したかったからです。
結果は全く問題なくバクバク食べております。
冷凍庫から出して水槽にポチャンと入れるだけですので妻にも頼みやすく、一安心です。(冷凍赤虫はグロテスクですが、ワムシはオレンジ色のキューブで原型が分かりませんからグッドです!)

メモ
・いわゆる「金魚のフン」って感じで長いフンをおしりに付けたまま泳ぐ稚魚(最初の仔)が多くなってきた。
・最初の仔はすべて「フナ尾」のようだが、二番目の子には「三尾」がちらほら見られる。もう少し大きくなるまで様観しよう。

2008年 6月 8日  生後25日目

福ダルマの稚魚 順調に育ってます。
毎日クリーンワムシを3キューブは軽く食べちゃいます。って事で、ブライン、ワムシそして人工飼料も与え始めました。与えているのは咲ひかり金魚(育成用)です。このままでは粒が大きいので乳鉢で小さく磨り潰して与えてます。
最初食いつきは良くなかったのですが、暫くして何匹かが食べ始めると競って食べるようになりました。
こんな感じでだんだん人工飼料に移行出来ると飼育が楽になるんでしょうね。とは言うモノの、「初期飼料で良い体型に!」って事を考えると楽ばかりもしてられませんね。

福ダルマの稚魚 稚魚のサイズは初めに孵化した仔で2センチを超えてきました。
これぐらいのサイズになるとミジンコも難なく食べられる感じです。
みんなで逃げるミジンコを追い回して食べています。
後に産まれた稚魚にはまだ無理みたいで突くものの飲み込むところまでは行かないようです。
左の写真は普通隣個体です。

メモ
・泳ぎが早くなってきた。流石フナ尾!かなり俊敏です。
・お腹が丸くなってきて「福ダルマ」の面影が・・・。

2008年 6月16日  生後33日目

6/8から腰痛のためすべての飼育を妻にゆだねているのですが、流石に2男児を育てているだけ有って?稚魚達は超順調な成長をしているようです。
先週中頃からは妻の判断で餌の種類も変わりました。
妻曰く「ワムシとミジンコだけでは餌が足りてへん!」らしいです。
ちゅう事で、一回の給餌で冷凍アカムシ冷凍ミジンコを1ブロックずつ、毎日4.5回与えています。
こんな大量給餌ですから、水の痛みとそこに溜まるフンの量もそれなりですから、毎日フン取りがてら1/8程度の換水を(すべて妻が!)行っています。感謝感謝!!

そろそろ選別を行う必要が有るのだろうが、なかなか気が進まない。っと言いますか、どれが駄目なのか解りません。
明らかな奇形魚はハネましたし、(素人目には)残りはどれも同じ様に見えるんです。(汗)
まぁ、幸い?稚魚の数も多く無いことですし、もう少し大きくなるまでこの数で飼育しましょうかねぇ。(お気楽にいきます)

メモ
・最初に産まれた稚魚は1ヶ月経ちました。サイズは3センチは超えていそうです。これって順調なのか??
・最初の稚魚と2回目に産まれた稚魚とではサイズにかなりの差がでているものの、2回目の仔も大きく育ってきた。(ミジンコは楽勝!)
・冷凍アカムシと冷凍ミジンコをメインの餌として与えている。2回目の仔の中で大きい仔は小さいアカムシなら食べられる様子。

2008年 6月20日  生後37日目

福ダルマの稚魚 最初に産まれた仔の写真です。
サイズは4センチあるかな?無いかな?
くらいです。これぐらいのサイズになるとかなり福ダルマっぱく見えませんか?

福ダルマの稚魚 福ダルマっぽく見えるのはとっても嬉しいのですが、その分体型が気になります。
写真の仔は結構丸目の仔を選んだのですが、中には明らかに長いやろー!って仔も居ます。
一番気がかりなのは、どの仔も尾筒?が有るように見えることです。
良い福ダルマの親魚は尾筒がほとんど有りません。お腹に尾びれが生えている様に見えるんです。しかし、我が家の仔達は・・・。
産まれてから徐々に丸い体型に変化していますので、成長と共に短くなっていくモノなのでしょうか?(一応期待してます)

体色は写真の様に薄いグレーです。もう暫くしたら黒くなる様です。

2008年 6月25日  生後42日目

稚魚水槽 毎日換水をしているにも関わらず、写真の様に茶色ウォーターです。当然ちょっとニオイます。
稚魚育成の為に「これでもか!」ってくらい冷凍赤虫を与えてますから仕方がないっちゃー仕方がないんです。

換水前に「糞コシ」も行っています。
熱帯魚飼育では「糞コシ」なんてあまり行いませんよねぇ。
糞コシとは目の細かい網で水槽内の糞などをひたすら掬い取る作業です。
コレがやり始めると結構ムキになったりなんかして、何時止めたら良いのか分からなくなるんです。(笑)取っても取っても次から次へと糞しまくりです。

メモ
・過密飼育、大量給餌の影響で毎日の換水は欠かせない!
・過密飼育の影響で給餌後の「鼻上げ」が著明な事が多々ある。(早急の改善を考える)

2008年 6月28日  生後45日目

福ダルマ 最初に産まれた稚魚の大半はこの様なスタイルです。
写真は普通隣の仔ですが、透明・普通隣に限らずこの様に尾筒の有る仔が大半です。(写真暗いですね)
当初、成長と共にもう少し丸くなるモノかと思っていたのですが、そうでは無さそうです。
同じぐらいの大きさでも丸い(尾筒の短い)仔は丸いです。

福ダルマ 左の仔は稚魚達の中では丸い方の仔です。
尾筒が短いのが見てとれると思うのですが・・・。
この様な仔を残していこうと思っているのですが、この様な仔は残念ながら10尾も存在していません。明らかに短いのは5尾位でしょうか?なんとも情けないです。




メモ
・これ位大きく育てば素人の私でも「丸い・長い」の判断が出来ます。
・思い切った選別をして、数を減らして飼育するのが適切だと思います。(っが私は初めての飼育でもありますので、もう少し成長を見守りたいです)

2008年 6月29日  生後46日目

福ダルマ稚魚 ようやく、チビダルマの為に90センチ(規格)水槽をセットしました。
あれだけ「鼻上げ」されると動物虐待の様で飼育者の精神衛生上良くありませんでした!
暑いさなかに頑張った甲斐があって、稚魚達が悠々泳ぎ回っています。おまけに、今まで(収納ボックスに入れていましたので)ケースが透明じゃ無なったので眺めはイマイチでした。しかし今はガラス水槽です。「透明はこんなに見えるんかい!」と今更ながらいガラスの凄さを実感しました。(笑)

現在の設備
・水槽:90*45*45(90センチ規格水槽 現在水位半分のため約70リットル)
・濾過:スポンジフィルター(L)*2個
    ゴミ取り様に上部フィルター60センチ用(濾材ウールマットのみ)
    うるさいので夜間は止める
・照明:60センチ用2灯ライトの1灯だけ点灯(10:00〜23:00点灯)
・エアレーション:結構強めにブクブク(以前の「鼻上げ」がトラウマに・・・。)

福ダルマの稚魚水槽 こんな水槽環境に大小約200尾が悠々と泳いでいます。
水位を半分にしているのは糞コシ等の作業をする時に行い易い為です。この水位が半分で有ることによって物理濾過用の上部フィルターからの落下水音がうるさい為に夜間は止めることにしています。 (落下口にビニール袋を被す処理をすることで騒音を半減に出来たのですが、それでもうるさいので仕方なく!)

この上部フィルターを付けたことで水中を漂っている「目に見えるゴミ」が激減しました。(ほとんど有りません)
生物濾過を期待するスポンジフィルターの負担もかなり減って、安定した環境が出来上がることと思います。「餅は餅屋」ってところでしょうか!

メモ
・ちょっとずつ背びれ等が黒くなっている個体が出現してきました。

2008年 7月 1日   生後48日目

上部濾過 ジャバジャバうるさい上部濾過の電源を毎日寝る時に切るのは面倒なので「ダメもと」でビニールを二重にしてみました。
するとどうでしょう?効果覿面!
驚くぐらい静かになりました。これで私の睡眠を邪魔することは有りません。(電源を切る手間も必要有りません)
大した作業では有りませんが効果は絶大でした。


メモ
・上部濾過のウールの汚れは尋常で無い!今までこれだけの汚れが水中を漂っていたのかと思うと、ちびダルマ達に「申し訳無かったな!」とすら感じる。(糞コシは必要なし)
・上記を踏まえ、稚魚に(スポンジフィルター以外の濾過に)吸い込まれない程度の泳力が付いたと判断した場合、早めに何らかの物理濾過を設けるのが望ましいと思う。

2008年 7月 3日   生後50日目

上部濾過 上部濾過・スポンジフィルター・エアレーション等により発生する水流で、ちびダルマ達が「疲れるのでは?」と不安を感じていましたが、「さすがは鮒尾」余裕綽々で泳いでおります。
その泳ぐスピードもかなりのモノで、90センチ有る水槽の端から端までを猛スピードで爆泳しています。
この泳ぐ姿の可愛いの何のって、まん丸の体と短い尾を一生懸命振りながら「うぉりゃ〜!」って言いながら泳いでいます。見たら絶対に「うぉりゃ〜!うりゃうりゃ〜!」って言うちびダルマ達の掛け声が聞こえますよ。(笑)

後(5/18)に産まれた稚魚達の中には明らかに「和金とのハイブリッド」と思われる仔達が存在しています。
今回の仔引きはメイン水槽(90センチ規格)の中を網(バーベキュー用)で仕切りをして行ったために、福ダルマ♀が産卵直後に仕切りの近くで和金♂が放精を行うと受精してしまう可能性が有ります。
仔引き時はそこまで頭が回りませんでした。今になって思うと「あるある!大失敗!!」と反省しています。

何故、明らかなハイブリッドと判断したかと申しますと、アクア・リス子が更紗和金を見て「オチビちゃんのお父さん!」と呼んでいるからです。(爆)
冗談はさておき、最初の仔には一尾も「三尾の仔」が産まれていませんが、後の仔には「三尾の仔」が数尾産まれています。
それと明らかに長い!!丸く無いでは無く「和金体型の仔」がいます。最初の仔には「丸く無い仔」はいても「長い仔」はいません。見れば見るほど「和金やなぁ〜」と思います。
「福ダルマ*福ダルマ」を狙った仔引きとしては失敗ですが、これはこれで楽しみでも有るんです。大半の仔がどちらか一方の体型に似るでしょうが、中には中間的な体型の仔も存在するかも知れません。 どんな仔が出るか楽しみなので明らかに長い仔もハネないで飼育するつもりです。面白い仔が出たら写真載せますね。
現在、結構良い三尾の仔が2尾いるので、その仔の成長が凄く楽しみです。

メモ
・普通鱗の個体達は体全体が黒くなり始めた。(透明鱗の個体達は黒くなりつつ有るものの解りにくい)

2008年 7月 6日   生後53日目

福ダルマの稚魚水槽 普通隣のイケテル稚魚です。
残念ながらこのグレードの稚魚は5尾いるかどうかの状態です。

福ダルマの稚魚水槽 こっちの写真は「トラハゲ」状態の稚魚です。
「トラハゲ」とは躯のあちこちに黒色の模様が入っている状態です。金魚の稚魚はこの様に色変わりをしながら、最終的には赤と白の更紗模様になっていきます。「トラハゲ」は正にその過程です。
現在最初に産まれた個体で、この状態が著明に分かるのは数尾です。

福ダルマの稚魚水槽 最後の写真はハイブリッドの稚魚です。
福ダルマには似つかわしくない「三尾」でしょ。写真では分かりませんが、一著前に舵尾(尻ビレ)も二枚なんですよ。
素人目ですが、結構尾の開きも良く良い感じです。三尾の2尾はどちらも良い感じなんです。とりあえずどちらも残すつもりです。

上記の写真は昨日(7/5)に撮影したものなんですが、本日大変な事になってしまいました。
「尾ぐされ病」に罹ってしまいました。今朝見た時から「ちょっと尾びれの先が白いかな?」と感じてたんですが、そんなに気にはしていませんでした。ところが、夕方水換え時にゆっくり見ると半数近くの稚魚が同様の状態になっていました。
どう見ても「尾ぐされ病」でしょうねぇ。とりあえず、塩とメチレンブルーを入れて様子をみてみます。
「尾ぐされ病」と言えば、水質悪化が引き起こす魚病の代表ですが、今まで一度も罹った記憶がありません。(多分)よって対処方法も詳しく分からなかったんですが、丁度手元にメチレンブルーが有り、効能を見ると「尾ぐされ」も書いて有ったので速攻で規定量いれました。
っが先ほどネットで調べると「グリーンFゴールド」が良いようですねぇ。とりあえず暫く様子を見て回復の兆しがなければ薬を変えてみます。

メモ
・水槽を大きく(水量が多い)して、濾過も強力にしたので油断して週2回の換水にしたのが良くなかったのか?
・オマケに稚魚が大きく成長したので、餌の量を倍にしたのが良くなかったのか?
・本日より餌の量を減らして様子を見ることにする。

2008年 7月10日   生後57日目

福ダルマの稚魚水槽 尾ぐされ病に罹って以来、7/8までメチレンブルーと塩浴(薄め)で薬浴していました。
コレによって症状が悪化している感じは全くなく、特に問題はなさそうだったのですが、「メチレンブルーではあまり効果がないかも?」と言うのがずーと頭にありましたので、薬を変更することにしました。

福ダルマの稚魚水槽 薬を変更するに当たって、水槽内の水をほぼ100%換えました。っがスポンジフィルター等にしみこんでいるメチレンブルーの青い色素がいつまで経っても取れず、結局少し青い水のままでの薬液変更になりました。(ちょっと心配です)
変更後の薬液はグリーンFゴールド(リキッド)を購入して、使用しようと考えていたのですが、引き出しをゴソゴソ探してみると以前海水魚で使用したエルバージュ・エースが出てきました。
よってコレ幸い(金銭的に)と、規定量を投入いたしました。
その時に0.5%の塩浴も同時に行おうと、塩の量を計算したのですが、その量の多さに(800g)ちょっとびびりました。
だもんで、0.4%の塩浴(600g)にしました。(笑)
左の写真が600gの塩です。ねぇ!かなりの量でしょ!淡水魚の水槽にこの塩の量を入れるのはちょっと勇気がいりますよ。

福ダルマの稚魚水槽 このエルバージュと言う薬はネットで調べると遮光が必要との事でしたので、作業は夜に行い(仕事の関係でどうせ夜しかできませんが)ご覧のようにバスタオルをかけて遮光?しました。
それから、このエルバージュは黄色の薬なので入れたときは飼育水の色は黄色だったんですが、翌日覗くと飼育水は黄緑色になってました。(笑)

この黄緑色の飼育水でもチビダルマ達は元気に泳いでいます。
それと餌も一日に一回にしています。(冷凍赤虫)
ネットで調べると「絶食」と言う意見と「食べるならどうぞ」って意見がありましたので、「消化の良い餌を極少量」と玉虫色の判断を致しました。
肝心の薬効ですが、まだなんとも言えません。病状が進行している感じは有りませんので、次第に治ると信じています。
問題は、次の換水を何時するか?とその時に再び薬を入れるかどうか?ですねぇ。悩んでます。

2008年 7月11日   生後58日目

福ダルマの稚魚水槽 「尾ぐされ病の進行はなさそう」っと書いてましたが、ちょっと進行している様で、エラの付近や背びれ、尾びれ辺りに出血痕の有る個体が数尾出てきました。
よって、本日ほぼ100%換水を行い、グリーン・F・ゴールド(リキッド)を規定量入れました。
その後徐々に塩分濃度を0.5%まで上げて様子を見ています。

福ダルマの稚魚水槽 稚魚ダルマ達は至って元気で私が水槽に近づくと餌を求めて水面までわらわらと寄ってきます。こんな状態ですから、何とか完治させてやりたいんですけどねぇ。
左の写真は薬浴中の水槽なんですが、薬液(エルバージュ、グリーンFゴールド)が黄色にも関わらず、初回のメチレンブルーの影響でこんな色になっちゃいます。



2008年 7月13日   生後60日目

福ダルマの稚魚水槽 昨日(7/12)も稚魚達の状態は最悪で、2/3の稚魚達に出血痕が見られました。
酷い仔に至っては見ていられない程度の出血の後が有り、泳ぎも「ぼーと」した感じで、転覆とまでは行かないまでも尾を上にして浮かんでいる感じでした。
そんな弱った仔を元気な仔が突くって感じで、水槽を見ているのも辛い状態でした。
「この仔達全滅かも!」
と妻に弱気な発言をしたりもしました。

福ダルマの稚魚水槽 本日も朝一番に覗いたんですが、数尾は☆になり浮かんでいるだろうと覚悟していました。
しかし、なんだか様子がおかしかったんです。稚魚達に「ぼーと」した感じが全く無く、全尾ここ最近に無いぐらい元気な動きに見えました。
急いで水槽の電気を付け確認すると、出血の後が見られる魚が見あたりません。よーーーく見ると数尾の稚魚に少々赤いかな?程度の痕跡は有るのですが「完治」と言っても良いぐらいに治っていました。

ここ最近の「どよ〜ん」とした気分が一気に晴れました。
稚魚達の「丈夫さ」と「治癒力の高さ」にビックリです。
よって本日は少量の餌を与え、1/3の水換えをしました。(薄くなった分のグリーンFゴールドは足さず、塩のみ足しました)
上記2枚の写真は本日撮影したモノです、出血、尾ぐされの感じがほとんど無いのが分かって頂けると思います。

福ダルマの稚魚水槽 上記の様にチビダルマ達が元気を取り戻しつつ有りますので、病気以外のネタを少し。
左の写真は多分「桃子(ももこ)」になるであろう仔魚です。
桃子とは、「福ダルマ」として宮島養魚場から出される金魚に透明隣の素白(全身真っ白)の金魚はいません。それは生産者である宮島氏が素白の金魚は(観賞価値が低いとして)ハネてしまわれるからです。
しかし、愛好家によって素白の福ダルマは出現し可愛がられる訳で、愛称が有ります。透明隣の素白が「桃子」普通隣の素白が「雪ん子」と呼ばれています。
写真の仔は一部に緋が出そうですが、ほぼ素白になりそうな雰囲気です。(明らかに他の仔らと色合いが違います。)
ちなみに、私は桃子が好きでして、手に入れるには自分で仔を引いて誕生させるしか無いと思いました。コレが仔引きのきっかけにもなっています。

福ダルマの稚魚水槽

この写真の仔達は生まれが一週間違うだけなんですが、大きさがこんなに違います。
大きな方がトビで小さい方が特に小さいって事では有りません。(トビとは、同時に産まれた仔の中で数尾特に大きく成長する仔が出現するんですがその仔をトビと表現します)
最初の仔と後の仔は約一週間違いで産まれたんですが、スペースの関係で一緒に飼育していたためにこんな事になってしまいました。大きな方が通常の成長で小さい方は思うように餌が取れずに成長不良になったんだと思います。
小さい仔の中にも頑張ってそれなりに大きくなっている仔もいるにはいますが少数です。

メモ
・グリーンFゴールドの効き目は凄い!
・仔魚の治癒力の高さには驚かされる!
・こんな危機的な状態で一尾も☆にならなかったのは福ダルマと言う金魚の丈夫さなのだろうか?

2008年 7月21日   生後68日目

福ダルマの稚魚水槽 チビダルマの病気は完治しました。
よって全尾物凄く元気に泳ぎ回っています。そして、私が水槽に近づく度に「餌くれ!餌くれ!」と水面付近に集まってきます。
しかし、水質悪化で病気を招いてしまって以来、餌の量はすごーく控えています。冷凍赤虫は以前の1/10程度に絞り、人工飼料中心に変えました。その人工飼料も控えめに与えています。

換水の頻度は現在濾過がほとんど効いていないものと判断していますので、ほぼ毎日1/5〜1/3程度行っています。
どうしても出来ない時は「水のニオイ」を嗅いで(換水を)飛ばしても良いか判断しています。このニオイかなり重要なファクターだと信じています。(現に病気になる前はそれなりに臭かったんです)
換水の水なんですが、水道水を濾過器を通して使用しているんですが、出てくる水がお湯なんですよねぇ。本日もあまりに熱いので水温計で測ると29.5℃もありました。
よって換水すればするだけ水温は上昇します。(汗)
本日は気休めに氷り10個程度入れときました。(笑)

自作濾過層 昨日完成し、設置した自作の通称「ゴミ箱濾過」は水漏れも無く順調に稼働しています。
濾過器として威力を発揮するのはまだ暫く先になるとは思いますが、良い感じに働いてくれると信じています。
物理濾過はエーハイム2215に任せていますし、生物濾過材だけて10リットルですから、結構強力だと思いますよ!

福ダルマの稚魚 最近、個体に大きな変化は有りません。
それなりに成長しているモノとは思いますが、目に見える変化は無いんですよねぇ。
この個体も黒い部分が近々赤に変色するものと期待して注目しているんですが、ずーーーと黒のまんまです。(笑)
そろそろ赤くなる個体が出現しても良い頃では無いでしょうか?


メモ
・病気は完治した。
・カラー、サイズ共に大きな変化は現れない!
・スカベンジャーとして入れていた古代貝(チビ)が薬浴(+塩浴)後、数匹☆になっている。

2008年 7月28日   生後75日目

福ダルマの稚魚水槽 チビダルマ達は相も変わらずワシャワシャと泳いでいます。
ほぼ無選別ですから、数も減ることなく百数十匹が元気に生活しています。
そして、いつの間にやら色変わりをしてしまっているような感じです。(笑)

福ダルマの稚魚水槽 毎日、欠かさず観察しているにも関わらず「いつの間にやら・・・。」って感じなんです。
何故でしょう?変化が突然だったのでしょうか?それともあまりに徐々に変化したためにゆっくりすぎて気にならなかったのでしょうか?
そうです!私がぼーとしているからです。(爆)
とにかく、ほとんどがオレンジ色(黄色?)の金魚になってました。
未だに全身黒い仔も数尾いますので、この仔等の変化に大注目で観察しようと思います。(また、いつの間に・・・。ってならない様にしますね。)

それから、私が白い福ダルマ「桃子」と「雪ん子」が好きな事は以前ご紹介しましたが、その心が伝わったのか、(元々)こんな比率なのかは分かりませんが「白い仔」が思いのほか沢山います。
飼育スペースの関係でどれだけ手元に残せるか分かりませんが、可愛い白い仔達にも大注目で飼育を続けます。
それにしてもいい加減、里子に出して数をコントロールする必要が有りますね。

メモ
・色変わり(退色)は意外と気づかないもんだ!(私だけ・・・。)

2008年 8月 5日   生後83日目

福ダルマ稚魚 特に大きな変化が無いような有るような日々が過ぎているんですが、取りあえず全尾元気に餌を食べまくっております。
そして、ここ最近気になりだしたんですが、我が家の稚魚達、白色個体が多いのに気づきました。
親魚に素赤個体を使用していないのが原因かも知れませんが、白勝ち個体の多い事多い事!
いくら白いのが好きと言ってもここまで白が多いと赤い仔が欲しくなりますねぇ。(身勝手!)
写真は白、更紗、黒?と三色集めて見ました。この黒が素赤個体になるのでは?と期待している個体です。
このままずーと黒のままでも面白いんですが、そんな訳ありませんよね。

福ダルマ稚魚 その注目の黒個体のアップです。
沢山いる稚魚達ですが、この仔以外はほぼ色変わりを済ませています。
多少体の一部が黒い仔がいるにはいますが、ここまで真っ黒なのはこの一尾だけです。
体型もそこそこ良いので、現在一番の注目株といった所でしょうか!


メモ
・ゴミ箱濾過が機能し始めたようで、飼育水がピカピカに輝きはじめた。
・色が金魚風になったとはいえ、薄いオレンジ又は黄色の個体ばかりなので、色揚げ用飼料を餌に加え始める。

2008年 8月13日   生後91日目

福ダルマ稚魚 相も変わらず、数を減らしていませんので成長がイマイチ!の感じでは有りますが、どの個体もメッチャ元気バリゾーゴンです。
最近は色が揚がる事を期待して積極的に緑(マツモ)を与えています。

福ダルマ稚魚 稚魚達が競って食べる感じは有りませんが、それなりに食べている様です。
その証拠に緑色のウ○コをしていますし、一週間程でジク(茎)だけになってます。その甲斐あってか最近一気に色が揚がったなんて事は有りませんよ。(笑)
それでも、色揚げの餌のみを与えるよりは自然な感じで身体に良さそうなので与え続けます。

福ダルマ稚魚 最後の写真の様に未だに黒い仔が数尾います。
この黒い仔!和金とのハイブリッドだと思いませんか?あまりにも体型が和金ですねぇ。まぁ、この個体意外にもいかにもってのが十数匹は元気に泳いでいます。





2008年 9月 2日   生後111日目

福ダルマ稚魚 過密飼育で、成長が悪い様に感じて来ましたので、思い切って里子に出し、数を減らすことにしました。
しかし、私の周りには金魚を飼育している仲間がいませんでしたので、なかなか数を減らすことが出来ませんでした。
そんな中、クワ友さんが「なんぼでも、もっておいで〜!」と快く引き受けて下さいましたので、一気に1/4程度まで減らせました。

福ダルマ稚魚 クワ友さん宅は、大きな池が有りますから、大きく立派に育ってくれることと思います。
快く引き受けて下さり本当にありがとうございました。

福ダルマ稚魚 そんな感じで大幅に減ったらいきなり、「金魚すくいに行くわ〜」とまたまた、声がかかったりしました。今週末に再び減りそうです。
現在、50尾弱いますから、10尾ほど持って帰って頂いて、40尾弱になる予定です。でもって、プレ企画に出せればちょっと出して、ああして、こうして・・・。

予定では写真の3尾を含めて10数尾が残るかな?と思います。
それにしても、写真でもお解りのように白い仔ばっかりです。

メモ
・数が一気に減ったので、広くなった水槽での急成長を期待しています。
・色がなかなか赤くなりません。室内飼育ではこんな感じかも・・・。
  来年に期待しましょう!
・それなりに大きく成長し、今後大きな体型の変化は無さそうです。(そこそこの仔は2.3尾いるが、唸るような仔はゼロです)

2008年 9月20日   生後129日目

福ダルマ稚魚 その後も地味に里子に出したりしましたので、写真の様に水槽内はゆっとり状態です。
90センチの水槽内を十分ゆとりを持って泳げています。(見た目スカスカって感じでしょ!)
その効果で、成長がちょっと早くなっている気がします。(ほんのちょっとですけどね)
とは言っても、この中でもサイズの小さい仔達は「小さいまま」です。成長が止まっているようにすら感じます。
大きくしたい私には困りものですが、小さく飼育したい人には小スペースで長く楽しめて良いと思っています。
よってこの小さい仔達は小スペース派のお宅へ飛んで行くことになりました。適材適所!

福ダルマ稚魚 一方、家で一番大きく育っている仔が写真のこの仔です。
大きいと言っても池飼いに比べれば全くオチビちゃんだと思いますが、我が家ではダントツに大きいです。
この個体は普通隣ですが、素白(雪ん子)です。
我が家では体型の一番良い仔も素白(桃子)ですし、大きい仔も素白(雪ん子)です。何か全て白ばっかりです。

福ダルマ稚魚 一応、結構赤い仔も2.3尾いますので、写真載せときます。(笑)
この仔が一番赤い仔です。
体型はあまり良くないですが、折角数少ない赤い仔なので、出さずに置いてます。

その赤色(緋色)ですが、最近ようやくそれなりに赤くなってきたように思います。
今まで、「黄色」って感じが強かったんですが、このところ「赤」と言っても良いようになりました。
少しでも赤くなるように、マツモを与えているのですが効果有りですかねぇ〜。

2008年10月 7日   生後146日目

福ダルマ ちびダルマたちの緋色もかなり上がって来ました。
光の加減でまだまだオレンジ色っぽく見えることもありますが、この程度まで赤くなれば「金魚の赤」と言ってもいいのでは無いでしょうか?
それにしてもこの色になるまでにかなりの時間がかかりましたねぇ。環境の影響か餌の影響かはたまたこんなもんなのかはわかりませんが、もっと早くに赤色になるのが当然!と思っておりました。
どっちにしても、残っている個体の大半が白勝ちなので赤い金魚は目をひきます。

福ダルマ こっちの写真の仔は「三尾更紗和金♂*福だるま♀」のハイブリッド個体です。ちゃんとした?写真を撮ったのは初めてかもしれません。
これが結構良い尾をしているんです。(素人判断ですが・・・)
残したのは3尾なのですが、そのうち2尾の尾の張りがとても良いように感じます。(1尾は明らかに尾が弱いです)尾筒の太さ等は3尾しかいませんのでよく分かりませんが、結構太い様にも思います。(親バカ)
すごく成長が楽しみな3尾なので、良い悪いに関係無くいっぱい餌を食べさせて、がんがん大きく育ってほしいです。

2008年12月28日

福ダルマ 前回の更新からかなり期間が空いてしまいましたが、どの個体もそれなりに成長しています。
今回も特に変化は有りませんが、写真を撮りましたので見て下さい。
最初の個体はブチ柄の可愛い奴です。
透明鱗の白勝ちの個体ですが、赤い模様がダルメシアンチックに入っており、お気に入りの個体です。(残した個体は全てお気に入りですが・・・。)
もう少しまんべんなく柄が入っていればもっと良かったんですがねぇ。何か惜しい気分です。

福ダルマ コイツも透明鱗の個体で、すごーく普通カラーの個体です。
改めて写真で見ても、カラーだけでなく体型も何もかもが「普通」って感じの個体ですねぇ。
これ位の背の盛り上がりの個体が転覆しなくて良いです。

福ダルマ 最後の個体は普通鱗の個体です。
頭では無いのですが背中の立ち上がりの所だけが赤く、丹頂を思わせる個体です。
この個体はカラーがおもしろいだけでなく、体型もグッドです。この写真では分かりにくいですが、背中の盛り上がりも十分にあり、我が家の個体群では良い方です。
しかし、残念ながらすぐに転覆してしまいます。常に転覆している訳では有りませんがちょっと餌を食べるとすぐに斜めになり、もう少し食べると転覆する事が多いです。残念ですねぇ。
他にも数尾結構良い形のがいるんですが、やっぱり転覆気味です。

それから、この水槽先週に病気が出ていたのですが今はすっかり治りました。しかし物理濾過が今ひとつなのは事実ですから、ちゃんとした?上部濾過に変更する予定です。