穂竜を愉しむ!

当ウェブサイトは、「穂竜」のファンサイトで、穂竜(ほりゅう)の飼育記録がメインです。
穂竜はどちらかというとマイナー種の錦魚なので、ご存じ無い方もおられるかも知れません。当WSで穂竜を知られた方が、「穂竜って良いなぁ〜!飼育したい!」なんて思って頂ければ幸いです。

累計 番目の訪問者様です(^_-)-☆

昨日の訪問者数人様
本日の訪問者数人様

★2018年10月16日 日誌を更新。
★2018年10月15日 日誌を更新。
★2018年10月13日 日誌を更新。
★2018年10月12日 日誌を更新。
★2018年10月11日 日誌を更新。
★2018年10月10日 日誌を更新。

当WSは穂竜ネタがメインですから、穂竜愛好会についての問い合わせを良く頂きます。そこで、簡単ですが穂竜愛好会について紹介させて頂きます。
穂竜の作出者である榊名誉会長が運営されている、穂竜愛好会を見て頂ければ大抵のことは解かっていただけると思いますが、私が勝手に「穂竜愛好会入会の手引き」なるものを作りましたので、愛好会に入ろうかな?でもちょっと怖いかな?って方に読んで頂けると、背中を押す内容になっております(*^^)v

入会金、年会費については、会則の中に書いて有りますが、入会金1000円、
年会費2000円
です。

入会希望の方は穂竜愛好会掲示板にて、穂竜父(穂竜・変わり竜作出者)さん宛に入会希望のメールを出して下さい。

私は2009年に入会し、以降「穂竜」の魅力にすっかり魅了されてしまい、育成、品評大会への参加など「穂竜」中心の生活になっています。
穂竜愛好会は、会員間の交流も活発でアットホームな雰囲気です。金魚初心者の方も、すでにドップリの方も両者に楽しんで頂けると思います。是非皆さんも一緒に品評大会などで楽しく穂竜しましょう。(^_^)
入会お待ちしております。

愛好会より年会費徴収のお知らせを個別に郵便物・メール等で促すことは致しません。
なるべく早期の入金をお願いいたします。


▲▲▲会費を納めて頂きました会員様への会報の発送作業は、
            毎月15日、月末に行っております。▲▲▲

★★★2018年 穂竜愛好会行事予定 ★★★

弐歳会:5月20日(日曜日)<終了>
■第一回研究会:7月1日(日曜日)<終了>
■第二回研究会:9月2日(日曜日)<終了>

■全国品評大会:10月20日(土曜日)

★★★ 第12回穂竜愛好会 全国品評大会 ★★★

初秋のみぎり、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。
さて、第12回 穂竜愛好会全国品評大会を下記要綱にて開催致します。
何かとご多用のことと存じますが、ご同好の方々お誘いあわせの上ご来会頂きます様ご案内申し上げます。

日時  : 平成30年10月20日(土)
受付  : 午前9:00より
開会式 : 午前10時30分より
審査開始: 午前11時より
場所  : 赤穂城址内 武家屋敷公園 (赤穂市上仮屋)

審査魚 : ・穂竜親魚之部 ・穂竜当歳魚之部 ・穂竜当歳魚二部 ・変わり竜之部 ・変わり竜二部(計5部門)

注意事項: *「穂竜当歳魚之部」と「穂竜当歳魚二部」への同時出陳は不可。「変わり竜之部」と「変わり竜二部」への同時出陳は不可。

      *「当歳魚二部」「変わり竜二部」への出陳は、それぞれ過去の品評大会で「当歳魚之部」「変わり竜の部」「変わり竜親魚の部」にて5位以内の入賞者は出陳できません。

      *「穂竜親魚之部」「穂竜当歳魚之部」「変わり竜之部」への出陳者は必ず出陳魚の写真(1尾1枚)持参。

       (魚受付で確認できない写真の場合は、本部にて1枚500円で撮影後、出陳可能)
      *車でご来会の方は、「市立歴史博物館」駐車場をご利用ください。

       (会場横の「赤穂大石神社駐車場」には止めないように願います。)

      *暴風雨等にて中止の場合は、当ホームページ掲示板にて前日午後3時までにお知らせいたします。

      *当日は午前7:00より会場設営を行いますのでお手伝い頂ける方は宜しくお願いします。

◇ 奇蟲 フィールドへ ◇
2018年10月16日(火曜日)


 週末に行きつけの鶴見緑地公園へ、ワラダンの採取に行って来ました。
 フィールド採取に行った目的は、第一にダイエット(*^^)v、家でボーっとしていたら太る一方通行ですからねぇ〜。第二に「実際の生息環境を知る!」まぁこれが一番なんですが、子供の頃は意味も無くダンゴムシを集めて、投げて・・・。石の裏や植木鉢の下に居る。とか倒木を除けたら居る。ってのは子供なりに知っていましたが、いざ湿度などを考えると???なので、実際に肌で感じてみよう!って事で行って来ました。
 前回も、枯葉と倒木拾いに行っていますから、どの辺りにたくさんの倒木があるのか知っていますから、一目散に行きました。ちなみに、まだ山へは行けませんでした。っが、流石にここらで一番人が集まる公園なだけあって、台風21号がなぎ倒した木の大半は撤去されていました。写真の様に所々には木が積んでありますが、私の欲する朽木の倒木は有りませんでした。って今回は、ダンゴムシの生息環境を知る!っがテーマだったので、木々の中に踏み込んで枯葉をかき分け、かき分け・・・。

 出るわ出るわ、やぶ蚊の軍団(*_*; 手で払いますが、私の方からやぶ蚊の住処へお邪魔しているので、どーすることも出来ずやられたい放題です。でも負けずと腐葉土をかき分けると、出るわ出るわ小さなゴキブリ、コオロギ、ミミズ・・・。つい最近までの私ならゴキブリが出た時点で逃げ腰になっていましたが、ちょっとだけゴキブリ耐性がついた私はびくともしませんよぉ〜!
 ゴキブリとやぶ蚊の凄さにちょっとだけひるみながらも、かき分けました。


 こんなにダンゴムシって居らんもん?っと不安に成りましたが、枯葉をかき分けて凝視すると一匹発見。案の定丸まってます。っが動き出すのが早い!「えっ!こんなに動きだすの早かったか?もっと長いこと丸いままちゃうかったかな?」と昔を思い出しながら、捕まえました。しかし、50センチ四方の枯葉を除けて見つかるのは一匹程度でした。ちょっとほり過ぎている可能性もありますので、色んなバージョンで枯葉を除けてみましたが、多くて三匹いるかな?ぐらいでした。意外と居らんもんですねぇ。この時点で十か所ぐらいはホジっていますので、変態おじさん臭が凄いですよ(*^^)v
 そんなこんなで、大小約40匹のダンゴムシを採取できました。全部オカダンゴムシです。一匹もワラジムシはいませんでした。私は田舎にいる時からワラジムシを見た記憶がありませんので、いまだに野生のワラジムシを見たことが有りません。

 フィールドを肌で感じた感想ですが、痒い!ってのが第一印象ですねぇ。後で見たら両腕で30か所ぐらい刺されていました。それを見た時は痒くて痒くてたまらんかったんですが、人間五十年近く生きていると蚊ぐらいの毒では免疫反応がイマイチ働かんよーで、一時間もすると赤く腫れていたところも大半が無くなり、痒みもほぼ消えていますねぇ。
 そんな話ではなく、一概に湿度が高い場所に居る訳ではないなぁ〜。っと思いました。木をひっくり返すとくっついている事が多かったのですが、その木は乾燥していました。色んな場所へ移動して湿度の調整を行っているのが良く分かりました。そして隙間に頭突っ込みたいのも良く分かりました。
 よって、自宅へ帰って飼育しているワラダンの飼育環境を変更しました。今までは数も少ないので、百均で買ってきた600mlぐらいの丸い容器で飼育していたのですが、それでは湿度の勾配が出来にくいので、プラケース小に変更して、倒木を多めに入れました。後日、飼育容器を覗くと、倒木の隙間に頭を突っ込んでいましたので、気に入ってくれたみたいです。
 我が家のワラダンは、海外種ですから生活環境は違うと思いますが、フィールドに出かけて実際に生息環境を見たのは無駄ではないと思っています。その時に採ったオカダンゴムシも飼育中です。早くワラワラとたくさんのワラダン軍団に成らないかなぁ〜っと毎日ケースを弄りますから、増えないんでしょうねぇ(*_*;

◇ 分譲魚飼育 写真 ◇
2018年10月15日(月曜日)

 5/20の弐歳会で持ち帰った分譲魚、穂竜稚魚飼育の様子です。
■現在の飼育条件
 ・60センチ規格水槽
 ・スポンジフィルター
 ・エアストーン
 ・分譲魚(穂竜の仔) 5匹
 ・水温は常温
 ・エサは、らんちゅうディスクをフードタイマーで複数回与えています。
上記の条件で飼育中です。

 五月の弐歳会で分譲魚を持ち帰り、試行錯誤しながら育ててきた穂竜ですが、ようやくその成果を見て貰う時が来ましたねぇ。初めての方は特に思うように育たなかったなぁ〜。っと思われていると思いますが、うまくいかなかった理由を教えて貰うにしても出陳して、審査員に見て、評価され、教えてもらうのが一番ですから、是非出陳して下さいね。
 穂竜「親魚之部」「当歳魚之部」、「変わり竜之部」出陳するには、出陳魚一匹に一枚の写真が必要です。※穂竜、変わり竜共に二部への出陳は写真は必要ありません。
 その写真のグレードですが、上記の写真の様に魚全ての部位が写っていて、柄が判別できる写真をお願いいたします。写真が必要な部門の審査は、同一洗面器で魚を泳がせて審査しますから、番号などで区別できなくなります。これが自分の魚や!っと自己申告になるのですが、似ている魚が居て複数の人が同じ魚を自分の魚!と主張された時に、写真判定と成りますので、迷魚を出さない為にもしっかりと判別できる写真をお願いいたします。

 こっちの写真は上と同じ穂竜ですが、暗くしてみました。これぐらい暗いだけでも柄が分かりにくいですから、判別する時に迷います。
 魚受付時に、写真を見て判別可能か判断し「OK」を出しますが、ここでかろうじてOKだったとしても、この後出陳魚は、魚溜まり→審査洗面器(白)→展示洗面器(白)っと白の洗面器で長時間泳ぎますので、色が薄く変化しかなり分かりにくく成ります。色の変化の程度は魚個別で違いますが、大きく変化する魚も居ますから、多少変化しても判別可能!っと思われる写真を持参して下さいね。

 今週末の10月20日(土曜日)は、穂竜愛好会全国品評大会です。参加、出陳するためには色々と準備が必要ですが、準備は大丈夫ですか?
 ・出陳用の写真は!
 ・エサ切りの日は決めましたか!
 ・酸素パッキングをお願いする店は!
 ・携帯ブクブクは稼働しますか?電池の予備は!
 ・出陳魚の養生場所は!
 ・分譲が有った場合を考えて、持ち帰る袋、持ち帰った魚の飼育場所の確保は!
 ・日焼け止め、雨具、タオル、長靴、軍手・・・。など、有ったら助かるモノが色々と思い浮かびますが、前もって準備して忘れ物が無いようにして下さいね。当日は早朝よりの出発になるでしょうから、前日は早く寝たいですしねぇ。バタバタと出かけるとたいてい大事なモノを忘れますし!

品評大会へ行こう!!が古い!とのご指摘を頂きましたので、加筆して更新致しました。出陳の参考にして頂けましたら幸いです。
 合わせて・決まり事!も再度一読頂けましたら、スムーズで気持ちの良い品評大会に成りますので、よろしくお願いいたします。

◇ 奇蟲 ワラダンの世界 ◇
2018年10月13日(土曜日)

 ぶりくらでの戦利品は本日で最後です。そして最後もやっぱり奇蟲です(*^^)v
 ワラジムシとダンゴムシ(ワラダン)です。子供の頃はみんな好きだった、ダンゴムシじゃないですか?身近に居たし、小さいし、丸まって可愛らしいですし、害もないですしねぇ。ワラジムシは丸まらない、動きの速いダンゴムシってぐらいの認識でOKです。そんなワラダンですが、数年前より急速に流行っています。流行っていると言っても、この手のイベントでの話ですが、私の記憶では三年ぐらい前かな?ぐらいにワラジムシとダンゴムシを専門にした店の出店が有り、「えらいマニアックな店やなぁ〜!」っと見たような気がしています。それがイベントの回数を重ねるうちに、色んな店の一部でワラダンを見るようになり、専門店では種類が増え、小さな風が吹いてきている気はしていました。
 しかし私は全く興味が無かったので、スルーしていたんですが、次男が「ワラジムシちょっと面白そーやんっ!」と興味を示し、「買おうかな?(*^^)v」っとボソボソと私にアピールしていました。でもダイオウサソリに行ったり、ミリピードに行ったりして購入の機会には恵まれませんでした。
 そうこうしているうちに、私がミリピードにはまってしまい、色々と調べていると「ワラダン」が目につくんです。この頃には微風から、そこそこの風ひまで成っていました。


 ホンでもって、ぶりくらで実物を見て迎えてしまったのが、このオオワラジムシです。海外のワラジムシなのですが、これがオオってだけあってデカい。デカいっていっても二センチぐらいなのですが、こんな大きくて綺麗なワラジムシは見たことが無い。(写真では全く美しさが伝わりませんが、実物は艶やかでお美しい)さらに私の琴線を鳴らしたのが「飼育が難しくって、大阪で繁殖している人が極少ない」っと店長の殺し文句です(*_*; なら、私が増やしましょう!っとなる脊髄反射の私ですから、コレ行っちゃいました。っが、コイツめちゃ高価なんですよぉ〜。五匹で諭吉に迫る勢いです(*_*;


 コイツは、単純に見た目が派手で綺麗だったので買う予定でいました。こいつも二センチ程度に成長するようで、成虫も見ましたが二センチの個体はええ感じでした。因みにこいつも海外オオワラジムシです。
 ハーシーは、特に難しくなくそれなりに湿度を保っていれば、増えるらしいので安心しています。ワラダンは昆虫では無く、甲殻類の仲間ですから、エラ呼吸です。よって必ず湿度は必要なのですが、種類によって湿度多目、少な目とこだわりがあるようで、その調整が難しいようです。こいつは数が揃えば更に綺麗で見栄えがしますから、めちゃ増やしてええ感じのハーシーコロニーを作りたいですねぇ。


 コイツはダンゴムシです。
 コイツも見た目が派手だったのでゲットしました。ゼブラと言われていまる、ヨーロッパ産(フランス産が多いらしい)のダンゴムシで、サイズは一センチ程度と日本のダンゴムシ(オカダンゴムシ:実は外来種)と同じような感じです。コイツは物おじせず出てきますし、最も飼育しやすく増えやすい、そしてお財布に優しいと良いことづくめダンゴムシです。


 ワラダンの飼育は、小さなプラケースに腐葉土を敷いて、隠れ家になる枯葉を入れ、湿度を保つ感じで飼育します。基本的に物陰に隠れて出て来ませんから、容器も透明である必要は無いです。姿を確認するには蓋を開け、木や枯葉を取り除かなければ見えません。鑑賞とは無縁な生き物ですねぇ(*_*;
 しかし、それでは面白くないので、写真の様に最近はやりの「苔テラリウム」を作って、入れてみました。高価なマグニフィカスなんて恐れ多くて入れれませんので、ゼブラをほり込みました。現在PCの前に置いているのですが、たまに姿を見せるゼブラが緑に映えて良い感じです。上手く行けばここでも繁殖すると思いますので、チビの姿なんて見れたらテンション上がりますねぇ。
 めちゃ気に入っている苔テラリウムですが、容器は百均の三百円容器、苔と雑草は道端から拝借しましたので、容器代だけで楽しめています。ですが、そんな貧乏テラリウムですから、すぐに全てが枯れると思いますし、苔もかっちょ悪い!ネットで検索すると最近はやっているだけあって、めちゃ多くのコケが販売されていますねぇ。苔テラリウム専用のソイルなんてのも在ったりして、これはこれでハマりそうでオトロシイです。

 最後になりましたが、改めてワラダンの魅力を語ります(*_*;
 何と言ってもマンションペットに最適ですねぇ。場所取りませんし、鳴きませんし、匂いませんし、エサをやる必要がありません。定期的に霧吹きをするぐらいの世話で大丈夫なので、忙しいあなたにも大丈夫です。でも、これだけでは面白く無いですよねぇ。ちゃんとコレクション性がありますよ。海外からたくさんのワラダンがペットルートで来ていますから、あれもこれもと集めたく成ります。たくさん集めても省スペースで飼育可能です。さらに、コレクション性はあるが、結構高価で一気に集めることが出来ないんです!ここ大事ですよねぇ。「欲しいけど、高くて買えない!お金を貯めて次のイベントで買う!」っと楽しみが有ります。一気に全部集めることが出来るとすぐに飽きますかあねぇ。
 でもって、最大のお楽しみ要素が、「飼育が簡単お気楽種から、飼育が超難しい種まで存在している。」って事です。難しい種に挑戦して、人より先に、人より多く増やしてやる。いやぁ〜〜良いことずくめですねぇ。
 悪い所はほとんどないのですが、あえて書くなら「暗い、小さい、仲間がいない、情報が乏しすぎる」って事ですねぇ。その中でも「仲間がいない!」ってのは色んな意味で厄介ですねぇ。私、穂竜愛好会で「同一飼育種を共に楽しむ仲間の存在の大きさ」ってのを色んな意味で経験しちゃいましたから、ワラダンオナニー飼育のモチベーションがどこまで続くか心配です。かと言って、イベントで必要以上に店員に話しているマニアいるでしょ。あーゆー輩には成りたくないんです。あれ見てると「あ〜同好の仲間が居らんので、こーゆー時に一気に爆発して自分の知識を全部ぶつけたくなるのねぇ〜可哀想に!」っと憐みの目で見てしまうんです。コアな世界ですから、イベントで店員と話して色々と教えて貰い、情報交換は大事なんですが・・・。
 って事で、誰か一緒にワラダンしませんか?

◇ 奇蟲 ガチ中のガチ系(+_+) ◇
2018年10月12日(金曜日)

 ※写真をクリックすると大きく成りますので、ゴキブリが苦手な方は絶対にクリック禁止です!

 そーゆーことで、本日のぶりくら戦利品紹介の奇蟲は、ゴキブリです。※次男が奇虫のチュウは、虫三つのヤツやで〜!っとアホのクセに言うので、どの機種でも正しく表示されるのか不明ですが、「蟲」にしています。
 日本に多く生息している害虫扱いのゴキブリとは、似ている部分もありますが、私は大きく違うと思っています。サイズも数倍有りますし、まずハネが有りません(*^^)v よって、飛べません(*^^)v この二つでもゴキブリ感が薄れませんか?さらにあのギラギラ感も無く、動きも遅い(^_-)-☆ もう、写真クリックしてみようかな?っと思ったのではありませんか??
 っと皆さんがすっかり興味を抱かれたところで、いかにこのゴキブリが興味深い生き物か紹介させて頂きます。マダガスカルに生息するオオゴキブリです。一般的には「マダゴキ」と略されることが多いのですが、そのマダゴキの中にも様々な種類が有りまして、コイツは「オブロンゴナタ・ヒッシングローチ」と言われています。マダゴキの中では最大種です(*^^)v これでも世界最大種ではないのですが、一般的に手に入れることが出来るペットローチでは最大と思って頂いてOKです。いきなりペットローチとか「のど飴風」に、そして当たり前的に言っていますが、そんなジャンルあるの?っと思われますよねぇ。そー思われるのが当たり前ですが、ペットローチと表されて、めちゃ多数のゴキブリがペットとして飼育、繁殖を楽しまれていて、定着しています。日本より海外の方が圧倒的に認知されているようですねぇ。
 そして、このゴキブリはサイズだけでなく、他にも珍しい特徴があります。威嚇すると鳴きます。「鳴く」って表現は正しくないかも知れませんが、音を出します。それも結構大きな音でシーシーっと言いますので、小さな子供はおしっこ漏らしてしまうかも知れません。そしてこのサイズですから力も強く、カブトムシのメスぐらいの力強さです。
 ほんでもって、オスの頭部には「角」があり、繁殖時にはこれでオス同士が戦うらしいのです。写真の個体がオス個体です。まぁ「角?」ってぐらいの膨らみですが、ゴキブリとしては角です。

 さらに続けますが、こっちはメス個体です。角が無いのが分かりますか?  繁殖形態も変わっていまして、卵鞘(ランショウ)というものをメスが出し、受精後?それをまた体に戻します。そして幼体は小さなゴキブリとしてメスから産まれてくる「卵胎生」です。一度に50程度産まれてくるようです。再びこの虫が嫌いになったでしょ!分かりますよぉ〜!卵で産むくせにお腹から仔が出てくるってキモイですよねぇ。でもこれがグッピーなら「稚魚が産まれてきた、卵やないんやぁ〜、不思議やなぁ〜(*^_^*)可愛いなぁ〜」っと成るんですが、ゴキブリですからねぇ(*_*)

 それでは、皆さんお待ちかねの飼育方法を簡単に!
 このマダゴキは飛べないのですが、つるつるの壁を登ることができるのです。これって飼育する上でかなり厄介でして、脱走をする可能性が高まるのです。基本的にプラケースで飼育するのですが、蓋をしても幼体が隙間から脱走するんです。よって、チビ対策の目の小さな網と、蓋のダブルパンチで脱走阻止する必要があります。
 床材は特に必要ない様なので、足場と居住空間を広くする為の紙の卵パックを入れるだけで完成。温度は25度以上あった方が良いみたいなので、パネルヒーターを貼り付けて維持。エサは野菜クズや金魚のエサなどなんでもOKの雑食性です。っがフルーツゴキブリとも言われているので、リンゴとかバナナが大好物みたいです。寿命は2-3年らしいので、その間に繁殖させて楽しむ!って事になりますねぇ。

 我が家的には基本ペットローチ扱いですが、コイツは爬虫類や、アロワナのエサに成ります。よって、我が家では、カメレオンやレオパやタランチュラなどの昆虫食のエサにも活用予定です。って事で、早く繁殖して増えるように、保温して繁殖モードに入っています。また、産まれましたら報告しますので、お楽しみに(^_-)-☆

 次回も奇蟲予定で〜す!(^^)!

2006年1月1日 戌年開設。  2015年7月 タイトルを外虫魚図から変更。
※当ウェブサイトは穂竜愛好会公式サイトではありません!非公式の 「ファンサイト」 です。