飼育種紹介

ここでは私が実際に飼育した種類に関して感じた事や失敗談などを率直にコメントしています。
しかし、あくまでも私inabouの主観ですので「inabouはこう感じたんだな」程度で軽く読み流して下さい。

また、間違った記載があるかもしれません、発見された場合は連絡して下さい。

金  魚

穂竜(ホリュウ)
穂竜 ・穂竜父こと榊会長さん作出。
・穂竜、黒青竜、五花竜などバリエーションが豊富。
 2009年飼育記録へ
 2010年飼育記録へ
 2011年飼育記録へ
 2012年飼育記録へ
 2013年飼育記録へ
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★2009年6月から飼育を開始。
穂竜は近年になって改良・固定された比較的新しい金魚です。
よってこの名前自体初めて目にされる方が多いのでは無いでしょうか?
私がこの金魚を初めて見たのは金魚専門誌の「金魚伝承」です。(何号かは忘れました)第一印象は「顔が不細工で可愛い」でした。そしてすぐに飼育したくなり色々と探したんですがどこにも売っていなかったんです。そうこうしている内に他種を飼育したり、スペースの都合などもありなかば飼育を諦めていました。

ところが2009年春にHPを見て下さっていた○○さんが「穂竜飼育してみませんか?お譲りしますよ!」と声をかけて下さいました。
願っても無い事に厚かましくも速攻で連絡を取りお宅へお邪魔して譲って頂きました。(誠に有り難う御座いました)
それ以来、穂竜飼育に熱中し勢い余って穂竜愛好会にも入会してしまいました。
そして2009年7月25日に初の研究会にも参加してきました。(○○さんも会員で一緒に連れて行って頂きました)
残念ながらこの日は持ち魚を持って参加することは出来ませんでしたが会長さんはじめ役員、会員の方々に色々教えて頂き勉強になったのは言うまでもなく、かなり刺激も受け大変充実した一日になりました。

穂竜の紹介は全くしていませんが詳しくは穂竜愛好会を覗いて下さい。穂竜作出者さんが会長を務められている珍しい会です。
また穂竜自体は形(目、頭部、鱗、腹、尾)・色(金、青、銀)・泳ぎと大変見所の多い金魚です。それだけに品評会用の金魚を育てるのはめちゃ大変そうです。(これがまたおもしろいんですが・・)

私が仔引きに成功すればプレ企画等で出しますから興味のある方は手を挙げて下さいね。そしてみんなで穂竜飼育を楽しみ輪を広げましょう。(2010年仔引き失敗)

2011年 仔引きに成功しました。数名の方に分配することができました。

2012年 魚創りを真剣に学び難しさを痛感する。

福ダルマ
福ダルマ ・産地:富山県魚津市
・サイズ:6センチ前後(当歳で迎える)
 2008年仔引き記録へ
 飼育記録へ
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★2006年12月10日から飼育を開始。
この金魚は宮島利明氏により40年近くの歳月をかけ玉サバより改良された種類です。
現在も「宮島養魚場」さんでのみ維持、生産 されているようで、一般の金魚市場に流通する事はほとんど無いようです。
私は、下記で紹介しています「玉サバ応援隊」の掲示板で「宮島養魚場さんより期間限定地方発送OK」の告知を見て購入致しました。

玉サバ福ダルマの違いなのですが難しい世界に入ってしまいます。(汗)まず「玉サバ」って金魚自体知らない方が多いと思います。
私も説明できるほど知りません。困ったときは専門サイトにお願いしましょう。って事でたま金さんが運営されている「玉サバ応援隊」で勉強して下さい。
私もこのサイトで福ダルマの魅力にどっぷりはまりました。また、EM菌の事もこのサイトで知りました。皆さん是非一度訪れて下さいね。

一応福ダルマ 我が家には上記の「本物福ダルマ」以外にも「一応福ダルマ」がいます。一応福ダルマは2006年6月から我が家に住んでます。一応と言うのは「福ダルマ」のハネモノだからです。
ハネモノとは、形がイマイチ(色が悪いや、背中の盛り上がりが少ないなど)な為に本来淘汰されるべき個体です。(福ダルマとは呼べないそうです。)
この一応福ダルマは60センチの規格水槽で飼育しています。本物に比べると確かに見劣りしますが十分にかわいらしい金魚ですよ。これからも大事に飼育していくつもりです。
2007年4月
一応福ダルマは引っ越しを期に幼稚園の池に放流しましたが数日の内に鷺(サギ)の餌に成ってしまった様です。残念!!

2009年7月
「宮島養魚場」さんより当歳で迎えた中でもっとも立派で一番のお気に入りだった雄(4歳魚)が☆になってしまいました。朝転覆していて夜には☆でした。原因不明です。残念!!

2011年8月
知人へ譲る。飼育を終了する。

和皇(わこう)
和皇 ・純大島系和金
・尾長(おなが)
・和錦城オリジナル
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★2008年4月8日から飼育を開始。
この素晴らしい和錦は和錦城【WAKINJOU】吉岡龍次様に頂きました。
誠に有り難うございました。
そして、和皇とは?の説明は上記「和錦城」内での説明文を引用させて頂きます。

〜和皇(わこう)とは!?〜
純大島系和金から分離した“尾長(おなが)”の個体群を選別し固定化に向けて改良中の和錦城オリジナルの新品種です(○゜ε^○)v ィェィ♪

との事です。
inabou的には由緒正しき和金の尾長バージョンと理解しています。(汗)

私が譲って頂いた和皇は3尾おります。
そして、それぞれに愛称が付いていますので、ご紹介させて頂きます。

紅翔紅翔(こうしょう)
私が3尾の中でもっとも気に入っている、個体です。
何がお気に入りかは上手く説明できませんが、とにかくこのプロポーションが大好きです。
私の写真では「???」だと思いますが、こちらを見て頂ければ納得いって頂けると思います。
この写真を撮った後にも何度か撮影をしたんですが、使える写真は一枚も撮れませんでした。(号泣)
コレに懲りずにまた挑戦しますので気長にお待ちくださいね。

紅鳳紅鳳(こうおう)
紅翔とは対照的に白勝ち(全体的に白色)の個体です。
背中にある赤い点が、チャームポイントです。
毎回書いていますが、写真がさっぱりですから、これまた、こちらをご覧下さい。

紅縮緬紅縮緬(べにちりめん)
特に写真で苦戦したのが、この紅縮緬です。
3尾の中で一番小さいだけあって、メチャメチャすばしっこいんです。
そして、撮れたのがこんな写真です。写真からも解ると思いますが、上手く撮る事を諦めました。
コレがそれなりに撮影出来たら「和皇」のページをアップしようと考えていたのですが、この程度の写真しか撮影出来ませんので、コレではいつまで経ってもアップ出来ないので、本意では無いのですがアップすることにしました。
もちろん、コレも諦めっぱなしではダメですのでそのうち頑張りますね?全く自信はありませんよ。(キッパリ)
写真では解りませんが、左肩の辺りのウロコが5.6枚取れています。突かれたのか、どこかで擦ったのかは不明ですが、ちょっと心配です。(吉岡様ごめんなさい。)

2008年 4月21日
紅縮緬 紅縮緬








折角100枚程度写真を撮りましたので見てください。
何枚撮ってもこの程度です。(泣)

2008年 8月19日
紅翔 紅鳳 紅縮緬 紅縮緬








懲りずに写真を撮りました。
左上:紅翔、右上:紅鳳、下左右:紅縮緬です。
どの個体も順調に大きく成長しています。中でも一番小さかった紅縮緬(写真下2枚の個体)の成長が目立ちます。今までは明らかに小さくて他の個体(福ダルマ等)と混泳していても少し不安な所が有りましたが、現在はそんな心配はいりません。
餌食いもめっちゃ良く、もっともっと大きく成長してくれそうな感じがします。

そして、この3尾!成長と共に和皇の特徴である尾びれが長く伸びてきて、明らかに他の更紗和金とは違う感じになってきました。
長い尾びれを振りながら泳ぐ姿はとても優雅で涼しげです。夏の金魚!って感じがします。

2009年 3月
紅縮緬(べにちりめん)が☆になりました。残念です。

2011年7月
最後の個体が☆になる。飼育を終了する。

更紗和金
更紗和金 ・更紗和金
・三尾(サクラ尾?)
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★2007年6月から飼育を開始。
更紗和金とは、赤と白の模様の和金です。
尾の形が色々とありまして、フナ尾、三尾、四尾・・・。と有りますが、我が家のは一般的な?三尾です。(私、恥ずかしながら三尾(サクラ尾)と四尾の区別が付きません!ちゅうか四尾見たことがありません)
金魚の中ではかなり安価な部類ですし、珍しい金魚でもありませんから目にする機会は多いはずなのですが私はほとんど目にする機会が有りませんでした。

我が家の近所には金魚屋さんがありませんから熱帯魚屋にちょっとオマケで置いている金魚の中から選んで購入しました。

更紗和金 金魚の基本は上見ですから、一応載せときます。っが普通は洗面器とかタライに上げて撮りますよねぇ。味気が無くてごめんなさい。






2008年 3月17日
更紗和金 更紗和金 更紗和金 順調に大きく育っている事以外は特に変化は無いのですが、せっかく頑張って写真を撮ったので載せてみました。
以前の写真と比べて緋色が濃くなったと思いませんか?(頻回に与えているマツモが効いているのでしょうか??)



2008年 8月19日
更紗和金 更紗和金








3月同様、大きな変化は有りませんが良い感じです!
緋色も綺麗ですし、何より大きく立派です。実際に飼育をするまで金魚(和金)がココまで大きく育つとは考えていませんでした。
たまにショップでジャンボオランダなんかの30センチクラスを目にすることが有りますが、和金で20センチオーバーを目にする機会は滅多に有りませんよねぇ。このサイズの和金を水槽で見るとホント大きく感じるんですよ。
たかが「和金」と侮らず、じっくり飼育してみるモンですねぇ。
この時期、金魚すくいの金魚(和金)を飼育している方が多くおられると思いますが、是非それなりの設備で大切に飼育して下さいね。安価で綺麗なお勧め金魚です。

2009年 8月27日

三尾和錦 私に三尾和錦のすばらしさを教えてくれた3歳♂個体が☆になりました。
暫く前から体表に出血を認めていましたので、隔離して塩浴をしていたのですが治療の甲斐無く逝ってしまいました。
最後は写真の様に「出血」「松かさ様のウロコ」とエロモナスの症状をみせています。

三尾和金 我が家での飼育期間は3年と短かったです。
飼育を開始してからの事を(HPの過去の)日誌をめくりながら思い出していたんですが、今まで全く興味が無かった和金って金魚の魅力を私に教えてくれた金魚だと再確認致しました。
更紗模様こそいまいちですが、緋色の濃さ、キワ、尾開きとなかなかどうして良いじゃないですか!そして大きさも約20センチ有り迫力も十分でした。
そして、おまけといってはなんですが、福ダルマとの間に仔も残してくれました。現在はこの仔1尾が残るのみですが和錦の魅力を私に親にも増して伝えてくれています。
残ったこの仔を親の分まで大事に育てようと思います。

寿恵廣錦(スエヒロニシキ)
寿恵廣錦 ・旧ブリストル朱文金
・舞子、扇魚
・GREENさんオリジナル
 寿恵廣会へ
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写真の金魚はご覧になったことが有ると思いますが、寿恵廣錦と言う呼び名は初めてって方が多いのでは無いかと思います。
それもそのはずで元々はブリストル朱文金なのです。
このブリストル朱文金をGREENの店長さんが、日本的に改良を加えられているのが寿恵廣錦なのです。

まずブリストル朱文金とは、イギリスで改良された朱文金で、尾びれが可愛いハート型に形成されるのが特徴の金魚です。数年前に日本へ入ってきて現在はそこそこ流通しています。
ブリストル朱文金を日本で飼育すると、イギリスに比べ気温(水温)が高いので、あっという間に大きく成長し、一年で尾の形が形成されてしまうそうです。そして、その後は大きすぎる尾が垂れてしまい、本来の特徴であるハートテールを維持することが出来なくなるようです。

そこで、GREENの店長さんが日本の温暖な気候で飼育しても、長く楽しめる金魚で有ることをコンセプトに改良されています。(詳しくはGREENさんのHPを見て下さい)
金魚を改良するにあたって、そのままブリストル朱文金の名を使うのはいかがなモノか?とのことから寿恵廣錦と名付けられ、現在改良中です。
改良にあたって、もっとも拘られているのがやはり尾の形です。ハート型では無く扇型を作ろうとされています。(2008年夏現在、まだ求めている金魚は出現していないとの事です。かなり理想に近い金魚が出て来つつあるようですが・・・。)
それから、寿恵廣錦では12cm以下を舞子、以上を扇魚と呼んで区別しています。そのほかにも色の違いで色々と名前がついています。

前置きが長くなりましたが、我が家にはGREENさんの自家繁殖金魚が2尾います。残念ながら2尾とも扇尾では無くハートテールです。 これでもか!って位ブリストルな写真を載せてますので見て下さい。(笑)
ブリストル朱文金 寿恵廣錦 ブリストル朱文金 寿恵廣錦 ブリストル朱文金 寿恵廣錦 ブリストル朱文金 と、見ていただいた通り可愛いハートテールでしょ!これはこれで可愛いので良いのです、「ブリストル朱文金」とても美しい金魚です。
しかし、私の場合折角GREENさんが近所にあり、店長さんから飼育アドバイスなども直接聞く事が出来る環境にありますので、寿恵廣錦 に拘って飼育をしたいと考えています。
よって我が家の金魚はあくまでも寿恵廣錦って事でよろしくお願いします。見た目はめっちゃブリストルですが・・・。
何時になるか解りませんが、金銭的に余裕ができればスエヒロっぽい金魚を掬って来ます!!

2009年 8月
ちょこちょこ☆になり現在2尾が生存しています。しかしこの2尾も盆栽飼育の影響で小さくまとまり見栄えはいまいちです。

その他:飼育終了
チョウビ ・蝶尾
・フロッグヘッド
・ちょうちんぱ〜る
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蝶尾「チョウビ」
蝶尾 パッと見は普通の出目金の様ですが、その名の通り、尾の形が蝶々がハネを広げた様な形で大変美しい金魚です。
この蝶尾、尾の形が素晴らしいので上見で見るのが一番なのですが、我が家にはそんなスペースは有りませんので、他の金魚同様水槽飼育です。
よって、尾の形を楽しむのはちょっと難しいのですが、横見でもそれなりに楽しめます。出目にずんぐりした体型で上見で見せる美しさは有りませんが、めっちゃ可愛いとってもキュートな姿を楽しんでいます。

写真の個体は赤と白の更紗模様ですが、オレンジと黒模様の「レッサーパンダ蝶尾」や白と黒模様の「パンダ蝶尾」などカラーリングも豊富で、これまたコレクションしたくなる金魚です。
飼育にあたっては、躯の割に尾が立派過ぎるのであまり泳ぐのが上手では無さそうです。特に上下の泳ぎは苦手なようで、水底に向かって泳いでいる姿はとても大変そうです。(見ていると笑ってしまいます)
ですから、いわゆるランチュウ水槽など浅め(30センチ以下)の水槽にて水流は弱めで飼育し、活発に泳ぐ金魚との混泳は避けた方が良いと思います。

蝶尾 2008年11月4日
以前の写真はどこから見ても「蝶の尾」には見えませんでしたので、蝶に見える写真を撮りました。これなら「蝶尾」って感じでしょ!
残念ながら腕が腕ですので、凄く優雅に尾びれを広げている感じには撮れていませんが、尾びれの美しさは伝わると思います。
この個体はGREENさんで掬ってきたのですが、なかなか良い尾をした個体で、尾がしっかりしています。(泳いでも尾が閉じません)
この辺りが結構重要でして、静止画では解らない所です。幸い私の場合は実物を見ながら(おまけに店長さんに色々説明をして貰いながら)選べる環境ですので、素人の私でもそれなりの金魚を掬って持ち帰る事が可能です。
実際購入時も数尾が泳いでいましたが、コヤツの尾開きが一番でした。

残念ながら購入時は(上の写真の様に)尾びれの縁が黒色だったんですが、ここ最近退色してしまい普通に赤い金魚になってしまいました。黒縁の方がおもしろみが有ったんですがねぇ。仕方有りません。

2009年?月
セイルフィンプレコがいる水槽に移した翌日ウロコを全て舐められた様で☆になってしまいました。飼育終了です。

フロッグヘッド「フロッグフェイス?」
フロッグヘッド

まさに中国で改良が進められた!って感じの風貌をした金魚です。(日本人の美的センスではあり得ない改良です)
背びれの無いランチュウ系の金魚と水泡眼を掛け合わせて作出されたんだろうと思います。
目の所に申し訳程度の水泡を有し、背びれは無く、尾はそこそこ立派な開き尾です。

フロッグヘッド 名前の由来になったであろう「カエル顔」ですが、私はこの金魚を見て「蛙」は想像出来ませんねぇ。見ようによっては「オタマジャクシ顔」に見えなくも無いですが・・・。

とにかく不細工で可愛い金魚です。
飼育に関しては背びれが無いので強い水流には弱いでしょうが、想像以上に泳ぎます。上下の泳ぎも問題無さそうで水底の餌も難なく食べています。

フロッグヘッド 2008年11月4日
この個体は購入時淺黒かったのですが、現在退色中でなんとも微妙な色合いをしております。
しかし、残念ですが近々普通に赤い金魚になるでしょうねぇ。
私としては現在の色のまま止まってくれればそれなりに面白い個体になると思うんですが無理ですわなぁ。
フロッグヘッドは最初の写真の白い仔とこの仔ともう1尾桜の仔の3尾がいるのですが、色的に一番綺麗な桜の仔は餌を食べると転覆します。
暫くすると治るのですが、普段からバランスは悪いですねぇ。これからますます水温が下がりますので心配です。

2009年2月
いなくなりました。飼育終了です。

ちょうちんぱ〜る
ちょうちんぱ〜る ピンポンパール(パールスケール)のフナ尾型を愛情を込めてこの様に呼んでいます。
よって種として固定されておらず、ちょうちんぱ〜る*ちょうちんぱ〜るで仔引きを行っても大半がピンポンパールで産まれてくるようです。(ちょうちんぱ〜るとして流通するのは、日本でブリードされた個体なので少数です。金魚界屈指のキュートな奴らですから是非固定されて、多く流通するようになって欲しいです)
我が家のちょうちんぱ〜るもパッと見はフナ尾ですが、よーーく見ると糸の様な小さな尾の痕跡が見て取れます。ちょうちんぱ〜るとして完全フナ尾で流通する時は来るのでしょうか?
私も一度は仔引きに挑戦して、フナ尾(ちょうちん)がどれぐらい出現するか確かめて見たいですねぇ。
飼育に関してはまだ幼魚で、お腹がパンパンに丸く仕上がっていませんから何とも言えませんが良く泳ぎ、浮き/沈降餌に関わらず上手に食べています。強い水流に気をつければ問題無さそうです。

リズム天国ゴールド 2008年10月21日
GREENさんでちょうちんぱ〜るを新たに掬ってきました。 以前から、何度も通ってそこそこ良い感じのちょうちんがいたら掬って帰っていたので「もういないだろう」と思っていたのですが、どうやら店の奥に隠してあったらしく(笑)まん丸でゴルフボール位の良いのがいました。
この個体はちょうちんぱ〜るとして完璧でチョロ尾も無い完全なフナ尾です。

ハリネズミ 写真の2尾は同腹だと思うのですが、大きさがかなり違います。
向かって左が以前購入した仔ですから、大きさの違いが解ると思います。
我が家ではなかなか大きく育たないんですが、何か違いが有るんでしょうかねぇ。
水を汚すのを覚悟で結構多めに餌を与えているんですが、店のモノとは比べものにならない小ささです。(ガックリ)

2008年10月21日
上記では「なかなか大きくならない!」と書いていますが、ここ最近急成長をしている個体が出て来ました。写真が無いのが残念ですが・・・。
考えられる理由は2点ありまして
@餌を変えました。
 以前は花咲み(はなえみ)と大量に購入した無印の鯉餌だったんですが、寿恵廣錦購入時にGREEN店長さんが「この餌よお太るで〜」と鯉餌(咲きひかりかな?)のSSSを小分けして下さったので それに変えました。
A給餌係を変えました。(笑)
 以前はちょうちんぱ〜る水槽の餌やりは私が行っていたのですが、寿恵廣錦の品評会の為に寿恵廣錦の(昼間私の留守中)餌やりを妻に頼みました。 その餌やりの時にちょうちん達が「ワシらにも餌くれ!」と餌くれダンスをするらしく、「可愛いから毎回やってんねん」と餌やりの回数が増えた(1日10回以上です)ことです。
@の餌をAしているので、ダブルパンチで急成長なんでしょうねぇ。って事で根本的に(まだ幼魚ですから)餌が足りなかったのかも知れません。
何はともあれ、大きく成長している事は嬉しいことです。転覆気味の個体もいますので、これからの季節気を付けなければいけませんねぇ。

2009年8月27日
転覆を中心に水泡が出来たり色々有り徐々に数を減らしていたちょうちんですが全ていなくなりました。飼育を終了します。

熱 帯 魚

エンドラーズ・ライブベアラー(原種)
原種エンドラーズ ・産地:ベネズエラ(ラグナ・デ・パトス)
 2004年採取の(WD)妊婦♀からの累代
・サイズ:3センチ前後
コメント

★2006年12月から飼育を開始。
エンドラーズ・ライブベアラー」と云う小型美魚をご存じでしょうか?写真の様な蛍光カラーで美しい熱帯魚です。
私が熱帯魚飼育を開始した当初から普通にショップで販売されてました。

当時は「小さい綺麗な魚!」って認識でした。その後も「原種グッピー」との事で販売されているのは幾度となく見てきましたが、飼育をしたくなったことは一度もありませんでした。(グッピーとは別種として認定されました)
しかし、ネットサーフィンしていてなにげに目にしたエンドラーズに心を奪われました。興味を持つと必要以上に調べまくる性格なので検索しまくりました。

そして調べている内に私が今まで目にしてきたモノは「ハイブリッドエンドラーズ」だと解りました。エンドラーズもグッピーも卵胎生メダカです。下の写真を見て頂けるれば分かると思いますが、♀はグッピーの♀とそっくりです。(私には全く違いが分かりません)

原種エンドラーズってことで、ハイブリッド(雑種)が簡単に誕生します。
いざ原種エンドラーズ(純血エンドラーズ)を探そうとすると全く見つかりません。「原種エンドラーズ」とは名ばかりの尾びれがグッピー状態の魚などが大半です。
そんなとき「エンドラ爺のエンドラーズ・カフェ」と言うブログを見つけました。(2007/7ブログは閉鎖されました)超マニアの「エンドラ爺」さんが現地から個人輸入をされて原種エンドラーズを多数飼育されています。(みなさん是非訪れて素晴らしいエンドラーズの世界をお楽しみ下さい。) その数と種類はとんでもない事になっています。エンドラーズに関する情報量もおそらく日本一でしょう。

そして、ブログ運営者のエンドラ爺さんに無理を言って譲って頂いたのが当家のエンドラーズです。現在3prいます。まだ繁殖はしてませんが、近々産みそうな♀が1匹いるので楽しみです。

2007年4月
エンドラ爺さんに譲って頂いた3prのエンドラーズからわんさか増えました。
今では100匹以上は泳いでます。

原種エンドラーズ 45センチの水槽2本で楽しんでいるので、この程度の数が限界の様です。稚魚は産まれるものの初期の様にジャンジャン増えることが無くなって来たように感じます。

この系統の特徴として尾ビレにピーコック模様が現れます。(このピーコック模様に関してはエンドラ爺さんもブログで説明されてます)
このピーコック模様がとっても目をひき見応えがあります。今後我が家では黒のスポットが大きくかつ白っぽいブルーの縁取りのある個体を選別して繁殖しようと考えています。
また、胸元に黒点の入る個体がほとんどなのですが、少数ですが黒点の入らない個体が出現してきました。

原種エンドラーズ 私は黒点の入らない個体の方が好みですので、この点も考慮して選別し累代しようと考えています。

まだまだ累代の浅い個体群でどのような模様が出現するか解りません。これから先、楽しみは膨らむばかりです。

 


2007年5月17日
原種エンドラーズ 写真の様に背ビレに色の入る個体が出現しました。ここまでハッキリと色がついている個体は一匹だけですが、ほんの少し色づいているような微妙な個体が後一匹いるようないないような・・・。
この様に色々な個体が出現するのがエンドラーズの面白い所です。そしてお気に入りの系統(柄、色合い)を固定するのが醍醐味ではないでしょうか?
勿論私もこの一匹を種親にして「背びれ色有り、胸スポット無し、尾びれピーコック」の固定に挑戦しながらエンドラーズ飼育を楽しむつもりです。

2007年6月17日
背びれに色の入る個体が増えてきましたし、尾びれのピーコック模様が特に美しい個体も出現してきました。これらの個体を厳選して繁殖するために今まで2本の水槽で行っていた繁殖を3本の水槽に拡大しました。
なかなか選別が難しい(個体選びもですが、掬うのが下手で大変です)のでなかなか思うように進みません。

2007年7月24日
黒バンドがくっきりした個体の比率が増えてきました。これはこれで綺麗なのですがバンド無しも増やしたいな〜。

2007年8月19日
原種エンドラーズ 第一水槽から写真の如くかなり私好みの個体が発生しました(たったの1匹)ので、これを種♂に使って第二水槽で繁殖します。
この個体の蛍光オレンジの発色は最高に美しいです。写真では赤っぽく写っていますが、実物はかなり綺麗な蛍光オレンジです。また、エンドラーズ斑(黒いライン)が少なめです。 目標はエンドラーズ斑が入らない個体を目指しているのですが、そういったのはなかなか出てこないので、ここから選別と累代を繰り返して作り上げます。難点は尾びれのピーコック斑が綺麗では無いことですねぇ。我が家の系統は基本的にピーコック斑が綺麗に入るのが特徴のようですから、全ての系統で維持したい大事な部分だと考えています。

この魚を譲って頂いて8ヶ月あまり経ち、何世代も累代を重ねていますが、なかなか思う様な魚が出てきません。いやいや出てきているのですが、その度に「欲」が出ているのだと思います。しかし、この「欲」が出てそれを求めて色々といじくるところが、この趣味の楽しい所なんですなぁ〜これが!
エンドラーズは本当に楽しい魚ですよ〜。是非、皆さんにも飼育を経験して欲しいですね〜。
ところで、エンドラーズのアルビノや透明鱗の個体っているのかなぁ?出してみたいなぁ〜!

2007年10月 8日
原種エンドラーズ 我が家の原種エンドラーズに新しい血を導入する事が出来ました。
っと言いますのも、今飼育している原種エンドラーズを頂いたエンドラ爺さんの里親募集に応募して、またまた原種エンドラーズを頂いてしまいました。(厚かましくも今回で二度目です!)

今回頂いた個体は2006年採集魚だそうです。
写真が思いっきり下手で色が全く出てませんが、このエンドラーズはエメラルドブルーの面積が非常に多く大変美しい個体です。
この個体を維持していくだけでも十分に素晴らしい個体群が出てくると思いますが、今回は血を薄める事が大前提ですから第一水槽と第二水槽に分けて入れました。

原種エンドラーズ そしてこっちの個体は上記と同じ2006年採集魚だそうですが既に固定されているそうです。またまた、写真が超ピンボケで申し訳無いのですが目元から後方へオレンジのラインが美しく入ります。
エンドラ爺さんによって固定されているエンドラーズを我が家の固定されていないエンドラーズと混ぜるのは心が引けたのですが血を薄めるのが第一の目的なので第三水槽へ入れました。

さっきから血・血と言ってますが、は大事なんです。特に希少種では新たな血を導入することは難しいので新しい血が導入出来たことは大変嬉しい事なんです。
特にエンドラーズはジャンジャン増えますから近親交配が進みまくりなんですよね。近親交配が進むと近交退化で先天性奇形の個体が増えたり、繁殖能力を持たない個体が出てきて種が途絶えてしまうんです。
最初に譲って頂いた原種エンドラーズ(2004年♀系統)の繁殖が順調に進めば進むだけ血が濃くなって行くわけですから凄く気になっていたんです。そんな時に新たな原種を譲って頂ける機会が有ったモノですからあまりのうれしさに里親に応募致しました。
新たに血が入り今後の変化がよりいっそう楽しみになりました。どのように変化していきますかねぇ。

最後になりましたが、こんなに素晴らしいエンドラーズ・ライブベアラーを飼育する機会を与えて下さいましたエンドラ爺様に心から感謝致します。本当に有り難う御座いました。

ミクロポエキリア・ブランネリ
ミクロポエキリア・ブランネリ ・マラニョン産
・卵胎生メダカ
コメント

★2009年5月から飼育を開始。
ランドラーズに続く第二の卵胎生メダカとして導入したのがミクロポエキリア・ブランネリです。正直に言いますとこの種をすーと探していたと言うよりはウォーター・パラダイスさんのプライスリストを見て検索している内に欲しくてたまらなくなったって感じです。
おまけに私の弱い「新産地」の文字これは買うしか無いでしょう。って事で新産地マラニョン産のブランネリが到着致しました。
お店から連れ帰ったのは1prなのですがこの1prを持ち帰るのに散々他の魚と見比べたのは言うまでもありません。っが結局は「どれも一緒やわ。なるべく大きいのん入れて!」って感じでした。(笑)

このブランネリはエンドラーズと違いメスがそれなりに綺麗です。オレンジのラインが入ったりしてメスなのにって感じです。
またエンドラーズと違いちょっとずつしか仔を産みません。実際1週間に6.7匹ゲット出来れば良い方です。(いくらかは親魚に食べられているかも知れませんが・・・)
現在の飼育環境は20リットル程度の小さなタンクにマツモを満タン入れて仔を見つけたらサテライトに移すって感じでやってます。しかし実際は一週間に一度仔を回収したら良いようです。(なかなか毎日はねぇ〜。)
こんなええかげんな飼育でもそれなりに増えているモノで数十匹はいます。っが中々大きくなりません。狭く過密なせいか餌が足りないのかは不明ですが成長がいまいちですねぇ。ってことで未だに最初のメスしか仔を産んでいません。F2が産み始めると爆産するんですけどね。

2009年8月
WD♀が☆になったようでいなくなっていました。幸い仔を沢山残してくれていますので累代飼育は続けることが可能ですが仔♀がまだ小さく産卵可能なサイズでは有りませんので暫くは増えることは有りません。
今いる仔がちょっとでも早く大きく育つようにブライン以外に高タンパクの餌も与え始めました。
しかしちっちゃい水槽に詰め込まれているので成長は遅うだろうと思います。(わかっちゃいるがスペースの関係でいかんともしがたいです)

エンドラーズ・ライブベアラー(不明種):飼育終了
不明種エンドラーズ ・産地:ベネズエラ(ラグナ・デ・パトス?)
・サイズ:3センチ前後
コメント

★2006年12月から飼育を開始。
2007年6月17日で飼育を終了致しました。
上記の原種「エンドラーズ・ライブベアラー」を譲って頂く直前に「原種っぽい!」と思い購入した個体です。(とりあえずエンドラーズが「欲しくて欲しくて買っちゃいました」ってところでしょうか!)

実際の所は解りませんが「ハイブリッドエンドラーズ」の可能性があります。(ショップに出回っている個体のほとんどがハイブリッドの可能性を秘めているそうです)
よって我が家では原種と区別して「不明種」と呼び、原種と混ぜることなく飼育しています。

我が家の原種との違いは色々ありますが、背ビレの形が大きく違います。グッピーによくある形をしていて大きめで後ろに長いです。(原種と言われているエンドラーズでもこの形があるようですので、よりいっそう解らなくなってきました) 体色はオレンジの面積が多く綺麗です。
この種類には尾びれのピーコック模様が現在は現れていません。

最近この不明種に原種をかけてピーコック模様が入っていてかつオレンジの多い個体を作ろうと考え、原種のピーコックのハッキリした個体を一匹入れて見ました。
不明種はこの水槽一本で飼育予定ですから面白い個体が出現しても固定することは無理ですが、 今後どういった個体が出現してくるか楽しみです。

2007年5月17日
この種と原種の雌を比べると、明らかにこの不明種の雌の方が大型です。どこかのサイトで「グッピーとのハイブリッドエンドラーズの雌は大きくなりその分多産である」と書いてあったように思います。その辺を考えると益々ハイブリッドの様な気がしてまいりました。
ちなみに、私は「ハイブリッドエンドラーズは駄目!!な魚」と言いたいのでは無くて、私は個人的に「原種であろう個体を原種と信じて飼育したい」だけです。
ハイブリッドエンドラーズにもすばらしく美しい個体が多く存在していますし、それを多くの方々が愛好しておられる事も承知しています。 それに対してどうこう言う気は全くありません。
しかし、それらを「原種」と偽って売買するのは反対です。

2007年6月17日
原種の中から良い個体が沢山出てきましたので、原種の飼育に専念するためにこの種の飼育を終了致します。HN松本君の所に里子に出しましたのでそちらでバンバン増える事でしょう??(全く増えなかったみたいです:汗!)

楊貴妃メダカ:飼育終了
楊貴妃メダカ ・改良品種
・サイズ:3センチ前後
コメント

★2007年6月から飼育を開始。
楊貴妃メダカとは、最近流行の改良メダカです。とりあえず2ペアー購入しました。
この種はオレンジ色が濃くなる種類だそうです。っが現在はただのヒメダカと何ら代わりが無いように思います。
妻にも「餌メダカと一緒ちゃん」っと言われました。(確かに!)

現状はさておき、じゃんじゃん増やしてより赤みの強い個体、より短い個体を選別して増やしていこうと思います。

2007年6月17日
ようやく稚魚を発見しました。たったの3匹ですがうれしいです。かなり小さいので成魚にまで成長してくれるのか不安です。念のため成魚水槽の隣に30センチ水槽を立ち上げて(水と水草を入れただけの育成水槽)捕獲した稚魚と水草に付いた卵を避難させました。
3匹いる母メダカは毎日毎日たくさんの卵を付けて泳いでいるのですが、水草には卵がほとんど付いて無いようです。食べられているのでしょうね。残念!!

2007年6月22日
稚魚は15匹程度確認出来ます。稚魚はホントに小さくて弱々しいです。
最近は毎朝30分早起きして親メダカ水槽で発生した稚魚の捕獲、移動と母メダカにぶら下がっている卵をマツモ(水草)にくっつけて取り育成水槽に移す作業をしています。 この地味な作業の成果が大繁殖へつながる事を期待しています。良い子を残すにもまずは大繁殖してもらわんこっちゃーねぇ。
そうそう、導入当初はヒメダカとの違いがわからん程度の色合いでしたが、すっかり環境にも馴染み今ではすっかり「楊貴妃メダカ」しています。今は衣装ケースで飼育していますから「上見(魚を上から見ている)」を楽しんでいるのですが、 このメダカは水槽で飼育して「横から見る」事を楽しむ魚ではないでしょうか?赤色の強い蛍光灯で照らすと良い感じに見える様な気がします。

2007年8月24日
こっそりと細々と増えています。一時期稚魚はじゃんじゃん増えていましたが、今では姿が見えません。しかし、30匹程度は確認出来ますので累代は心配無さそうです。
おまけに、半ダルマ(セミショート)の個体がそこそこ出ています。基本的に完全なダルマより半ダルマの方が好きですからめちゃんこ嬉しいです。この半ダルマはホンマに可愛いですよぉ〜。上から見たらオレンジのオタマジャクシみたいです。おでぶな身体を一生懸命にゆらしながらの泳ぎ方も「頑張ってるでぇー」って感じでメチャメチャ好きです。
水槽がもう少し置ければ「半ダルマ軍団」を結成したいところです。
おまけに、おまけに「ホタル」も出現しています。ホタルとは、背中がきらきらと光るメダカの事を言います。本来お腹に成るべき所が、背中に来てしまう奇形(一応希少のようで背びれの形がしりびれの形になっているのが特徴)です。っが上から見てきらきら光って綺麗で美しいのです。
てな訳で普通の楊貴妃メダカから「楊貴妃ホタル半ダルマ」が出てきたことになります。ホントに嬉しいですねぇ。写真が撮れたら乗せますね。
こんな風に色々出てきて大変嬉しいのですが、「スモールアイ」だけは勘弁願いたいです。私アレだめです。愛好家の方々には悪いですが気持ち悪いです。

2008年5月10日
楊貴妃メダカ 昨年の冬に全個体をベランダで越冬させて「全滅」なんてことになったら目も当てられないと思い、10数匹を室内で飼育していたモノを温かくなってきたのでベランダに戻しました。
ベランダで越冬した個体も無事でした。
今からの夏に向けて日照時間も長くなりますから、ジャンジャン産卵する事と思います。

2009年 春
残念ながら姿を見ることは有りませんでした。飼育終了します。